2013年04月19日

2013年4月7日の小机ファーム その1 2週間ぶりのファーム、風水害を見る〜絹さやの支柱倒れる、泥田のような畑、畑の海

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年度末と年度初めはバタバタと用事が多く、4月2日は畑に行けるはずだったが、ちょうど激しい雨が降り作業断念。
その後4月6日は激しい暴風雨となり、ようやく7日になって、ほぼ2週間ぶりに畑へ行くことができる、のだ。
しかし7日になっても朝方まで雨が残り、午前中は待機するしかない。
畑の作物たちが乾くころ、13時40分に着いた。
空は良く晴れ上がっている。
それにしても、この生き生きと澄み切った鋭いが温かみのある空の青さはどうだ。
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しかし、地面は乾かず、まだ真ん中の通路も泥濘、である(ーー;)
1番畝の絹さやの支柱が明らかに手前に倒れている(>_<)
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被害がひどいのははっきりしている。
胸騒ぎはもう、落胆と諦めに変わる準備をしている。

それにしても目に付いたのは、0番の薹立ちした小松菜や小蕪・あやめ雪の花の黄色の鮮やかさだ。

被害の酷さを認識する前に、というか、直視するのを少しでも先延ばししたくて、というか、しばし勢い盛んな花に囚われていた。
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まずは、見たくはないが、被害の状況を確認しよう。
一番の畝の絹さやの横まで行ってみてみる。

あちゃー完全に横倒しだ。
そういえば、竹をさす時に、なんか土が固くなっていて、十分にさせなかったような記憶がある、かな。
それにしても、風速20mを超える強風が3日にも6日にも吹き、本日も最大瞬間風速24.8mという強風なのである。
倒れてもしょうがない、のである。
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隣の2番畝の苗床は、ビニールも不織布も剥がれてこのありさまだ(>_<)
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手直ししよう、中へ一歩踏み込むと、ずぼっと足が沈んだ。
大慌てで引き抜いた。
とほほ、な事態である。
3月に耕して、まだ土の柔らかい2番から奥のほうはどこでも、そんな感じで、代掻き後の泥田のようになってしまっているのだ。
当然、踏み込めば底なし沼のように足が沈んで動けない(>_<)
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3月24日に植え付けた、6〜9番のジャガイモ。水が川のようになって流れた流れの痕がはっきりと残る。
出芽のほうは定植から4週間として、まだあと2週間くらいか。
まだまだ、である。
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17番の茎ブロッコリーの辺りから、一番の奥の21番を超えて、尾崎さんの3畝目辺りまで海のようになっているぅぅぅ〜〜〜〜(@_@;)
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排水が悪い、のに加えて土質の水はけが悪いのである。
この畑の表土の下には、砂利が入れられたといわれていて、さらにその下層には関東ロームの粘土質の土がしっかり水を入れるプールの底みたいに分厚く堆積している。
そして、驚くべきことに、表土も客土された粘土質の黄色い関東ロームのような土壌であって、いろんな有機物が混ざった畑の“黒ぶと”ではないのである(ーー;)
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21番の先までいって振り返ってみてみる。
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海、だなあ、畑の海だわ〜〜〜〜。
さてどうしたものかな〜、どうしようかな〜、
何ができるかな〜と思ってはみるが、なかなかこうしようにならない。

できそうなことはあんなこととこんなことしかないかな〜〜〜と、わかっちゃいるが、なかなかそれと決めて企投することを体も心も嫌がっているようなんである(^^ゞ

しばし、呆然と畑の海を見ていた。

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2013年3月26日の小机ファーム その2土作り〜13番畝第2耕、12番・20番の第1耕、柔らかイチゴ

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種播きの次は土作りだ。時間はすでに11時を回っている。
ニンジンや蕪の播種予定の13番の第2耕と、ついこの間までねぎが植えてあった12番の第1耕をする。
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右が13番、左が12番、だ。
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ついでに、にんにくの奥の20番と、21番のちょこっとのスペースも第1耕をしておこう、っと思ったら何か見慣れないものが…(@_@)
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どうも何かの樹木なのだが、このまますくすく伸びられては、畑が大幅に減ってしまうので、わたしにとってはたんなる邪魔者、ということになる(^^ゞ
ということで、剣先スコップで適当に根を切り、掘り出してしまった。
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ちょっと手間取ったが、20番の第1耕準備完了、である。
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12番と13番の耕耘終了の図。
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こちらは20番と、21番の真ん中辺ちょこっとの部分の耕耘も、固くなった通路部分に苦戦しながら何とか終了。
終了時刻は13時22分。時間がかかるんである(>_<)
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大急ぎで収穫にかかった。
イチゴが点々と赤くなっているのが気になっていた。
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形の良いものが少ない。
追肥をやりたいが、今日はもう気が急いてやれない。
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10粒ほどが熟していた。大きさは不ぞろいで形はあまりよくない(ーー;)
だが、果皮も果肉もあくまで柔らか、持ち運びは厳重注意である。
味わいは酸味なく爽やかに甘い。
口に入れると、儚いほど幽かな触感を残して一瞬にして甘い液体となって喉に落ちて行く。
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一応、収穫の集合写真。
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写真を撮り終えると、我慢のできない私はイチゴに手を伸ばし、もう一つ、もう一つとあっという間に全部食べてしまった(^^ゞ
(持ち帰るには、何か専用の容器が必要かと思えるほどに柔らかいし…、言い訳だけど)

この柔らかで柔らかでいたいけなイチゴが鈴なりになる姿を想像しながら帰った。

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