2012年05月23日

2012年5月19日のUzumakiファーム その3桃太郎トマト16株の定植、実生トマト8株と実生(たぶん)メロン6株の定植、実生で育てるということ

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本日のメイン作業である。
21番の苗床で育てた桃太郎トマトの苗を、6番の畝に移植、定植する。
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苗は大きいのから小さいのまで、16本、くらいだ。

実は、自宅で自然発生したトマトと、どうもメロンらしい苗も掘り出して持ってきた(^^ゞ
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自宅においているわけぎのプランターに、去年の夏作った生ごみを使ったダンボール堆肥を大量に使った。そのプランターから、トマトと、なんだかわからないがどうもメロンらしい(~_~;)、苗がたくさん出てきた。実るものやらどうやらわからないが、実生の苗に違いはない。
苗屋さんが作った苗を買うのではなく、市場の慮外で、自然の循環のうちで育った実生の苗、なのである。(元は買ったもの、かも知れないけれども、ね(^^ゞ)
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人間が、本質においてその身体性の根拠を自然性におくことは自明であるけれども、現代では実践的には、身体を形成する「食」は限りなく市場から購われる。
たとえ家庭菜園で、野菜を自家栽培したとしても、その苗は、商業的に売られているものを購入して使うことが多い。種から育てても、その種を普通に購入すれば、大概はメーカー品で、しかも輸入品であって、毒々しい消毒薬の色が付いていたりする。農家でも自家採種したり、自家育苗したりは少ない。
存在(人間)がその行為(実践)において、直接性として直接に自然のうちにあることを真に実践することは、実践的には、実は結構困難なことであり、また重要なことである、と強く思う。
現象への現われかたとしては、実践者=活動家の小さなこだわり=どうでもよいこと、のようにしか、現在では一般には受け取られていないのであるが。

小机の畑では、オザキさんが限りなく実生にこだわる活動者(アクティヴィスト)である。
〜だって、苗なんか買ったら高いんだも〜ん〜、なんである。
(わたしは、オザキさんの、反市場主義的な、直接的な自然性へのこだわりに強く共鳴している(^^ゞ)

     ※     ※     ※

さて、まずは苗を掘り出す。
水遣りをして土を湿らせ、なるべく崩れないように押し固める。
なるべく遠くから移植ゴテをいれ、直径10cmくらいになるように根を切り、土ごと根を掘り起こす。
そのまま、なるべく土を崩さないように、そのままそ〜〜っとビニールのポットに入れて土を押し固める。
畑に植える時に土が崩れないように、ね。
でも、半分くらいは崩れてしまった、かな(^^ゞ
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さっさとやって、あっという間に掘り出し完了♪
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6番の畝で植え位置を決め、カップのサイズに合わせて植え穴を掘って、たっぷり水をそそぐ。
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手前から、今掘り出した桃太郎トマト16株、奥のほうに自宅から持ってきた自然発生実生トマト8株を植え込んで、しっかり周りを押さえる。
最後に、め竹の支柱を立て、麻紐をひねって結んで作業終了だ(^^♪
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メロン(らしいもの)6株は、もうすぐ終わるスナップエンドウの畝に植え込んだ。
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     ※     ※     ※

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posted by foody at 08:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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