2012年08月16日

2012年8月11日のUzumakiファーム その2坊ちゃん南瓜の受粉、性というもの、支柱の修理

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坊ちゃんかぼちゃの蔓が茫々に繁茂している。
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新しい花がさかんに咲いているので、今日も受粉作業だ(^^♪
雄花の花弁を毟って雄蕊を露出させる。
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雄蕊を雌花の雌蕊に擦る、というか真ん中に挿入して合体(^^ゞ
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そのまま雌花を閉じてしまった。
雌花は定着して種を育て、雄花はすでに役割を終えてしまい、存在を閉じる。
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     ※     ※     ※

剥き出しの、生物的性は、市場システムの悲しみに肖て、荒っぽくてさびしいかもしれない。
性のある生物社会のシステムは、市場システムに通低する、ような気がする。
あるいは、性という仕組み(およびその他の個体差)を背負った人間の意識というものが、性の寂しさを解消しようとして、生活全部を市場システムというギャンブルシステムに投入してしまったかも知れない…。

生物にとって、性があることのメリットは、多様な形質の混交(による新しい、より良い形質の獲得という「未知」の可能性)ぐらいしか見出せない。
意識にとっては、性は逃れられない枷であり苦しみであり、同時に希望の源である、だろう…。意識にとって性は身体性そのものだ。

マルクスは、商品が商品になるためには「命がけの飛躍」が必要だと喝破した。

わたしは、C・ポランニーを思い、岡本かの子を思い、長沼千恵子と高村光太郎を思い出し、長沢延子を思い、また埴谷雄高夫妻について、切れ切れに思った。

     ※     ※     ※

坊ちゃん南瓜の横支柱がはずれてしまっている。
結んだ麻紐が、傷んで切れてしまったのだ。
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新しい麻紐で高く結びなおした。
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     ※     ※     ※

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posted by foody at 21:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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