2012年10月30日

2012年10月26日のUzumakiファーム その1晩秋の姿を見る〜神津さんが手入れする花壇・小松菜と蕪・旺盛なにんにく・老熟のツルムラサキ・たまねぎの被害・季節はずれのズッキーニとトマト・茎ブロッコリー不調・順調な大根とねぎ、宿命を甘受する忸怩たる晩秋

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この日から、作業は8時開始。
朝露が降りてびしょびしょなのだ。
空気はひんやりとして、晩秋の訪れをひしひしと感じさせる。

畑に着くと、花壇に手入れの跡がある♪
ファームの“花壇担当”神津さんが来たのだ、な。
手前の雑草がきれいに抜かれ、周辺も少しきれいになり、奥のほうに何か植えてある。
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神津さんは、作業日が土日から、日月に変わったため、なかなか顔を合わせられなくなってしまった。
申し訳ないm(__)m

0番の12月用の小松菜と蕪たちはしっかりしてきた。
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にんにくは旺盛に伸びる。
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ツルムラサキは、新芽の伸びがめっきり遅くなり黒い実のようなものをつけ始めた。
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たまねぎの苗が根切り虫にやられて、数本倒れている(>_<)
たまねぎの苗は思ったほどには育っていないし、残存率も低い。幼苗のときに遭遇した、9月末の台風の影響も受けただろう。甘く見たわたしが、不織布を外してしまったのだ。
申し訳ない。
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ズッキーニがたぶん最後の大きな実をつけていた(@_@;)
種を取ろうか、どうしようか。
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桃太郎トマトが、まだいくつか(10数個)着果している。これらのトマトはゆっくりと熟し、冷気にあたりながら甘くなる。いつまで残しておこうか。
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茎ブロッコリー・ステックセニョールは相変わらず育ちが悪く虫食いも多い。
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大根は生育順調で、そろそろ、大きくなって大根らしくなってきた。
まだ小ぶりだが、もう、十分に一人前だ(^^♪
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一本ねぎは、一段と伸びて、太さも増してきた。
そろそろ白い部分は30cm。
最後の土寄せをしておこう、と思った。
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晩秋。
今年の収穫に感謝し、ということはつまりけして優しくはない自然というものの運行のうちにあって、意識や言葉を持ってしまったものとして、その宿命を嗜むように甘受し受け入れてゆく、ということになる、のかな。
市場システムの最盛期と老熟期の、いわば晩秋の時代に遭遇してしまったことも含めて、である…。
忸怩たる晩秋。

    ※     ※     ※

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2012年10月22日のUzumakiファーム その2収穫、たまねぎの土作り、坊ちゃんかぼちゃの受粉果、畑におけるエロス性と関係性、今日も呆然と見送る

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一息ついて高瀬さんと一緒に、手間のかかる収穫にかかる。
モロヘイヤとツルムラサキの後は、まだまだできるミニトマトと、盛りを迎えた秋の第1期の小松菜。
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なすとピーマンもまだまだ元気だ♪
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ミニ青梗菜も十分に採れそう。
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高瀬さんはすかさずパクリと、摘み食いだ^_^;
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続いて、先週ほぼ完全に疎抜きを終わったのだが、最後に残しておいた疎抜き用の大根を、引き抜いた(^^♪
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ここで高倍さんも到着して、蕪類や小松菜などもどんどん採る。
持てるかな〜どうかな〜、と幾分声も弾む。
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ちゃんと写真を撮るまもなく、収穫物を分ける。
かろうじて大体の量を写真に収めた。
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収穫の後は、たまねぎを植える予定の10番の畝の北半分と7番の畝の南半分に、それぞれ堆肥80ℓと有機肥料を入れて土作り第2耕の耕運だ。なんと高瀬さんも耕運機に初挑戦。
軽量耕運機は意外に力が要るのに驚きの表情だ。
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手早くやったつもりでも、作業の終わりは10時を回っていた。
片付けがてら畑を回ると、坊ちゃんかぼちゃが季節はずれの元気で3つも新しい受粉果をつけている(@_@;)
なんということだろう。
効率を重んじる「農業」では、とっくに(8月末ね、だいたい^^;)片付けているはずのかぼちゃがこの季節にも元気に生きているのだ。わたしたちは「農」を「業」としないことを旨とする、自給者だ。
(まあちゃんと始末していないことの言い訳半分なのではあるが^^;)
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生命というものの、小さいか弱いものである生命の意外な強さ。
すぐにも枯れ落ちる運命なのだが、そんな客観的=他者的視点は、自らを生ききろうとする生命の即自性とは結局出会わない、のでは、ないか。
生きたものが、我欲を張ったものが結局自分を全うする「勝者」なのではないか…。
(浜崎あゆみは、敗者でいい、敗者でいたいんだ〜と歌っていた、かな。
もちろん勝敗は市場システムの本質的な原理であって揚棄されるべきものだ。すなわち市場システムの原基たる勝利=幸福を目指さないことに現代的時代的意義がある、のだ)

谷川雁が書いていたように、ぎなのこるがふのよかと(生き残ったやつが運のいいやつ)という、横殴りの吹雪のような成り行きになるのではないか、結局意識にとって生の総括とは主観でしかないのではないか、と、生命=エロス的本質が恐れられた。

しかし、そんなことは無論気の迷いでしかない、とわたしは言葉にしてみる。

意識は意識あるものとして自分をも対象化する。
関係性の中に宙吊りにされた自分を、関係性として認識する。
したがってマルクスが言うように、人間は「関係性の総体」としてあらわれ、そのようなものとしてわたしたちは認識する、はずだ。

恐ろしいと思うのは、依然として自ら生き切ることを目指しながら、一方で客観的な真や善や美の公準というようなものを恐れるからだ。恐れの受感が、生きてあることの関係性をたとえば普遍性(他者性=倫理性)として取り出したとして、それもまた、一人の観念=意識の中ににしかないもので、生ける生命の我欲=エロス性とその意味で結局等価でしかないのだ、とわたしが思うことだ。

影を恐れるようにして独我論の堂々巡りが、生きとし生けるものを今日も呆然と、見送っている。

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2012年10月27日

2012年10月22日のUzumakiファーム その1痛いほど澄んだ青空、のらぼう菜とスティックブロッコリーの手入れ

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22日は真っ青に晴れた空の日。
7時ころに畑に到着した。
いっそう空気が澄んで痛いような空だ。
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互いは、青空、のように…とわたしはまたも記憶に囚われる…。

徐に温度計を見る。
昨日より1℃下がって12℃。
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今日の仕事は17番北の茎ブロッコリー・スティックセニョールと、南ののらぼう菜の間引き、補整、追肥など。
北側のスティックセニョールは、どうしたことか、育ちが悪く虫食いもひどい(-_-;)
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一方、南側ののらぼう菜はすくすく伸びている。
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いったいどうしたことか。理解できないのだが、理解するための方法を思いつかない、のが悲しい^_^;
順調なのらぼうは保崎協(かのう)先生の自家採取の種で、スティックセニョールは市販の種だが、その差とは考えにくい。肥料も耕運も差はない。

スティックセニョールの中でも生育の悪いものは、根切り虫にやられたのもある。これは生育の良いものを移植しよう。
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先に来ていた高瀬さんと作業を分担することにした。
難病とたたかう高瀬さんは、身体的な負担は少ないが手間のかかる収穫作業を担当。早速モロヘイヤの収穫作業にかかる。
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わたしはブロッコリーの補整にかかる。
全体に水遣りをして土を湿らせた。
次に移植先の予定地に植え付けようの穴を掘り、ここにもたっぷり潅水した。
そして予備に播いておいたブロッコリーの中から取り出しやすくて生育の良いものを選んで掘り出す。
根を土ごと掘り出して、値崩れしないよう根の周りの土を押し固めた。
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そのままの形で、移植用の穴にすとんと入れる。
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元の地表面より1cmほど深くなるよう深さを調整して、すばやく土をいれ、移植ゴテをそっと引き抜く。
根の周りに隙間ができないよう、土をしっかり入れて強く押して植え付け完了だ(^^♪

生育の良いのらぼうは、間引きをする。
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間引き後の姿。
両脇には、のらぼうが大きくなるまでに収穫できるだろう、とサラダ菜が植えてある(ちょっといじましい気もするが^_^;)。
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2012年10月21日のUzumakiファーム その3醍醐の秋〜光るナス、生姜の実り、長命のミニトマト、完熟期の蕪・ルッコラ・青梗菜、気温33℃の醍醐の秋の中の夏

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土寄せを終えて一休みしていると、畑の中で何かが光った。
キラキラ耀くナスだ(^^♪
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ナスは9月から勢いよく生長・結実しているが、いくらなんでもすでに10月下旬だ。
そろそろ寿命が来てこのナスたちも消滅してゆく、はずだ。
―燈滅せんとして光を増す。ロウソクの火は、消えようとする、その直前にひときわ大きくなるというが…。
来週も、元気なナスが見たい、と思った。

一息入れて収穫を始めた。

どうしたものか、生姜が露出しているところがあるのを発見(@_@;)
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ミニトマトもまだまだ元気だ♪
たくさんの結実があるが、未熟果のまま蔓が枯れたり、落果するものも多くなってきた。
それにしても長命なトマトだ。種を採りたい、かな
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第1期の蕪は完熟状態。早く採りきってしまいたい。
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採りながら、この後にマメ科のものを播こうか、と思ってみる。

ルッコラの第1期もそろそろピーク。ゴマのような独特の香りと、歯触りの良さ、仄かな苦みと辛みが絶妙に美味い。
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ミニ青梗菜もそろそろ食べごろになってきた♪
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帰り際に、半日陰の温度計を見ると、なんと33度を指している。
深まりゆく秋の中に、ひと時、晴れた昼間だけ夏が戻ってくる。
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インディアンサマーでも小春日和でもなく、盛りの秋に、盛りの夏がふと出現する畑の自然だ。
秋の醍醐味、だな。
(風前の燈火、とか灯滅せんとしてとか、とまた思ってしまう(^^ゞ)

文字通り醍醐のような秋を堪能して帰った。

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2012年10月26日

2012年10月21日のUzumakiファーム その2第3期の小松菜・あやめ雪・白蕪発芽♪、キャベツと大根(人参も)

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にんじんの、たぶんミツモンキンウワバガを始末し、今日の作業を始めようと準備にかかった。
道具を取りに行って0番の先週播種したものが発芽しているのを思い出した(^^ゞ
まだ発芽仕立ての小松菜と蕪たち。今秋3度目の小松菜と蕪のセットだ。
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にんじんとキャベツのネットを開いて作業にかかる。
今日はキャベツと大根の最終間引きと追肥と土寄せの予定だったが、虫害のために人参のネットを開けたので、人参にも追肥して土寄せすることにした(^^ゞ
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キャベツの畝の14番人参側になんだか違う形のものを発見(@_@;)
取り残したジャガイモが発芽しているのだ。
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他の間引き残しと一緒にじゃがいもも抜いた。
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南側の端のほうにも間引き残しがある。こちらのキャベツは格段に大きい(^^♪
南半分は8月の末頃、北半分は9月15日ごろに播種したはず、だからね。
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こちらもきれいに整理した(^^ゞ

ネットを反対側に寄せて、16番側(大根側)も最終間引きをして追肥をし、土を軽く寄せた。
(最終といってももう2本くらいは予備で植えてある(^^ゞ)
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北側から見る。こちらのキャベツがやはり小さい。
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大根も最終の間引き。間引き忘れを2本ほど採り、最終の予備を2か所ほどに残した。
(疎抜きをほしがる人がいるからね(^^ゞ)

近くで見てみる。大きいものは直径5p程になり、もう小さいながら立派に大根になっている(^^♪
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1時間以上もかかって、ようやく土寄せまで完了した。


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2012年10月25日

2012年10月21日のUzumakiファーム その1里芋の露、小松菜・大根・にんにくの生長、にんじんの事件、無農薬でも虫害少なく

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この日は少し寝不足で、ボーっとしている。また少し、秋が深まって気温が下がる。この日の気温は15℃くらい。(気象庁発表の横浜の気温、ね)
ああ今日は10・21だな、44年前も10・21は寒かったか〜なんて思いながら7時を少し過ぎて畑に到着。
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畑の気温は13℃。
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里芋の葉っぱには、びっしりと梅雨が下りている。土もしっとり湿っている。
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一週間間を置いた小松菜(右側の16番畝の左端)は驚くほど伸びて、もうそろそろ収穫可能な感じだ(@_@;)
間引きを終えた大根も大きくなって、地面が見えない(@_@;)
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にんにくも一週間で驚くほど大きなっている(@_@;)
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寒さに向かう中で、たくましい作物たちに感じ入っていると、おやおや、事件発覚!!である。
人参の葉っぱが、かなりの範囲で丸坊主になっているぞぉ〜〜〜(T_T)
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どれどれ、と近づいてみてみると、いるいる。たくさんいるぞ〜。
これは〜、ウワバガ(上翅蛾)だな〜。たぶんミツモンキンウワバガ(三文金上翅蛾)だ。丸々太って体調30o程度のさなぎになる直前のくらいの終齢の幼虫だ。さぞやたっぷり食べたに違いない(T_T)
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探せば探すほど見つかる(-_-;)
結局、30匹に近いウワバガの幼虫を発見、遠いところへ行ってもらった。

それにしても、どうしてこんなことになってしまったものか。
こんなに大量発生するとは〜、しかもネットのなかで、だ。
(もっとも、大きく伸びた葉が押し上げたので、ネットの底は開いていたのだが(^^ゞ)
ひどく食われた一本。芯まで食われているかもしれない。
葉が再生するものかどうか、難しい感じだ。
もう、掘り出してしまってもよいのかもしれないが…(~_~;)
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ということで掘り出してみた。生育は今一歩、だな。
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ネットの外に、落ちた種から発芽したものか、人参が一本だけある(@_@;)
こちらは虫には全く食われていないのだ。
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今回のにんじんは食われてしまったが、完全無農薬でやって3年。今年ほど虫の害の少ないことは初めてだ。
堆肥の使い方、耕耘のタイミングや間隔、つまり土の作り方がだいぶ呑み込めてきたような気が、
チョットだけ、するのだけれど(^^ゞ

    ※     ※     ※

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2012年10月15日のUzumakiファーム その3今年(ほぼ)最後の種播き、キャベツと大根の疎抜き、大収穫を常に分け合うフィリアの顕在化

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高倍さんは、所用があって土づくりを終えて引き上げた。
わたしは、今シーズンほぼ最後の種まきを、一人で、した。
(あとは、豆類とか、ほんの小野菜だな〜)
0番畝を整形しなおして、4条の播き筋を付けてしっかり灌水した。
明日明後日は雨の予報だが、どれほど降るか予想もつかないので念のためだ。
この時期、それ程神経を使わなくても発芽はするのだが(^^ゞ

種を押し込んだところ。右から小松菜1条、蕪・あやめ雪2条、中型サイズ白蕪1条だ。
白蕪は、条間にも種を押し込んで実質2条だ、な、こりゃ(^^ゞ
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例によって足で踏んで完成だ(^^ゞ
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1番の白菜の南側、ルッコラの第2期との間には8月から9月に播いて、びっくりするほど発芽しなかったサンチュと春菊を20株ほどずつ播いた。
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ほんの小野菜や、来年収穫の豆類を除いては、もうこれで今シーズンも今年も種まきは終わりだ。

季節を感じながらキャベツの間引きをした。
最後の予備分を除いて大体は完了した。市場社会と同じに、自然の世界にも何が起きるかわからない、からね(^^ゞ
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続けて大根の間引きも完了だ(大体、ね)。
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にんじんも疎抜き、というか、もうそろそろ本格的な収穫の時期だが、まともな間引きをしていないので、まあ疎抜き兼収穫のようなもの、かな(^^ゞ
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疎抜きのようなことをしていると時間はどんどん過ぎる。
すでに正午に近くなり、急いで収穫にかかる(これがまた時間がかかる(^^ゞ)。

この日は、この場所に来ることができない会員の2人を思い浮かべて収穫を分け合うつもりで、3人分、3人分と念じながら蕪と小松菜を採った。
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あれもこれも収穫していたらすごい量になった。
常に分け合う(という倫理=フィリアを行い顕在化すし続ける)ことが共有することだ、と強く思う。

    ※     ※     ※

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2012年10月15日のUzumakiファーム その2たまねぎ用の土作り、もの生りの季節の終わり〜ラデイッシュ・ほうれん草・大根と小松菜たち、冬でも葉物を生らせる風土

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きゅうりを倒した後は、早速きゅうりの跡の7番の南半分、10番の北半分を耕して土作り第1耕だ。
それぞれの5u細のスペースに堆肥40ℓと石灰500gほどを入れた。
ここはたまねぎの移植用になるはず。
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高倍さんが耕運機を押している間に、わたしは畑を見て回る。
1番の小野菜。
ラデイッシュの苗。
上半分は9月の末(24日)、下半分は先週(7日)に播種した。
9月に播いたものはもうそろそろ、来週ごろから食べられそう。先週播いたものは、みんな芽を出したところだ(^^♪
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発芽したばかりのラデイッシュ。
赤い茎がかわいいと、2年前にはチャップリンおばさんが言っていたっけ。
ラデイッシュ大好きの森さんはこのところ忙しくて畑に来れない、な。
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16番南側のほうれん草。疎らだけど、大きくなり始めたかな(^^♪
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15番の大根(左)と16番北側の小松菜・シュンギク・小蕪。あやめ雪の各1条セット。
これらも1週間でずいぶん大きくなった。
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作物がぐんぐん大きくなる季節もあと2〜3日だ。今秋の雨で最高気温は20度そこそこに下がり、再来週には20℃くらいに下がる。
もの生りの季節は終わる、のだな。
人間の(わたしの、ね)寿命も一年で尽きてしまうなら、どれほど美しい心持でいられるか…。

そうこうしているうちに(わたしが畑をふらふらして妄想にふけっているうちに、だ)、耕運は終わった。
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続けて0番のとうもろこしの跡地をようやく第2耕。高倍さんは若い力に任せて高畝を作った。(平畝でよいのだけれども、ね(^^ゞ)
ここには小松菜と蕪のセットの第3期を種を播く。種播きの季節ももう終わりだな。
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今頃播いた野菜は生育遅く、12月ごろに食べ始め、正月を過ぎるまで、できれば2月まで残して食べ続ける。気候温暖な日本海流の海洋性気候下の関東南部の海よりの地域の恵みだ。
新潟では、11月半ばからぐっと気温が下がり生き物たちは死に絶える。
それでも12月の降雪までに育ったものは雪の下で春まで枯れずにいる。

風土、と思ってみる。

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2012年10月24日

2012年10月15日のUzumakiファーム その1秋深まる、きゅうりを倒す

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この日も秋晴れ。7時ころに到着。
気温が一段と下がり、最低気温が一気に20℃を大きく切り始めた。昼間の気温が25℃位なら秋物野菜はまだまだ生長する。
気温の低下で、日較差も大きくなり、畑には朝露がびっしりと降りている。
8時ころまでの早朝作業は、泥んこになってしまう(^_^;)
今週は火曜水曜と雨が降り、また気温が下がる。
秋もいよいよ深まるこのごろ、なんである。
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オザキさんが、早出をして、道具小屋の再建に忙しい。
トンテンカン、カンカンカンと金槌を振るう音が朝の畑に響き渡る。
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畑の気温は13.5度ほど。暖流の日本海流と都心の高温化の影響を受ける横浜都心の気象台発表の気温よりも3℃ほどは低い。
また日中は、直射日光を浴びる畑の気温は都心の百葉箱の中より日によって5℃以上も高い。
寒暖差が大きいのである。
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プランターのナスは枯れてしまった。(ピーマンは復活しているけれどね(~_~;))
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高倍さんが、がんばって(?)早めに到着。
早速、台風17号で傷んだのを期に、めっきり弱ってしまった第3期のきゅうりを倒す。
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まだまだ、先端では結実し結果しているが、この実はもう大きく育ちそうもないのだ(ーー;)
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一本一本を見入ったり、ぐずぐずしているわたしを尻目に、高倍さんはどんどん仕事をする。
あっという間にきゅうりはなくなってしまう。
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9月末までよく元気でいてくれた。たくさんの実を生らせてくれた。感謝。

    ※     ※     ※

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2012年10月23日

2012年10月14日のUzumakiファーム その4黒豆の始末、老桃太郎の断末魔、大収穫を分け合いたい

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7番のきゅうりの後、同じく7番の病気になってしまった黒豆を始末した。
(しまつとは、優れて日本的なコトバだ)
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次いで、ようやく今頃になって、なのであるが、桃太郎トマトの始末にかかった。
もう結実も結花もしなくなった、老桃太郎の茎を切って、切り口の生々しさに目を惹きつけられた。
まるで血のような樹液が、と書きたいがトマトは樹木ではなく、適切な言葉はない。
とにかく切り口から水分を迸らせるすがたに老桃太郎の断末魔の叫びを聞くようで、心萎えた。
しばらく呆然と切り口を見ていた。
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心萎えても、トマトの始末を続けた。
やりたくなかったが、続けた。
結果をつけた一本を残して、桃太郎を切って、根を抜いた。
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根は、生きながらにして死に瀕するものの、宿命と怨嗟の表象である、かのように思われた。
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ものいいつのる桃太郎の根を、逃げるように穴に埋め、
いそいそと大根の間引きをした。
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(凶々しきもの、汝の名は、と呟いてみる。よくある、ような通俗的な話だ)

義務感に駆られて、キャベツの間引きもした。
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あやめ雪をぬいて、音階のように並べた。
わたしの中ではわたしを掻き鳴らす旋律が鳴っていた。
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その他の葉菜類も収穫して、本日の収穫を並べて写真を撮った。
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来れない会員のあの人やあの人の顔を思い浮かべて、収穫を分けたいと願った。

    ※     ※     ※

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2012年10月20日

2012年10月14日のUzumakiファーム その3整然とした収穫〜オクラ・なす・ピーマン・ミニトマト、きゅうりを倒して残渣用の穴を掘る

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妄想を振り払うようにして、雑草を切り払い、しかし地道な仕事に気が乗らず、収穫にかかった。
写真用に整列した先週のオクラに味をしめて(?)、この日もオクラを整列させた(^^ゞ
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勢いでナスもピーマンも整列させた。
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さらにトマトも加えて、どこかの国旗のようなデザイン、でもないか(^^ゞ
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収穫をして、ようやく本日の仕事に取り掛かった。
7番の最初に植えたきゅうりの畝をようやく今頃始末する。
残っている株を抜き取り、支柱を抜き取る。
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反対側の梅林側(南側、ね)を見る。境界のあたりの雑草を刈りはらった。
この一番先の端のあたりに作物残渣の処分用の穴を掘るのだ。
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うんとこどっこいと掘り進めるが、地中では梅林側から木の根のような何かの根のようなものがたくさん伸びていて、すごい混雑ぶりだ(@_@;)
根を切りながら掘り進めるのは、本当に力仕事だ(^^ゞ
P1370990.JPG

目標の深さ60pまに、どうかな残り20p位かな。
この辺ではもう汗がどっと流れて、目に入るほどだ。
P1370991.JPG

ひいひい言いながら、完璧に60pとはいかないが、まあ50p位の深さに達し、ようやく完成した。
(完成したことにしたんだけれども(^^ゞ)
P1370992.JPG

ふと気づくと何か騒がしい。
あちらでは、オザキさんの小屋の再建工事がにぎやかに始まっていた。
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    ※     ※     ※

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2012年10月14日のUzumakiファーム その2無農薬でも虫に食われない白菜、草刈して秋の雑草界を制する土着派の動向について思ってみる

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オザキさんがやってきて、ネットが足りなくて、白菜のを外したら虫に食われちまった〜、と大声でぼやく。
いやいや、見たところけして嘆くほど食われてはいませんよ〜(^^ゞ
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こちらは、わたしが誤って発芽させてしまった白菜たち(^^ゞ
こちらもネットなしだが、全くと言ってよいほど虫には食われていない。
もちろん、農薬は一切使っていない。
勢いがあって元気な野菜は、ホントに虫にも病気にも強い、のだ。
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この白菜たちは、基本的に疎抜きで食べて、最後にいくつか結球させればよいかな〜(^^ゞ

隣の梅林のぼうぼうに伸びた雑草たち。何とかしたい。
P1370986.JPG

ご多聞の例に洩れず、ここでもススキは数えるほどしかなく、いかにも絶滅寸前だ(~_~;)
(事実上死滅した現実政治の世界では自民党みたいなものか…な)
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しかし、巷間漏れ聞くように、一時全盛を誇ったセイタカアワダチソウも、決して多くはなく、ススキといい勝負だ。
(こちらは、新しい支配者たらんとした民主党みたいなもの??)
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子供のころからよく見る犬蓼(いぬたで=あかまんま)がここでは、最大勢力だ。
(犬蓼みたいな、土着からそのまま現代に蘇るような、政治=社会思想もそのような政治=社会グループもなかなか現れない、な。
わたしは、「あかまんまのうたをうたうな」とうたった中野重治の孤独と孤立と倒錯について思ってみて、いやいやと打ち消す。
土着と、呟いてみて、影のように流れる思念のなかで谷川雁と黒田喜夫について思っている)
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2m位の幅で、草刈を敢行。ススキも、犬蓼もセイタカアワダチソウもみんないっしょくたに切り払った。
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(人間には他者を蹂躙したい欲望〜悪と暴力の欲望があるのだ、みたいな話はやめておこう。わたしは覚めている。むろん秋を楽しむ風流心も、覚めて、ここにある。いろんなものが冷静に静まって、もはやどうでもよいことのように思える、と書いておこう)

    ※     ※     ※

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2012年10月16日

2012年10月14日のUzumakiファーム その1 1週間ぶりのどきどき、プランターピーマン萎れる、第2期ラデイッシュとルッコラ発芽♪、なす、無農薬地大豆さといらず、大根をめぐる間引きの原罪のようなものと浜崎あゆみをめぐって

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薄雲のかかる朝、7時ころに到着。
日中は晴れる予報だが…。
1週間ぶりの畑で、少しどきどきするような、新鮮な朝だ(^^ゞ
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入り口の花壇には異常なし。少し雑草が伸びているな〜、いや少しじゃないかな〜、手入れしなければな〜〜^^;
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野菜作り教室で植えたプランターの、こどもピーマンに異常発見!である。すっかり萎れている(>_<)
台風の後、丸6日間雨は降らなかったからな〜(ーー;)
取り急ぎ、2ℓほど水をやった^^;
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1週間前、10月7日に播種した、ラデイッシュとルッコラが芽を出している(^^♪
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なすはむしろこのところのほうが元気だ。たくさんの実をつけている(@_@;)
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新潟の地大豆さといらず(砂糖いらず、ね)がようやく実を太らせ始めた。
一緒に植えてある、枝豆用の黒豆は、みな病気になってしまった(ーー;)
無農薬で大豆を作るのは、実は、意外に難しい、と思われる。
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大きく膨らんだ実を採って、中を見てみる。
大きな豆が出てくる(^^♪
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きゅうりはいよいよ元気がない。ついに終わりのときを迎えた、かな。そうかな〜〜〜〜(ーー;)
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対照的に大根はずんすん大きくなっている。ぼうぼうになって、これはもうどうあっても間引きをしなければならない(当然なのだ)。しかし、これは小さな声で言うが、いつになっても、何回作っても、どこかで間引きを躊躇する気持ちはなくならない。やはり罪というものなのだ、というような…。
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にんにくの芽が出そろって、勢いよく伸びる。
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このにんにくも植え付けの時にたくさんの小さな球根を廃棄した。
命あるものいたいけなものすべてに、それぞれ自身を全うさせたい、全うするべきなのではないか、と思考するのは限りある命を生きる、わたしの意識を意識する自己意識というものの、あるいは何か純粋な精神とか感受性というものがあるならば、そのようなものの率直な態度であると思う。この率直さはロマンチシズムに通じ美的世界観に通じるかもしれない。
しかし、自然に手をかけて加工して生きる生なわたしの意識の行いは、平然と、時には嬉々として間引きや廃棄を行う。それはよりよく生きる身体的生命として、率直でありリアリズムに通じ、唯物論的世界観に通じるものかもしれぬ。

与えられた自分だけの 
正気と狂気があって 
そのどちらも否定せずに 
存在するなら〜

と浜崎あゆみはその詩的緊張の内省の絶頂期に歌っていたな。よく見えているな、若いときは。
見えすぎて、見えなくなってしまうんだな。きっと。
人間は、自分の正気も狂気も最終的に判断できない。
すぐに続けてこのように歌う。

  ムダなもの溢れてしまったもの
  役立たないもの
  迷わずに選ぶよ
  そう 私が私であるためにね

人間は詩的には差別も間引きもしない「完全なもの」であろうとするかも知れぬ。
わたしがわたしであると自分が承認するためには、わたしはわたしの身体にではなく観念にしたがってゆかねばならない、だろうか。
そのとき詩は身体を大きくそれて、ゆく。

まことに、身は現在に反転しこころは遠くまで行く、のである。

    ※     ※     ※

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2012年10月15日

2012年10月7日のUzumakiファーム 雨上がりに遣り残しをしに行く〜モロヘイヤ・大葉、ラデイッシュとルッコラの播種、ねぎの試しぬき♪、日暮れまで

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前夜からの雨が午前中まで残り、本日の作業は中止。
しかし、台風跡のたて直しは十分でなく、何とかしたい。
ということで、雨が上がって、路面が乾くのを待ちかねて3時を過ぎるころに畑に到着。
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横倒しになったままのモロヘイヤ(ーー;)
左の14番のキャベツのネットにのしかかっている。右側にも倒れているものがある。
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3ヶ所にイボ管の支柱を立てて、計5株を引き起こして結びつけた。
何とか、立っている、かな(^^ゞ
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一部が倒れてしまった青紫蘇(大葉)を整理した。
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ピーマンやナスやオクラの補整を少しして、種まきをした。
秋の陽は釣る瓶落とし。
早くも陽は沈みかかり、気が急く。
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2番の畝に、ラデイッシュの第2期(第1期は9月24日播種だ)とルッコラの第2期(第1期は8月26日だ)の播種をした。
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下のほうの穴が開いているところが、今日播種したところ。
ルッコラはこの隣に4条点播きで28株播いたが、写真をとり忘れた(>_<)
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白菜の疎抜き(間引き)菜。
これで白菜の疎抜きは大体終了。大根とキャベツは時間切れで、来週回しかな(-_-;)
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一本ねぎの一番大きそうなやつを試しに抜いてみた。
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まだまだ短いな。白い部分は20cmとちょっとくらいかな。あと10cm〜20cm伸びるまで、、どれくらいかかるかな〜^^;

葱は半年〜1年も土の中にいてゆっくりゆっくり大きくなる。夏の暑さも冬の寒さも耐えてゆく。太くなったねぎには、なんだか古老の風格があるような気がする(^^ゞ

そうこうしているうちに陽は落ち、畑には闇が流れ込む。
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台風後のたくさんのやぶ蚊に刺されながら、大急ぎで道具を片付けて帰った。

    ※     ※     ※

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2012年10月6日のUzumakiファーム その4大収穫、にんじん、あやめ雪、空芯菜、その他

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10時を過ぎて収穫にかかる。
モロヘイヤとツルムラサキの収穫は手間も時間もかかるのだ。

にんじんの試し掘りその2をしてみた。
まだまだ小さいし、疎抜きをしていないので、重なっているものも多い(ーー;)
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今日は、あやめ雪もちょっとだけ初収穫の試し採り(と言うか、大きくなっていたので採っただけなのだが(^^ゞ)をした。
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空芯菜ももう十分大きくなった。
これももちろん初収穫(^^♪
ほんとに芯が空洞だ(@_@;)
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結局、こんな感じの大収穫に♪
(ツルムラサキとモロヘイヤは写真に写っていない)
P1370817.JPG
道具を始末して、収穫物を詰め込んだらもう12時を過ぎていた(>_<)

今日は、来られなかった会員の何人かに、収穫物を届けよう。
みんな、収穫しに畑に来てほしいな〜(^^ゞ

    ※     ※     ※

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2012年10月14日

2012年10月6日のUzumakiファーム その3収穫から始める立て直し〜ナス、オクラ、トマト、ピーマン、きゅうり、そしてツルムラサキ

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どこからどうしたものか、と思案しながら始めたのはなんとナス科のものたちの収穫^_^;
手入れをすることは多いが、株はそれぞれに元気で特に急を要するものもない。
この際入り口に近いほうから順に全体を立て直すことにした、のである(^^ゞ

ついては、収穫も一緒にやってしまい、収穫しながら、倒れたものたちを引き起こそうと、いうのである。
ナスは、台風前よりむしろ元気で、形の良い実をたくさんつけ始めた(@_@;)
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新たに支柱を立て、斜めになったものや、枝が伸びたものを結んだ。
P1370793.JPG

ナスに続いてオクラの修復と収穫だ。
一番奥の21番のオクラを立て直す。支柱を2本立てて5本ほどの幹と枝をゆるく結わえた。
株自体はとても元気でたくさんの結実がある。
P1370790.JPG

1週間ぶりのオクラの結実状況はこんな感じ。なんと元気なのだろう(@_@;)
P1370789.JPG
写真上のオクラは大きすぎて硬くなって廃棄処分にするしかなさそう、に見えるが、ほんとに硬いもの数本を除いて、わたしは薄切りに刻んで食べる。刻んでから加熱しても良いし、生でも良い。

とりあえず中の大くらいのやつを生で一かじり。しゃきしゃきがねっとりに変わり、ほんのり甘みがあって美味。(これ以上大きいと、やっぱり繊維が太くなって噛み切れないよな〜^_^;)
P1370787.JPG

茫々のミニトマトは、それでもしなやかに風を受け止め、和らげ、あるいはしたたかに、生き延びた、であろうか。そのために幹も枝も細く、葉も切れ目を入れているのだろうか、などと思ってみる。
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しかし足許にはたくさんの折れた小枝や、落果が散り敷いている(ーー;)
それでも結実はしっかりとあり、数十個の収穫がある。
P1370794.JPG

トマトを回ってピーマンにいたる。
ここは、倒れているものが多く、結構本格的に修復が必要だ。
P1370798.JPG

株の幹周りには、大きな穴が開いている(@_@;)
大風にゆらき傾ぎ、懸命に耐えた様子が偲ばれて、感慨を覚えた。
P1370797.JPG

完全ではないが、数本の倒れていたものを引き起こし、伸びていた枝は支柱に結び、なすの補強も追加して作業完了だ。
P1370801.JPG

支柱からずり下がってしまっているきゅうりは、それでも少し実をつけている。
P1370805.JPG

支柱の足許には、巨大な穴が(@_@;)
これも、大きく傾ぎながら、細いがゆえに耐えた、ということであろうか。
P1370806.JPG

無事にきゅうりの建て直し完了の図。
P1370808.JPG

ただ、たて直しはしたが、株そのものが弱ってしまい、もう回復は難しそうだ(>_<)

いよいよ、ツルムラサキのところへやってきた。
しょうがないな〜、まだ1ヶ月はお世話になるからな〜、ぼちぼちやるかな〜(^^ゞ

予定通り、4重にした麻紐で交叉したイボ管支柱を結わえて、その股に重い横支柱を乗せる。
中央の横支柱と縦支柱に4重にした朝紐をかけて軽く持ち上げて支持しながら、結びやすいところで結ぶ。
さらに4重の紐でをつくり、たて支柱にしっかりと引っ掛けて、さらに横支柱に引っ掛け絞って横支柱を持ちあげ、何とか持ちこたえあられそうなところで紐をすばやく固定する。
これを二回ほど繰り返し、ようやくまあまあの高さまで持ち上げて固定した。
P1370809.JPG

でもまた台風がきたら、また倒れるな〜。
縦支柱を、しっかり補強しておかないといけないかな〜(^^ゞ

    ※     ※     ※

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2012年10月13日

2012年10月6日のUzumakiファーム その2元気な大根、葉菜類、にんにく発芽!、ツルムラサキの立て直しの思案、オザキさんの道具小屋傾く、風の強弱

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確か9月8日播種の大根は、台風にもめげず、めきめきと大きくなり、もうそろそろ疎抜きの時期だ(ー_ー)!!
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15番の大根と隣り合わせの16番の葉菜類を見る。
けなげないたいけなものたちだ、な(~_~;)
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先週、あれほどすっくと立っていたあやめ雪の苗が、今日は倒れて、しかしまだ懸命に生命を全うしようと、葉を持ち上げている。
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半ば崩落しているツルムラサキと、かぼちゃの間の19番には、9月29日に植え付けしたにんにくがにょきにょき、と言いたい勢いで発芽している(@_@;)
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21番の、種袋に水が入ってしまって発芽してしまった白菜たちは、20株ほどを1番に移植したが、残りは放置したまま。
このまま間引きしながら菜っ葉で食べて、最終的に4玉ほど残して白菜にすれば…と胸算用した(^^ゞ
P1370767.JPG

向こう側、20番の白菜と19番の蕪や小松菜のネットは、葉に押し上げられてパンパンに膨らんでいる^_^;
そのパンパンに膨らんだ20番と19番のネットの間には、吹き飛ばされてきた落ち葉が分厚く拭きだまっている(@_@;)
P1370771.JPG

もう一度、ツルムラサキのところへ戻ってみてみた。
手前側の支柱は完全に折れてしまったようでなくなってしまい、手前側の横支柱は大きくずり下がって地面に近いところにある。
中央の支柱は大きく傾いているが、折れてはいないようで、横支柱を結わえた麻紐が切れて横支柱がおおきくずりさがっているようだ。
これはどうも、新たに立てたイボ管の金属支柱を交叉して結んで、その股に横支柱の手前側を乗せて支持して、その後、中央の横支柱をゆるく縦支柱の上のほうに結び、少し持ち上げてまた結びということを繰り返してなるべく上まで持ち上げる、というような方法になりそう、かな〜〜〜〜〜(~_~;)
P1370772.JPG

ふと見ると、オザキさんの苦心の、もちろん自作の道具小屋が傾いている(@_@;)
P1370807.JPG

台風の風の強さを改めて思った。
しかし、風は、当たり所によって自在に姿をかえる。立ち向かう大きいものには強くなり、細く小さいものには強くない。
自然は、自然には小さなものいたいけなものを生かすような仕組みが含まれている、かも知れない…。

    ※     ※     ※

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2012年10月12日

2012年10月6日のUzumakiファーム その1自分を励まして台風17号の跡を見に行く〜花壇、ピーマン、ツルムラサキとかぼちゃの支柱崩落、オクラ、シマラッキョウ、モロヘイヤ

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日曜日の夜(9月30日、ね)に長時間の強風と短時間の激しい雨を齎した台風17号のあと、初めて畑へ行く。10月1日に高倍さんが応急処置をしてくれているはずだが、それでもたくさんの傷みがあるはずで、見る前から気持ちは重く、見るのはいやだ。見たくないという内部の声を抑え、行かねばならぬというもうひとつの小さな声を励まして、畑へ急いだ。
6時半ころ畑に到着。
一見したところいつもと変わらない風情で畑は、ある。
P1370756.JPG

看板と花壇も何とか無事のようだ。少しほっとする。
P1370779.JPG

プランターのピーマンが一本横倒しになっているのを発見(ーー;)
株は元気なようで、この程度ならそうたいした被害ではないかな^_^;
P1370780.JPG

畑に入って、早速3番のピーマンの畝で横倒し状態のものを3株ほど発見(>_<)
う〜ん、もうちょっと被害は大きいかな(ーー;)
P1370757.JPG

里芋の茎もたくさん倒れている。
きゅうりも全体に傷んで、ずり落ちてしまっている(-_-;)
そろそろ寿命でもあるし、痛々しい。
P1370758.JPG

いよいよ、一番心配だったツルムラサキの支柱を見る。
高倍さんが月曜日に応急修理をしてくれたはず、なのだが明らかに様子がひどそうだ。
右端には竹の支柱はなく、折れてしまったのに違いない。
今までなかった、2.4mの支柱が2本立っているが、横支柱を全く支持していない。
横支柱は大きくずり下がっているが折れてはいないようだ。
さらに向こう側には20番のかぼちゃの支柱が(って、まだかぼちゃを始末していないことがばれてしまうが(~_~;))折れてはいないものの大きく歪んでしまっている(T_T)
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9月30日に植え替えた、シマラッキョウたちは無事のようだ。
P1370761.JPG

おやおや、奥のほうのオクラの大きいのが横倒しだ(@_@;)
P1370762.JPG

倒れたオクラは、一週間のうちに巨大化した実を鈴なりに実らせていた。
食べるには、もう固すぎる、けれども。
P1370763.JPG

モロヘイヤは何本か横倒しになっている、が、このものたちはそんなことで弱るようなやわなものではなく、平然と葉を伸ばし、結花している(~_~;)
P1370766.JPG

さて、どこからどうしたものか、な〜(~_~;)



    ※     ※     ※

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2012年10月10日

2012年9月30日のUzumakiファーム その2シマラッキョウとわけぎにかかわるアファーダンスの話と植え替え実行、ねぎとピーマンとナスの追肥・土寄せ

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畑の一番奥、21番の畝を見る。
今日、手前の北半分の、シマラッキョウやわけぎを植え直す。
これらのものは春先に、取り急ぎ植えておいて、それからはず〜っとそのまま放っておいたのだ。
時間がなかったから、というのはほぼ言い訳に過ぎないが、実際にやるとなったら、全部植え替えたい。それにはまとまった時間がかかる。ほかにも季節ごとの急ぎの仕事もある。
しかしそんな言い訳よりも真実に近いのは、何よりも、どこにどのように植えてどのように育てるか、いわば栽培のアフォーダンス(行為可能性、みたいなことね(^^ゞ)の像がわたしの中にできてこなかったのである。
これらのものを栽培する知見が乏しいのと、作付け予定がいっぱいで、頭の中ではほかの作物に関心が行き、また実際どこかに移すスペースが見当たらない、と思っていた。
もちろんその気になればスペースは作り出すことができたのである。
実際には、これらの作物の、食べ方のイメージ(食べるほうのアファーダンス=行為可能性)が貧困であったりもして、このものたちのいわば使用価値が、わたしのうちで貧困であった、ということなのだ。

とややこしい言い訳を書いた後で、でも、今日と言う今日は植え替えるぞ〜、なんである(^^ゞ
P1370671.JPG

高倍さんもやってきたので、まずはシマラッキョウを掘り出してみる。
小さな球根ができている。
また2本(くらい)ずつ植えたものが、5〜6本に分蘖(ぶんげつ)している(@_@;)
P1370675.JPG

そこへ、オザキさんが黒くて大きいものを手にして、満面に笑みを浮かべてやってきた。
そばらしく良くできた米ナスだ\(◎o◎)/!
サイズも大きくて、形も色艶も良い。
よくできたのでおすそ分け、でもって来てくれたのだ。
今晩、田楽にして食べよう。
楽しみ楽しみ、だ(^^♪
P1370679.JPG

続けて黙々と掘り出した、シマラッキョウおよそ80株分ほど。
P1370681.JPG

さらに続けて掘り出したシマラッキョウその2、わけぎと並べて写真を撮る。
右のかごが最初に掘り出したシマラッキョウ80株分ほど。
左のかごトレーの右側が別に植えていたシマラッキョウその2、30株分ほどあるだろうか。
右のかごトレーの左側がほんのちょっとになってしまったわけぎ。これは10株とちょっとにしかならないな(ーー;)
P1370680.JPG

掘り出しとところで、5mほどの畝に堆肥80ℓと有機肥料を入れて耕運機でよく耕し、低い畝を立てる。

高倍さんが耕運機に取り掛かっている間に、わたしはなす科のものたちとねぎに追肥をやることにした。
追肥をして、土寄せする、わけである。
作業開始前に鍬を並べて、どれを使うか考えてみる(^^ゞ
P1370686.JPG
一番手前がほぼ神奈川型。角度は神奈川型だが、柄はやや短い。掘り起しには向かないが、軟らかな畑では効率的に畝たてできる。一番奥は備中鍬。ほぼ、全国的に鍬といえばこれ、であろうか。

今日は少し踏み固めた通路の土を、掘り起こしながら土寄せするので、一番奥の備中鍬に決定!である。

右側の3番畝ピーマン類と、左側の2番畝一本ねぎの根元に手早く施肥する。
今回は、すこし根元を掘って根元に集中して施肥した。
P1370683.JPG

備中鍬で、通路の土を掘り上げながら土寄せする。
P1370693.JPG

土寄せ完了。
P1370696.JPG

ピーマンにも、なすにも施肥と土寄せをした。
P1370697.JPG

ちょうど21番の畝の準備ができたので、植え込みにかかる。
まずはシマラッキョウその1を並べてみる。
条間30cmの3条で、株間15cm程度で20株ずつ計60株を並べてみる。これで畝長3mほどになる。
一株には基本的2本植える。
P1370689.JPG

これを深さ3cmくらいに深植えした。茎の部分も少し白くして、食べてしまおうという、食いしんぼ魂、なのである(^_^)v
竹の左側にはシマラッキョウその2を30株ほど。
P1370690.JPG

最後に、わけぎを16株株ほど植えて作業完了。
こちらは球根が半分隠れるほどの朝植えにしなければいけない。
P1370692.JPG

宿願のシマラッキョウ植え替え、やっとのことで完了、である(^^ゞ

    ※     ※     ※

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2012年10月09日

2012年9月30日のUzumakiファーム その1台風直前の秋日和〜あやめ雪、ほうれん草、きゅうり、たまねぎ、にんじんのためし掘り

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9月最後の日、よく晴れて気温も27~8度まで上がる予報だ。
しかし、本日夜には「大型で強い」台風17号が本州上陸、関東は直撃の予想になっている(ーー;)
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秋の朝のさわやかで、潤った空気を吸いながら畑を見る。
早朝は気温が20℃くらいまで下がり、サトイモの葉っぱには、びっしりと露が降りている。
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紫色の柄が美しい(はずの)小蕪、あやめ雪の幼苗。小さいうちから紫色だ(^。^)
新聞をかけていたところですこし徒長気味だが、朝陽を浴びてすっくと立つ姿に見とれてしまう(^^ゞ
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あやめ雪の畝、16番の全景を見る。右端からあやめ雪、小蕪、春菊、小松菜だが、やっぱり春菊の発芽は数えるほどだった(ーー;)
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同じ16番の南側のほうれん草のあたり。
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きゅうりは、まだ元気に花をつける。結実も盛んで大きな実をたくさんつける。いったいいつまでこの元気が続くだろう。台風で傷んでしまわねばよいが、いまのところ雨風から守ってやるような手立てはないのだ。
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だいぶ力強くなってきた9月8日播種の早生たまねぎ。
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にんじんは葉が伸びてネットを力いっぱいに押し上げ、押し広げている(@_@;)
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株元を見る。ずいぶん太くなってきた。これなら、もう根も相当大きくなっているのではないか、な(*^_^*)
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ためしに茎の付け根の太いのを抜いてみた。
いや〜、まだまだだな〜、一番長いので15cmくらいの可食部だな〜^_^;
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早いのであと2週間くらい、かな〜、追肥をやったほうがよいかな〜、もうすぐ秋にんじんだな〜。
今夜の台風が行った後は、秋もいよいよ本番だ。
何とか持ちこたえれば良いのだが、やられたらやられたで、しょうがないからな〜、何とか自分ですぐにできることで対処するしかないよな〜。

自然は大いなる恵みのようなふりをしながら、とんでもなく悪辣で過酷なやつだからな〜(-_-;)

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2012年10月07日

2012年9月29日のUzumakiファーム その4にんにくを植える

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高瀬さんも帰り、神津さんも帰った9時過ぎに高倍さんが来ることになった。
慌ただしい人の入れ替わりだ、な。

とりあえずにんにくを植えるために、まずはにんにくを一片ずつに分解する作業を始めた。
玉ねぎ型のてっぺんを毟って真っ白い表皮を切り裂き、剥ぎ取りして、むき出しにしたものを一片(種=球根、なのだが)ずつに分解して籠トレーに並べてゆく。
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にんにくを分解してゆく作業は、結構手間がかかって忍耐力がいる(^^ゞ
中には、明らかに乾きすぎてスカスカになってしまったものもある(-_-;)
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誰もいないのをいいことに、にんにくの分解作業をだらだらとやっていたら、高倍さんがやってきた。
さっそく肉体労働をお願いしたわたしである(^^ゞ

すでに十分耕して、肥料も入れて整えてある19番の畝に、底肥用の溝を掘る。
深さ10pで鍬幅の溝だ。
大体ね、大体でいいんだよ〜。
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できた溝の底に、有機肥料を、1mに30g程度の目安で入れて、埋め戻す。
また形を整えて、今度はわたしが深さ5pを目標に植え溝を掘ってゆく。
これで畝の準備は完了だ。
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手間のかかるにんにくの分解は、なかなかピッチが上がらない(ーー;)
高部さんも参加して、やっとこさ完了(^^ゞ
目標は10cmピッチで1条50株、2条100株分、100個の種にんにくだが、数えてみると、1列12個で11列、132株分だ。
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やっとのことで、ようやく植え付け作業開始。
条間50cmで、株間は10cmピッチだから、1条に50個並ぶはず。
まず植え溝にたっぷり潅水する。
できるだけ大きい小片を選び(自然はまことに不公平で選別的だ)、その底面の深さが5cm程度になるように、調節しながら芽の出るほうを上にして溝の底に置いてゆく。
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並べて、数えてみると、どうしても47個しかない(ーー;)
どうも、10cmピッチというのが微妙に広がってしまっているようだ。
一所懸命に並べなおして、何とか1条49個に(^^ゞ

余ったものは、もったいない〜、ということで、条間に植えてしまい、めでたく(笑)130個ほどを植え付け完了の図だ。
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最後に、また水遣りをして作業終了。
11時になるころ、畑を後にした。

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2012年10月05日

2012年9月29日のUzumakiファーム その3ツルムラサキの支柱をたて直す、神津さんの花壇の手入れ

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高瀬さんが立ち去った後、神津さんは花壇を整備して、持参の花を植える。
わたしは持参のにんにくの植え付けをすることにした。
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にんにくは19番の北半分の畝に植える。
歩いていくと、どうも手前の18番のツルムラサキの姿が妙だ。
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立ち止まって、よ〜〜っく見てみると、とんもり谷戸でもらってきた竹の支柱を結わえる麻紐が切れて、竹の支柱が大きく傾いているのだ(>_<)
あ〜あ、である(T_T)
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茫々になったツルムラサキの重量は相当にあり、手で支えるのも難しい。
大雨の続く気候で麻紐が弱り、切れてしまったのだな。
こういうところ(って、重さのかかるところ、ね^_^;)は、太い、園芸用の麻縄を使わなきゃだめだよね〜と思いつつ、にんにくを放り出して修復を始めた。

が、修復する前にまず、ツルムラサキ自体の重さを軽くしないと、手で持ち上げることも大変だ。
ということで、ツルムラサキの収穫をしばし、ではなく、しっかりとたくさん、たくさん楽しむ破目に陥ったのだった^_^;
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まず、斜め支柱を縦支柱に、結びなおそうとしたら、乾いてもろくなっている竹が折れてしまった(>_<)
止むを得ない。位置を変えて20cmほどの穴を掘り、竹を埋めて固定してから斜め支柱を縦支柱に結んだ。
次に、それでもまだ十分に重いツルムラサキが乗った横支柱を何とか持ち上げて、縦支柱に固定する。まずは縦支柱に紐を結び、その紐に横支柱を引っ掛けて可能な限り持ち上げていったん結ぶ。その後再度縦支柱に結んだ紐でさらに持ち上げて、ようやくまあまあもとの高さに近いところへ結びつけた。
予定外の力仕事で、大汗をかいて何とか終了。
ふぅーっ、なんである(^^ゞ
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汗を拭き拭き、神津さんの様子を見に行くと、ちょうど最後の植え込み作業をの真っ最中だ。
神津さんも今日は9時ころで引き上げる予定だ。
わたしは神津さんが作業を終えるまでに、大急ぎできゅうりやオクラの収穫にかかった(^^ゞ
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わたしが収穫している間に、もちろん花壇は作業完了(^^♪
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神津さんは、ちょっとのツルムラサキと、ちょっとのきゅうりやオクラを手に引き上げていった。
さぁ〜、にんにく植えなきゃ〜、なんである(^^ゞ

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2012年10月03日

2012年9月29日のUzumakiファーム その2神津さんと高瀬さんと草取りの恍惚について

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一回りして、早速、草取りにかかる。
今日の草取りはちょっと雑草が目立ち始めた14番のキャベツ、15番の大根の周り、そして茫々になりつつある21番の通路際(ーー;)

まずは15番の端っこのあたりから。
左のキャベツの畝には、ちょんちょんと目立つほどに雑草が出てきた。
右の15番の大根は、時々わたしが草取りしているので、手前側は、まあ少ない、かな(^^ゞ
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キャベツと大根のあたりは、あっという間に終わってしまう。
高瀬さんは、普段から草取りに親しむ草取りベテランだ(^^♪
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7時に近くなって、いつものように神津さんがやってきた。
神津さんは、草取り大好きという草取りマニア、みたいな人だ。
躊躇なく、軽やかに、茫々になりつつある21番の通路の草に挑む。
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神津さんと、高瀬さんと、そして今日は来ていない佐々木さんと、あわせて草取りの大家3人女(さんにんおんな)だな〜、などと思ってしまった(^^ゞ

21番は、わけぎやシマラッキョウが植えっぱなしになっていたのが、秋になって発芽している。
その間を縫っての草取りだ。
また、通路には夏の草の種がたくさん振りまかれたものと見え、びっしりと小さな草が絡み合って密生していて、なかなかとりきれない(ーー;)

大体でいいよね〜、とりきれないよね〜と、テキトーに終わろうと試みたが、神津さんはなかなか手を止めない(^^ゞ
草取りを、または、草取りにかかわる身体の動作を本当に楽しんでいるのだ、な〜。
きっと無心の境地、というようなものかな〜、とわたしはボーっと見守ってしまう(^^ゞ
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たしかに、草取りの動作は心地よいような気も、ちょっとはする、かな(^^ゞ
しゃがんで大地と接近して向かい合う姿勢は、大地に、あるいは自然に囲いとられているような安心感があるかも知れない。
手の動く範囲の、対象を追う反復動作は、一回一回完結した成果を確認しながら安定して継続する、自己確証を含んでいるかもしれなくて、いわば両手の中に自分を囲い取るような感覚があるかもしれない。
大地に囲い取られながら、自分を囲い取る、一種の普遍性(自由)の恍惚を、感じ取ることができるかもしれない。
(ただし、腰が痛くなるまで、ね(^^ゞ)

草取り完了の図。
3人の草取りの大家のうち2人が参加して、しつこい草も何とかとり終えた(ことにした(^^ゞ)
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草取りを終わるころ、かぼちゃの畝に生えた、やはり高瀬さん持参のダンボール堆肥から実生したトマトの実が一個だけ熟しているのを発見。食べなさ〜い、と囃した。
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高瀬さんは、この人らしい思い切りの良さで、ぐいと摘み取り、口に放り込んだ(^^ゞ

8時ころ、治療の一環でやっているノルデイックウォーキングに参加するために高瀬さんは早上がり。
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あわただしく草取りだけの畑の時間だった、かな。
それでも神津さんが、大急ぎで取り出して手渡したお菓子のお土産を手にして高瀬さんは畑を後にした。

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