2010年08月21日

8月21日本日のUzumakiファーム〜アダモ・野の道・豊作

Uzumakiファームロゴ.jpg

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思うことの10分の一もできないであがいている日々。畑もふとおろそかにしてしまいそうだった。

18日にいったきりなので中三日あいている。
昨日体調悪くサボったので、今日はどうしても様子を見に行かねばならない。

間があくとちょっと怖い(^^ゞ
諸々都合があって、真夏の真昼間に畑へ行くことになった。
12時30分到着である。
木陰の道を登って、野の道へ。
角にある白い百日紅は、いったん盛を過ぎた後、ますます盛んに花を着ける。感慨ある。
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写真では初登場の、これが野の道、である。
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路傍には花が咲き乱れ、小さな用水が流れ、向こうには田や畑が広がっている、豊かな里の道である。(というようなものを想像している)
ドイツにおいてそうであるように、このクニでも美は農村にあり故郷とは農村であるはずであった。

野の道の、続きである。
P1180027.JPG
左には生垣と生垣に絡まるつる草や小花がある。
向こうにはこの辺りの道標でもあろうか、
ひときわ背高く居並ぶ12本もの杉の、高い高い屏風のような稜線がある。

    ※     ※     ※

着いて見ると、弱ったようなものはなく、野菜たちは盛んに猛っていた。
巨大になったオクラの葉陰には咲きかけの花。大胆にして可憐。
P1180030.JPG

株にはそだち過ぎた実が一つ。
P1180031.JPG

胡瓜は特に草勢が強い。
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ゴーヤの向こうの株にはいくつも巨大な胡瓜ができている。
17日に採ったのだから中三日である。なぜこんなに実っているのかと目を疑う。胡瓜は早い。
胡瓜は適正サイズ10本ほど、巨大なもの10本もあり、17日よりずっと多い。

茄子もさすがに胡瓜のようには行かないが5個ほど収穫可能なものが…。

葉菜はもっとすごい。高菜もサンチュも前回より葉を繁らせている。
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のらぼうは虫害酷く、対策が必要だろうか。

ともあれ、豊作で、前回より多いほどだ(^_^)v
収穫物を何とかしなければいけないが…。
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とりあえずもって帰って、考えよう(^_^)v
また26日には茄子も胡瓜もふんだんにあり、葉菜類は手におえなくなっていることだろう。
みんなで収穫するようなことを考えよう。

ハーブ類では、たぶんカーリーミントが暑さ(水不足)で葉が黄色くなっているようだ…(-_-;)
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丘の上のこの畑は、少し風があって、猛暑の真昼でもすごしやすい。
P1180055.JPG
夏草は、300年前にも、現在にも、『つはもの』どもの夢のあとだな、などと妄想しながらかえった。

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歯の抜けた、普通のおじさんになったアダモのリアルタイムの『サン・トワマミー』、と『雪は降る』を聞きながら書いている。
思うに1973年頃以前と以後では絶望の深さと孤立の深さが違う、と思うことがある、と書き留めておこう。

孤独は、市場社会拡張期には個人を屹立させたが、相対停滞期=定常化期には個人ははじめから分断され孤立した最弱の単位でしかない。
わたしたちは、いつ、自然そのものに立ち返った自然性として「少女」に行き逢うか。

否。イエスを準備しながら、いやいやをしてもっと深く否を言うわたしだ。
不遇は不遇に重ねられ、希望は少女の希望と引き換える。

岡本かの子を思ってみたりする。

かろうじて現実に踏みとどまるわたしの時間よ。非にもみぞれ。


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posted by foody at 22:16| 神奈川 ☀| Comment(0) | uzumakiファーム2010@都築の丘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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