2012年09月27日

2012年9月26日のUzumakiファーム その1猛暑と大雨の影響を取り戻しに行く〜畑の検分

110627ロゴ.jpg

猛暑の夏から、9月22日を境に一気に気温が下がった。
9月は1日から21日まで連続して熱帯夜が続くというような「異常」な暑さだった。
22日から最低気温は19〜20℃程度、最高気温は24〜5℃程度になり、平均気温は一気に5℃以上下がったのだ。作物たちもさぞや驚いていることだろう、な、きっと(^^ゞ

ともあれ、秋作の作物たちは、ようやく発芽と成育の適温を得たので、まずは喜ばしい。8月26日に播いたほうれん草は20%くらいしか発芽しなかったが、9月17日に播いたほうれん草はすでに半分以上発芽している(もう3か遅く播いていればもっと発芽したかもしれないが(^^ゞ)。
ひとは、こんなことで、自然を偉大と感じ崇めたい気持ちになるかもしれない。

しかし、大気の入れ替わりは、冷涼なシベリア気団と太平洋の「異常」な高温気団との間で齟齬多く、秋の長雨は、降れば大雨となって畑を襲う。24日にはモロヘイヤとピーマンが倒れていた(T_T)し、作業も少し遅れ気味になっている。
遅れたものを少し取り戻し、なくなったものは静かに始末し、新しいもので置き換えねばならない。
週末には、大型の台風が来る可能性も高いし…。

6時半ころ到着。
空は雲が多いが、穏やかに晴れている。が、土は25日未明まで降った雨でしっとりと濡れている。
P1370507.JPG

まずは畑の検分だ。
9月22日の移植で傷み、猛暑ならそのまま枯れてしまうか、とも思われた1番の白菜。
どうやら落ち着いてきたようだ(^.^)
P1370508.JPG

8日に播種した早生たまねぎ。
中一日で、ちょっと逞しくなった、かな(^^ゞ
P1370512.JPG

大雨で倒れたものからは、小さい一すじの新しい新葉が立ち上がっている(@_@;)
P1370513.JPG

9月16日播種の中生たまねぎ。
思ったより数が少ない、ような気がする(^^ゞ
P1370515.JPG

17日に播種した、サンチュとえごまは、ようやく2〜3株発芽。もう播種後9日になる(ーー;)
17日から21日まで続いた高温のせいだろうか??
P1370517.JPG

猛暑が続いたせいか、9月に入ってもまだ雌花をつけるかぼちゃ。
株全体は弱ってしまい、もう新しい結実はない、はず、だ。
P1370524.JPG

オクラは、めっきり生長も結実も速度が遅くなった。
しかし、オクラは生命力の峠を超えてもなお、力強く、まだしばらくは生長し10月も半ばを過ぎるころに草丈2mを超えて高々と薹立ちするまで結実する。
P1370522.JPG

猛暑なるがゆえに大気の入れ替わりは、大雨になる。
季節の変わり目は、生き物にとって試練でもある。
試練に打ち勝ったり、敗れたりしながら、固体はそれぞれの季節に、それぞれの命を全うする。
そして固体の生き死ににはかかわりなく、自然はあるべき自然として運行してゆく。

     ※     ※     ※

プロジェクトユリイカ
■PROJECT eureka HPはこちら
■以前のブログはこちら

Uzumakiファーム
■Uzumaki HPはこちら
■UzumakiファームHPはこちら



posted by foody at 06:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。