2012年10月25日

2012年10月21日のUzumakiファーム その1里芋の露、小松菜・大根・にんにくの生長、にんじんの事件、無農薬でも虫害少なく

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この日は少し寝不足で、ボーっとしている。また少し、秋が深まって気温が下がる。この日の気温は15℃くらい。(気象庁発表の横浜の気温、ね)
ああ今日は10・21だな、44年前も10・21は寒かったか〜なんて思いながら7時を少し過ぎて畑に到着。
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畑の気温は13℃。
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里芋の葉っぱには、びっしりと梅雨が下りている。土もしっとり湿っている。
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一週間間を置いた小松菜(右側の16番畝の左端)は驚くほど伸びて、もうそろそろ収穫可能な感じだ(@_@;)
間引きを終えた大根も大きくなって、地面が見えない(@_@;)
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にんにくも一週間で驚くほど大きなっている(@_@;)
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寒さに向かう中で、たくましい作物たちに感じ入っていると、おやおや、事件発覚!!である。
人参の葉っぱが、かなりの範囲で丸坊主になっているぞぉ〜〜〜(T_T)
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どれどれ、と近づいてみてみると、いるいる。たくさんいるぞ〜。
これは〜、ウワバガ(上翅蛾)だな〜。たぶんミツモンキンウワバガ(三文金上翅蛾)だ。丸々太って体調30o程度のさなぎになる直前のくらいの終齢の幼虫だ。さぞやたっぷり食べたに違いない(T_T)
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探せば探すほど見つかる(-_-;)
結局、30匹に近いウワバガの幼虫を発見、遠いところへ行ってもらった。

それにしても、どうしてこんなことになってしまったものか。
こんなに大量発生するとは〜、しかもネットのなかで、だ。
(もっとも、大きく伸びた葉が押し上げたので、ネットの底は開いていたのだが(^^ゞ)
ひどく食われた一本。芯まで食われているかもしれない。
葉が再生するものかどうか、難しい感じだ。
もう、掘り出してしまってもよいのかもしれないが…(~_~;)
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ということで掘り出してみた。生育は今一歩、だな。
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ネットの外に、落ちた種から発芽したものか、人参が一本だけある(@_@;)
こちらは虫には全く食われていないのだ。
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今回のにんじんは食われてしまったが、完全無農薬でやって3年。今年ほど虫の害の少ないことは初めてだ。
堆肥の使い方、耕耘のタイミングや間隔、つまり土の作り方がだいぶ呑み込めてきたような気が、
チョットだけ、するのだけれど(^^ゞ

    ※     ※     ※

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2012年10月15日のUzumakiファーム その3今年(ほぼ)最後の種播き、キャベツと大根の疎抜き、大収穫を常に分け合うフィリアの顕在化

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高倍さんは、所用があって土づくりを終えて引き上げた。
わたしは、今シーズンほぼ最後の種まきを、一人で、した。
(あとは、豆類とか、ほんの小野菜だな〜)
0番畝を整形しなおして、4条の播き筋を付けてしっかり灌水した。
明日明後日は雨の予報だが、どれほど降るか予想もつかないので念のためだ。
この時期、それ程神経を使わなくても発芽はするのだが(^^ゞ

種を押し込んだところ。右から小松菜1条、蕪・あやめ雪2条、中型サイズ白蕪1条だ。
白蕪は、条間にも種を押し込んで実質2条だ、な、こりゃ(^^ゞ
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例によって足で踏んで完成だ(^^ゞ
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1番の白菜の南側、ルッコラの第2期との間には8月から9月に播いて、びっくりするほど発芽しなかったサンチュと春菊を20株ほどずつ播いた。
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ほんの小野菜や、来年収穫の豆類を除いては、もうこれで今シーズンも今年も種まきは終わりだ。

季節を感じながらキャベツの間引きをした。
最後の予備分を除いて大体は完了した。市場社会と同じに、自然の世界にも何が起きるかわからない、からね(^^ゞ
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続けて大根の間引きも完了だ(大体、ね)。
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にんじんも疎抜き、というか、もうそろそろ本格的な収穫の時期だが、まともな間引きをしていないので、まあ疎抜き兼収穫のようなもの、かな(^^ゞ
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疎抜きのようなことをしていると時間はどんどん過ぎる。
すでに正午に近くなり、急いで収穫にかかる(これがまた時間がかかる(^^ゞ)。

この日は、この場所に来ることができない会員の2人を思い浮かべて収穫を分け合うつもりで、3人分、3人分と念じながら蕪と小松菜を採った。
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あれもこれも収穫していたらすごい量になった。
常に分け合う(という倫理=フィリアを行い顕在化すし続ける)ことが共有することだ、と強く思う。

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2012年10月15日のUzumakiファーム その2たまねぎ用の土作り、もの生りの季節の終わり〜ラデイッシュ・ほうれん草・大根と小松菜たち、冬でも葉物を生らせる風土

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きゅうりを倒した後は、早速きゅうりの跡の7番の南半分、10番の北半分を耕して土作り第1耕だ。
それぞれの5u細のスペースに堆肥40ℓと石灰500gほどを入れた。
ここはたまねぎの移植用になるはず。
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高倍さんが耕運機を押している間に、わたしは畑を見て回る。
1番の小野菜。
ラデイッシュの苗。
上半分は9月の末(24日)、下半分は先週(7日)に播種した。
9月に播いたものはもうそろそろ、来週ごろから食べられそう。先週播いたものは、みんな芽を出したところだ(^^♪
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発芽したばかりのラデイッシュ。
赤い茎がかわいいと、2年前にはチャップリンおばさんが言っていたっけ。
ラデイッシュ大好きの森さんはこのところ忙しくて畑に来れない、な。
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16番南側のほうれん草。疎らだけど、大きくなり始めたかな(^^♪
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15番の大根(左)と16番北側の小松菜・シュンギク・小蕪。あやめ雪の各1条セット。
これらも1週間でずいぶん大きくなった。
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作物がぐんぐん大きくなる季節もあと2〜3日だ。今秋の雨で最高気温は20度そこそこに下がり、再来週には20℃くらいに下がる。
もの生りの季節は終わる、のだな。
人間の(わたしの、ね)寿命も一年で尽きてしまうなら、どれほど美しい心持でいられるか…。

そうこうしているうちに(わたしが畑をふらふらして妄想にふけっているうちに、だ)、耕運は終わった。
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続けて0番のとうもろこしの跡地をようやく第2耕。高倍さんは若い力に任せて高畝を作った。(平畝でよいのだけれども、ね(^^ゞ)
ここには小松菜と蕪のセットの第3期を種を播く。種播きの季節ももう終わりだな。
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今頃播いた野菜は生育遅く、12月ごろに食べ始め、正月を過ぎるまで、できれば2月まで残して食べ続ける。気候温暖な日本海流の海洋性気候下の関東南部の海よりの地域の恵みだ。
新潟では、11月半ばからぐっと気温が下がり生き物たちは死に絶える。
それでも12月の降雪までに育ったものは雪の下で春まで枯れずにいる。

風土、と思ってみる。

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