2013年03月23日

2013年3月11日の小机ファーム その1強風の春、にんにく・シマラッキョウ、サトイモとしょうがの掘り出し

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今日も良く晴れて、暖かい。
午前8時ころ到着だ。
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風の強い日が続いたが、ビニールトンネルは何とか無事のようだ。
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にんにくは元気にどんどん伸びる(^^ゞ
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シマラッキョウはどうしたものかいまいち。
にんにくと同じようにしているのだが(ーー;)
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今日は10番の畝に埋けて置いたサトイモと生姜を取り出す。
保温と雨避けに乗せたこんもりした残渣類。向こうの山がサトイモ。こちら側が生姜だ。
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まず、サトイモのほうの残渣を取り除ける。
名札が出てきた(^^ゞ
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名札を見つつ埋めたであろう範囲を想定して穴を掘る。
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30cmほど掘って、まだかな、まだかなと慎重に剣先スコップで土を掬い取るがなかなか出てこない(ーー;)
こんなに深かったかな〜、なんかの間違いかな〜と心配になる頃、やっと、「掛け布団」にした残渣類が出てきた(^^ゞ
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    ※     ※     ※

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2013年03月21日

2013年3月10日の小机ファーム その2ナス科の種播き〜桃太郎、ミニキャロル、千両2号、水ナス、オクラ

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気を取り直して、取り出したのはナス科のものたちの種だ。
何があろうと、種を播きたがるのは農耕民の習い性だ。
種を播かねば、何も始まらない、のだ、から、ね(^^♪
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まずは、去年も作って豊作だったホーム桃太郎。
種は一袋に20粒くらいしか入っていない(*_*;
20本くらいの良い苗がほしいので、2袋40粒ほどを播く。
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15p四方のマスを切って、植え位置を決め、一粒ずつ種を押し込んでいく。
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アップで見るとこんな具合だ。
1〜2pほどの土をかけて、上から強く押さえて土を固める。
乾きにくくするため、そして根を強くするため、だ。
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次は、去年作って、甘くて柔らかくて好評だった、ミニトマト・キャロル。
こちらは40粒ほど入っている。これだけが日本産の種だ。
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去年は桃太郎と、アイコを直播して、よく育った上に、ダンボール堆肥からたくさんのトマトが発芽して豊作だった。
作りにくいといわれるトマトだが、自家製堆肥を多用してしっかり土を作ったのが良かった、のかな(^^ゞ

桃太郎とミニキャロル播種完了の図。
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次は去年直播をして、失敗したナス。去年は発芽したのが数本で、発芽したものも育ちが極端に悪くてほとんど収穫できなかった。今年は苗をちゃんと作ろうと、意気込んだのだ。
千両2号と水ナスを一袋ずつ播いたが、水ナスの写真は省略した(~_~;)
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最後はオクラだ。
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細かい作業で、延々1時間余り、腰が重く痛くなってきた頃種播きを終えた。
たっぷりと水を遣り、ビニールトンネルを張りなおして、作業完了だ(^^ゞ
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痛む腰を延ばし延ばし、また中腰になりながらねぎを掘り、茎ブロッコリー・スティックセニョールやら、のらぼうの花穂やらを摘んだ。
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途中でカメラが、不意に動かなくなった(>_<)
やむを得ず古〜い携帯電話のカメラで撮影した。
困ったな〜、どうしよ〜かな〜、とブツブツひとりごちながら帰った。

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2013年03月19日

2013年3月10日の小机ファーム その1風害〜葱の苗床乾く、迷ったときの現象学的現存在分析の実用

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この日も8時ころに到着。よく晴れて暖かい、が、風が強い。
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3月に入って、気温は高く、ろんなものが急に育ち始めたが、風が強くてその被害も大きい。
今年はこの日までに最大瞬間風速が20m/sを超えた日は2日、10m/sは毎日超えている(@_@;)
昨年は20m/sを超えた日はなく、10m/sを超えた日は7日にとどまる。
この日も瞬間最大風速は20m/sを超えていた。

恐れていたことが現実になっている。
先週、葱の種播きをして、ビニールトンネルを掛けた2番畝のビニールが剥がれて片側に畳み込まれている。畝は露出し、表土は乾いてしまっている(T_T)
順調なら、あと2〜3日で発芽するはず、なのだが(ーー;)
(その向こうの、イチゴと玉ねぎの5番畝のビニールも端のほうが外れている(>_<))
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表土は、どこまで乾いているのか、わからない。が、乾いているのは、ほんの表面だけのように見える。
いつ乾いたか、も問題だ。発芽が始まってから乾いたのあならば、小さな新芽はみな死んでしまっている。
発芽が始まる前に乾いたのならば、種は種のままでじっと息を潜めて、しかし、生きているだろう。
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風は連日強く吹いた。特に7日木曜8日金曜は強く吹いた。ビニールがいつ剥がれたか、判らない。

現象学的に判断停止(エポケー)して、現存在的に情状性(ビニールがはがれ、種は死んでいるかもしれない対象的事象その事実とそれにまつわる感情)を了解(承認して、対処を考え、実行しようとしている自分)して、語り(言語化し、行動化する)にしよう。

つまりは、種の生死は判断不能なので、種が生きている場合を考え、取り合えず水遣りをしてしばらく様子を見ることにした(^^ゞ
(哲学は実用的だ、というより現実は哲学より複雑で哲学的だ)
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水遣りをした、畝に白梅の花びらが降りかかる。
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気を取り直して、次の種播きをすることにした。

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2013年03月18日

2013年3月4日の小机ファーム その2葱の種播き、7番から2番へビニールトンネル移設

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畝に浅い播き溝を掘って、1cmに一粒〜、と念じながら種を落としてゆく。
なかなか思うように散らばらず、粗密ができてしまうのだが…(~_~;)
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播き筋は18本くらい。
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上から、土を掛けて作業終了だ。

では、なくて、7番の蕪やほうれん草の畝からビニールトンネルを移設しなくてはならない(^^ゞ
7番の畝からビニールトンネルを取り去った後。
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1番にビニールトンネルを設置、裾に土を掛けてほんとの作業終了(^^♪
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手前から0番、2番、5番の畝。
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今シーズン初の種播きを終えて、なんだかホンワリしながら帰った。

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2013年03月16日

2013年3月4日の小机ファーム その1 2番畝の苗床つくり、自給率数%の種

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朝8時に到着。
2月最終日になって急に気温が上がったが、この日はまた急降下して最低4℃、最高10℃。風も先週から強風が吹き続く。
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昨日第2耕をした2番畝に早速種播きをしようと思う。ホントはもう何日かおいて、馴染ませたらよいのだけれど。週に二日しか畑に来れない週末ファーマーには、少し無理が必要なんである(^^ゞ
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0番(左のネットの畝=畑の端っこ、ね)から寸法を取って、縄張りして(って、縄は省略したんだけれども(^^ゞ)1番の北半分と、2番の畝を立てる。
まず鍬で通路になる部分の土をすくい、畝に乗せる。これで大体の形ができたらホーで表面を平らにしてゆき、幅も微調整し曲がりを修正すると、大体こんな感じ。
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今日種播きをする一番畝はきちんと微調整して表面を大体平らにした。
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仕上げに、表面と側面をホーの天井で押して土を固めて、出来上がりだ。結構時間もかかる作業だ。
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ここは、ねぎと夏物の苗床にする予定。
苗を作る予定の種はこちら。
あ、大根ときゅうりと、ズッキーニととうもろこしは、直播きにするかな(^^ゞ
直播きでもよく発芽するし、育ちもよいので…。
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これだけある中で、国産の種はミニトマトだけだ。
あとはすべて外国産なのである。
種の国内自給率は数%と聞いたことがある。
こんな状況で食料自給率40%と言うのは意味があるのか、と思わずにはいられない。

播く予定のものはたくさんあるが、今日播くのはこのねぎだけ。
ここまですでに結構時間もかかって、今日は所用があって出かけなければならないので、10時過ぎには終わらねばならない(ーー;)。週末ファーマーは忙しいのだ、な。

ねぎの種は真っ黒。
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2013年03月15日

2013年3月3日の小机ファーム その3スティックセニョールの遅い収穫、土作り〜1〜4番第2耕・6番と8番の第1耕

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去年の9月に種まきした茎ブロッコリー・スティックセニョールの花穂がようやく大きくなった。
本来ならば去年の12月ごろから収穫できる筈がどうしたものか、大幅に生育が遅れた。
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横から、立ち姿を。
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熟した開花前の花穂を長さ10pほどのところで、切り取って収穫する。
その時、側芽を残しておくと、次々に大きくなる。
切り取った跡はこんな感じ。
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切り取ったほうはこちら。ようやくこれほどとれるようになった(^^♪
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次は、今日の仕事の本命、土作りだ。
1番から4番まではこれが第2耕になる。
一畝約10uに堆肥80〜100ℓ(だいたい50〜60sくらい、ね)と有機肥料1.5sほどを入れて、耕運機でゆっくり、深く、耕す。
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こちらは6番と8番の第1耕。
一畝に石灰1sほどと、堆肥60〜80ℓほどを入れて耕す。
こちらは、第2耕よりもっとゆっくり、ゆっくりと心がけて耕す。
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1時間ほども休みなく耕運機を押したり引いたり、傾けたり、お尻を下げさせたり、頭を下げさせたり斜行させたりしていたら、腰も腕もジーンと鈍痛がする。手を握るとわなわなと震える(>_<)

震える手と、伸びない痛い腰を無理にも働かせて、後始末をし、収穫物をまとめた。
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ジーンと溶けてゆくような疲労の中を帰った。

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2013年03月14日

2013年3月3日の小机ファーム その2春へのイチゴ、玉ねぎ、ビニールトンネルの張り直し

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ビニールが剥がれて、冷たい空気に触れたイチゴたち。
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このものたちは、いよいよ実をつけ始めた。
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イチゴの結果は開花後おおむね4週間。
今月の下旬には、食べられそう、かな(^^ゞ

同じく、ビニールトンネルの中にいた玉ねぎ。
さすがに生育が早い。
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これらの者たちも、ゆっくり眺めてから徐に、ビニールの張り直しを始めた。
まずは畝の端に沿って、マルチングシートを傷つけないように注意しながら土を取り除く。
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ビニールの、位置や張り方を整えてから、足でビニールの裾を踏みつけて、土を乗せてゆく。
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大体作業完了、の図である。
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ふぅっ、くたびれた〜(^^ゞ

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2013年03月13日

2013年3月3日の小机ファーム その1風害、満開の豪華な白梅

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8時過ぎに到着。畑は今日も寒い。
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1日、2日と強風が吹き募り、最大瞬間風速は20mにもなった。
1日は春一番、というものであったらしい。
やっぱりビニールトンネルはめくれて、剥がれてしまっている(>_<)
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それにしても、目を引くのは、満開になった梅の花だ(*^^)v
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アップで。
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もう一つアップで。
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大粒のボタン雪のような豪華な白梅だ。
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剥がれてしまったビニールのことも忘れて、しばし、この豪華な春に見入った。


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2013年03月12日

2013年2月25日の小机ファーム その2凍える畑

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ファーム到着は10時になるころ。この日も晴れて寒い。
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この日もしっかり氷が張っている(*_*;
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30袋の堆肥を道具小屋建設予定地に2段に積んで、雨対策にブルーシートを掛けた。
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すぐに帰らなければいけない高倍さんのために、葱を掘った。
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最後に残ったほうれん草や、蕪菜やを採って、こんな収穫。
(高部さんの分は、別、ね)
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春耕のために、畑のあちこちに置きっぱなしになっている残渣を集めて、燃やした。
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カラカラに乾いた残渣は、猛然と燃え上がる。
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あったかいね〜と各々に口にしながら自然に火の周りに集まってくるのがおかしい(^^ゞ

秋から放置していたツルムラサキやかぼちゃのネットもようやく撤去した(~_~;)
(ほんとに今頃になって、なんである)
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追加で播種した、スナップエンドウは、発芽率70%くらい。
およそ30株が育ち始めた。
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こちらは11月に播種したきぬさや。草丈20pほど、かな。
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同じく11月に播種したソラマメ。11株ある。
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酷寒の中で春の息吹をたっぷりと楽しんだ。


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2013年03月08日

2013年2月25日の小机ファーム その1雪印こどもの国牧場、堆肥800ℓ

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高倍さんが、こどもの国で安くてよい堆肥があると聞きつけてきて、安いもの大好きなわたしは早速買うことにした(^^ゞ

早朝7時30分に牧場に到着。9時30分から開園するのでその前に〜と言われたのだ。
早朝の牧場は、光に満ちて耀いている。自然と人間の一体化の神々しさ、だな。
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水曜が休園日なので、できれば水曜日にとも言われたのだが、時間を切り売りする、自分から疎外されたところの一労働者であるわたしには自由にできない、わたしのものではない、時間なのである(ーー;)

     ※     ※     ※

ヘーゲルは一切の自由の基礎は「所有」だといったが、それならばヘーゲルが称揚した市場社会=市民社会にはじめから本質的な自由はない。あるのは所有や移動やといった交換にまつわる限定された物象的な表象の自由と、本来的な自由な自己への渇望と、不完全なものとして否定される自己=自己意識、である。それゆえヘーゲルは自己意識の否定性から自らの『精神現象学』を開始せざるを得なかった、であろう。
しかしながら、自由への渇望が人間の本源的基底的意思であるならば、市場システムがもたらす飛躍的な生産拡大、すなわち資本主義経済システムは、人間にとって歴史的必然的な通過過程である。
近代においては自由を求める精神の結実が、結局自由を破壊し大きく制約する障害となるという逆説は必要悪というほかなく、その意味で近代は、自己意識の否定性について人間が認識し次の段階を準備するための啓蒙の時代、なのだ。
そしてマルクスが言うように、生産の拡大だけが、つまり資本主義の成熟だけが資本主義を打倒し次の段階を切り開く。
「次の段階」では資本主義は死ぬが、資本も市場システムも死にはしない。縮小され衰微して行くことによって、むしろ保護し、守るべきものになるのだ。
自己意識の自由は、「そこ」までは実践的プロセスの中の稀な動的詩的感性的時間的体験=感動=エクスタシー(恍惚)としてあり、思想の課題であり、するが、「そこ」では現存在の本質として意識され倫理となり、他者との関係性の現実態としてまた自己の内的体験として現実態として日々に確証される。)

     ※     ※     ※

こどもの国に牧場があることも、その牧場が「雪印こどもの国牧場」という名であることも知らなかった。
そもそもこどもの国の名は知ってはいても、それがどんな施設なのも知らなかった。
今まで全く接点がなかった。これはどうしたことか、といぶかしい、が、事実そうなのだ。

牧場スタッフの大渕さんが通用口まで迎えてくれて、帰りも送ってくれた。
ここの仕事は楽しい、と笑顔の大渕さん。
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牧場の一番奥に大きな堆肥場があった。
小型のドーザーで堆肥を出してくれる。前についているバケットいっぱいで0.4㎥=400ℓだ
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バケット2杯で約800ℓの堆肥を頼んだ。3杯なら5000円だが、2杯では4000円とのこと。
ℓ当たり単価は5円。
市販の堆肥を買うと30ℓ〜40ℓで少なくとも600円から700円はする。
こちらは20円/ℓ。
一般流通品のおよそ4分の1の価格帯だ。
化学肥料を使わない、大量に堆肥を使いたい耕作者にはとても助かるのだ。

70ℓの厚さ0.04oのポリ袋を30枚持ってきた。
30ℓずつ入れても30枚あれば900ℓは入る計算だ。
30ℓの堆肥は、おおむね16〜7sの重さだ。40ℓ入れると22〜5sになり持ち運びに難儀をする。
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堆肥のアップ。
牛糞を主体に藁、残餌(牛などの食べ残し、ね)、干草などを加えて、完熟するまで長期熟成させたものだ。(何年ものかは聞き忘れた(^^ゞ)
羊の糞みたいに小さく丸まっているが、牛糞を堆肥プラントの中で攪拌するとこんなことになるらしい。
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堆肥置き場の、左奥には巨大な堆肥プラントがあって稼動していたが、時間に追われる私は、写真を取り損ね、話も聞き漏らした(~_~;)

近くの農家さんには、いい堆肥だと、言われるんですが〜、と控えめに言いながら、大淵さんが成分表をくれた。もちろん自信たっぷりなのである。
CN比は12でほぼ畑の土壌に近い。完熟しているのである。
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少し遅れてやってきた高倍さんの活躍で、9時少し前に、30袋の堆肥詰めを完了した。
酷寒の中でも大汗をかいての大作業だった。
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後部座席を倒したわたしのワゴン車に17袋を積み、そのほかの肥料やなんかも積んだ。おおむね400kgに近い重量かな。
車はもちろんパンパンで、車体が大きく沈み、タイヤが潰れそうになっている。
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高倍さんの車には13袋を積んだが、こちらはまだ余裕がありそう、かも。

9時を少し過ぎる頃、何とか積めたね〜、と自分をほめるように言い合いながらこどもの国を後にして小机ファームへ向かった。

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2013年03月02日

2013年2月24日の小机ファーム その2春耕スタート、最後のほうれん草

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ネギ掘りの後は、早くも(?)耕運機も初体験だ。
(もう春耕本番で、大忙し、なのだ(^_^;))
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とはいえもちろん、見学の小泉さんは、少しだけ体験して、ほうれん草の収穫を担当してもらった。
軽量耕運機を扱うのは、実はとても筋力が必要な仕事だ。20〜30分も耕せば、筋肉痛になるほどだ。
もっとも、ほうれん草の収穫も中腰またはしゃがんでの作業だ。長時間はキツイ、のだ。
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ほうれん草はすでに薹立ちしている。
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11月5日に播種したほうれん草は、もう終わりだ。
冬場だがビニールトンネルの中ですくすく育ちほぼ60日後から草丈30〜40cmになり、収穫開始。2月中たっぷりと真冬のほうれん草を楽しんだ。
このほうれん草は昔のほうれん草とは、似ても似つかない、水分の多い、あくや苦味のほぼまったくない、味もない、ひたすら爽やかな葉菜だ(今はほとんどそんなほうれん草だけれど)。栄養成分のビタミン類、鉄分なども、昔(1960年頃)と比べると半分とか10分の一、とかになっている。
良いことかどうか、価値判断ができない。
40cmクラスの、最後のほうれん草だ。
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本日のメインの仕事の春耕。
左端の1番の畝の北半分から4番までの3.5畝約35uの第1耕だ。このスペースに堆肥280ℓ(7袋)と石灰3.5kgを散布して右側の4番から耕し始めた。
2番の途中まで来て一休みした(~_~;)
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固い土にローターの歯があたると、軽量の耕運機HONDAこまめパンチはウサギみたいにぴょんぴょん跳ねる。それを押さえつけ、引っ張り、少しずつ歯が土を砕いてゆく時間を耐えて、耕運機が沈み込むまで踏ん張る。一定の深さで耕すよう、そろそろと進み、固いところではまた立ち止まる。
と、言うような調子で、一畝分に10分から15分はかかる(^^ゞ

たっぷり小一時間もかかって、手や肩がわなわなしながら1番から4番までの第1耕ようやく終了(~_~;)
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この間、小泉さんはずっとしゃがんで、黙々と収穫。
最後に、7番のビニールトンネルを元に戻し、土で裾を押さえる。
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たくさんの葱(そろそろ、熟して老いて、破裂したり、腐ったりするので3月中に採り終えるのだ)やほうれん草や、蕪を採ってもらった。
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心地よいより、もう少し厳しい疲労とたくさんの収穫を分けて、帰った。
小泉さん、お疲れ様でした。

    ※     ※     ※

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