2013年04月27日

2013年4月9日の小机ファーム その1腰折れ大根〜健気にして狂的なるもの

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この日も8時頃に到着。よく晴れて穏やかな日だ。
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芽を出したばかりの大根の苗が一本、首というより腰、を折るようにして折れている(>_<)
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きっと、昨日、不織布やネットをはずしたときに、擦って折ってしまったのに違いない。あるいはその前に強風の日に不織布なんかが動いて折ってしまったか…。

しかし、よく見ると茎は折れてはいるが導管は繋がっているようで、葉は萎れていない。
僅かでも、導管が繋がっていれば大根は再生する。
少しずつ光合成をして、少しだけ残った茎の組織を強化し形成して何とか自然が計画した通りの姿になり、自然が計画したであろう生命のみちすじというものを辿りつくそうとするだろう。困難があればそれを躱してまたは突破して、または乗り越えて自然の計画したであろうようにふるまうだろう。
意識というものがあるなら、自己意識の自由というものをそこに総動員するであろう、か。
しかし、生理的生命システムは感情や意志とは無関係に、自ずからそうあるように、つまり生命を具現し全うし、おそらくはそのような命令系統の主体であるであろう遺伝子を傷つけないよう、次世代に伝達するように、素晴らしいバランスで振る舞う。

生命とはなんと健気にして、狂的なものか。

去年の秋のルッコラが花を咲かせた。
種が採れるかな(^^ゞ
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5番のスナップエンドウに、支柱を立てた。
土が水を含んで柔らかくなっているので、竹もすぅっと深く差し込める。
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4m程のスペースに3本の支柱を立て、ネットを張った。
スナップエンドウは草勢強く盛んに上に向かって伸びている。
この分なら、もうすぐ食べられる、かな(^^ゞ
(今気が付いたが、写真はこれだけしか撮っていないようだ(>_<)
完成状態の写真がない(^^ゞ)

続いて、ソラマメにも支柱を立てて、倒伏防止のために麻ひもで括った。
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これも完成状態も、全景も写真なしだ(>_<)

ここまで意外に作業に時間がかかっってしまった。ネット張りや麻ひも結びは意外に時間がかかるのだ。

さて、土の状態はどんなものか、さすがにもう足が沈むことはないのではないか、と半分期待、半分恐れて13番の畝立てをしてみようと鍬をとった。
ここにはニンジンと、小松菜などを播く予定だ。ほかにも葉菜類やトウモロコシやズッキーニやキュウリやカボチャや…の種播きをしなければならないのだ。増える農家葱も植え替えなければならないし…なんである(ーー;)

恐る恐る畑に踏み入り畝を立ててみる。しかし、まだたっぷり水を含んだ土は柔らかくて、3mほど中へ入ったところで、両足が脛まで沈んで抜けなくなった(>_<)
鍬を杖にして片足ずつ脱出を図る。
何度もバランスを崩してしりもちをつきそうになったが、何とかやっとのことで脱出に成功した。
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この穴の残っているところが沈んだところだ。
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こりゃ、どうにもならないな〜。
作業はどんどん遅れてしまうが、今日は手も足も出ない。
諦めて、別な仕事をしよう(~_~;)

    ※     ※     ※

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