2011年07月30日

7月30日本日のuzumakiファーム プランタージャガイモをとりに行く

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新潟では、記録的な大雨(昔は「集中豪雨」といったが)が降り続き、5河川7か所で堤防が決壊しているという。
南関東武蔵野台地の南の果ての川崎では、4時ごろに一時驟雨が駈けるように降り頻り、その後は煙るような小雨が降った。
当然、本日予定の作業は昨日に続いて中止だ。

だが、明日の料理教室のために、ジャガイモを植えたプランターを取りに行かねばならぬ。
一昨日植えた、のらぼう菜と紫高菜も気になるし〜(^^ゞ

まだ小雨降る畑へ到着。
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取り急ぎ、雨が大粒にならないうちに、ジャガイモプランターを洗って乾くまもなく、車に乗せた。
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会場の床に敷くシートも洗った。

畑は何日も続く雨で、水をいっぱいに含んで重たく濡れていた。
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右端、ツルムラサキの手前の隙間に播いたリーフレタスを見てみる。
点々と緑の芽が出ている。
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アップで。
日に当たらないでいるので、真っ白なままの茎がきれいだ。
白が、清潔な白だ。
清潔は、単なるナイーフとかイノセントでない、痛ましいもの、いたいけなもの、だ。
生きる記憶の底のほうで、いつもわたしを照らすもの、だ。
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この白のように…、と一瞬思ってみて、いやいやと頭を振るように目の前のものを振り払った。
いたましい気持ちのままで、新聞紙を取り払った。
そのまましばらく見ていた。

     ※     ※     ※

同時に播いた、えごまもサンチュもまだ発芽していなかった。
一昨日植えたのらぼうも、紫高菜も、ぐんと元気になって葉っぱをピンと張っていた。

メロンが大きくなったが、熟しているかどうかわからない。
まだ、甘い香りはしない。
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蔓は、ずいぶん傷み始めている、な〜。

とうもろこしはもう枯れはじめた。
実りというものの不純について思った。
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スイカの2つ目の受粉果が大きくなり始めた。
ちょっとうれしい、のであるが…。
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チンゲンサイをすこし間引きした。
間引きしてもまだびっしりと連なっている。
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親の消滅において生成する命というものは、根源においてある清潔なもの純潔なものを持ちながら、多くの清潔でないものを孕んでいる。
フロイトがタナトスといったものはこんなことだろうか、などと妄想してみる。
すると強い雨が落ちてきて、わたしの妄想をばらばらと狙い撃ちするように打ち消した。
あきらめて、早々に車に逃げ込んで帰った。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 16:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2011@宮前~無農薬有機農法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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