2011年05月05日

ダンボール堆肥 生ゴミ投入終了

本日をもって、ダンボールへの生ゴミ投入をいったん終わり、熟成に入ることにした。

分解スピードが遅くなってきた感じ、思ったより温度が上がらない感じ、がしてきた。また基材が少しべたつき気味なのと、実はダンボールがだいぶ弱ってきたからというのが大きいかも。

本日のダンボールの中身。
P1250367.JPG
4分割した右上に本日生ゴミ500gを投入。生ゴミで盛り上がっている。

■投入開始 1月19日
■投入終了 5月5日
■期間 107日
■ここまでの総投入量 17.172kg
■一日の最大投入量 700g(3月20日)
■最高温度の最高値 63℃(4月1日)
■最低温度の最高値 50℃(3月12日)
■一番大事だと思うところ 水分の管理・調整
■一番難しいところ 水分の管理・調整
■役に立ったもの 米ぬか(発酵促進やコントロールに有効)、ペットボトルジョウロ(バランスよく加水するのにちょうど良い)、温度計(目で見て発酵状況が分かる・楽しい(^^ゞ)
■雑感 楽しい、加水実行までピンと来なかった、家族の会話が増えた

全体に黒ずみ、分解し切れていないものが見える。発酵途中なので湿度も高い。
これから、追熟していくと水分はいくらか抜け、しっとりと黒ずんだ状態になる、ハズだ(^^ゞ。

ちなみに最初の状態は下のよう。
P1230002.JPG
さらさらでまったく色が違っていた。

家庭生ゴミを使うダンボール堆肥は、ごみ量を減らし、堆肥として畑(本当は地域内の、であるべきだが…)に還元されることで、地域内での変わらぬ食=自然の循環を露出し、同時に人と人とののつながりを生み出す。
また人間と自然の関係を感覚するという点で、人間のあり方や食というものに向き合う基底的な態度を生み出すだろう。つまり哲学や、食育の基底的な根拠となる。

一家に一箱、というような普及があるべきであろう。



posted by foody at 09:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダンボール堆肥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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