2013年04月27日

2013年4月14日の小机ファーム その1春の揺蕩い〜復活した腰折れ大根苗・玉ねぎ・ジャガイモ、ようやく乾いた畑に入る〜12番第2耕・18番と19番南半分の第1耕

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この日の最低気温は11℃、最高気温は21℃。うらうらと晴れて、雑草もずんずん伸びている。
春の息吹がこの野の底のほうから揺蕩い、世界を包み込んでいるようだ。
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先週、腰から折れていた大根の苗が、なんと真っ直ぐに立っているではないか(@_@;)
折れた傷跡も生々しい。
痛々しい、が、これが幼気(いたいけ)というもだろう。
生命というものの計り知れない力、のようなものを思わずにはいられない。
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玉ねぎは、ずんずん大きくなってきた。
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大きいものは、もう直径6〜7p。十分一人前だ♪
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ジャガイモはまだ芽を出さない。
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定植から3週間たつ。
心配になって、少し植えたあたりを掘ってみた。
地下数pのところに発芽した芽を見つけた。
発芽まで、あと1週間ほどだろうか。

が、何たることか、勢い余って、大事な芽を折ってしまった(>_<)
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今日は、先週酷い泥濘状態のために断念した13番の畝立てと種播きをする!!!!
やっとできる、のである。

が、その前に隣の12番を土作り第2耕をしておく。
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さらに、ブロッコリーとにんにくの間の18番と、にんにくの南側の19番の南半分も第1耕をする。
耕耘ついで、というようなものだが、第1耕は時間がかかるので実は大変なんである(~_~;)
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12番は10uほどに堆肥120ℓと有機肥料2kgほどを入れて全体に広がるように均す。
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18番と19番は15uほどに堆肥120ℓと石灰3kgを散布して全面に広げて均す。
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18番の畝を1往復半して耕す。
耕し始めて、3分の2くらい進んだところ。
ここで、なんと燃料切れになってしまった(~_~;)
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大雨が降っても、半年あまり通路として踏み固められた部分は固くしまっている。
軽量耕運機のこまめパンチは、ぴょんぴょん跳ねてしまう。
それを押さえつけ、引っ張り、傾けなどしながら全身の全力を使って耕耘するのである(~_~;)
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1時間あまりもかかって、ようよう耕運を終えた。

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2013年4月9日の小机ファーム その2葱と桃太郎とキャロルの播き直し、泥濘に畝立て断念

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新たな畝立てと種播きは諦めて、失敗した種播きのやり直し(だけ)をすることにした(~_~;)

2番畝のビニールトンネルを捲り、不織布を外して見る。
やっぱり発芽していない。
発芽していない葱のところから、桃太郎・ミニキャロルあたりまで鍬で鋤き直した。
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たっぷり水を含ませて、表面を整える。
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種を用意する。
播き直しのために、昨日ヨネヤマプランテーションの本店で急遽買ったものだ。
すべて前回播いたものと同じメーカーの同じ商品だ。
去年も全く同じものを播いた。
右から一本太葱(ほんとに太い長い立派な葱ができる)、ホーム桃太郎、ミニトマトキャロル。
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まずは一本葱から。
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種播き後の写真。(種播き前と区別がつかない(~_~;))
前回と同じように横に19条の筋蒔きにして、多めに土をかけて強く押さえて、たっぷり水をやった、のだ。
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ホーム桃太郎とキャロルは15pピッチの点播きだ。
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30分ほどで種播きを終えた。一度完全に仕立ててあるので、手間がかからない。

葱やトマトの播きなおしを終えて、どうしても、仕事を進めたくて13番の畝に戻った。
さっきよりは少しは乾いているのではないか。
何とかなるのではないか、と仕事に逸る一心で再び畑に踏み込んだ。

さっき足が潜った所は、素早く通り過ぎて事なきを得たが、もう少し進んだところがやっぱりいけない。
両足が沈んでしまってまた立往生してしまった(ーー;)
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このあたりで、泥濘に足を取られた。
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やっぱり仕事にならない、と今度こそ諦めて、そそくさと帰った。

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2013年4月9日の小机ファーム その1腰折れ大根〜健気にして狂的なるもの

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この日も8時頃に到着。よく晴れて穏やかな日だ。
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芽を出したばかりの大根の苗が一本、首というより腰、を折るようにして折れている(>_<)
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きっと、昨日、不織布やネットをはずしたときに、擦って折ってしまったのに違いない。あるいはその前に強風の日に不織布なんかが動いて折ってしまったか…。

しかし、よく見ると茎は折れてはいるが導管は繋がっているようで、葉は萎れていない。
僅かでも、導管が繋がっていれば大根は再生する。
少しずつ光合成をして、少しだけ残った茎の組織を強化し形成して何とか自然が計画した通りの姿になり、自然が計画したであろう生命のみちすじというものを辿りつくそうとするだろう。困難があればそれを躱してまたは突破して、または乗り越えて自然の計画したであろうようにふるまうだろう。
意識というものがあるなら、自己意識の自由というものをそこに総動員するであろう、か。
しかし、生理的生命システムは感情や意志とは無関係に、自ずからそうあるように、つまり生命を具現し全うし、おそらくはそのような命令系統の主体であるであろう遺伝子を傷つけないよう、次世代に伝達するように、素晴らしいバランスで振る舞う。

生命とはなんと健気にして、狂的なものか。

去年の秋のルッコラが花を咲かせた。
種が採れるかな(^^ゞ
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5番のスナップエンドウに、支柱を立てた。
土が水を含んで柔らかくなっているので、竹もすぅっと深く差し込める。
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4m程のスペースに3本の支柱を立て、ネットを張った。
スナップエンドウは草勢強く盛んに上に向かって伸びている。
この分なら、もうすぐ食べられる、かな(^^ゞ
(今気が付いたが、写真はこれだけしか撮っていないようだ(>_<)
完成状態の写真がない(^^ゞ)

続いて、ソラマメにも支柱を立てて、倒伏防止のために麻ひもで括った。
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これも完成状態も、全景も写真なしだ(>_<)

ここまで意外に作業に時間がかかっってしまった。ネット張りや麻ひも結びは意外に時間がかかるのだ。

さて、土の状態はどんなものか、さすがにもう足が沈むことはないのではないか、と半分期待、半分恐れて13番の畝立てをしてみようと鍬をとった。
ここにはニンジンと、小松菜などを播く予定だ。ほかにも葉菜類やトウモロコシやズッキーニやキュウリやカボチャや…の種播きをしなければならないのだ。増える農家葱も植え替えなければならないし…なんである(ーー;)

恐る恐る畑に踏み入り畝を立ててみる。しかし、まだたっぷり水を含んだ土は柔らかくて、3mほど中へ入ったところで、両足が脛まで沈んで抜けなくなった(>_<)
鍬を杖にして片足ずつ脱出を図る。
何度もバランスを崩してしりもちをつきそうになったが、何とかやっとのことで脱出に成功した。
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この穴の残っているところが沈んだところだ。
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こりゃ、どうにもならないな〜。
作業はどんどん遅れてしまうが、今日は手も足も出ない。
諦めて、別な仕事をしよう(~_~;)

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