2012年06月28日

2012年6月23日のUzumakiファーム その1台風の跡を見る〜飛来物・池のような沼のような・空に向かって自らを誇るきゅうり

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今週は4号5号という二つの台風が大雨や大風をもたらした。
被害がどうなのか気になっていたが、ようやく時間の取れるこの日23日土曜日、早朝に畑へ。
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入ってすぐ右手の倉庫のあたり。
コバヤシさんの2輪の荷車が、風に吹かれてひっくり返っている。手前のPETボトル入れの箱も横倒しになり中身はばらばらだ(ーー;)
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ファームの区画を見る。
遠目では良くわからないが、異変はありそうだ(ーー;)
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おやおや、4番のなすの畝のあたりに、倉庫の横にあった盥(たらい)が飛んでいるぞ〜〜(@_@;)
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一本ねぎの畝には、PETボトルが飛んできている(@_@;)
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今度は入ってすぐ左のわたしたちの資材置き場。
雨よけにしていた、波板のおもりのレンガがずれてしまったのだろう、波板がひっくり返っている。
まあ、遠くまで飛ばされなくて良かったが^_^;
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先週の野菜教室で、植えたこどもピーマンが斜めになっている(@_@;)
支柱を立てておかなかったのはまずかったな〜、先週は草取りに追われて、立てなかったからな〜^_^;
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まだ小さいとうもろこしも斜めになっている。
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トマトも何本かなぎ倒されているが、完全には折れてはいないようだ(~_~;)
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ジャガイモのあたりには、まだたくさんの水が残って、まるで池のようだ(T_T)
どうもこの畑の土は、畑用にではなく、畑からの転用のために客土してきたようなのだが、粘土質で水はけが悪い。
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サトイモの畝の間を歩いたら、足がずぶずぶと沈んでしまった。まるで底なし沼のようにどこまでも沈んでいく(>_<)
少し乾いた表土が、かろうじて重力に耐えているが、その下は泥沼のようになっているのだ(ーー;)
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にんじんのネットが風で外れている。
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枝豆の、鳥避けようの寒冷紗も完全に剥がれている。飛んでいかなかっただけマシ、というものか(ーー;)
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キャベツも、ブロッコリーも、苗床もネットが剥がれているが、作物たちへの被害はさほど無いようだ。
強風と大雨は、たくさんの被害を畑に与えた。傷んだものも多いが、死んだものはない、ようだ。

台風を凌いだきゅうりが、自力で上を向いて、まるで空に向かって自らを誇っているようだ♪
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このきゅうりは、雑草が伸びて茫々になった足元に特大の実を生(な)らせていた(^^♪
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自然はまことに無慈悲で、生き物たちを傷めつける。人間の構築物にも無慈悲だ。
しかし生物は、もともと自然の運行のうちで意図せず目的なく生まれさせられて、この自然を恵みとも暴力とも感じながら、それでも自分を誇ろうとする。生きようとする。感性的に生きる。
理路の屍を、脇に見て、である。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 06:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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