2011年09月21日

ダンボール堆肥第2号製造記録〜親子食育料理教室で生ごみ投入終了 合計37.45kg

6月17日からはじめたダンボール堆肥2号。
9月19日の親子食育料理教室で披露し、参加した子供たちに最後の生ごみ投入をしてもらった。

生ごみは汚くないよ〜、君たちの料理の材料だったんだよ〜。
チャップリンおばさんがリードして子供たちは、料理教室で出た生ごみ(といっても、エコ料理なので少ないのだが(^^ゞ)のうち500gほどを手づかみで投入してくれた。
P1280962.JPG

基材に掘った穴に生ごみを投入、軽く基材と混ぜて、さらに上を基材で覆って終了である(^^♪

このダンボール堆肥はわたしの作る2つ目のダンボール堆肥だ。
第1号は1月19日から始めて、5月5日に終了。投入量は17.752kgだった。
※第1号の投入終了時の記事はこちら

少しだけ、自宅のきゅうりやレタスに使ったが、見本として保存しておかねばならないので、3分の2ほどはそのまま保存中。やや乾いてしまっている(^^ゞ

第2号は6月17日から始めて9月19日、ほぼ3ヶ月で実に37.45kgを投入した。
製造記録をアップしておこう。

■6月
まずは6月分。
水を3日間で2リットルほど入れて、生ごみも1.5kgほど入れて三日目には42℃になり、4日目には48度になった。
6月中は生ごみを投入するたびに水も入れている。
最高温度は58℃になった。
ダンボール堆肥2号記録6月.jpg

■7月
7月は50度台で推移し、7月11日に最高温度63℃を記録。
いかわたをたくさん入れて少し匂いがきつくなったり、米屋さんのぬかに蛾の卵が産みつけられていて虫がわいたりした。
虫は、熱湯をかけたり、スコップでつぶしたりして1週間ほどで退治に成功した。
後半も結構水を入れているが、これはちょっとやりすぎだったような気がする。
ダンボール堆肥2号記録7月.jpg

■8月
8月は猛暑と大雨が交代でやってきた異常気象だった。
7月の虫に続いて、カトリバエのようなのが発生したがたいした数ではなく数日で収まった。
ひたすら高温になるように努力した。
後半に入り投入量が25くらいになると、温度の上がり方が40度台でとまり、下がり方も大きくなってきた。基材のべたつき感も感じられるようになり、8月28日に簡易天地返しをした。未使用の基材が底のほうに結構あるように思えた。
※天地返しの記事はこちら
ダンボール堆肥2号記録8月jpg.jpg

■9月
天地返し直後は40度台後半まで上がるようになったが、すぐに40度代前半で止まるようになり、1日たつと30度台まで下がるようになった。
基材も重くべたつきがひどくなってきた感じがした。
ダンボール堆肥2号記録9月.jpg

特に15日ごろには分解速度は遅くなったように思われ、はじめのうちは2日も経てばほぼ姿がわからなくなっていたのが、投入2日後でも未分解の生ごみが目立つようになった。

で、19日に最終投入となったのだ。

このあとは、新規投入はせず、未分解の有機物を完全に分解してしまうための追熟だ。完全に分解すれば完熟堆肥ということになる。
週に1〜2回、徐々に間隔をあけて、様子を見ながら水や少しのぬかを投入し、全体を撹拌し分解を促進する。大体1ヶ月ほどかかる。

真夏のダンボール堆肥2号は、虫も出たりしてそこそこ手間がかかったが、生ごみの匂いがキッチンで気にならず、分解も順調だった。
投入量は30kgぐらいでやめてちょうど良いかも知れない。

早く使いたいが、やっぱり見本にしなきゃだめなんだろな〜〜(^^ゞ


posted by foody at 11:51| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ダンボール堆肥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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