2012年11月27日

2012年11月21日のUzumakiファーム その1 イチゴを植える〜水持のよい畑?、土作り、

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武蔵小杉の東横園芸で、半端もののイチゴの苗が安いのを見つけたので、イチゴを植えることにした。
午前に苗や道具を買って、午後一番畑についた。
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18日の日曜日に、驚くほど溜まっていた残渣用の穴の水は、3日経ってもまだたっぷり残っている(@_@;)
これは、水持がよいというのか、水が捌けないというのか…。地表もまだまだ湿っている。
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19日にオクラを倒し、第1耕を施した5番の畝に、さらに160ℓの堆肥と2kgの有機肥料を入れて、耕運機でゆっくり深く耕す。
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畝を立てて整形し、だいぶ以前に買ったモザイク病予防効果をうたうマルチをかけた。
ん〜、ちょっと曲がっているぅ〜??
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件の、安い半端もののイチゴ苗を並べて植え位置を決めた。
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ヨネヤマプランテーションでも、シマホでもイチゴ苗は品種を問わず289円で販売されているが、東横園芸では126円だった。
おそらく、売れ残って、数がそろわなくなった半端な商品だが、けして傷んではいない、元気な苗だ。値段を付け替えたわけでもなさそうだ。
もともとこの値段で販売していたように見える。
かくてまた、農産物価格とは、と思ってみる。

園芸商品は一般に園芸店より、大資本のホームセンターなどのほうが値段が安めだ。
しかし、店によってもともと売価の違いが比較的大きいジャンルだ。

それにしても、である。一方で289円のものがなぜ他方で126円で売られるのか。
農産物には、もともと自然からの贈与としての面がある。その部分はほぼ貨幣によって表現されえない。
したがって、生産にかかわる設備(投下資本=不変資本)比率が低い。また流通範囲が、全国ではなく比較的狭いことも多い。
とすれば可変資本(労働力商品)と利潤率によって価格は主導的に決定される。
そこでは産業部門間で、総剰余価値が分配されていたように、1部門内で、1販売店内で総剰余価値が分配されている。そこで比較的恣意的な価格決定がなされる、のではないか。
言い換えればそのような商品は、一般に市場流通交換というより、非市場的(地域的〜人の顔が見える)交換としての性格を色濃く持っている、ように思える…、のだが。

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2012年11月19日のUzumakiファーム その2

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季節遅れのトマトが、元気に葉を伸ばし、たくさんの花をつけ、いくつもいくつも大きな実を育てている。
けれども、もう、この実は熟さないかもしれない。
青いまま落果するものが、多い。
熟するまで、実を守っていけないのだ。
しかし、いくらかは熟する。
もうしばらく、このトマトを見守っていよう、と思った。
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秋の日は釣瓶落としに落ちる。
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晩秋の畑は、日暮れとともに一気に暗闇が流れ込み底のほうから季節がたまってゆくような。
命の行き来する晩秋の畑に、もっと居たい、と思ったが、思い直して諦めて帰った。


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