2011年12月06日

11月29日Uzumakiファーム 冬到来、のなかの温みをひきわけて

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暖かい日、モロヘイヤの始末をしに、10時ころ畑へついた。
曇天を通して、にぶい日が輝く。この日は日中17度にもなる。
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25日に抜いておいたモロヘイヤ。
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枝と幹と、根に切り分けた。
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残っているヤツガシラのよこ、というか石川小芋の跡に穴を掘って埋めた。
途中経過写真は、全部撮り忘れた(^^ゞ
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暖かさが続いて、のらぼうや紫高菜がすくすく育っている。
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育ちが遅くて取り残している人参も、新葉を出している。
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太平洋岸海洋性気候ではあっても、半ばほどは内陸性であって三崎などと気温も5度ほどは違い、海風の届かないこのあたりでは、野菜たちはもうそろそろ活動をやめる。
11月も下旬から12月には平均気温が10℃を切る。
季節は山と海の向こうで、硬く尖った冷たい気圏を育てているのだ。

十分に大きくなった白菜や大根は甘みを増し、ゆっくりと生きてゆく(伸ばしても1月には、終わる)。
冬を越せないものたちは、ほとんどのものがすでに枯れた。
冬を越すものたちも、生長を止め、息を潜めるようにしてゆく。

ひたひたと押し寄せる季節のなかで、ひと時の温みをひきわけて、
野菜たちも畑の空気も、眠るようにやわらかく解けてゆく。
暖まった時間をからだの底のほうに流し込んで、ゆっくりと見ていた。

    ※     ※     ※

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posted by foody at 19:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2011@宮前~無農薬有機農法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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