2011年09月16日

9月16日本日のuzumakiファーム

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猛暑が戻って、熱帯夜が続く。本日は一段と暑さも湿気も募って、水分がたちあがり、層雲となって地表付近の空気をかき回している。車を降りるとむっと暑い。ひい、暑いなぁぁぁ(ーー;)
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地表付近の大型植物には冷えた水蒸気が露となって降りている。
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基本的に寒暖差の少ない猛暑の気候下では、温度の低い植物のあるところにだけ、この露は降りる。
しかし、この露も初秋の強い日差しに当たると、強い熱気ですぐに乾く。地表も乾き、30度を大きく越えると芽を出したばかりの苗たちは乾涸びてしまう。

宮前区馬絹の梅原さんは、これじゃあ種を播く気にならない、と言っていた。
秋作は大きく遅れている…(ーー;)

     ※     ※     ※

本日は、川崎市の生涯教育財団から小林裕子さんが取材に、東京工業大学の「ぐるなび」食の未来創成寄附講座の櫻谷満一特任教授が見学で参加だ。

自家製紫蘇ジュース(2010年版)を振舞いつつ、自己紹介を兼ねてまずは畑談義の面々。右から小林さん、もう常連の森裕子さん、櫻谷さん、Uzumaki代表の山本さん。
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畑を一回りして、まずは茫々になったモロヘイヤの収穫から。
今日は左側の畝に種を播くので、伸びて作業の邪魔になっているあたりをみんなで収穫。
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モロヘイヤの花を発見!
モロヘイヤの花は毒だよ〜〜!!、え〜〜!!でひとしきりもり上がった。
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正しくは、モロヘイヤの種子に強心作用のあるステロイド類、ストロフェチジン という強心配糖体を含み、摂取すると鬱血性心不全を起こし、死亡することもある。
詳しくはこちら

そもそもモロヘイヤはジュートと言う呼び名で、エジプト・中東などで繊維材料として古代より用いられ、食用にするのはやはり古代エジプトやインド、地中海地方でさかんで、女王クレオパトラは美容健康(永遠の美貌!)のために愛好してやまなかったという。
食用には若葉をそのまま、または刻んで、または茹でて味付けしておひたし、肉と一緒に煮込むなどして食べる。加熱しても、刻んでもねばりが出る。
日本では1980年ごろから健康食品としてカルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンCに富み、抗酸化作用のあるクエルセチンを多く含むことが強調されて普及してきた。お浸し、スープ類、天ぷらなどにすることが多い。

     ※     ※     ※

続いて横並びのツルムラサキも収穫。
茫々でやはり大収穫だ。
こちらもほうれん草を上回る健康野菜だ。中国原産で、日本では沖縄で良く栽培され、おひたしや汁の具、ジューシー(炊き込みご飯ね♪)の薬味として使われる。
ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄などのビタミンやミネラルを非常に多く含む。
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邪魔になるモロヘイヤやツルムラサキを払った後の2番の畝にサンチュとリーフレタスを播く。
森さんは整えなおした畝に支柱を使って播き筋をつけてゆく。
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森さんと、櫻谷さんがどんどん種まきを進める。
20cmほどのピッチで、数粒ずつ小さな小さな種を押し込み薄く土を掛けしっかり押さえる。
取材に徹していた小林さんも、ついにカメラを横に種播きに参加(^^ゞ
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新聞紙をかけて一仕事完了だ。
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9月7日に播種した大根は、半分ほどしか発芽していない。無理は承知で再度種播きをした。どうしても9月中旬のうちに植えておかねばちゃんと育たない(十分育たない)可能性が高いから、である。
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最後にねぎのためし掘り(と称して結構掘っているが〜(^^ゞ)をして、締めくくり。
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時刻は8時半近くになっていた。

今日も32度の予想だが、いくらか雲量の多いのが救い、かな。
大根、大根、レタス、サンチュ〜〜と念じて帰った。


    ※     ※     ※

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posted by foody at 15:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2011@宮前~無農薬有機農法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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