2012年05月26日

2012年5月20日のUzumakiファーム その4佐々木さんの“ご褒美”赤飯おにぎり、農の現場の共助の精神と共同幻想、61日目の若い大根収穫

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ねぎの定植を終えて一休みだ♪
佐々木さんが、赤飯おにぎりがあるんですの〜♪と、おにぎりを取り出して見せた。
わたしは、もちろん、いっただきま〜すっ、で手を伸ばした(^^ゞ
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農家でいうところのこびる(小昼)=農地で食べる作業中のおやつ、だな。子供のとき、こびるは楽しみだったな〜、稲刈りのときに田んぼで食べる握り飯と漬物は美味かったな〜(^^ゞ

毎度のことながら、行き届いた気遣いがゆかしい佐々木さんだ。感謝m(__)m
お手伝いをした子供が、褒められ、ご褒美をもらうような気分になった。

     ※     ※     ※

植えたばかりのねぎを見やりながら、舌鼓を打っていると、オザキさんやタキザワさんやの畑仲間がやってきて、きちんと植えてるね〜、丁寧にやってるね〜と論評を加える。
畑仲間の論評は、助け合いの一部であって基本的には常によいところを見て誉めあうが、時に具体的なアドバイスだったり、新しい知識の伝授であったりする。けして批判的な物言いはしない。いつか助けてもらうことになる確率の非常に高い相手だから、である。
農のもたらす共助共同体の精神は、きっとそういうものだ、と体ごと確信するするのは、労働の現場を共有するから、であろうか。
価値観の違い=イデオロギーを持ち込んだ瞬間に共同体は、労働の現場=身体性からも個体の意識からも逆立して「主体」になる。つまり「共同幻想」になり、排除や対立や差別やを生み出すことになるだろう。
「労働」を通じた現存性、身体性の水準を維持することで、わたしたちはあらゆる共同幻想から自らを解き放ち、自然性へと回帰させる手がかりを見出す。
近代の「意識」にかかわる思想的探求が行ってきた営為は、結局そんなところへ落ちてくるのではないか、などと思われた。(妄想、妄想〜(^^ゞ)

     ※     ※     ※

小昼を楽しんで、採り忘れていた大根を抜いた。
3月20日の播種だから、ちょうど2ヶ月、61日目の大根。もう2週ほどすれば立派な大根になる、かな。
しかし。こんな若い、柔らかな大根を味わえるのも、自分で作ればこそ、の楽しみだ♪
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なかなか芽の出ないナス科のものたち(なすとピーマン、ね)が気になって、再び見に行く。やっぱり発芽率は5割以下、そして芽が出てもなかなか大きくならない。
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やっぱり直播きは無理かな〜、チャレンジは無謀だったかな〜、苗を買わなきゃいかんかな〜と堂々巡りの思考をまた繰り返す^_^;

トマトも種から作ったけれども、ビニールトンネルの苗床で、だったからね〜。それでも、発芽にはずいぶん時間が掛かった。
その、作った苗を植えたトマトに施しておいた簡易日除けを取り外した。
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ナス科のものたち、についての堂々巡りにも飽いて、踏ん切りのついた、収まった気持ちで畑を後にした。持ちきれないほどの大収穫なので、佐々木さんを自宅まで送ることにした。
ご褒美ももらったしね〜(^^ゞ、である。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 05:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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