2011年08月04日

8月4日のUzumakiファーム 小玉スイカ・エンレイの元気、なすときゅうりの危機を救う、不順な季節の底のほうの気持ち

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久々の夏空だ。
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しかし、予報は悪く、本日は午後から、明日は日中は雨模様との予報。
明日金曜の作業は中止にせざるを得ない。
ということは小さい苗たちや、傷んだナスやきゅうりのケアを今日しておかねばならない。

ということで、やや遅れて6時50分畑に到着。

陽はすでにぎらぎら高い。

夏空をバックに、小玉スイカがぐんぐん大きくなっている(*^^)v
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プランターに植えたエンレイがふさふさと葉を大きく広げ始めた。
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しかし、今日の主役はこれ(ーー;)
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右はフマキラーのカダンセーフ。家庭園芸用のアブラムシ・うどん粉病用殺虫剤。有機成分でできていて1日で殺虫成分は消える。
左は住友化学のパイベニカ。同じく家庭園芸用でポピュラーなアオムシ・テントウムシモドキなどの殺虫剤。こちらは天然成分と謳っている。

無論、使わずに済ませたいが、この台風から続く悪天候で虫たちがいっせいに元気になった。
なすはうどん粉病と、テントウムシモドキにやられ、きゅうりは2株だけがアブラムシにやられている。
ナスもきゅうりも、元気の良かったのがほぼ一日で傷んだ。

今の内なら、ちょっとのことで済ませられるかもしれないと、願って有機系の薬剤を使うことにした。

きちんとした土作りはできておらず、そのことを悔いるが、作物たちを立ち直らせたい。

きゅうりのアブラムシにはカダンセーフを散布。
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とりあえず集っていた蟻は退散したようだ。

散布したのは右の端っこの2株だけ。
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ナスの葉っぱでは、テントウムシモドキが交尾の真っ最中。
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なすにはテントウムシモドキ用のパイベニカと、うどん粉病用のカダンセーフを散布した。

すでにたくさん結実した夏野菜は、いったん力を失っている。

ナスは脇芽を整理して、すっきりさせてやった。
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少し休ませて、もう一踏ん張りしてもらおう、かな(^^ゞ

モロヘイヤはぼうぼうに茂り、サンチュも発芽したようだ。
ツルムラサキは元気に伸びている。
すっかり葉を枯らしていたちもとが、秋と勘違いしたか、もう若葉を出している(@_@;)
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見とれていたら、にわかに空が暗くなってきた。
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おおあわてで帰り支度をしていると、きゅうりのよこっちょに植えたアサガオが一輪だけ開いていた花を閉じ始めた。
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降り始めた激しい雨に打たれて、花をしぼませるアサガオの気持ちがなんとなくわかるような気がした。
秋と思ったかもしれないちもとやわけぎの気持ち、
疲れて虫や病気にやられそうになっているナスやきゅうりの気持ち、
も、思ってみた。

季節の底のほうに、割り切れないが、それゆえなにか大切なものを抱きしめるようにして、不順な夏の大粒の雨の中をいっさんに帰った。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 17:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2011@宮前~無農薬有機農法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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