2012年09月20日

2012年9月20日のUzumakiファーム

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大葉(青紫蘇)に薹がたった。
秋だな。
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16日の日曜日の昼ごろから、昨日19日の未明まで曇りや雨の天気が続いた。
夏から秋への、秋作時期はみんな天気に敏感だ。
白菜やキャベツなどのアブラナ科のものたちの作業が8月から始まるし、大根や玉葱のような播種時期が極めて厳格な作物もある。が、夏のような灼熱の気候下では乾燥しがちで気温も高すぎて、種の発芽に困難が多いのだ。
みんな雨や気温の微妙な動向を見て種まきをする。

■15日からの天気と作業
15日 晴れ 猛暑 14番キャベツの第2期播種 その他補整
16日 降雨3mm 晴れ〜昼から雨・曇り夜にまた雨 10番玉葱中生の播種
17日 降雨19.5mm 未明に雨のち曇りまた昼から雨 16番青梗菜・ほうれん草、17番サラダ菜、10番チマサンチユ、エゴマの播種
18日 降雨10.0mm 未明に雨のち晴れ午後から曇り 作業なし
19日 降雨22.5mm 前夜から未明に激しい雨と風 朝から快晴 作業なし
昨日の朝から今日へはまた夏のような猛暑の日照だ。

ちなみにわたしは気象庁のページを愛用している。
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

12時を少し過ぎて到着。
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18日に播種した16番のあたりを見に行く。
土はまだたっぷり水分を吸っている。
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ほうれん草はまだまったく発芽していないが、青梗菜は早くも発芽が始まっている。
いくつか小さな芽が出ていた(^^♪
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10番の玉葱の横のチマサンチュとエゴマはまだ音沙汰なし。
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今日の猛暑に備えて、玉葱にかかっていた不織布を早生玉葱の部分をはずして、移動して掛けた。
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日除けのなくなった早生玉葱。
17日から中2日で2回りも3回りも大きくなった♪
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16番に戻って、ここにも17番ののらぼうの畝から不織布を移動して、掛けた。
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14番の、16日に播種したネットの中のキャベツの第2期は、すでに完全発芽だ♪
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21番の9月3日播種の、白菜の苗もぐんと大きくなっている。
(小さなのもあるけどね(^^ゞ)
これで今週末定植のスケジュールで問題なしだな〜♪
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20番のネットの中の白菜。
右端は山東菜、中央と左は黄芯白菜。
完全に重なり合うようになり、間引き適期だ。
今の時期の葉は、信じられないくらい柔らかでみずみずしい。
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19番のネットの中。左が小松菜、右端があやめ雪、右から2番目が小蕪。
これもそろそろ間引きだな、あ、小松菜は、もう収穫だな♪
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18番の聖護院かぶら。
すごい伸び方でもう茫々だ。
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試しに、山東白菜で間引きの練習をやってみた(^^ゞ
4蕪ぶんほどだが、どれを残すかの判断が難しい。
また白菜はとても柔らかく、根もまだ浅いので、残った苗をいためないようにそっと抜くのも難しい。
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などといいながら「練習」するうち、たくさんの疎抜き(おろぬき)菜が取れた。

柔らかく、多量の水分を含み、まるで水を飲むような感覚で食べられる山東白菜の疎抜き。
楽しみ楽しみ〜〜♪

     ※     ※     ※

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2012年9月17日のUzumakiファーム 雨の合間に種を播く〜ほうれん草・青梗菜・サラダ菜・チマサンチュ・エゴマ、そろそろ間引きの白菜や蕪たち、獰猛にして傷ましきもの

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祝日のこの日、前夜の雨は20mmほどにもなり、朝方から雨があがって午前中には晴れ間も出た。
看板の手直しをして、ちょうど良いので種播きもできるかな、と出発したら、にわかに雨が降り出した(ーー;)
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なかなか降り止まない雨に途中で何度も帰ろうかと思ったが、小机に近づくとなんと雨は降っていない。
ホントに局地的な雨なのだ(^^)v
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気になっていた、ガムテープで四隅を簡単に仮留めしていただけの看板は何とか形を保っていた(^^ゞ
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ラミネートの盤面表示部分をいったん剥がし、強力な両面テープで貼りなおした。
これでしばらくは安心、かな(^^ゞ
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これでよし、と見入っていると、雨が降り出した。
アチャー、である(>_<)
車に逃げ込んで、しばしの休憩(って、まだほとんど作業もしていないんだけど(ーー;))
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幸い10分も経たないうちに、雨はやんだ。
作物も土も、しっとりと潤っている。
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大急ぎで種まきをする。
10番のたまねぎの苗床の横に、チマサンチュ16株とえごま6株を播いた。
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チマサンチュの種。
8月に播いたものはほとんど発芽しなかった。
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続いて16番の南側にミニ青梗菜30株と、ほうれん草およそ60株ほどを播いた。
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あとで、青梗菜はネットの中に播くべきかと、後悔したが、後の祭りというものだ。
なんとか、虫害の少ないことを願うしかないかなあ〜(^^ゞ

17番ののらぼうのネットの中の端っこに、40日ほどでできるサラダ菜の種を16株ほど押し込んだ。
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う〜、青梗菜とサラダ菜を播く位置が逆だな〜(>_<)
何でだか、こうなってしまった(ーー;)

また振り出す前にと大急ぎで畑を見て回る。
早生たまねぎは、ずいぶんしっかりしてきた(^^)v
数は増えないけれどね。
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苗床のたぶん9月3日ごろ白菜の苗。
もしかして生長が遅い?
その向こうの、ネットの中の8月25日播種の山東菜はもう20cmほどになり、葉も重なってきた。
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ネットの中を覗いてみる。
葉はびっしりだ。
そろそろ疎抜きできるな。
また美味しいおろぬき白菜が食べられる(^^)v
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隣の19番の蕪たちも、小松菜も、18番の聖護院かぶらもルッコラも、すっかり大きくなって間引きの時期だ。

9月8日播種の大根もしっかり育って、本葉を出し始めた。
こうして、小さな種から比べれば数百倍か数千倍か、はるかに巨大な、しかしまだあまりにも小さなこの苗たちが、また想像もできないほど大きくなってゆく。
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     ※     ※     ※

生命に含まれる、体性というものを育てるシステムの異様さは、その成長の度合いの目も眩むほどの巨大さ、に十分現れているだろう。
植物の種子(または受粉細胞)から成体への成長も、動物の受精卵から成体への成長も、あまりに飛躍的だ。
そして、その巨大な成長力が、複雑精妙・精緻な関連やネットワークによって器官や体性を構制することの圧倒的な驚き。さらに動物では知覚や運動や、ついにはヒトにいたっては意識などというものをもち、あまつさえ感情や知性さえ持つことの不可解。

何度も種まきをして収穫をして、来た。
つまり何度も生命を育て、たくさんの生長と死を見てきた。
しかし繰り返しても繰り返しても、倦むことなく、生命というものの異様なほどのエネルギーと、あまりに不条理な自然のあり方は、強い衝撃を伴ってやってくる。
それは、自意識などというものを横殴りに破壊するほどに獰猛で、胸の奥に突き刺さるとげのように傷ましい、ように思われる。

獰猛にして、傷ましいもの…か。

不吉な妄想、のようなものを振り切るようにして畑を後にした。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 17:46| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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