2013年10月29日

2013年7月24日の小机ファーム その3 ニンジン種播きの結果、大仕事の夏の収穫

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カボチャに続いて、インゲンの支柱も立て直した。こちらは比較的軽症なので、さっさと直した。
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インゲンは、今が花の盛り、なのかな(^^ゞ
可憐な黄色い花と白い花をたくさんつけている。
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2畝の支柱の立て直しを終えて、やっと通常の仕事に入る。といっても、この時期は大して仕事もないのだが…(^^ゞ
まずは12日に播種したニンジンの畝を見てみる。
新聞紙を捲ると、少し乾いてしまっている(ーー;)
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全体では6割がたの発芽、かな。やはり、新聞紙が捲れた時に乾いてしまったらしい。
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新聞紙だけを取り除いて、寒冷紗を掛け戻した。
また猛暑の日が来たら、ニンジンの小さな苗は跡形もなく消えてしまうかもしれない。少しでも太陽光を遮り湿度を保つためだ。
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あとは何となく3月に播いたニンジンから収穫にかかる。
なんとなく、だけど(^^ゞ
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15p位になって丸々と太ったニンジンが採れた♪
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同じようなのがぞろぞろ土から出てくる。
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オクラはいよいよ壮んになってきた。
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なすも、鈴生り状態、かな。
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倒れてしまった南瓜も、果実はどんどん大きくなっている。
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柄のところをアップで。もうそろそろ大丈夫だ。
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ちょっと話は違うが、イチゴのランナーが大きく伸び始めた。
秋が楽しみだ。
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結局こんな感じの大収穫だ。
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立て直しと収穫で時間が過ぎてしまったが、収穫も大仕事なんである。

     ※     ※     ※

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2013年7月24日の小机ファーム その2トウモロコシにアワノメイガ被害発生、カボチャの立て直し

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すぐに台風の被害の立て直しをする気にならなくて、トウモロコシを採ってみる。

トウモロコシはもう熟した、と思う。でも触ってみたら完全に熟したものは数本だった。
一本を手に取ってみる。
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皮を剝いてみる。
OK、だな(^^♪
きれいに揃って熟している。
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アワノメイガが侵入したものも発見(ーー;)
早速剝いてみると、やっぱりだ。
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この日は5本ほどを採って、すぐにビニール袋に入れた。

重たくてとても大変そうなカボチャの支柱の再建にかかる。
重くて、持ち上げるのもやっとで、持ったままでは支柱を立て直す作業ができない(ーー;)
何度も持ってみては、どうすることもできず、途方に暮れた。
思案の末、まずしっかりした支柱を立てて、麻ひもを結わえ付けて置き、持ち上げた支柱を片手で支えて、もう片方の手で素早く紐を支柱の下へ通し仮留めして、とりあえずある程度起こすことにした。
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横支柱が一本、完全に破断してしまっている(>_<)
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一本は、結んでいた麻ひもが切れてずり下がってしまった(ーー;)
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起こしても倒れそうな支柱を、土に挿しなおし、横支柱を新しい麻ひもを結んで少しずつ持ちあげる。
何度も失敗して、悪戦苦闘である(~_~;)
ある程度支柱の形ができたら、下にずり落ちていた先端部分の蔓を最上段へかけ直す。
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補強の支柱を増やし、小一時間ほどもかかって、ようやく再建した。
ちょっと背が低くなったけれども、まあまあかな(^^ゞ
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2013年10月26日

2013年7月24日の小机ファーム その1風雨の被害を見に行く

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この日は、7時30分ころに到着。
前日の23日、気温は35度に達したが、大気が乱れて激しい雨が降り、今日はまだ土がしっとり湿っている。
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畑を見た瞬間、異変だ。
手前で目立つところにあるカボチャの支柱が倒れている(@_@;)
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蔓が伸びて、大きな葉が繁り、重心が高くなっていたので、危ないな〜とは思っていたが、見事に竹の支柱が土から抜けて完全横倒しだ。
大雨で、土が柔らかくなっているところに瞬間最大風速16.5mを記録した風が吹いたのだ。
支柱には補強の横支柱も添えてあるが、土が緩んではひとたまりもなかった、というところかな。
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更に奥の方、12番のいんげんにも異変が。
行ってみると同じように支柱が倒れている。
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太い竹の支柱が土からすっぽり抜けてしまっている。
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トウモロコシの薹(とう)というか、雄穂(ゆうすい、おばな)なんだけど、が何本も折れている(@_@;)
これは、風によるものか、はたまたカラスなどの鳥によるものか、見当がつかない。
もう受粉はほぼ完了しているので、実害はまあないのだが。
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2013年10月23日

2013年7月20日の小机ファーム その2麗若いニンジン・しょうが・大収穫

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お楽しみのあとは作業にかかる。
もう夏物のケアも一段落して、収穫を待つばかりだ。

雑草が目立つニンジンの辺りの草取りを始めた。
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もうそろそろ出来ているはずだから〜、で何本か抜いてみた。
やはり若々しい、麗若さのにんじんだ。
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間引きしていないので(^^ゞ、ちょっと小ぶりだが、ちゃんとしたニンジンだ。ちゃんと人参になるまでは、結構すごい困難があって、それは市場システムにおける、マルクスいうところの「命がけの飛躍」に通じるものがあるように思われる。
正に、発芽の瞬間から始まって大雨やら、動物の襲来やらいろんな困難を乗り越えて、いま、ここにある子のにんじんは、かけがえのない、このニンジンなんである。

大根の植わっていたあたりも草ぼうぼう、になってしまっている(~_~;)
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生姜を少し掘った。
地下では、まるで燃える炎のような形に、若い根茎が増えて伸びて、朔太郎の「竹」を思わせる。
燃える命を形にしたような、夏の生姜だ。
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まだ大根もあり、キャベツもあり、夏のものもありの大収穫になった。
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あの人にもこの人にも分け合おうと、話しながら帰った(^^♪

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2013年10月20日

2013年7月20日の小机ファーム その1畑の麗若い夏

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中2日置いた20日、7時に日吉で安藤さんをピックアップして畑へ到着。
6日から始まった猛暑は15日で一段落したが最高気温30度前後、最低気温20度以上の夏らしい日が続く。
(カメラを忘れたので、携帯で撮(^^ゞ)
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定点観測のカボチャから。
中央部にうどんこ病が発生している(@_@;)
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第1果はもうだいぶ熟したようだ。
柄のところに茶色の筋が3つほどある。
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まだ少し早いかもしれないが、我慢のできないわたしはええいと良さそうなのを見繕って一気に収穫してしまった(^^ゞ
若い生気に満ちた青年のような南瓜だ。
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トウモロコシゴールドラッシュも良さそうなのを試し採りだ♪
緑が瑞々しくて若葉色だ。
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まだちょっと若い。が、そうでなくてはならない、のだ。初物は若い方がいい、というような話ではない。
夏の麗若さ(うらわかさ)を、清々とした命のしぶき、を感覚し恍惚するために、である。
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トウモロコシであり、麗若い夏でありする、二つ無いこの実存であるところのものを、むしゃむしゃと食べる安藤さん、なんである。口中に飛び散る甘やかで爽やかな果汁に、唾があふれる。
もちろん、わたしも我慢できずに、むしゃぶりつくように一つの季節を我が非有機的身体としおおえたのであった(^^ゞ
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ナスもトマトも清々と瑞々しい。写真が変で残念だ。
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2013年10月17日

2013年7月17日の小机ファーム その3トウモロコシのアワノメイガ対策、ヤングコーン、夏の盛の気配の収穫

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トウモロコシも順調に育っている。
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第1株の雌株はほぼ全部受粉して、髭みたいな雌蕊を縮れさせている。
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これから危ないのが、アワノメイガだ。
無農薬でやっていると、ほぼ間違いなくアワノメイガの幼虫が侵入する。

アワノメイガ対策に、封筒を先端部分にかぶせることにした。
長さと太さのバランスが微妙だが、適当なサイズの、紙厚の厚い封筒を長さ12p程度に切って、すっぽりかぶせる。
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被せたら、下のほうを抑えてきゅっとひねる。
これで一応留まることになっている。
うまく留まるような長さを見出すまで、ちょっと試行錯誤したけれども、何とかアワノメイガガードの完成だ。(簡易版、だけれどね(^^ゞ)
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アワノメイガは穂先から侵入するのが多いが、側面からも、茎からも侵入する。
万全とはとても言えないが、何がしか役には立つだろう。

ほとんどの完全に受粉済みと分かる、第1穂に封筒をかぶせてひねって、作業完了だ。
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この時期の楽しみはこれ。
ヤングコーンまたはベビーコーンだ。出たばかりの第2穂や第3穂を掻きとって生か軽くボイルして食べる。
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畑仲間のヒルマさんも試食だ(^^♪
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本日の収穫。
トマトは芽掻きをしながら採ったが、だんだん増えてきて、そろそろ盛りに近づく。
きゅうりは今が盛り。なすは今でも十分多いが、9月がピークだ。
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急速に夏の盛りが近づく気配を紛々と漂わせる収穫だ、な。

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2013年7月17日の小机ファーム その2 ニンジンの種播き失敗、元気なかぼちゃの手入れ

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12日に播種した人参の畝にかけた新聞紙が剥がれてしまっている(>_<)
こりゃあ、失敗だ〜!
このところニンジンは失敗が続いているので、結構ショックだ。
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発芽しかけていたなら、きっと乾いて枯れてなくなってしまっている。
発芽が始まる前に乾いたのなら、まだ種は生きているだろうが…、播種した時に水はたっぷりやったので、きっと発芽は始まっていたに違いない。
あの、種たちはきっと、もう消え失せてしまっているだろう(T_T)

それでも、諦められない気持ちで、水を遣り、生きてはいないと思いつつ様子を見ることにした。
この世界に、無駄なことも、無意味なことも一つもないのだから(ある指向性をもつ意識=エロス的欲動、にとっては)…、ね。
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再び新聞紙をしっかりと掛けて裾を土で抑え、今度はさらに寒冷紗で抑えた。
今度は大丈夫だろう、種が生きているならば、だけれども。
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気を取り直して、最近のルーティンワークを。
栗かぼちゃがまた茫々になっているので、側芽取りをして整枝する。
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7月6日に受粉を確認した第1果は着々大きくなり、もう直径10pほど。
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熟して、茎の付け根の辺りに茶色いものが見え始めた。
もうちょっと茶色くなったら収穫だ。あと1週間くらい、かな♪
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新しい受粉果も、出来始めた。
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本日は側芽はちょっと少な目。
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側芽はちょっとだが、大きく伸びた主枝が低いところに伸びているのを高く張り直した。
上の写真と比べると、ぐっと高く壁がそそり立っている、んである。
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2013年10月06日

2013年7月17日の小机ファーム その1猛暑の通り雨、猛暑のカラスの被害、初トマトの優しい味

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中2日空いた17日も早朝6時過ぎに出発した、のだが…。
走り出すと、無情の雨が降ってくる(>_<)

7月5日に降ってから、降雨量0の日が続き、最高気温35度に近い猛暑が続いたのだ。
畑には恵みの雨だが、畑にいける日限定のほぼ週末ファーマーのわたしには非情なのだ。
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ええい、本降りになるまでちょっとでも作業をしよう、と覚悟を決めて畑に着いた、あたりで雨は上がった。
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結局お湿りにもならないくらいの、ほんのちょっぴりの雨だった(ーー;)
通路の土も乾ききっている。
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さといもの葉っぱには雨粒が残っている。
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通路に、きゅうりが一本、ごろんと倒れている(@_@;)
カラスか何かが、水分を求めて食べ散らかしたのだ。
啄まれ、傷ついたところが黒く爛れている(>_<)
が、たかが数本のことだろうと高をくくって、カラスも猛暑の中生き抜くのは大抵でないな〜、などと太平楽を決め込んでいる(*_*;
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トマトも被害を受けている。
くちばしで果肉を引き千切るようにして食べている(水分を取っている)のだ。
やっと色づいたところなのにィ〜と、こちらにはあらわに感情が動く(^^ゞ
まことに身勝手、感情的なものだ。
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人間は感情的な存在だ、ということは、人間の意識にとって本質である、と思う。
そしてもっと規定的に、感情は個人たる人間の生きる能力の本質だ、ということだ。
近代哲学は理性を人間の獲得すべき普遍的本質ととらえたが、しかし、本質的に感情的であるところに人間の人間的かつ受苦的本性があると考えるべきであるような、気がする、のだが。
私たちは、感情を正当化するために、道具として理性を使うにすぎぬ、のではないか、と。

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カラスが、啄んだトマトを手に取って齧ってみる。
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口あたりが柔らかく、すっと歯が入る。
ジュがさらさらと口中を流れ果肉がやわやわとくずおれる。
まるで赤ん坊のような優しい甘い味わい。
結実初期の若いトマトの味だ。
果実も赤らんだばかりの若いものだが、株も初めて実を熟させたのだということがよくわかる。
真夏のエネルギッシュなトマトではなく、初めてこの世に生まれたというようないたいけな味わい。
カラスにはこんな味が感じられるのか、見分けられるのか、などと思ってしまったのだった。

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