2011年03月30日

3月29日のUzumakiファーム その3 春との再会〜かぶ・エンドウ・水菜・紫高菜、三ツ又にんじん、水やり、厄災と大福

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自然には大いなる力を持って厄災をもたらしながら、一方では太陽と水と土と空気とでいのちを作り出す。人間の二重性は、この、自然の二重性にそもそもの出自をもつものであろうな、きっと〜、それにしても忌々しいものだな〜などと呟きつつ…。

暖かな陽光を作物たちにも、と全部のネットをめくって、日に当ててやった。あ、ヒヨドリだかムクドリだかに食われたキャベツを除いて、である。
鳥たちは今日もたくさんで群れて現れ、声高に鳴いている。
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25日のあと、すべて凍りついたかと思って、半ば放っておいたかぶが急速に伸びてきた。
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端っこのほうで、薹立ちしたものがある(@_@;)
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つくづく、菜の花の仲間なんだな〜〜などと見入ってしまう。
根はかぶの形になっている♪

エンドウ(これは絹莢だが)の花が咲いた。
(世田谷の森井さんの家ではもう1m以上にも伸びていたが…、気温が違うということであろうか)
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アップで。
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菰(こも)または蓑から、豆の繊細さというより、いもの蔓のような、太い茎がにょきっと自立している。逞しい。

水菜も薹立ちしている。
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紫高菜も大半が薹立ち。
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雑草もグングン伸びていた。
大きくて、作物に絡んでいるものだけ、取り急ぎ抜いた。
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畳表の上に放り出して根を乾かしてしまう。

にんじんを見ていたら、大きな割れが見えるものが一本あったので抜いてみたら(@_@;)
上端は確かに割れていたのだが、なんとも奇妙な三ツ又のにんじんになっていた。
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思い立って、播種したばかりの畝に水をやった。どういうものかドシダさんの畑は表面までしっとりと黒々しているが、こちらの畑は妙に表土が乾いているのだ(-_-;)

播種したばかりのほうれん草と、小松菜に水をやったら、芽が出たばかりの大根や小松菜にも、水を欲しそうな第1協働区画のほうれん草にも、水をやった。そうして、芽の出ないジャガイモにもやる気になった(^^ゞ
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元気に芽を出せよ、と願った。

EM活性液を10%ほど混ぜて10畝分ほどに、水をやった。10回ほど水を入れ替えた。結構な仕事だった。広くなったのは良いが、去年の日照を思い出して、真夏の水遣りが思いやられた。

作物たちに水をやって、一息ついて、持参の大福を食べた。
水をやった畝を見ながら、どれほど人間が「福」なるものに焦がれたか想像したりした。
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大福などというネーミングは、厄災に打ちのめされた人間が思いつくのにふさわしい願いに満ちているようだ。
無限に人間を受け入れるような柔らかさと、あまあまとした餡のうまみが暖かく広がった。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 14:02| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | uzumakiファーム2010@都築の丘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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