2011年11月13日

11月8日のUzumakiファーム

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11月8日、この日もEMを使った、環境改善指導者講座のあと、様子を見に畑へ行った。
低層に、羊雲から発達して層雲になる途中、かと思われる雲がたくさん出来て、天候は悪化の過程に入った。
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畑は、晴天が続いているにもかかわらず、蘚苔類が残っている。
向こうの、鈴木さんの柿林は葉がだいぶ少なくなった。
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ん〜〜、藁が、散らばっているぞ〜〜(@_@;)
何があったかな〜????

白菜のプランターの乾燥防止用に敷いていた藁がちょっとだけ飛び散っている。
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案ずるに、どうも2週ほど前に土の中に入れたEMボカシが、表面にも少し出ていて、それをカラスか何かが狙った野ではないか、と思われる(ーー;)
他にも施肥したのだがなぜかここだけがほじくられている。

まあ、たいした実害もないし、途中で諦めたみたいだし〜、ということで
特段対策はせず、とりあえず藁だけ元に戻しておいた。

10月29日の最後の播種、のからし菜、小松菜、ラディッシュ。
まあ、しっかりはしてきたかな〜。
さすが気温が低下した分、生長は遅くなっている。
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10月11日に播種した蕪。
大分大きくなり、本格的な間引きが必要だが、疎抜き蕪は格別に美味しいから、みんなが来る日(12日土曜ね)に大々的にやることにしよう(^^ゞ
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同じ日に播種したプランター蕪。こちらは、路地植えと比べると、やっぱり小さいな〜(ーー;)
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同じく11日播種の、こちらは小松菜だ。
順調に育って、もう十分収穫可能なサイズだ>^_^<
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12日には育ちすぎになるものもあるな~。
ちょっとだけ、ためしどり、ということで抜いた。
10月中旬からは穏やかで暖かい気候になって、葉菜類は順調に育っている。
それにしても、わたしが播いた10月11日くらいが、路地では順調に育つ最後の種播きのタイミングだった、だろう、かな(^^ゞ

折れた葉かの茎から、音を立てるか、というほどの勢いで水分が出てきた。
この若葉は、それほどの力で、水を吸い、光合成し、蒸散させているのだな(^^♪
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コトのついでに、蕪もちょこっとだけ(ホントにちょこっとだけだってば(^^ゞ)疎抜きした。
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柔らかな、いたいけな蕪の疎抜き。
自分で作っていればこその楽しみだな〜(^^♪

    ※     ※     ※

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2011年11月12日

11月5日のUzumakiファームその3 神津さんの柔らかから揚げ・馬路村のゆずポン酢醬油

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大収穫の後、神津さんがパワフルな「モーニングセット」を振舞ってくれた。

え、なになに〜〜〜朝ごはん〜〜?♪、だから〜〜から揚げと野菜よ〜〜♪
で、手早く盛り付けてくれる。

わたしは2日に鈴木さんからもらった柿を枝ごと持ってきていたのを取り出して、ちょっと横に置いた♪
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から揚げとセロリの漬物と、トマト。
パワフルで、ヘルシー、かな(^^)v
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さらに、取り出したのは、高知・馬路村のポン酢醬油だ〜(@_@。

わたしは、高知で5年ほどにわたって仕事をしていて、フレンチなどいくつかのレストラン・飲食店を作り、コンサルティングをしていたことがある。
馬路村も、馬路村のゆず商品も、旧知のものである。
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馬路村は高知県の東部の山間部にあり人口1,000人ほどの過疎の村だが、独立自尊の意気高く、「馬路村であること」自体を根拠として自立するため、馬路村ブランドのゆず商品の整備拡売に努めた。
自然も暮らしも豊かだが、今日の市場社会では、現金収入無しでは生きていけない。現金収入を得るためには、市場社会は、抑圧や疎外を強いる。

当初、大きいが無骨な馬路村のゆずは市場では受け入れられず、辛苦の末、ゆず加工品に活路を見出した。
濃縮ジュース「ゆーず」や、飲みやすいゆずドリンク「ごっくん馬路村」はヒット商品となり、一過疎村が市場社会に活路を見出した。

この市場的成功が一村一品運動や、田舎暮らしブームやの近代市場主義の中央志向から地方の暮らしの豊かさを見直す流れの根拠となったのは、皮肉といえば皮肉だが…。

ゆず風味のポン酢醬油ゆずの村を振りかけた神津さんのから揚げを、取立ての柔らかい、やわらかい山東白菜の幼葉で包んで食べた。
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から揚げはやわらかく旨みのつまったジュは、さわやかなゆずの風味とともに口中にこぼれる。
もっと柔らかな、山東白菜が、それらを包み込み、いっそうやさしい味わいにしたて、さわやかな後味を引いてゆく。

神津さん、朝のから揚げ、ご馳走様でした。
畑で馬路村に再会する僥倖も、いただきましたm(__)m


    ※     ※     ※

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2011年11月10日

11月5日のUzumakiファームその2 神津さんの小豆、大収穫、セクシー人参第3弾!!(^^ゞ

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この日は神津さんと一緒に、稲荷坂を降りて、7時15分ころの到着。
日はくもの切れ間に顔を覗かせるが、全体はまだ日陰だ。
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神津さんは、「こころの伯母さん」と慕う新潟・妙高のブルーベリー園の畑で出来た小豆を持ってきてくれた。とても粒のそろったつやのある小豆だ。
ぜんざいや赤飯がすぐに頭に浮かんで消えなくなってしまった(^^ゞ

神津さん、しっかりいただきますm(__)m

(ブルーベリー園の名前は前にも聞いたのだけれど、失念してしまった(汗))
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代わりに、ではないけれど、先週お休みした神津さんのために確保しておいた、ちょっと大きくなりすぎたかもしれないスティックセニョールの第一花房を、ニッコニコで収穫してもらった(^。^)♪
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24番の白菜と山東白菜の畝を検分。まあ順調かな(^。^)
種から播いた山東白菜は、まだ1か所に2〜4株ほど残っているところがある。
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柔らかな山東白菜を疎抜きした。
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25番の大根。大根は大体5cmから6cmになりかけ。あと2~3週間かな〜(^^ゞ
台風や猛暑の日照で傷んで、送れたけどここ2週間ほどで少しだけ取り戻したかな〜。
抜き忘れたモノをここでも疎抜きした。
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9月28日に播いたラデイッシュの取り残しが巨大になっていた。
大きいが、きちんと育って、美しく赤く輝いている(^^♪
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量が多いので、途中で一回水洗い♪
収穫も疎抜きなどは神経を集中して他の苗をいためないようじーっと中腰なので、腰が痛くて、伸ばそうにも伸ばせなくなってしまう。
姿勢を変えて、腰痛対策、なのだが、洗うのも量が多いとまたじ〜〜〜っとしているので、腰が痛くて痛くて…なのである(ーー;)
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引き続きピークの人参も収穫。
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おやおや、やっぱり今日も変な人参出現だ。
これは、どう見ても絡んでいる〜〜〜〜!!!!????(@_@;)
セクシー人参第3弾ということで…(^^ゞ
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石川小芋はよく育って、たくさんの子芋をつけているので二株だけ。
えいや、と勢い良く掘り起こす。
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一株で10個以上のしっかり育った小芋をつけている(^^♪
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あれやこれやで、この日もまたまた大収穫になった。
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11月5日のUzumakiファームその1 稲荷坂からのパースペクティヴ、完全発芽♪

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思いついて、いつもの平坦な道ではなく、山上の道を通って畑へ向かった。
山上の道は、昔から中原街道と大山道を結ぶ「横大路(よこおおみち)」といわれる幹線道路だった。昔の幹線道路ということは、集落の中を通る村道であって、両側には畑であっただろう「谷戸」地形がある。この道は今でも昔の(江戸期の、ね)風情を残しており農家風の家が点在する中を縫うように平坦な武蔵野大地の上を曲がって走る。道幅は今でも、車一台がやっと通れるほどのところが多い。

海抜47mの山上から海抜20mの鷺沼から続くバス通りへ、200mほどの距離で一気に下るジェットコースターのような急峻な稲荷坂の上から南西方向を望む。
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ブロッコリー畑のはるか下の谷間をバス通りと川が走っているが、坂が急なのでとても見えない。
川を渡った向こう側は、横浜市になり北山田の山の上に港北ニュータウンの町並みが続く。
中央奥に見える巨大な円盤のような屋根は、横浜国際プールだ。

野川の山から稲荷坂を下った、横大路は川を渡って、打越(おっこし、と読む)の交差点から西へ曲がり、東有馬、有馬と村々を縫って大山道へ続いていた、と思われるが、今は「田園都市」と称する東急の住宅地開発などによって跡形もない。

ファームの畑へは、打越の信号から、東有馬の昔の村道、山道を歩いて5分もかからない。

到着するころ、低層の層雲の千切れ雲の間から陽がのぞいた。
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急いで、29日に播種したモノたちを見に行った。
2日には発芽していたが、より多くびっしりと発芽し、発芽したものたちはもう「芽」から「苗」に変わりつつある♪
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きっと江戸時代にも、この畑で、このような葉菜たちがこのように芽を出していたのだろう。
そして、そのときその場所のゴンベエさんか誰かとその家族の命を養っていたのだろう。

道は、途切れても、いのちは続くのだ、な。

    ※     ※     ※

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2011年11月09日

11月4日のUzumakiファーム 最後の種播きの発芽、畑の美、食の罪とその恵み

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このところは、週に一度、週末の一雨をのぞいてはほぼ晴れが続き、気温も高い。
この日も、いかにも明るい小春の日が畑を照らしている。
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29日に播種した、からし菜(左)、小松菜(中央)、ラデイッシュ(右)は、今日こそ完全発芽♪、だな〜〜〜♪
ぷつぷつと土を破り押し上げて芽を出してくる出芽の姿は、なんだか人をうれしくさせる(^^ゞ
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プランター蕪は、一回り大きくなって葉面を拡げている。
路地植えよりはちょっと小さいけれど(^^ゞ
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その、大きくなった蕪の葉に、びっしりと朝露が降りている。
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薹立ちしたレタスの花が咲いた♪
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鈴なりピーマンは、熟してきた。
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まだまだたくさん花をつけるが…。
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もうすっかり弱って、痛々しい茄子もまだまだ花を着ける。花はつけるが、もう実を大きく育てる力はない。
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10月21日に播種したラデイッシュのつやっぽい立ち姿(^^ゞ
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育ちすぎになりそうなラデイッシュを少しと、山東白菜の柔らかいやわらかい幼苗をほんの少しだけ、抜いた。
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ラデイッシュの実も美味しいが、葉は柔らかく、とてもやわらかく口に溶け落ちてゆくよ
うだ。
山東白菜(山東菜)は、輪をかけてやわらかい。
それは、食べることの罪を告発しているように、淡雪のようにやわらかい。

山東菜の幼苗を食べるたびに有罪を宣告される、様な気がする、のである…。

※     ※     ※

野の道の生垣の山茶花が早々と緋色の花を着けている。
花びらが散り始めて、道を赤く染める。
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艶やかな花。ひとつひとつは無辜の花だが、そのあでやかさは純粋さゆえに罪に肖ている、と思われた。
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食が罪ならば、咲き誇ることも、枯れることもまた罪であり、わたしたちはそのようなものとしてのみ、原生的にも社会的にも生きている…などと、萎れるようなことを思った。
あるいはドストエフスキー的倫理的な原生的疎外について、または福岡正信の自然農的な自然なるものの罪の恵みというものを思った。

    ※     ※     ※

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2011年11月08日

11月2日のUzumakiファーム〜今日も種播きしたところを見に行く、プランターの蕪はちょっと小さい(ーー;)、鈴木さんの枝付き次郎柿

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本日、も、種が気になって畑へ寄った^^;
29日に播種したからし菜と小松菜とラデイッシュの畝をじ〜〜〜〜っと見る。

ウ〜ン、ぽつぽつ、だな〜(^^ゞ
よ〜〜〜っくみると、ぽつぽつとからし菜が発芽している。50%くらいか。
さらによ〜〜〜く見ると小松菜も30%くらいかな〜。
ラデイッシュは〜〜〜、ちょこっとだけ、10%くらいかな〜〜(^^ゞ
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何はともあれ発芽は確認できて一安心。
畝の底に柿の葉っぱを大量に入れ、EMボカシとEM活性液をかなり多めにいれて、1週間ほど置けばなじむのだが、待ちきれずにすぐに播種した(^^ゞ
なのでかなり酸性になっているところに種を播いたのだ。

からし菜をアップで(^^♪
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もうちょっと前、10月11日に播いた小松菜。
すくすくと大きくなって、後10日くらいで十分食べられそうだ(^^♪
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同じ日に播いた蕪。
こちらもすくすくだが、食べられるのは後20日ぐらいかな(^^ゞ
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同じく10月11日播種の、料理教室用プランター蕪。

路地植えのほうに比べると、どうも一回り小さいかな〜〜(ーー;)
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何でかな〜〜、どうして小さいかな〜〜???
肥料は、十分なはず何だけどな〜〜〜???
日当たり悪いかな???
おき場所も変えたんだけどな〜〜〜〜(ーー;)

ボーっとしていたら、これ持ってって〜〜〜、と鈴木さんが次郎柿をばきばきと枝ごと折って、持ってきてくれた。
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10月末からようやく熟してきた次郎柿は、渋が抜けて甘みが深い。
新潟おけさ書きのところでも書いたが、
柿は、柿が赤くなると医者が青くなると言われるほどに栄養価高くバランスが良い。
詳しくはこちらで

おけさ柿や、柿生の伝統種「禅寺丸」より一回り大きくて見栄えのする枝つきの柿は、早速オブジェとして、我が家の玄関に置かれた(^^ゞ
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鈴木さん、ありがとうございます。

    ※     ※     ※

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2011年11月07日

11月1日のUzumakiファーム 10月29日播種のラデイッシュ、小松菜、からし菜を見に行く

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有用微生物による環境改善指導者養成講座という長い名前の講座を受講している。
川崎市生涯学習プラザという施設を運営しているNPO法人川崎市民アカデミーが行う生涯学習プログラムである、「川崎市民アカデミー」という講座の一環として開催される、「地域協働講座」という地域貢献のための人材を育成する講座である。
詳細こちら
この日は4回目で、宮前区の川崎市青少年の家という巨大な施設で、開催されたのだ。

その帰りに、畑の様子を見に寄った。
10月29日に「最後の種播き」をしたものたちの発芽の様子を見に寄ったのだ。

中層に少し雲が出ているが、この日も快晴。好天がもう少し続きそうだ♪
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10月11日の蕪のとなり、播種したところへ行ってじ〜〜〜〜〜っと見てみる。
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何もない。
9月28日にラディッシュを播いたときには、早いものは30日には発芽が始まっていた。
一月が経ち、気温は5度ほど下がっている。
少し日数が掛かるようになっているのだ、と思うことにした(^^ゞ







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10月31日のUzumakiファーム 小春日和〜秋の葉っぱの収穫

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「取り急ぎ」とは思っているのだが、一向にブログアップは進まない…とほほ…なのであるが、できないものはあきらめて、出来ることをやるしかないな〜〜(^^ゞ


この日は所用あって9時40分ごろの到着。
晴天の秋晴れが続く。
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この時間は特に空は真っ青に澄み、畑は陽射しが強く照り返している。
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プランターの蕪はそろそろ大きくなり始めた。
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のらぼうがようやく食べられるほどに大きくなった♪
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サンチュの若葉もようやく食べられるかな♪
まだまだ幼く、葉は薄く、ごく薄く、びっくりするほど柔らかい。
(食べて美味しいのはもう少し経ってからかな〜(^^ゞ)
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そのままにしておけない、(おいとくと硬くなったり枯れたり、美味しくなくなる)ラデイッシュを抜き、リーフレタスやのらぼうを少しずつ摘んだ。
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小春日和と呼びたくなる、のどかな、長閑な暖かい日、だ。
暦上は小春日和は旧暦10月の暖かい日、のことらしく、今年は旧暦10月に当たるのは10月27日から11月24日までの29日間で、閏月である。

小春日和だな〜(^^ゞ


    ※     ※     ※

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2011年11月05日

10月29日のUzumakiファーム 白秋の生と死のメルティングポット、最後の種播き

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あれやらこれやらで、忙しいというより展望の見えなさに気が塞がって、ブログの更新がすすまないので、取り急ぎ記録をとどめておこう。
気になること〜宮城・岩手の瓦礫処理、放射能〜原子力についての学的理解の未熟、ギリシャ〜ヨ〜ロッパ金融危機と国民国家の解体状況、本質的には死滅した政治(権力が利益を生み出すという貴台の社会と精神の習慣)がどのように個別地域的な社会システムに分解されていくのか、TPPについての的確な分析と展望がどこにあるのか、環境と福祉の統合の前に人間はどのように自然性を恢復しうるか、呪われた部分(ジョルジュ・バタイユ)と性はまたも排除や差別を生み出すのか。
個人の思想は、個人の生活からどのように思想化され、それはどのように社会的根拠を持つのか…。
(昔から、ぜんぜん進んでいないな〜(T_T))

     ※     ※     ※

穏やかな気候の10月、冬なお温暖な太平洋岸海洋性気候のこの畑では、夏の名残が尾を引いて崩折れて行き、寒気を好んで12月まで生育するモノたちが育っている。
この列島の、他の気候区分では10月は死の季節だ。夏物は早々と消え、葉物はそろそろ終わりにかかり、あとは植物が休眠するように越冬する準備をするばかりになる。

この日は6時32分到着。公式の気温は17度ほどだが畑では13度ほど。
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日の出はすでに6時に近い5時59分。日の出時刻はまだ遅くなってゆき、あけて2012年の1月11日ごろこの冬シーズン最も遅く6時51分にまでなる。
ちなみに日の入りのほうは、この日16時50分、もう少し早くなってゆき12月7日ごろにシーズンで最も早い16時28分ごろ、となる。

何もかも、当てにならず、信じられるものなどないに等しい状況だが、太陽と地球の運行が大過なく進むものなら、自然性において生は(性を含みながら、したがって自然からの離床または飛躍または冒険を含みながら)生まれて生きて死ぬ。

多くの死と再生が常在するこの畑を見ることは、それでも幸せを感じる時間だ。

ぼろぼろになり、力を喪った茄子はそれでも結花する。
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同じく、さかんに結花するピーマン。こちらはまだもう少し元気で、鈴なりの実を育てている。
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鈴なりのピーマン、ということで(^^ゞ
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大根は9月の不調が響いて、ちょっと遅め。直径4〜5cmか。去年は11月12日には立派な大根になっていたが、今年は2週くらいは遅いか(ーー;)
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すきやき葱もすっかり大きくなった。もうすきやきにも、ステーキにもできる(^^♪
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なおも元気なツルムラサキは、ほろほろと毀れるような花をたくさんつける。
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たくさんの子芋で、巨大な塊に成長した石川小芋が露出している(^^ゞ
土を寄せてやった。
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すでにある残渣の積み込み穴の横にもうひとつ大きな穴を掘った。
たくさんの生は、生であるだけでたくさんの死を生む(奇妙な表現だ)。
たくさんの吹きだまった柿の枯葉を放り込み、押し固め、また放り込んだ。

たくさんの死を放り込み摘み重ねて、もう一度生の物語をつくりだす、というように。
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この穴は、死と生の坩堝=メルティングポットであり、さながらひとつの宇宙のようだ。
畑もまた死と生が常在する小宇宙であり、それは家族のようであり、ムラ=里=郷のようであり、クニ=世界=宇宙のようである。

そのすぐ近く、長く放っておいた狭いスペースに、今年最後の種まきをした。
30cmほど掘ったところに、やはり柿の葉を押し込み、その上にEM活性液を撒き、EMボカシを1kgほど入れた。
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出来上がった畝に、幅3〜4cmほどの撒き筋をつけて、さて何を撒くかと考えた。
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結論はこれ。
左からからし菜、小松菜、ラデイッシュ。
一段と気温が低下し10度台で育つもの、であり、短期で(30日くらい、ね)収穫できるもの、であり、という候補のなかから、からし菜はわたしの嗜好で、小松菜はこのあたりの最大作付け野菜であり、ラデイッシュは森さんに全部持っていかれてしまう危険を感じたから(これは、うそ、ウソ(^^ゞ)である。
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作業を終えて、ちょっと育ちの良くないプランターの蕪を、日当たりの良い畑の真ん中に動かし、片方にEMぼかしを少し与えた。
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夏は枝豆を乾涸びさせてしまったが、今回は保湿用の藁の効果もあって、晴天が続いても土は乾いていない(^^♪
秋の晴天は穏やかに白く、畑の隅々に行き渡るように流れ込む。

白秋とはこんな日の、索漠とした湿った叙情のことか、などと思いながら帰った。

    ※     ※     ※

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2011年11月04日

畑の美〜石川小芋の聖なる純潔

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持ち帰った石川小芋の、小さいやつを、葉つきのまま器に入れ、水を少し張った。

自然の曲線は美しい。
しかもこの茎と葉の線は、
動物的な欲動も豊満もなく、
冴えた論理の清潔、
または聖なるものだけが持つ純潔を漂わせる。

枯れても、腐敗とは無縁に乾き罅割れて消失していくだけだ。

だが、この純潔は豊穣なる命が、もこもこと形にも表れる猥雑な芋の部分を隠し持っている。
いや、この猥雑なるものから、生まれ出た純潔、である。
(石川小芋の場合は、芋もまた控えめに小さく、スケール感の絶妙なバランスといっておこう)
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猥雑な母体から生まれでて、細く薄く、しなやかにすらりと伸びる長身の純潔。
または純潔が隠し持つ、猥雑で豊かな母体。

少女よ、と心のうちで、呟いてみる――――。


    ※     ※     ※

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2011年11月03日

10月28日のUzumakiファームその3 森さんの起きぬけの心も体も赤子のように柔らかくなる茹でたてふるふる茹で卵、しゃきしゃき新鮮ラデイッシュと、どっしり来るチョコレート

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多すぎる収穫の後、森さんが茹で卵を持ってきたので〜〜と差し出した。
塩とマヨネーズも持ってきたので〜〜と万全の用意だ(^^ゞ

それなら、取立てのラデイッシュも一緒に食べよう♪
佐々木さんもわたしはチョコレートを持ってきたから〜〜で、作業の後のブレイクタイムだ♪
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殻を剥いて持ってみると、殻はつるつると剥け、茹で卵はふるふるの柔らかさ。
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え、これって今朝茹でたんだね〜?
佐々木さんもわたしも、え〜〜\(◎o◎)/!なのである。

なぜなら、それまでの会話の中で、多忙な森さんはごく短い睡眠時間で、6時半の集合に間に合わせるために5時45分に起きたことになっていたのだ。
茹で卵の基本は沸騰してから8分、のハズなのである。
しかも自宅から集合場所まで5分はかかるだろう。
!!!!?????なのである。

身支度が早いのはデキル女のたしなみ、とわたしは信じるが、それにしても、なのだ(^^ゞ

茹でたての茹で卵は、白身がふるふると柔らかで水分多く、口当たりやさしく、雑味なく言いようのないナイーフな(素材の素、の純粋な味がする)美味である。
固茹であっても黄身もなおしっとりとうるおいに満ちている。
茹でてからの時間は短ければ短いほどよく、出来れば茹でてすぐのほうが良い。

茹でたてのおいしさを知ってしまうと、
時間がたって冷えてしまったものは「茹で卵であったもの」であってまったく別物である。

ポピュラーな卵サンドも、茹でたて茹で卵で作り、すぐに食せば、天上のもののような柔らかな料理になり、赤子になった気分を味わえる。
(わたしは、某カフェのメニュー作りのために一日に10回ほど茹で卵を茹でたことがある(^^ゞ)

あまりの美味しさに、黄身の写真を撮り忘れた。しまったと思ったが後の祭りだ。
黄もしっとりとして、外側も黒ずんでいない。

体がすっかり緩んで警戒を解いて、赤子のようにナイーフになる、茹でたて茹で卵の幸せな味、ごちそう様m(__)m

     ※     ※     ※

茹で卵については、NHK『試してガッテン』がさまざまに流布する俗説を、実証実験で覆している。
いわく、新鮮な卵は殻を剥きにくく、白身が美味しくない、またいわく卵のお尻側(気室がある)いの殻を割っておくとつるりと剥ける(黄身の中の二酸化炭素が抜けるからね(^^ゞ)

     ※     ※     ※

採ったばかりのラデイッシュを、(たぶん井戸水使用の)水で洗い、シンプルに塩で食べる。
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齧ると、シャキッと音がして、口の中に水分がはじけて、火照った体に気持ちよい。
取立てのラデイッシュの水分はジューシーでさわやかな、甘みさえほのかに感じられて、まろやかなさわやかさでいかにも体に優しい感じがする♪

卵を食べ、ラデイッシュを齧り、また卵を食べ、ラデイッシュを齧り、存分に命をいたわった後で、最後に濃厚なカカオ70%のチョコレートで赤子のような命に力をつけた。
(食べるのに気をとられて、途中経過の写真は、一切撮らなかった(^_^;)

でも、五感にしみる美味しい、の記憶は、ヴィジュアルな記録に勝る、と思っておこう。

森さん、佐々木さん、ごちそう様でしたm(__)m

    ※     ※     ※

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2011年11月01日

10月28日のUzumakiファームその2 収穫デー〜セクシーにんじん第2弾・ラデイッシュ・蕪・しし唐・ツルムラサキ・モロヘイヤ・リーフレタス…

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ラディッシュはどんどん出来てくる♪が、もうそろそろおわり。玉になっているものは全部抜いた。
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奥は最初(9月28日)に植えたもの。手前は21日に植えたもの。あと2週間ほどでまた出来てくる(*^_^*)
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続いてしし唐の畝で、これももういいかな、まだ花が着いてるよ〜でにぎやかな収穫。
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まさしく紅一点の先祖がえりも出てきて、ナス科はもうすぐ終わりだな〜。
P1300286.JPG

蕪も、とろうと思えばいくらでもとれるが、食べる分だけにしておこうか〜、またとればいいよね〜、でテキトーに。
大きいのがとれたよ〜と、森さんがはしゃぐ(^。^)
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茎ブロッコリー(ステックセニョール)はもう十分に大きくなった。
下のほうにわき芽の花蕾が育ってきている♪♪
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謹んで初収穫、である(^^♪
え〜、どこを切るの〜、てっぺんの花蕾の付け根だよ〜。
P1300294.JPG

みんな仲良く、これはと狙いつけた一株ずつを切り取って記念撮影。
佐々木さんはこみ上げる笑いをこらえている?ポーズで(^^♪
P1300293.JPG

スティックセニョールは、花蕾だけでなく、茎も柔らかくて、葉も柔らかく、全部を食べられる。
その上、花蕾は後から後から出来てきて一株で40本ほどもとれる優れものだ。
去年は4株植えてそれでもみんなでちょっとずつ食べられた。
今年は6株植えた。(それだけしか苗が手に入らなかったからね(^^ゞ)

森さんもニコニコでパチリ♪
P1300295.JPG

人参もたくさん〜〜〜なのだが〜〜〜おやおや〜〜〜。
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前回の女性版セクシーにんじんに続いて今回も変なにんじんシリーズその2を発見!である。
今回はどうも男性かな〜〜、ちょっとあまりにストレートかな〜〜、うふふ、だな〜〜(^^ゞ
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森さんがまたまたFACEBOOK用に撮影した。
前回のセクシーにんじんが、ウケたらしい(ちょっとクヤシイ、ような気が(^^ゞ)
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モロヘイヤやツルムラサキも、リーフレタスも、とるべきものを一通りとってみると、持ち帰るのも大変な大収穫だ(*^_^*)
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    ※     ※     ※

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10月28日のUzumakiファームその1 寒い朝、 収穫デー〜衣被(きぬかつぎ)にする高級?サトイモ石川小芋の収穫、ヤツガシラのちょっと試し掘り

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昨年から、気温が乱高下し、降れば大雨というような変化の激しい、異常気象の続くこの列島だ。しかし10月は多少の気温の高下はあったが、雨もそこそこで珍しく平穏な気候の一月だった。
このようなことを自然の恵みと、呼ぶべきであろう。

その範囲の中で、25日に最高気温26℃をを記録した後、急速に気温は下がり、この日はついに、11℃まで下がった。寒暖の差が大きくなり日格差が10℃くらいにまでなると、木々は冬支度に入り、紅葉が始まる。

本日は武蔵新城つながりのお二人、森さんと佐々木さんと一緒にさすがに少し遅めに6時45分ころの到着。
さすがに日は高いが、寒い^_^;
P1300268.JPG

寒くても元気!!な森さんと佐々木さん。
(森さんは、実は、元気余って薄着にすぎてちょっとリタイアしたのではあったのだけれども(^^ゞ)

この時期になると、もう植え付けはしないし、手入れも、モノによって少し間引いたり追肥をしたりするくらい。9月に仕込んだものがどんどん出来てくる収穫シーズンだ♪

今日のメインはサトイモの掘り出し。
サトイモといっても、この辺で普通に作られる土垂(どだれ)ではなく、石川小芋もヤツガシラだ♪
ためし掘りの様子はこちら、試食の様子はこちら

P1300273.JPG

まずは状況確認。
おそるおそる遠巻きに掘ってみる(^^ゞ
見える見える、たくさんの根っこを出した小芋がたくさん出来ている♪
P1300274.JPG

アップで見るとこんな感じ。
P1300275.JPG

掘り出したのを並べるとこんな風。たっぷりだ。
P1300278.JPG

サトイモは掘り出してから、びっしり子芋から出ている根を切り、よ〜〜く水洗いをしないと打っているような姿にはならない。農家にとっては、出荷に手間がかかるものである。(小松菜やほうれん草のような葉菜類もそうだけど)
お二人が手際よく、土をとり、根を切り、茎を切り落としてこしらえてゆく。
P1300283.JPG
この後、水で洗い、一粒ずつにはずし、形をそろえたりするのだが、自家用菜園なので作業はここまで。後は食べる人が作る人、になるのだ(^。^)

勢いあまって(笑)、ヤツガシラも試し掘り♪
P1300281.JPG
こちらは、いまいち未熟だった(^^ゞ
11月末まで、もうしばらくお預けだな〜〜〜〜(ーー;)

でも試し掘りのおかげで、たっぷりの芋茎が楽しめるな♪
楽しみ、楽しみ♪


    ※     ※     ※

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2011年10月31日

10月24日のUzumakiファーム 秋の実りのおすそ分け収穫

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この日は、午前所用があり、昼前に到着。
曇り空だが畑はうらうらと暖かい。

10月11日播種の小松菜。順調かな。
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同じく、蕪。
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高く高く薹立ちしたリーフレタス。
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大根の葉っぱの下から、きのこが出てきた(@_@;)
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21日に播種したラデイッシュが発芽し始めている(^^♪
P1300189.JPG

茫々になってしまったレタスとツルムラサキを収穫したらこんなになってしまった(^^ゞ
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人参も少し早めに、収穫(さすがにもう疎抜きとはいえないもので…(^^ゞ)
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大根も、最終疎抜きのタイミングだ。
P1300190.JPG

よく見たら、変な形のものが…。
P1300199.JPG

盛りを迎えたラデイッシュも収穫。
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また金曜(28日)には採れるし、我が家だけでは食べきれないし、こりゃあおすそ分けだな〜〜〜(^^♪

    ※     ※     ※

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10月21日のUzumakiファーム

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21日金曜日、6時20分ころ到着。
翌日は雨の予報なので、とりあえず今日行っておかねば〜、なんである。

P1002704.JPG

しかし秋作は一段落して、大きな作業はなく、状況確認と、間引きや、手直しやのちょっとした作業くらいで、後は収穫するだけなんである(^^ゞ
ゆっくりした気持ちで畑散歩、をしてみよう。

プランター蕪は19日と見た目変わらないような気がする。まあ問題は起きていない、と思うが。
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と思って、今、見比べてみたら、どうしてどうして、ちゃんと2日分大きくなっているではないか(^^♪
葉が大きくなって、根を伸ばし始めている、であろう。
光合成が始まり、葉で作られる糖分が茎や根に送られ、根が伸び始め、活発になり地中の養分を吸収するまでになると、急速に伸び始める。
今は準備段階なのである、がこの時期が肝心なのである。。
ここで順調に根を伸ばせば、ぐんと大きくなる、のだから。

ほうれん草。発芽させるのに大騒ぎしたのだが、生育はいまいち。
障害のあるものが多いようだ(ーー;)
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発芽させた後は、関心が他のものへいってしまい、ちょっとお留守だったかも知れない。

モロヘイヤの種子の鞘。モロヘイヤの種子は猛毒と持つとされる、のだが〜。
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試しに、ひとつを割って中を見てみた。
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ブロッコリー(スティックセニョール)は、途中で尺取虫やアブラムシで困ったが、一段と花蕾が大きく育ち、そろそろ収穫可能だ♪
今週末かな〜〜〜♪♪♪
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3株だけ植えてある島ラッキョウに花が咲いた。
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蕪はとっても、とっても葉が茂り、隙間が出来ない。
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のらぼう菜(右側)と、発芽しなかった紫高菜、の間に、ちょこっとラデイッシュが植えてある。
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ここのラデイッシュが、のびのびと育っているので、紫高菜の代わりにラデイッシュを播くことにした。
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マルチシートの穴を横30cmくらい大きく広げ、ラデイッシュの種を3cmピッチくらいで押し込んだ。
欲張り、なんである(^^ゞ
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これで、また20日後くらいには新鮮でみずみずしいラデイッシュがたくさん食べられる(^^♪

播種したお駄賃というわけではないが、9月28日に播種したラデイッシュがたくさん出来てきて、森さんを待てそうにないので、少し(少しね(^^ゞ)抜いて帰った。
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早くしないと、ラデイッシュ第1陣、終わってしまうな〜〜〜〜〜(^^ゞ


    ※     ※     ※

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2011年10月29日

10月19日のUzumakiファームその1 3日ぶりの点検〜蕪・レタス・ツルムラサキ・小松菜・大根・石川小芋・ラデイッシュ・また蕪〜収穫シーズン本番へ

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結いの里から帰った翌日、中3日あいた畑の点検に行った。
7時30分ごろ到着。
新潟は雨が降っていたが、こちらは晴れていたはず、なのだか、この畑には蘚苔類が繁茂している。
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3日もあくと、久しぶりのような気がする。
まずは全体を一通り点検。
10月11日に播種したプランターの蕪は、しっかりしている。
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リーフレタスはもう薹が立ち始めた、
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ツルムラサキは、3日で茫々だ。
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蕪と同様、10月11日播種の小松菜。こちらもしっかり育っている。
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大根はそろそろ大きくなって、ネットいっぱいになってきた。
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石川小芋を掘ってみる。
(試し掘りね、試し掘り〜(^^♪)
本来は8月末から9月中には採れる早生種だが、この芋は植えたのが遅く6月に入って、だっただろうか。

いやいや、5月の27日だったが、しかし遅かったので、しばらく放っておいたのだ。
さすがに、いくらなんでも、という時期になってきた。
P1300067.JPG

3cmくらいのがふた粒、もっと小さいのが4~5粒。ちょっと小さめだけど、まあぼちぼちかな〜(^^ゞ
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関東でサトイモといえば、大粒の土垂(どだれ)だ。
しかし、わたしは石川小芋とヤツガシラを植えた。
もちろん衣被(きぬかつぎ)と芋茎が食べたいから、である。
石川早生は、直径3cm以下の小粒で茹でると強いぬめりが出てくる。衣被(きぬかつぎ)にして、塩で食すのが良い。
もともと大阪・羽曳野の石川で作られていたので石川小芋という。
(試食は、あとでね(^^ゞ)

続いてラデイッシュも試しどり、てか、さすがに無理があるが、ラディッシュ大好きな森さんが来られないうちに。本格収穫するのは気がひけるので〜(^^ゞ
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蕪も少し…、試しどり???(^^ゞ
P1300074.JPG

ブロッコリーは、花蕾がだいぶ大きくなってきた。
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秋も深まり、いよいよ秋作の収穫シーズン本番!だな〜(^^♪


    ※     ※     ※

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2011年10月21日

10月15日のUzumakiファーム 柿の葉の海、ブロッコリーの大量尺取虫

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14日の記事で、書き漏らしていたが、15日にも畑へ行った。
朝のうちは小雨が残り、公式作業は中止にしたが、昨日の大量の虫が気にかかる。

もしや、今日も大量に出ていたら、ブロッコリーが大変なことになる(ーー;)

ということで、16日の野菜市用の野菜を宮前区の梅原さんのところへ取りにいく、ついでに、ということにして、昼過ぎ、土が乾いたころにちょっと虫取りに(^^ゞ

畑へ着いてみて驚いた。
なんと昨夜から今朝にかけての風で、鈴木さんの次郎柿の柿畑の葉が大量に飛び、小松菜のネットの脇にうずたかく積もっているのである(@_@;)
P1290909.JPG

ネットの中。
なんと、ネットの中にも柿の大振りの葉っぱが吹き込んで、右端の小松菜に覆いかぶさっているではないか!!
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こりゃあマズイ〜ということで、大急ぎで葉っぱを掻き出して、ネットのすそを土に止めた(^^ゞ

続いて懸念のブロッコリーの畝へ。
んん〜〜〜〜、こりゃあ、もおっ〜〜〜〜とまずい〜〜〜〜(>_<)、である。
写真をアップで撮る気ならないほど、葉っぱはぼろぼろ、一枚に1匹、漏れなく尺取虫がいて、食事の真っ最中〜〜〜!!なんである(T_T)/~~~
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尺取虫だから、まだ葉っぱの形が残っているが、これが青虫なら全部食われて死んでしまうところだ(ーー;)

昨日の倍以上もいる尺取虫を、端から全部の葉を調べて捜索し、謹んで処分した。
どれほど時間がかかったかわからない(^_^;)
ず〜〜〜っと中腰の作業で、動けなくなるほど腰が痛くなった。
P1290917.JPG
さらに、たくさん出ていたわき芽をとり、下葉を取り、風通しをよくしてやった。

がんばれよ、ブロッコリー。
身勝手な人間として、今は君たちのミカタ、だよ〜〜(^^ゞ

    ※     ※     ※

島ラッキョウにも、柿の葉の洪水は押し寄せていた(@_@;)
P1290910.JPG
少し、よけてやった。少し、だけど。

5番6番の白菜は、一応、順調、かな。
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虫取りで大幅に時間を食い、約束に遅れそうになって、大急ぎで梅原さんちへ急いだ。

    ※     ※     ※

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10月14日のUzumakiファームその2 忘れ残りの記の言い訳、セクシー人参とロートレック、蕪とねぎと尺取虫と大収穫

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すでに今日は21日で、時刻は夕刻だが、14日にやっとひとつブログアップしたあと15日は中原ゆめ区民祭の準備、16日は野菜市、17日・18日は新潟十日町・結いの里訪問、19日はまた野菜市の準備、とダンボール堆肥講座の準備、20日はそれらの本番、とUzumaki関係だけでも目いっぱいのスケジュールで、ブログはのびのびになってしまった(^^ゞ
(さらにこの間に19日と本日21日には畑へ行っているのだ)

いつかまとめて…、と思いつつ何もなさずに終わってしまうのことの多さに、悲しい気持ちにもなるが、何もなさずに終わったとて、どうということもないはずなのである、が、感情を持つ人間の身の悲しさが悲しいのである。
というようなわかりにくい言い訳を書いておいて、ぼちぼち追っかけておこう(^_^;)

    ※     ※     ※

収穫の続きから。

この日のハイライトは人参試し掘り。
(毎回、試し掘りしてる、のであるが…(^_^;))

森さんは、狙ったとおりの大物をゲットして、るんるん記念撮影♪
P1290874.JPG
これなら、そろそろ本番収穫だな〜♪

でも一度に採っても、なんなので、やっぱり少しずつ試し掘り風収穫が良い、かな(^^ゞ

なんて思っていたら、やたらにセクシーな人参が出現した(@_@;)
P1290875.JPG
どうしても、女性が、それも妖艶なスタイルの女性が足を組んでいるようにしか、わたしには見えない、のだが(^_^;)

     ※     ※     ※

内心、わたしは、少し、おろおろしていた。

そして疾風怒濤のパリ・コンミューンのあとの短いフランス近代の黄金時代ベルエポックに、トゥールーズ=ロートレックが描いたムーランルージュの踊り子ジャンヌ・アヴリルや、そのあとに描かれた娼婦たちの絵を思い出して、いた。

自身下半身に障害を持っていたロートレックはその晩年には梅毒を患い、画業においてはムーランルージュの踊り子よりももっと蔑まれ、社会の最下層にあって生活に疲弊していたであろう娼婦たちを好んで描いた。その(社会=関係性からくる)疲弊が、身体性において現れるのを確かめるように暗いタッチの絵を描いた。

加速度的に進行する差別や加虐の現実が、身体性と関係性の相互性=一体性とあいまってさらに可逆的相乗的に、人を虐げ痛めつけ嘆かせるという事情について、自身不十分な身体を持つ画家は思わずにいられなかった、のであろう、か。
言い換えれば、命というものが持つ本質的な差別性や暴力性、すなわち原生的疎外というものの不可避性について、である…。

     ※     ※     ※

セクシーなにんじんは、しかし、にんじんとしては不十分である。
きっとわたしの土作りが十分でないために、硬い土の塊にぶつかって、身を二つに裂き、くねらせ、よじれして自分を全うしようとしたのだ、と思われた。このときにんじんは悲しいのかどうか、あるいは苦痛に慄いていたのかどうか…。

     ※     ※     ※

森さんはすかさず、FACEBOOKにアップしていた(^^ゞ
(スマートフォンで、わたしのデジカ写真より鮮やかに撮れていた(^_^;)
P1290876.JPG

続いて、まだ小さい蕪を少し疎抜き(いつまで疎抜きするんだ?)と称して少し採った(^^♪
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まだ植えっぱなしのねぎもちょっとだけ試し掘り(^_^;)
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さすがにねぎは、十分に成長している。
食べる分だけ、ちょっとずつ採ろう。
試し掘りね、試し掘り(^^ゞ

蕪の横の、順調なはずのブロッコリーに、たくさんの尺取虫がついていた(ーー;)
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葉はぼろぼろである(>_<)
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20匹以上の尺取虫が、6株のブロッコリーすべてに、着いて、葉を食べまくっていた(ーー;)
ひとつずつ摘まんで、謹んで処分した。
虫が苦手!!!なハズの森さんも、あまりの数に、意を決して恐る恐る手を出して掴んだ。
森さん、ありがとねm(__)m

これで収まってくれればよいのだが〜〜〜(ーー;)

森さんが人参の外葉を取ったり、水洗いしたり、手早くチャッチャと収穫を整理してくれた。
P1290878.JPG

本日も大収穫、時間も押してきて、帰途に着いた。

セクシーにんじんは、わたしが持ち帰ってありがたくいただいた(^_^;)

    ※     ※     ※

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2011年10月14日

10月14日本日のUzumakiファームその1 ピンシャーとの遭遇、秋の恵み〜プランターの蕪・小松菜・ほうれん草・サンチュ・エゴマ・白菜・山東白菜、何はともあれ収穫から〜♪

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本日は、多忙な森裕子さんが(ムリヤリ?徹夜で????)急遽参加して、6時30分ごろ到着。
日は高く輝いている。
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到着すると、散歩するミニチュアピンシャーと遭遇(@_@;)
名前はワカ、とのこと。
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なぜかわたしには寄り付かず、森さんにだけ関心を示す、のだが…(^^ゞ
ピンシャー種は、未知の人物に対して強い警戒心をあらわにする、ハズなのだが…。
しばしワカ君(さん?)とたわむれた。

ここの畑は、今日もしっとり湿っている。
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プランターの蕪は、発芽がまさに始まるところだ。
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きゅうりのあとに11日に播種した小松菜は、点々と、良好に発芽♪
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同じく11日に播種した蕪も、ほぼ同様に発芽している。
発芽が良好だと、気持ちに弾みがついて浮かれてしまうのは、どうしてだろう(^^ゞ

ほうれん草は、ふさふさはしているが、枯れたものも目立つ。
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第2期のほうれん草は、結構順調、かな。
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サンチュは最後に播いた(いつだったか思い出せない〜〜〜(ーー;)11日に播いたんだっけ〜〜〜?)種が発芽している♪
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開花したエゴマは真っ白い種を地上に振りまいている。
P1290861.JPG

24番の白菜と、山東白菜、とラデイッシュ。右の24番の畝の、右が苗を定植した白菜、左が種を播いた山東白菜、中央の奥がラディッシュだ。
P1290862.JPG

一回り検分したあと、まずは収穫。

たくさんにの葉を茂らせるリーフレタスと、ツルムラサキだけで、とりあえずかごはいっぱい。
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ここまでは順調な秋作、のような話だ、な〜〜〜(^^ゞ。

    ※     ※     ※

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2011年10月11日

10月11日のUzumakiファームその2 プランター根菜の播種、蕪と小松菜の播種、新米コシヒカリの味噌おにぎりの美味を味わう

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8日に堆肥と肥料を入れて用意しておいたプランター。
一番ポピュラーな65cmの普通のプランターだ。

11月23日の食育料理教室用に蕪を植えるのだ。

もう一度移植ゴテで、軽く耕し、均したあと角材で幅広の播き筋をつける。
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幅広なので筋蒔きというより、ややバラ播き(^^ゞ
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薄く覆土して、しっかり抑えて、仕上げに保湿・保温用に藁をかぶせた、というか敷いた。
出芽したら、芽をよけてやらねばならない。
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ついで、ということで、結実したスイカにも、植えるところがなくてためしに、と植えた白菜にも藁を敷いてやった(^^ゞ
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きゅうりのあとのスペースには、遅くなってしまったが小松菜と、2度目の蕪を播いた。
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※     ※     ※

作業を終えて、新潟から届いた源治さんの新米コシヒカリ(詳細はこちら)で握った、味噌おにぎりを取り出した。

思うに、美味しい米は、冷や飯にしてこそ旨みもまし、本来の香りも立つ。
P1290810.JPG

ホンモノのコシヒカリのおにぎりには、ホンモノの味噌だ
合わせたものは新潟・十日町の結いの里製の、無添加の有機味噌。
こちらも吟醸香にも肖た華やかでさわやかな香りが立ち上る、さわやかでしかも深い味わいの味噌だ。
畑のパセリを添えた。

かぶりつけば、コシヒカリの華やかな旨みが香りとなって漂い、どんと図太い旨みが底深くやってくる。
同時に、コシヒカリにも負けない味噌の香りが立ち、尖ってもいない強すぎもしないまろやかな味噌の旨みと塩身が米の旨みをぐっと華やかに盛り上げ、どこまでも、どこまでも広がってゆき、どこまで広がるか、と思ったとたんにふっと消えてゆく…。
もう一口かぶりついて、ちょっとパセリを齧り、さらに甘みも香りも華やかに高まってゆき、ひとりでに笑い出しそうになってしまう(^_^;)
ちょっとパセリを齧って、おにぎりをもう一口、もうちょっと〜と繰り返すうちに、あっという間におにぎりはなくなった。

味噌おにぎりは幼時に良く食べた。
塩むすびやごま塩の華奢な味付けは旨みの強い、コシも強い、香りたつホンモノのコシヒカリの味に負けてしまう。
強く野太い味の冷や飯のおにぎりには、味噌、なのである。
(幼時には、コシヒカリよりももっと甘い越路早生だった、けれどもね(^^ゞ)

※おにぎりにしょうが味噌を塗って、囲炉裏で焼くけんさ焼きは正月の風物詩だった。
今度、やってみるかな〜〜(^^ゞ

    ※     ※     ※

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10月11日本日のUzumakiファームその1 13℃の畑で初めての日の出(のような)、朝露、白菜・ほうれん草・エゴマ・大根、レタスの根きり虫?

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本日は6時ごろ到着。
空は明るいが、まだ日は見えず、畑には朝露がびっしょりと降りている。
白菜は元気に伸び始めた(^^♪
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本日の公式の朝の気温は18℃くらいだったが、畑の温度計は13℃ほどを指している(@_@;)
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まずは畑を一回り。
ほうれん草はだいぶ「らしく」なってきた。
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エゴマはついに開花し始めた。
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どうも、時々活動している根きり虫がいるらしい。
小さなレタスが一株、根元でぱたりと倒れている(ーー;)
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9月18日に播種した5番6番の大根の畝。
例年より遅れているし、どうも生育がよくない、様な気がする。
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9月10日に播種した蕪。ふさふさしている。
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大きくなった、葉を掻き分けて、のぞいてみると、蕪が出来てきている(^^♪
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そうこうしているうちに東の空赤く染めて、朝日が差しはじめた。
6時17分だ。
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柿の枝の間から日が昇る。
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畑で、日の出をまじまじと見るのは初めてかもしれない(^^ゞ
本日の日の出は5時43分。
もうこんな季節になったのだな〜。

    ※     ※     ※

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2011年10月09日

10月8日のUzumakiファームその2 猛毒モロヘイヤの種子の莢、えごま薹立ち、大収穫、フライイングの懐かしい芋茎のお試し収穫♪♪

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熟してきたモロヘイヤは、日照12時間を切ると着花し結実する短日植物だ。
ビタミン類や抗酸化物を多量に含む高栄養食品で健康と美容に貢献するといわれる。
しかし、その種子は猛毒を持つとされ、アフリカでは毒矢の毒として使われ、牛を使っての実験では死亡例がある(@_@;)

このモロヘイヤにも種子を育てる莢が出来てきた。
もちろん今も葉は食べられるが、種子の莢は慎重に取り分けている(^^ゞ
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同じく高栄養価野菜のエゴマにも、いよいよ薹が立って来た。
エゴマの葉は醬油漬けにすると美味で用途も多い。
種子を絞ってとる油も有益で希少だ。
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ツルムラサキは茫々だね〜、とかモロヘイヤは勢いが弱ってきたね〜、とか、ナスは、たくさん実がついたけど思ったより台風で傷んでいるね〜、もう最後だからね〜と、一々を評したり感想をしゃべったりしながら収穫した。
モロヘイヤとピーマン類とちょっとの茄子。
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「試し掘り」した人参と大量のツルムラサキと、エゴマ。
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一段落かな〜と思いきや、しまった、忘れてた〜〜〜(^^ゞ
料理教室のための、根菜類プランターの用意をしなければ。
プランターで出来る根菜は限られている。
蕪を植えることにしたが、虫害なく乗り切れるかどうか、はなはだ心もとないのだが(^_^;)

1ヶ月ほど放置してあった枝豆の植わっていたプランターに、この前石灰を入れてかき回し、天地返しをして、消毒兼弱酸性化を図っておいた。
土を半分ほど畑に戻し、たっぷりの(捨てた土と同量の)堆肥を入れて良くかき回した。さらに元肥を入れて再度かき回した。
こうしておけばいつでも種がまける。
次回に播こう。
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収穫をとりわけた袋を置いて、ひと時の休憩。
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神津さんの持ってきたバナナで空腹を満たした。
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食べながら、あぁ〜〜〜そうだ、でまたまた忘れていたものを思い出す(^_^;)
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サトイモ(ヤツガシラ)の茎は芋茎(すいき)である。酢漬けにして食べるとことのほか美味しくやめられない。
幼時には飽きるほど食べたが、今ではめったなことで食べられない希少な食べ物だ。
サトイモ(ヤツガシラ)は収穫前だが、そろそろ外葉はどんどん枯れてゆく。
枯れる前に外葉を取って、フライイングだが芋茎を食べよう!と話していたのだった(^^ゞ

神津さんに、と思ってひとかたけ分とったが、見ているうちにわたしも食べたくなって(^^ゞ、もうひとかたけ分収穫した。
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青いものは、石川小芋の葉と茎。
何かであおいものも食べられるとあったので…(^^ゞ

帰って、早速湯掻き、酢漬けにしておいてお浸しで食べた。
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シャリシャリの食感がたまらなく美味。懐かしい芋茎の味だった。
ほんとうに、ほんのひとからけ、しかないのがすご~~~く残念だった(ーー;)


    ※     ※     ※

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10月8日のUzumakiファームその1 きゅうりの支柱の始末、朝顔、人参のためし掘り

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神津さんとともに、6時10分ごろには到着。
日の出は遅くなり、5時40分ごろ。
まだ日は射さず、夜明けのしっとりと濡れた空気が残る。

畑の向かい側の金木犀の「森」。
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畑もまだ眠っているようでひっそりとしている。

日陰の畑で神津さんが、朝顔のために残していたきゅうりの畝の支柱の解体を始めた。
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この一株だけの朝顔は、大きく育ち青い花を咲かせていた。
9月16日ごろには、子蔓も伸びて40輪もの花を咲かせた。
そのときの記事はこちら
けして大輪ではないが、深い青色一色の清楚な、花をこれでもか、とたくさんたくさん咲かせた。

11月にはいると気温は10度台になり15度を下回る日が増えると、植物は生育をやめる。
小松菜のような早どりの野菜も、発芽はしても育たなくなる。

今のうちに植えるものは植えないといけない。

朝顔はまだ種を育成中だが、取れるものだけを取って、(それでも前回のものとあわせて30殻、90粒くらいは確保した(^^♪)
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朝顔を整理して、張ってあったきゅうりネットをはずしてたたみ、マルチシートをはぐったところ。
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石灰をいれて耕し、堆肥を20リットルほどいれ、元肥をいれて再度耕した。
形を整え、ネットを掛ける準備をした。
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探したが短いネットしかなくて、継ぎ接ぎ張りにした(^^ゞ
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とりあえず今日は、ここまで。
次回、種を播くか、苗を植えるときに、考えよう。
ビニールハウスにしてもよいかな(^^ゞ

播種では、1度やり直したが、その後は順調に育ってきた人参。
7月15日に播いたので、10月20ごろから11月に収穫予定。
まだ外葉も枯れていない。
だが、我慢のできない私は、ためし掘り兼間引き、と称してよさそうなのから少しずつ収穫していくことにした(^^ゞ
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成長しすぎ、かと思われるほど伸びた葉っぱを掻き分け掻き分け、一応間引きにもなるように配慮しながら、これはと思うものを引き抜く。
ちょっとだけね、ほんのちょっとだけ、といいながら、結局ずるずると10本以上抜くことになってしまった。
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大きいもので直径3cmほど。やっぱりまだ早いな〜、もう2週間くらいは待たなきゃだめかな〜。

順調な人参だが、神津さんが、おや〜〜葉っぱが白くなってるのがある〜〜〜、と声を上げた。
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見てみると確かに白い。
粉を吹いたように白い。擦れば取れる。
もしやうどん粉病??
うどん粉病なら、葉が枯れて行き、成長が止まる。

簡単な有機防除剤をまいて、しばらく様子を見よう(^^ゞ

    ※     ※     ※

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2011年10月07日

10月7日本日のUzumakiファームその2 うまくいかないもの〜 エロス性の「根源」としての自然の不合理・不条理

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実は、うまくいっていないものもいくつもある。
3番4番(人参のとなり、ね)ののらぼう菜と紫高菜の畝。
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右側ののらぼう菜はきれいに発芽しているが、紫高菜はまだまったく発芽しない(ーー;)
28日の播種だから日数的にはもう発芽していなければならない、ハズだ。
現にのらぼうはきれいに発芽しているのだが、な〜〜〜。
播種の仕方、深さ、覆土の厚さ、鎮圧の強さ、その後の天候、気温…、さらには種がまずかったか…、と近代的に分析的に思ってみるが、思い当たる節はない。
どうしたものか、思案投げ首だ(ーー;)

のらぼうと同居しているジャガイモ(^^ゞ
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しばらくこのままにして様子を見よう、と思うのだが、どうだろう。

茄子は、元気を取り戻したかには見えるのだが、やはり成長速度が遅い。
もう終わりが近いのだ…。
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生きているかと思っていた枝が、実は折れていて次第に弱ってくる、というのも多い。
台風の被害も、見積もったより多かったようだ(ーー;)

25番の大根。9月28日に、台風で傷んだところに種を押し込んだのだが、種を入れたところは発芽しているが、生き残ったかと思った苗が枯れ落ちている。5株ほどはだめだろうか(ーー;)
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枯れ落ちた大根。
もしかして、日照ではなく、根きり虫か何かだろうか。
だんだんそんな気がしてきたゾ〜(ーー;)
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元気だと思っていたピーマンの枝が、折れてなくなっている(ーー;)
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自然には、わたしには理解できないことが多い。
きっと、これからもずっと、なのだな〜。
祈るしかない、ということなのかな〜(^^ゞ

     ※     ※     ※

近代精神は、自然を部分に分解して、合理性、というものに還元して世界を制覇しようとした。
方法的制覇、というものだろうか。
その精神は市場社会というものを形成してゆくダイナモ(エロス的=個体的本質)でもあっただろうか。

しかしそれは、世界の半分について適用できるに過ぎない。

自然は、あらゆる生命と富の源泉でありながら(=自然性というものだ)、しかし、そのことにおいて同時に不合理な面を持ち、しばしば惨く苛酷だからだ。(おう、それは市場社会でも同じだ。フィナンシャルキャピタリズム、でも、人間と人間の関係性でも、したがって、同じだ)

なおわたしたちは自然性に生まれながら、その自然性とエロス性に引き裂かれて、したがって共同性に生まれながらその共同性と個体性に、引き裂かれて生きる、のだ。

    ※     ※     ※

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10月7日本日のUzumakiファームその1 漸く落ち着く秋

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一昨日15度くらいに下がった気温は昨日から急回復して、18度。日中には24度ほどになる。
6:45到着。日はすでに高く、畑には強い陽射しが降り注いでいる。
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ほうれん草は、ふさふさとしだした。
が、よ〜〜く見ると…。
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ツルムラサキが伸び放題に伸びて、ほうれん草の畝に伸びかかっている(^^ゞ
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9月28日に播種したほうれん草の第2期。
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猫だか犬だか、はたまた別の生き物か、何かに畝を大きく崩されてしまい、応急修理をしているのだが、みたところ一応発芽♪、ではある、かな(^^ゞ

1日に定植した黄芯白菜。ここは5番6番の畝、
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みんな元気だが、真ん中の特大の一株は他を圧している。

同じく5番6番の西半分の大根。ここは9月18日に播種した、2度目のものが発芽している、のだと思うのだが…(^^ゞ
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蕪は、順調に大きくなり、地面が見えなくなってきた(^^♪
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明日、少し間引いておこうかな。

まだ、不安も、欠落もあり、十分ではないが、いろいろなものが落ち着き始めた。
ようやく不順な秋も、すこし落ち着き始めた、すこし、だけどね(^^♪


    ※     ※     ※

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2011年10月04日

10月4日本日のUzumakiファームその3 ラディッシュ・山東白菜・のらぼう発芽、なすとピーマンの元気、天候不順で苦難の白菜活着

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7番のわけぎのところ。点々とやはり28日に播いたラデイッシュが発芽中♪
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24番の白菜(写真下)と山東白菜(写真上)と、真ん中のラディッシュ。
ラディッシュは続々発芽中♪
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ナスは、少し元気が出てきて新しい枝が伸び、きれいな実ができ始めた。
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ピーマンも大きなのができ始めた。
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どうもスイカは受粉したらしい、のだが…(^^ゞ
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3番4番ののらぼう菜と紫高菜の畝。
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のらぼう菜はきれいに発芽している。
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ん〜〜何か、のらぼう菜でないものが見える(@_@;)
ジャガイモの小さな芽のような〜(^^ゞ
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とり忘れていたジャガイモが芽を出したのだ。
ジャガイモは、どうしてもとり忘れがあるので、こんなことがよくある(^^ゞ

6日たって発芽しない紫高菜に見切りをつけて、再度播種してたっぷり水遣りをした。のらぼう菜にも、ジャガイモにも水をやった。

25番の大根は9月28日に播種したものは発芽したが、傷んでいたものはみな枯れ落ちた。
5株ほどを、強引に補植した。

1日に定植した白菜たち。
どうやら元気なので活着したらしい(^^♪
中央に1株だけ巨大なものが見える。
最初に播いたものだ。P1290568.JPG

あのまますんなり育っていればこんなに成長しているのだな(^^ゞ
猛暑と台風の反復で、白菜は苦難の連続で、ついに種からは3株しか育たなかった。

金木犀の香りに、またよろよろしながら帰った。

    ※     ※     ※

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10月4日本日のUzumakiファームその2 ほうれん草(2期)の動物被害

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晴天が続いて、畑は乾いてきた。
明日と明後日は雨になり、気温も最低15度ほどまで下がる。
ほんとに今年は晴れれば猛暑、降れば大雨&低温で路地作物には、つらい。
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ほうれん草は一回り大きくなった♪
が、土は乾いてきている。
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9月28日に森さんが種播きした第2期ほうれん草。
土はだいぶ乾いているがまずまずの発芽状況だ。
おや〜〜〜〜、異変発見!!!!である。
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右側に、4つ足のものが飛び跳ねて回ったようなあとがあるぞ〜〜〜。

畝の右側種を播いたあたりまでは大きく崩され、さらに足跡は数cmの深さにへこんでいる。
結構大きな動物だな〜〜〜(ーー;)

動物に崩されて崖っぷちのようになってしまったところで、ぎりぎりのところで被害を免れたほうれん草が、かろうじて芽を出して立っている(@_@;)
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上から見るとこんな具合。
岬の突端の灯台みたいにして、ほうれん草の苗が立っている。
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金木犀の香りによろよろしながら、畝を修復し、崩れてしまったところにまた種を押し込み、たっぷり水をやった(^^ゞ


    ※     ※     ※

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10月4日本日のuzumakiファームその1 花も咲き香りも高いが実は結ばない〜金木犀の香りの海 

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本日は少しおそがけで6時25分ごろの到着。
畑の前には金木犀の「森」があって、その数およそ10数本、くらいだろうか。
満開で芳香をあたり一帯に放っている。

オレンジ色に近い鮮やかな花びらが密集して花房のようになり、濃密で特徴的な香りを放つ。
花には雄蕊と、不完全な雌蕊がある。
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金木犀はモクセイ科モクセイ属に属し、もともとはギンモクセイからの変種とされる。
雌雄異株だが、日本には雄株しか入ってこなかったので結実しない。
結実、しない、のである。
結実は、しないが、花は咲く。雄株の花である。
この花には、モンシロチョウが近づかない。香りをモンシロチョウが嫌うらしい。
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花冠はワインにつけて風味付けに使い、その酒は桂花陳酒となる。桂花茶にも桂花醬(ジャン)にもなる。
桂花は中国語でモクセイ属、特にギンモクセイをさす。

植木畑の多いこのあたりなので、植木になる樹木は多いが、金木犀がかたまって、しかも成木になっているところは少ない。
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見事な花ぶりの一本。
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見ていると濃密な色香に酔いそうだ。
一帯に香りは漂い
体の底から季節を染め上げる。

あきらめて
わたしの畑へ向かう。
結実することのない香りの一途な強さが
海のように広がって、
畑にも
空にも流れ出す。
細胞を一斉に開いて
香りを受け入れてしまう。
ふわふわ揺蕩(たゆた)う香りの影となって、
地の底に逆立ちしながらひらひら落ちてゆき
あるいは影さえも喪って
美しく抽象となる。

わたしは
そこここに散らばっているわたしを取り戻そうとして
鍬を振るう。
土くれは波のようにゆらゆら揺れて
一陣の風のように抽象となって崩れてゆく。
抽象となって消えてゆくものに向かってなおも
鍬を振るう。振るう。
虫のようなものが沸いて出て、
するすると消えて行く。
このわたしはまたしても呆然と見送ってしまい
途方に暮れて立ち止まる……。

またしても、秋は一段と深まって、ゆく。

一雨くれば脆くも落下して、香りも消え失せる。
もはや来秋まで再び咲くことはない。

    ※     ※     ※

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2011年10月01日

10月1日本日のuzumakiファームその3 畑の朝ごはん〜エゴマの醬油漬けおにぎりの想像を超える上品・穏やかな美味、季節を間違えたスイカの運命

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最後に蕪の間引きを少しした。
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勢いの良いものと、成長の遅いものとずいぶん差が出ている。

収穫もたくさんだ♪
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作業を終えて、持参のエゴマのしょうゆ漬けと、おにぎりを取り出した。
おにぎりはもちろん味付けも、具も一切なし。ただ握っただけのおにぎりだ。
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エゴマのしょうゆ漬け、である♪♪
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基本は、ひたひたになる程度の醬油に、酒を適当に加え、エゴマの両面を良く浸してから、少しのにんにくの薄切りをはさむようにして重ねて一日置く。
これだけ、である。

わたしは、少しの韓国の唐辛子をいれて辛味と風味を増し、穂紫蘇をいれて味わいを付け、ついでに欲張ってきゅうりやダイコンの薄切りにしたもの、や、しし唐の焼いたのやも漬け込んだ。
最初のしょうゆ漬けのエゴマがあまりに美味だったので、つい欲張ったのである(^^ゞ

おにぎりを取り出し、しょうゆ漬けになったエゴマを一枚、広げて乗せる。
ん〜〜〜、1枚じゃなくて、2枚乗ってるぞ〜〜〜〜(@_@;)
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そのまま齧り付く。
口の中に、一瞬涼風が吹くようにさわやかな香気が広がり、穏やかな、穏やかな醬油やにんにくの旨みがご飯のでんぷんの旨みを引き立てる。
そして引き立てられ、大きく立ち上がったご飯の旨みが、さらにエゴマの香気と風味を押し出すように広げてゆく。
気品があるな。なんともいえぬ組み合わせの妙だな。
想像できない上品な美味しさ、だな〜。

漬かっている状態を見ると塩辛そうだが、尖った塩味(えんみ)はまったくない。
青臭さもない。
エゴマだけ食べるとやや塩味を感じるが、ご飯とのバランスで見事に旨みだけを創造する。


ときどき穂紫蘇がつぶつぶと強い香気を放つ。
きゅうりを少しかじる。染み込んだ漬け汁とさくっとした食感がアクセントになってさらに美味い。

半分ほど食べて、もう一枚エゴマを乗せる(^^♪
何度でも、絶妙な上品な味わいを楽しめる。
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わたしはバクバク食べて、2個平らげたが、まだ食べたかった(^^ゞ

    ※     ※     ※

帰り際、神津さんが、プランターで狂い咲き???しているスイカに雌花を見つけた(@_@;)
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確かに、小さなスイカの実が花の下についている!!!

猛暑の残暑の折に、どうしたことか発芽し、その後もどんどん伸びているスイカだが、
残念ながら、明日から寒くなってしまう。
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季節を間違えた、しかし元気に素直に生きるスイカの運命について、少し切なく思いながら帰った。
あるいは期待されない希望について、はじめから敗れ去る運命の戦いに挑むものについて…。

    ※     ※     ※

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10月1日本日のuzumakiファームその2 白菜定植/ のらぼう菜と山東白菜発芽♪

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本日より天候は悪化。北の冷たい空気が入ってきて気温が下がる。
6時20分ごろ到着。
曇り空の下、神津さんが畑を検分する。
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もり上がってきたサトイモのの根元から、たくさんの小さな葉が出てきた。
あとで、土寄せしましょうね、といいながら忘れてしまった(^_^;)
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3番4番ののらぼう菜がきれいに発芽している(^^♪
P1290411.JPG
紫高菜はまだ、だが〜〜〜(^^ゞ

24番の山東白菜もきれいに発芽♪である。
やはり結球白菜はまだだが(ーー;)
どうも、白菜は厳しいかな〜〜。いろんな障害、苦難があって3度も播いても十分発芽せず、育っていないのだが、これはどうも種のせいもあるかも、と思ってしまったm(__)m
P1290424.JPG

25番の大根は、どうも発芽しかかってはいるらしい、がもう一息、かな。まだまだ油断はできない。何とか今日のうちに発芽が始まっていて欲しいものだがなぁ〜(^^ゞ

本日のメイン?作業は白菜の定植だ。
P1290413.JPG
まずはこれから植える5番6番の畝にたっぷり水遣りして、昨日ブロッコリーの横へ仮置きしておいた苗を取り出して、並べる。

最初の種播きは8月だった。
そのとき発芽して、そのまま育っているのは、中央の一株のみ。
それはそれは良く育っている。
P1290418.JPG

そのほかはいくつか発芽しているが、発育はよくない。
思案の末、3株だけ残し、多はすべて新しい苗を植えた(^^ゞ
P1290417.JPG
上の写真の、中央の大きなものと、その奥のもの、右側のものがこれまで発芽していた。

ということで計13株を植えて、この畝は作業完了にした。
P1290415.JPG
中央に見える黄色いポットは、発芽していた小さいものをどこかに持って行こうと植え込んだもの(^^ゞ

残った新しい苗は、24番の白菜を播いていた畝へ植え込んだ。
ここの白菜は発芽しない、と断定した、のだ(>_<)
P1290420.JPG

発芽していた2株は、ピーマンの横へ植えた。
(わたしが、無理やり1本ずつに分けようとして、根がほぐれて、傷んでしまった(>_<) すまないなぁ〜白菜たち。何度も謝って水遣りをした。もうひとつ、プランターにも植えてみた。育ったら料理教室でも使えるかも(^^ゞ)
P1290426.JPG


    ※     ※     ※

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