2012年03月17日

吉本の死

吉本隆明が死んだ。
生きる理由の大半が、なくなったような気が、する。
(おう、生きるために、理由が必要な…情況…が消失した)

岸上大作は、このように書いて、死んだ。
〜吉本隆明が生きている限り、この世はすてたものではない。吉本さん、あなたの詩集をつかんでぼくは死ぬ。

吉本が死んで、自分を叱責するものがなくなった、と思う人は多いかもしれない。
あるいは自分を照らすものがなくなった、と。

語るようなことはない。
ただ噛み締めるだけだ。





posted by foody at 22:16| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書と思考の批評的メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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