2013年10月06日

2013年7月17日の小机ファーム その1猛暑の通り雨、猛暑のカラスの被害、初トマトの優しい味

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中2日空いた17日も早朝6時過ぎに出発した、のだが…。
走り出すと、無情の雨が降ってくる(>_<)

7月5日に降ってから、降雨量0の日が続き、最高気温35度に近い猛暑が続いたのだ。
畑には恵みの雨だが、畑にいける日限定のほぼ週末ファーマーのわたしには非情なのだ。
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ええい、本降りになるまでちょっとでも作業をしよう、と覚悟を決めて畑に着いた、あたりで雨は上がった。
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結局お湿りにもならないくらいの、ほんのちょっぴりの雨だった(ーー;)
通路の土も乾ききっている。
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さといもの葉っぱには雨粒が残っている。
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通路に、きゅうりが一本、ごろんと倒れている(@_@;)
カラスか何かが、水分を求めて食べ散らかしたのだ。
啄まれ、傷ついたところが黒く爛れている(>_<)
が、たかが数本のことだろうと高をくくって、カラスも猛暑の中生き抜くのは大抵でないな〜、などと太平楽を決め込んでいる(*_*;
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トマトも被害を受けている。
くちばしで果肉を引き千切るようにして食べている(水分を取っている)のだ。
やっと色づいたところなのにィ〜と、こちらにはあらわに感情が動く(^^ゞ
まことに身勝手、感情的なものだ。
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     ※     ※      ※

人間は感情的な存在だ、ということは、人間の意識にとって本質である、と思う。
そしてもっと規定的に、感情は個人たる人間の生きる能力の本質だ、ということだ。
近代哲学は理性を人間の獲得すべき普遍的本質ととらえたが、しかし、本質的に感情的であるところに人間の人間的かつ受苦的本性があると考えるべきであるような、気がする、のだが。
私たちは、感情を正当化するために、道具として理性を使うにすぎぬ、のではないか、と。

     ※     ※      ※

カラスが、啄んだトマトを手に取って齧ってみる。
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口あたりが柔らかく、すっと歯が入る。
ジュがさらさらと口中を流れ果肉がやわやわとくずおれる。
まるで赤ん坊のような優しい甘い味わい。
結実初期の若いトマトの味だ。
果実も赤らんだばかりの若いものだが、株も初めて実を熟させたのだということがよくわかる。
真夏のエネルギッシュなトマトではなく、初めてこの世に生まれたというようないたいけな味わい。
カラスにはこんな味が感じられるのか、見分けられるのか、などと思ってしまったのだった。

     ※     ※     ※

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