2010年09月29日

9月29日本日のUzumakiファームA チャップリンおばさんの朝ご飯〜ごはんピザ~と安藤さんの梨

Uzumakiファームロゴ.jpg

チャップリンおばさんの恒例の朝ご飯の始まりは、トマトの蜜ジュレ(@_@;)
P1190168.JPG
名の通り、トマトとはちみつをゼリー状に、フルフルにしたものらしい。
少し酸味があって、肉体労働後に快適。

本日のおにぎりは、じゃなくて、おにぎりがわり?はごはんピザ(@_@;)
P1190174.JPG
残りごはんで作った、とはいうが、ごはんと具材を(たぶん)炒めて、からまた時間をかけて焼かないと、こうはならない。とても手間も時間もかかる、はず、である。

ウフフ、ホントにピザ形だ。
近い将来できるかもしれないUzumakiカフェ的なものに、出せたら良いな。
きっとうけるな♪
P1190176.JPG

一口齧って、断面を。
表面はしっかり固まり焦げ目もついているが、食べると、固からず、やわらかからず、しっとり感もふるふる感も残しながら形はしっかりまとまっている。
卵もしっとり。うまいもんだな〜。どうやってこの固さと強度のバランスになるんだろ。卵に何かはいっているな~〜〜〜〜。
良い食感だ。
P1190177.JPG
トマトベースのソースで、炒めるというよりやや固めのリゾを作る感じかな。(焦がさないようにするのに神経を使う、ハズ)アミやら何やら、いつものおにぎりにも登場する、小さい味と食感のアクセントになる脇役がいっぱいに詰まっている。
ごはんの表面がわには、パルミジャーノがたっぷり目に振りかけられて味も形もまとめているのだな。

ウーン、今回も目がテン、かな(@_@)♪

今回は(たぶんごはんピザに手間がかかって(^^ゞ)、串刺しおかずではなく(串にさせば串刺しおかずなのだが)、サツマイモのケチャップと醤油と塩のさっぱり煮(チャップリンおばさんのHPにはまだレシピがない、ハズ。「つや煮」はあるけれど)と、胡瓜の「きゅうちゃん漬けみたいなもの」。
P1190173.JPG
サツマイモは、その爽やかさが、サツマイモのオレンジ煮を連想させるが、あくまで甘みは自然の甘みのみ。べたべた感のない上等な味わい。秀逸だ。

そしてデザートには、なんと意外にも(失礼m(__)m)安藤さんが、あんまり美味しくないかも〜などとつぶやきつつ、梨を剥いてきてくれた。
安藤さんは、金属畑の有為な技術者であって、正系に属する教養と知見と柔らかな物腰を持ち、およそ家事や食べ物やの雑然たる空気から遠い清廉な人柄だ。
しかしこの人は介護や森林保護にトライしたり、海外へボランティに行こうとしたりする(実際に来年には、2年に及ぶシルバーボランティアでベトナムへいくことになっている)行動する人(ソーシャル・アクティビスト)でもある。
広い視野と細かなこころの動きを併せ持ち、囲碁で言うところの着眼大局着手小局を実践する人のように見える。

串刺しにして1ショット。
P1190180.JPG
わたしは、昨日の「踊り場の社会 問われる福祉」と題するシンポジウムに現れて、「宇沢(弘文)さんが好きで〜」、と照れくさそうにつぶやいた安藤さんを思い起こしながら梨を頬張った。
十分過ぎるほどたくさんの果汁が溢れて、甘やかな香りをたてながら流れ落ちていった。

皮を剥いてきっただけ、などという勿れ、である。
この梨の一切れには、この場の、このときに、このように行うことのできる、ということの大切さ、あるいは、統一された全体というようなものであるべき人間の「行動」の構造の微妙なバランスの危うさと逞しさの味わいが詰まっている、とわたしは思った。
(ふと、メルロ=ポンティ、が頭を掠めたりしたわけだが…(^^ゞ)

安藤さん、甘いジューシーな梨、ごちそうさまでした。

そしてチャップリンおばさん、いつもながらのいろんなものが詰まった朝ご飯、ごちそうさまでした。

満腹快々。






posted by foody at 17:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | uzumakiファーム2010@都築の丘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。