2011年04月01日

4月1日のUzumakiファーム その4 希望または自然または連翹忌

Uzumakiファームロゴ.jpg

帰り道、野の道から木陰の道へかかると、黄色い連翹の花が季節の回行を迎えるようににんまりと体を開き、または見送るようにかたくなに身を閉じて、整列している。
自然とともにあるもの、または自然そのものであるもの。

幽かに寒く翳るようなものが季節のそこを曳いてゆく。

連翹の花言葉は「かなえられた希望」だと何かに書いてあった。
P1240520.JPG
明日4月2日は、連翹忌。高村光太郎忌だ。
(詩人・彫刻家高村光太郎は、父に抗い、妻千恵子を(発狂に至らしめ)失い、戦争期に協力詩を書き、敗戦後花巻の人里離れた山中の掘っ立て小屋に、なにごとか悔いるように独居して隠棲して見せ、生涯を終えた。だが、俗世の名士たる地位と経済的富は終生手放さなかった)

〈人は幾たびも通俗的に消えてゆくのだ〉

自然は、自ずから然るべく進行して行くに過ぎない、か。

     ※     ※     ※

■都筑Uzumakiファーム
 横浜市都筑区荏田南町4151他
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posted by foody at 20:10| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | uzumakiファーム2010@都築の丘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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