2012年09月30日

2012年9月29日のUzumakiファーム その1見えないものを見る久々の高瀬さん、畑案内〜オクラ・実生トマト・きゅうり・元気な青梗菜とバジル・シマラッキョウ、いたいけなもの

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9月も最終週になった。
この日は6時半ころに到着。
久しぶりの高瀬さんが先に来ている(^^ゞ
(高瀬さんは、わたしよりも倍ほども遠いところから電車(バス、だったかな(^^ゞ)を乗り継いでくるのだ)

道具を揃えると、ちょうど電柱の影に入ったところで、ふと立ち止まって、何かを見ている。
ちょっと不思議な絵柄になった。
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繊維筋痛症という難病と何年も戦ったり、なだめたり、すかしたりしながらすごしてきた高瀬さんは、時々わたしたちに見えない何かを見ているかもしれない、と思ったりした。

夏に症状がひどくなって畑にこられなくなり、2ヶ月ぶり(くらい)の高瀬さんに、少し畑案内をする。
26日にもしや弱ったか、と思えたオクラが、元気に葉を伸ばしている♪
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8番のサトイモの横で、たぶんダンボール堆肥から自力で実生した、ミニトマトが今頃熟しているのを発見。
早速、味見、味見♪
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10番のきゅうりの蔓が、ずり落ちている(@_@;)
実が大きくなって、重さで、ゆるく結わえた麻紐がずり落ちてしまったのだ。
幸い茎は痛んでいないようだ。あとで引っ張りあげてやらなきゃいけないかな(^^ゞ
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同じく10番のたまねぎの苗床の奥、サンチュのあたりで、芽が出ていませんね〜、で徐に草取りを始めた(^^ゞ
サンチュは18株ほどの内2株くらいしか発芽していない(ーー;)
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こちらは青梗菜(ミニ)。
点々と発芽している♪
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切り戻ししたバジル。
すっかり元気になっている(^^♪
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ぐんぐん伸び始めたシマラッキョウ。
ちょっと狭いし、肥料もやれないのでそろそろ植え替えようと思う。
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最も近い種播きの16番北側。1条ずつ左から小松菜・シュンギク・小蕪・あやめ雪。
シュンギクだけが発芽していない(>_<)
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ほかのものと同じように播いているが、シュンギクは発芽率が際立って低い。それにしても〜、と思うのだが(^^ゞ

新聞紙をかけて置いたのでやや徒長気味の小松菜。これ以上かけておいたら、ほんとにひょろ長くなってしまう、というぎりぎりのタイミングで、かろうじて新聞紙をはずすことができた(^^ゞ
(しかし、そのためにシュンギクの発芽には不利だったかもしれない、のだが(ーー;)
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しゃんと立つ姿は凛々しく、かわいらしい(つまり、いたいけなもの、だな)。
わたしは、岡本かの子を思いながら、いたいけなもの、をずっと、ず〜っと見ていた。

     ※     ※     ※

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2012年09月28日

2012年9月26日のUzumakiファーム その2追肥と土寄せ〜オクラ・きゅうり・ねぎ・サトイモ、白菜のネットが短い、大収穫♪

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一回りして、まずは追肥やりから。
ちょっとだけ、成長速度が遅くなり、もしかすると弱り始めたオクラの株元に、少し根を切るようにして有機配合肥料をやった。
ほんとはもう一週早くやらねばならなかった、かな。
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10番のきゅうりも、曲がったり先細ったりしているので(^^ゞ
(もちろん、もうそろそろ終わるはすなのだが)
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そのまま8番9番のサトイモにも追肥と土寄せをした。
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サトイモの畝は長く、土を寄せるのではなく盛り上げねばならない。
長さは
オクラ 5m
きゅうり 5m
サトイモ 10m×2=20m
(下に出てくる11番ねぎは5m、12番ねぎは10mだから合計45m)
である。

で、腕も腰もそろそろ休みた〜いといっているのだが、勢いに乗って11番と12番のねぎたちにも追肥をやった。
が、ふと、気づくとここは9月5日に追肥と土寄せをしているところだった(>_<)
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本来は2番のねぎに先にやらねばならなかったのだが…(^^ゞ
気がついてはみたものの、すでに鍬を使い続けて、腕はわなわなしかけているし、がっかりしてしまって意欲もうせるし、時間もなくなったし〜なんである(>_<)

今度にしよう、今度に〜、と言い訳しながらこの日はこれで打ち止めにした^_^;

諦めて、1番の白菜に虫除け、雨よけ用のネットをかけた。
隣のねぎが、本日諦められてしまった2番の一本ねぎたちだ。

ねぎ、ねぎ、とねぎを気にしながらネットをかけてみたら、ありゃ、思ったより短い〜(>_<)
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端っこの2株がはみ出してしまった(ーー;)
でも勢いよさそうな苗だから、がんばって自力で虫除けしてくれそうな気も、しないでもないかな〜、などと都合のよいことを考えながら作業終了(^^ゞ

やれやれ〜、の気分で、体ももう動かないので、葉菜類の疎抜きをして帰ってしまおう〜っと思った。

左は聖護院かぶら、右はルッコラ。どちらも若く柔らかでジューシーだ。
ルッコラはゴマの香りがして、食べると仄辛くて美味だ。
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大きくなりすぎる前に小松菜をちょこっと。
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茫々のモロヘイヤも、つるむらさきも伸びすぎる前に切らねばならないので、めいっぱいに収穫した。。
間断なく採らねばならないきゅうりとオクラも採って、結局大収穫になった。
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週末には、もっとたくさんの収穫にになるだろうな。
みんな、収穫に来てほしいな。
これない人には、もって行ってあげようか、な(^^ゞ


     ※     ※     ※

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2012年09月27日

2012年9月26日のUzumakiファーム その1猛暑と大雨の影響を取り戻しに行く〜畑の検分

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猛暑の夏から、9月22日を境に一気に気温が下がった。
9月は1日から21日まで連続して熱帯夜が続くというような「異常」な暑さだった。
22日から最低気温は19〜20℃程度、最高気温は24〜5℃程度になり、平均気温は一気に5℃以上下がったのだ。作物たちもさぞや驚いていることだろう、な、きっと(^^ゞ

ともあれ、秋作の作物たちは、ようやく発芽と成育の適温を得たので、まずは喜ばしい。8月26日に播いたほうれん草は20%くらいしか発芽しなかったが、9月17日に播いたほうれん草はすでに半分以上発芽している(もう3か遅く播いていればもっと発芽したかもしれないが(^^ゞ)。
ひとは、こんなことで、自然を偉大と感じ崇めたい気持ちになるかもしれない。

しかし、大気の入れ替わりは、冷涼なシベリア気団と太平洋の「異常」な高温気団との間で齟齬多く、秋の長雨は、降れば大雨となって畑を襲う。24日にはモロヘイヤとピーマンが倒れていた(T_T)し、作業も少し遅れ気味になっている。
遅れたものを少し取り戻し、なくなったものは静かに始末し、新しいもので置き換えねばならない。
週末には、大型の台風が来る可能性も高いし…。

6時半ころ到着。
空は雲が多いが、穏やかに晴れている。が、土は25日未明まで降った雨でしっとりと濡れている。
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まずは畑の検分だ。
9月22日の移植で傷み、猛暑ならそのまま枯れてしまうか、とも思われた1番の白菜。
どうやら落ち着いてきたようだ(^.^)
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8日に播種した早生たまねぎ。
中一日で、ちょっと逞しくなった、かな(^^ゞ
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大雨で倒れたものからは、小さい一すじの新しい新葉が立ち上がっている(@_@;)
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9月16日播種の中生たまねぎ。
思ったより数が少ない、ような気がする(^^ゞ
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17日に播種した、サンチュとえごまは、ようやく2〜3株発芽。もう播種後9日になる(ーー;)
17日から21日まで続いた高温のせいだろうか??
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猛暑が続いたせいか、9月に入ってもまだ雌花をつけるかぼちゃ。
株全体は弱ってしまい、もう新しい結実はない、はず、だ。
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オクラは、めっきり生長も結実も速度が遅くなった。
しかし、オクラは生命力の峠を超えてもなお、力強く、まだしばらくは生長し10月も半ばを過ぎるころに草丈2mを超えて高々と薹立ちするまで結実する。
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猛暑なるがゆえに大気の入れ替わりは、大雨になる。
季節の変わり目は、生き物にとって試練でもある。
試練に打ち勝ったり、敗れたりしながら、固体はそれぞれの季節に、それぞれの命を全うする。
そして固体の生き死ににはかかわりなく、自然はあるべき自然として運行してゆく。

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2012年09月25日

2012年9月24日のUzumakiファーム その3秋の種播き一段落〜小松菜・春菊・小蕪・あやめ雪第2弾とラデイッシュ、聖護院かぶら疎抜き、夏の名残のミニトマトアイコを食べて秋作中盤を考える

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播種したものたちのこまごましたケアの後は、秋作前半最後のまとまった種播きをした。
(後半には、豆類があるからね(^^ゞ)

ブロッコリーと大根の間の16番の北側に、小松菜と春菊と小蕪とあやめ雪のセットを各1条ずつ種播きした。
8月25日に播種した19番の南側と同じセットだ。
春菊は気温が高すぎたか、3本くらいしか芽が出なかった(ーー;)
今度はもう大丈夫だろう、と思う(^^ゞ
これらの野菜はは疎抜きでも楽しめ、生長してからも使い勝手がよく、欠かせないものたちだ。
楽しみ楽しみ(^^♪
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10月も後半に入ると急に成長速度が落ち、11月にはごくゆっくりになり、12月には生長はしない。
10月上旬に最後のセットを播いておけば、正月まで楽しめるかな(^^ゞ

例によって、種播きした上から靴で踏んで鎮圧。
(籾殻クンタンは省略してみた。土壌改良の観点からは、入れてもよいのだが、クンタンのない状態での発芽を見てみたかった(^^ゞ)
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白菜を定植した1番の畝の南側の端っこに、ラデイッシュを40株ほど播いた。10月はじめと中旬ごろにも少しずつ播く予定。
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これで、使っていない畝は0番の北側4mほどのスペース、1番の畝の南側の3mほど、にんにく・わけぎ用の19番の北半分、くらいだ。0番と1番は小野菜を播く。

この後は、近日中に5番のズッキーニ、6番のトマト、7番のきゅうり、の畝を整理して土作りをする。これらは玉葱の定植用だ。
20番のかぼちゃ、10番のきゅうりもう整理しなければならない。
(3番のピーマン、4番のナス、5番のオクラは10月末まで引っ張りたい)

秋作後半へ、また大忙しだ(^^ゞ

最後に、18番の聖護院かぶらの疎抜きをした。
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茫々どころか、巨大になりつつある聖護院かぶらは、疎抜きというような感じではなく巨大な葉菜の収穫といった風情だ^_^;
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疎抜き後の聖護院かぶら。
多少はすっきりしたと思うのだが…(^^ゞ
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復活したミニトマトアイコがまた結構な身を成らせている。
手にとってかじりながら一休みした。
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アイコは、復活はしたが、もちろん手入れも十分ではなく、株も寿命を迎えつつある。

夏の名残を惜しみながら、10月のことを考えた。

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2012年9月24日のUzumakiファーム その2播種後のケア〜中生たまねぎ完全発芽、ほうれん草・青梗菜発芽、モグラのトンネル崩壊?、ブロッコリーの草取り

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倒れたものたちを何とか引き起こして、播種した秋作のケアをこまごまとした。

9月16日に播種した新聞紙の下の中生のこがねにしき。
22日の時点で発芽はほぼしていた。
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多少、増えたかな、大きくなったかな〜(^^♪
ほぼ完全発芽だな〜(^^♪
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だいぶしっかり揃ってきたので、新聞紙を取り外して、不織布の二重掛けだけにした。

たまねぎの横のサンチュとえごまはまだのよう。何も見えない(ーー;)
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16番の南側、17日に播種したほうれん草のあたり。不織布をめくってみてみる。
点々と、半分くらい、発芽している、かな。まだまだ進行中のようだ。
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横から見る。
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こちらは、青梗菜だ。やっぱり半分くらい発芽、かな(^^ゞ
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不織布を緩くして、このまま育ってもよいようにかけ直した。
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作業の途中で??んん〜〜??、である。
変なものが目に入った。
大根の畝の真ん中に、ぽっかり大きな穴が開いているぞ〜(@_@;)
モグラのトンネルが、雨で露出してしまったのだろうか。
移植ゴテで前後を探したが、トンネルはもしかして落盤崩壊してしまったのだろうか、発見できなかった。
モグラにも災難な大雨ではある、な(^^ゞ
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17番のブロッコリーとのらぼうのあたりも雑草がそろそろ増えてきたので、チャチャッと草取りをしてしまう。
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草取り終了の図だ。
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2012年9月24日のUzumakiファーム その1激しい雨のあと〜白菜、モロヘイヤ・ピーマン・早生たまねぎ倒れる

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23日は終日雨が降り続き、作業は中止(>_<)
雨が激しく降る時間帯も少なくはなく、雨量は87.5mmにもなった(ーー;)
雨のあとの作物たちの様子も心配だし、やり残した仕事もある、ということで早朝6時半を過ぎたころ出発。

道路にはまだ水が残っている。
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畑は昨日と打って変わって快晴だ。
今日は最高気温29℃の予報で、今シーズン最後の暑い日?という感じででもあろうか。
オザキさんが例によって早朝から来ていて、なにやら忙しそうにしている(^^ゞ
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22日に移植して元気のないのが気がかりだった1番の白菜たち。
見違えるほど元気になっている(^^♪
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が、激しかった雨の跳ね返りを浴びて、葉裏は泥がいっぱいだ(ーー;)
手で軽くこすってとってやった。
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玉葱の苗を見に行くと、異変だ。
モロヘイヤがいくつか横倒しに。葱の上に倒れている(@_@;)
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株元は大きく割れてしまっているではないか(>_<)
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この枝は、果たして株元につながっているのか。
葉が元気な所を見ると、繋がっているように思われるのだが…。
支柱を立てて、倒れたモロヘイヤを引き起こし、結んで立ててやった。
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続いてピーマンにも横倒しになったものを発見。
これも引き起こして、支柱に結んでやった。
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で、ようやく玉葱を見に行く。
一応元気なように見えるが…。
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よくみると、ここでも横倒しになったものを発見(T_T)
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それぞれ、ちょっとずつだが、ダメージは深い。
名状しがたい瞋りのような塊を、胸のそこの方に押さえながら、次を見に行った。

     ※     ※     ※

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2012年09月23日

2012年9月22日のUzumakiファーム その3 白菜の疎抜き、モロヘイヤの「毒」と栄養とクレオパトラ、復活したミニトマト、秋本番

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空は相変わらず、今にも降り出しそうだが、何とかもっている。
早く終わらせてしまわねば、である。
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取り急ぎ密集した白菜の疎抜きを。
蕪たちも、もう疎抜きしなければならないのだが、一度にはとてもできない。
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重なっているところの、一番育ちのよいものを傷めない様に残し、他を引き抜く。
白菜を畝半分ほど疎抜きしたところで、籠いっぱいになった。
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疎抜き後の白菜たち。
だいぶすっきりしたかな(^^ゞ
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ツルムラサキは1週間開いて茫々になってしまっている。
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モロヘイヤ(ジュート・シマツナソ)もいよいよ盛んだ。
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すでに花が咲き、実が付き始めた。
この実は毒があるので、収穫時には別に処理して処分する。

wikipediaでは以下の記述がある。
この果実は毒性があり、食用に適さない。強心作用のあるステロイド類、ストロファンチジン という強心配糖体を含み、摂取すると鬱血性心不全を起こし、死亡することもある。平成8年10月ウシでの死亡例がある。

※動物種によって反応に大きな違いがあるようで、豚・牛には毒性があるが鶏では反応がなかったという実験結果の報告もある。
農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 安全性研究チーム

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ともかくも種子(莢)は取り除いて食べる。
さっと湯掻いて、包丁でたたいて、ぬめりの出たところを辛子醤油で食べたりスープにしたり。
葉の部分は「カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンCに富む緑黄色野菜のひとつで、抗酸化作用のあるクエルセチンを多く含む」健康美容食品とされ、かのクレオパトラもこだわって食べていたという。

直播きで育てたミニトマトアイコ。9月5日に簡単に根切りをして追肥をしてから、元気になり(茫々にもなっているのだが(^^ゞ)新しい実が熟し始めた♪
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空芯菜の葉の上のおんぶバッタ。
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すでに9月も下旬。
畑には8月からこおろぎやバッタがめっきり多くなった。
秋ももう本番である、な(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年9月22日のUzumakiファーム その2 1番と19番の畝たて、どろどろで危うい白菜の移植(定植)

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本日の作業はここ。16日に土作りをしておいた1番の畝を立てて、白菜の苗を移植する。
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慎重にラインを決めて、鍬で畝を立て、レーキで均して整える。
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手作業で行う畝たては、結構重労働で時間もかかる。
大汗をかいて、畝たて終了、である。

調子に乗って(図に乗って?)20番の、わけぎやにんにく用のスペースも畝たてをした。
こっちは、寸法と角度がなかなか決まらず、何度もやり直した(ーー;)
おかげで時間も体力も、相当使ってしまった(>_<)
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次は、1番に移植する白菜苗の掘り出しだ。
21番の苗床の、白菜の苗。

雨が降って土も固まっているはずだし、ここから苗を掘り出そう。
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20番の白菜の畝。こちらはすでに生育が進み、かなり大きい。
間引きはしなければならないが、大きすぎて、扱いにくく、移植は難しそうだ。
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まずはひとつ掘り出してみる。
株元から5cmくらいのところで移植ゴテを4方に強く差し込み、土を崩さないよう土ごと根を取り出してそのままポットに流し込む。
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しかし、毎度のことながら、掘り出しは難しく失敗しながら何とか24株分+予備の2株を掘り出したが、
3分の1ほどは土を崩してしまった、かも知れない(>_<)
時間も相当かかってしまった。
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掘り出した苗を、1番の畝(北)に並べて位置決めをする。
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植え穴を掘って灌水して、手早く植え込む。
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しかし、たっぶり水を吸ったこの畑の粘土質の土は、灌水するとどろどろになってしまった(>_<)
水は要らなかったかな〜(ーー;)

苦心の末何とか植え込みは完了したが、移植ゴテも途中でどろどろになり、この姿になってしまった。
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移植完了後の白菜。
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しかし、時間とともに萎れてゆくものも少なくない(>_<)
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もしかして、相当数が枯れてしまうのでは、と案じられる。
果たしてどうなることやら、の白菜移植なのであった(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年9月22日のUzumakiファーム その1雨の中休みに畑の点検〜元気になる茄子・ピーマン、モグラ出現と大根、青梗菜とほうれん草は発芽中、チマサンチュとえごまはまだ、玉葱発芽

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早朝に雨が残ったこの日、ゆっくり目に10時ころ到着、したのだが、空は今にも泣き出しそう(ーー;)
晴れれば日照が続いて旱魃寸前、かと思えば、降れば大雨で種や苗が流れたり雨に叩かれて傷んでしまいそうな、農耕にとっては不順な気候だ。
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茄子たちはめっきり元気になり、「秋茄子」を実らせる。
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ピーマンも元気になってたくさんの花をつけ始めた。
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まずは新しく播種したものたちを見に行く。

9月8日播種の大根の畝に異変発見、である。
おやおや、にょきにょき盛り上がって、罅割れたところがある。
地中を、地中動物が移動したのに違いない。
モグラ、だな。モグラが通過した後の土盛り(モグラ塚)だろう、きっと。
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モグラはこのあたりでは、アズマモグラという日本固有種が広く生息する。
モグラは漢字で土竜と書くが、土竜とはもともとミミズのことで、江戸期以降に誤用されたものがそのまま定着したものらしい。
ミミズや昆虫の幼虫を食べる。この時点では半分害獣、半分益獣だ。
しかし、ところかまわずトンネルを掘って、農作物の根を傷め、被害を与えることがある。こうなると害獣、ではある。

大根そのものは、はすくすくと伸びている。
(雑草もそろそろ増えてきた(ーー;))
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17日播種の、16番の青梗菜とほうれん草。
どちらも半分くらい発芽している。
なんとか、もう2〜3日穏やかな天候が続いてほしいものだが。
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青梗菜の幼い双葉。
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こちらはほうれん草。
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たまねぎを見に行く途中の12番の一本ねぎの畝にも、忽然と穴が開いている。
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トンネルが続いているわけではないが、どうもモグラが、跳梁跋扈ではなくて縦横無尽に、食糧確保のためにトンネルを掘削していることに間違いないようだ。
害虫(昆虫の幼虫ね)も食べているかもしれないが、きっとたくさんになったミミズが一番食われているのではなかろうか。
何か対策を用意しなくては…、だな(^^ゞ

10番のたまねぎの苗床の畝。
手前のスペースに、エゴマとチマサンチュの種が播いてあるが…。
う〜ん、まだはっきり見えない。
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でも、よ〜っく見てみると、1〜2か所に小さな芽らしきものが〜、ある、かな〜どうかな〜(^^ゞ
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9月8日に播種した早生玉葱。
すっかり出揃い、草丈も5〜6cmになっている(@_@;)
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9月16日に播種した中生玉葱こがねにしき。
新聞紙をそ〜〜っと捲ってみると、出ている出ている、小さなのがびっしりだ(^^♪
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アップで見てみる。まだ1cm位の小さいのがびっしり発芽している。
まだ、日中の強い光線と熱は危険なので、2〜3日後に新聞紙を捲ることにしよう(^^ゞ
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15日に播種したキャベツの第2期も完全発芽 だな〜(^^)v

同じく8日に播種して15日追加の種を入れたのらぼう、ブロッコリーも発芽している。
あとは、白菜の追加半畝(24株)、蕪や小松菜の第2期ぐらいで、主要な秋作の初期作業はほぼ終わり。
あと1週間、穏やかな空模様であってほしいものだが…。

     ※     ※     ※

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2012年09月20日

2012年9月20日のUzumakiファーム

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大葉(青紫蘇)に薹がたった。
秋だな。
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16日の日曜日の昼ごろから、昨日19日の未明まで曇りや雨の天気が続いた。
夏から秋への、秋作時期はみんな天気に敏感だ。
白菜やキャベツなどのアブラナ科のものたちの作業が8月から始まるし、大根や玉葱のような播種時期が極めて厳格な作物もある。が、夏のような灼熱の気候下では乾燥しがちで気温も高すぎて、種の発芽に困難が多いのだ。
みんな雨や気温の微妙な動向を見て種まきをする。

■15日からの天気と作業
15日 晴れ 猛暑 14番キャベツの第2期播種 その他補整
16日 降雨3mm 晴れ〜昼から雨・曇り夜にまた雨 10番玉葱中生の播種
17日 降雨19.5mm 未明に雨のち曇りまた昼から雨 16番青梗菜・ほうれん草、17番サラダ菜、10番チマサンチユ、エゴマの播種
18日 降雨10.0mm 未明に雨のち晴れ午後から曇り 作業なし
19日 降雨22.5mm 前夜から未明に激しい雨と風 朝から快晴 作業なし
昨日の朝から今日へはまた夏のような猛暑の日照だ。

ちなみにわたしは気象庁のページを愛用している。
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

12時を少し過ぎて到着。
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18日に播種した16番のあたりを見に行く。
土はまだたっぷり水分を吸っている。
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ほうれん草はまだまったく発芽していないが、青梗菜は早くも発芽が始まっている。
いくつか小さな芽が出ていた(^^♪
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10番の玉葱の横のチマサンチュとエゴマはまだ音沙汰なし。
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今日の猛暑に備えて、玉葱にかかっていた不織布を早生玉葱の部分をはずして、移動して掛けた。
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日除けのなくなった早生玉葱。
17日から中2日で2回りも3回りも大きくなった♪
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16番に戻って、ここにも17番ののらぼうの畝から不織布を移動して、掛けた。
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14番の、16日に播種したネットの中のキャベツの第2期は、すでに完全発芽だ♪
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21番の9月3日播種の、白菜の苗もぐんと大きくなっている。
(小さなのもあるけどね(^^ゞ)
これで今週末定植のスケジュールで問題なしだな〜♪
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20番のネットの中の白菜。
右端は山東菜、中央と左は黄芯白菜。
完全に重なり合うようになり、間引き適期だ。
今の時期の葉は、信じられないくらい柔らかでみずみずしい。
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19番のネットの中。左が小松菜、右端があやめ雪、右から2番目が小蕪。
これもそろそろ間引きだな、あ、小松菜は、もう収穫だな♪
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18番の聖護院かぶら。
すごい伸び方でもう茫々だ。
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試しに、山東白菜で間引きの練習をやってみた(^^ゞ
4蕪ぶんほどだが、どれを残すかの判断が難しい。
また白菜はとても柔らかく、根もまだ浅いので、残った苗をいためないようにそっと抜くのも難しい。
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などといいながら「練習」するうち、たくさんの疎抜き(おろぬき)菜が取れた。

柔らかく、多量の水分を含み、まるで水を飲むような感覚で食べられる山東白菜の疎抜き。
楽しみ楽しみ〜〜♪

     ※     ※     ※

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2012年9月17日のUzumakiファーム 雨の合間に種を播く〜ほうれん草・青梗菜・サラダ菜・チマサンチュ・エゴマ、そろそろ間引きの白菜や蕪たち、獰猛にして傷ましきもの

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祝日のこの日、前夜の雨は20mmほどにもなり、朝方から雨があがって午前中には晴れ間も出た。
看板の手直しをして、ちょうど良いので種播きもできるかな、と出発したら、にわかに雨が降り出した(ーー;)
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なかなか降り止まない雨に途中で何度も帰ろうかと思ったが、小机に近づくとなんと雨は降っていない。
ホントに局地的な雨なのだ(^^)v
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気になっていた、ガムテープで四隅を簡単に仮留めしていただけの看板は何とか形を保っていた(^^ゞ
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ラミネートの盤面表示部分をいったん剥がし、強力な両面テープで貼りなおした。
これでしばらくは安心、かな(^^ゞ
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これでよし、と見入っていると、雨が降り出した。
アチャー、である(>_<)
車に逃げ込んで、しばしの休憩(って、まだほとんど作業もしていないんだけど(ーー;))
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幸い10分も経たないうちに、雨はやんだ。
作物も土も、しっとりと潤っている。
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大急ぎで種まきをする。
10番のたまねぎの苗床の横に、チマサンチュ16株とえごま6株を播いた。
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チマサンチュの種。
8月に播いたものはほとんど発芽しなかった。
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続いて16番の南側にミニ青梗菜30株と、ほうれん草およそ60株ほどを播いた。
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あとで、青梗菜はネットの中に播くべきかと、後悔したが、後の祭りというものだ。
なんとか、虫害の少ないことを願うしかないかなあ〜(^^ゞ

17番ののらぼうのネットの中の端っこに、40日ほどでできるサラダ菜の種を16株ほど押し込んだ。
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う〜、青梗菜とサラダ菜を播く位置が逆だな〜(>_<)
何でだか、こうなってしまった(ーー;)

また振り出す前にと大急ぎで畑を見て回る。
早生たまねぎは、ずいぶんしっかりしてきた(^^)v
数は増えないけれどね。
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苗床のたぶん9月3日ごろ白菜の苗。
もしかして生長が遅い?
その向こうの、ネットの中の8月25日播種の山東菜はもう20cmほどになり、葉も重なってきた。
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ネットの中を覗いてみる。
葉はびっしりだ。
そろそろ疎抜きできるな。
また美味しいおろぬき白菜が食べられる(^^)v
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隣の19番の蕪たちも、小松菜も、18番の聖護院かぶらもルッコラも、すっかり大きくなって間引きの時期だ。

9月8日播種の大根もしっかり育って、本葉を出し始めた。
こうして、小さな種から比べれば数百倍か数千倍か、はるかに巨大な、しかしまだあまりにも小さなこの苗たちが、また想像もできないほど大きくなってゆく。
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     ※     ※     ※

生命に含まれる、体性というものを育てるシステムの異様さは、その成長の度合いの目も眩むほどの巨大さ、に十分現れているだろう。
植物の種子(または受粉細胞)から成体への成長も、動物の受精卵から成体への成長も、あまりに飛躍的だ。
そして、その巨大な成長力が、複雑精妙・精緻な関連やネットワークによって器官や体性を構制することの圧倒的な驚き。さらに動物では知覚や運動や、ついにはヒトにいたっては意識などというものをもち、あまつさえ感情や知性さえ持つことの不可解。

何度も種まきをして収穫をして、来た。
つまり何度も生命を育て、たくさんの生長と死を見てきた。
しかし繰り返しても繰り返しても、倦むことなく、生命というものの異様なほどのエネルギーと、あまりに不条理な自然のあり方は、強い衝撃を伴ってやってくる。
それは、自意識などというものを横殴りに破壊するほどに獰猛で、胸の奥に突き刺さるとげのように傷ましい、ように思われる。

獰猛にして、傷ましいもの…か。

不吉な妄想、のようなものを振り切るようにして畑を後にした。

     ※     ※     ※

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2012年09月19日

2012年9月16日のUzumakiファーム その2 女性陣活躍〜16番と1番の第2耕、収穫、大根補整、Uzumakiファーム看板立つ!!

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玉葱播種のあとは、残り少なくなった空きスペース16番と1番の第2耕だ。
この日は力仕事も女性お二人がどんどん先にたってやるので、わたしは心配しつつ見守った(^^ゞ
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およそ10mの畝に堆肥4袋と有機肥料を散布する。
斉藤さんはレーキで堆肥を均している。

もちろん耕運機こまめパンチで、ゆっくりじっくりできるだけ深耕に努めた。
(とはいっても軽量耕運機だからね〜^_^;)
耕運終了後の16番畝。
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続いて女性陣がさっさと準備をしてしまった1番の畝も10分ほどで第2耕終了。
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手際よい作業で、思ったよりも早く本日のメイン作業その2が終わった。

今日の主要な作業を終えて、次は収穫だ。
モロヘイヤに埋もれるようにして収穫する佐々木さんと斉藤さん(^^ゞ
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収穫がつるむらさきやピーマンやオクラやきゅうりに移るころ、わたしは発芽していない大根3株分の追加の種を播いた。
すかさず佐々木さんが水をやってくれたm(__)m
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さて、最後の作業は、大仕事ではないがトピックとしてはbPかな〜(^^♪
Uzumakiファームの看板を立ててみた。

シナベニヤの横板に、細い足を釘で打ちつけて花壇の上に深さ15cmほどの穴を掘って立てた。
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ここでも、佐々木さんが水をやっている♪
埋め戻した土が固まるようにと、いう気持ちだ。

少し離れてみてみる。
高さは道路を歩いている人の目線の高さに合わせたのだ。
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看板表示部分は紙に出力したものをラミネートしたもの。
看板サイズに合わせて55cm×25cmの変形だ。
本体には、ガムテープで仮付けしただけ^_^;
明日までついているかどうか、というような頼りなさだ。
内装用の強力な両面テープをもって、近々ちゃんと取り付けに来よう。

一通りの作業を終えると、みんなで一休みのブレイクタイムだ♪
佐々木さんが、持参の果物を取り出した。
もちろん、冷えている(*^^)v
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冷えたメロンを口に含む。
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これでもか、というようなたっぷりの甘い果汁が口中を満たし、ひとかみするとさらに甘く、もうひと噛みするともっと甘あまとした味わいが流れ出し、大河のように広がり、空にも広がり体ごと周囲の全体を浸すようだ。
甘いは、美味い、だなとしみじみ味わう。

高瀬さんの持参したダンボール堆肥から実生したトマトに、一粒結実したトマト。
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ひとつだけだが、それでもしっかり熟して、胴割れしてきた。
主である高瀬さんは持病の状態思わしくなく、しばらく畑に来れない。
主のいぬまに、ではなくて主の代理ということで、謹んでいただいた(*^^)v
熟した夏の、甘い味がした。
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畑では熟した夏が、すでに大きく秋に舵を切っている。
気温は高く、秋作の種まきは難渋したが、それもおよそ落ち着いてきた。
いまなら、種を播いても、全部が乾いてしまうようなことは、もう、ないだろう。
季節の運行というものの微妙さ、絶妙さに感じ入りながら帰った。

     ※     ※     ※

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2012年9月16日のUzumakiファーム その1久しぶりの斉藤さん、玉葱播種の本番〜中生(なかて)の種を播く

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この日も快晴だが、午後から夜に雨の予報だ。
雨はなくても、空気は秋へ向かってはっきりと落ち着きを見せ始め、朝露で畑はしっとりと濡れている。
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今日は。久々の佐々木さんと、もっとず〜〜〜っと久しぶりの斉藤さんが参加だ。
およそ一年ぶりにやってきた斉藤さんは、張り切ってポーズをとった(^^♪
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今日も、まず玉葱の発芽状況を確認する(^^ゞ
そ〜〜っと不織布をはずし、新聞紙を取り除くと、いたいた、小さいのが昨日よりはっきりと、たくさん、点々と出ている♪
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よ〜〜く見てみると、一条に25本くらい。
全部で200本くらいの苗だ♪
まだ発芽中のものもいくらかあるから、もう少し増えるだろう。
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新聞紙は今日の作業終わりにはずすことにした。

今日のメイン作業その1は、その早生玉葱の横に、中生(なかて)の玉葱を播く。
早生同様8条の播き筋をつけて、籾殻クンタンを用意した。
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植えるのは黄玉葱のこがねにしきだ。
中生種で青きり(十分結球する前の葉つき玉葱、ね)にも、保存用にも適する、とある。

黄玉葱は最も広く栽培される普及種で、もともとアメリカから大阪に導入されたイエローダンバースが泉州黄と名を変えて定着し、改良を重ねてたくさんのバリエーションとなって普及した。北海道には同じくアメリカからイエローグローブダンバースという品種が導入され札幌黄となった。
現在でも玉葱の大生産地は関西などの西日本と北海道だ。本州以西では秋播きで栽培し、北海道では春播きで栽培する。
関東の一角のこのあたりでも、当然のように秋播きだ。

玉葱は、結球に長日性が厳密に関与し、品種の早晩性などによって結球時期が厳密に前後するので、播種日も厳密に限られる。
早生は9月上旬まで、中生種は9月中旬、晩生種は下旬である。

早生種(と超早生)は4月ごろまでに収穫し、瑞々しさがウリで辛味少なく新玉葱と称して乾燥しないで市場にでる。
中生種晩生種は5月ごろに収穫し、乾燥して保存用にする。普通に出回るのは中生種だ。辛味があるが糖度もイチゴ並みに高い。熱すると辛味が消える。加熱して甘みが増えるのではなく、辛味が消えるのだ。
中生種は玉葱の主流といえる。

したがって、この今日の種播きが玉葱の本番、みたいなことなのだ。
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 ※ユリ科の例に漏れず、玉葱にも毒性があり多くの動物では重度の貧血を
  引き起こし、死にいたることも少なくない、らしい。

黒ゴマみたいな種を、1cmに一粒ね〜〜と声をかけながら植え筋に播いた。先に播いた早生種よりいくらか種が多かったようで、8条の予定が10条になり、目標本数は300本だ(^^ゞ
数ミリ程度の目安で、細かくした土をかけて、移植ゴテでしっかり抑える。
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移植ゴテで押したあとに乾燥防止用の籾殻クンタンを5mmほどの厚さで播き、たっぷり潅水する。
さらに乾燥防止用に新聞紙を2枚かけて、端を土でしっかり押さえる。
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新聞紙の上からまた水遣り(^^ゞ
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作業終了直前。
水遣りを終わったところ。
奥のほうの新聞の上に不織布がかかっている部分が早生玉葱だ。
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このあと、早生のほうは新聞紙をはがした。
そして4重に折り重ねていた不織布を2重にして伸ばし、早生から中生まで全体を被った。
(もう、ここまでしなくても、中生種は発芽するように思うのだけれども〜。念には念を入れ、見た稲子とかな〜(^^ゞ)


     ※     ※     ※

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2012年09月16日

2012年9月15日のUzumakiファーム その3キャベツの播種第2期、スティックセニョールとのらぼうのトンネル掛け、花壇のコスモス、オザキさんの辛い?万願寺(風)トウガラシ

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あれやこれやでひとしきり、賑やかに話に興じたあとは、本日の作業。
今日は珍しく、3人別々の作業だ。
まずは高倍さんが、15番のキャベツの畝の北半分に第2期の播くための用意にかかる。
今日は全部任せて、初の一人作業だ♪
すでに一回土を作っているので、表面を軽く耕し、形を整える。
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キャベツの種を用意して、さらにブロッコリーやのらぼうの補整用にも種を用意した。
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高倍さんがキャベツの種まきをしている間に、わたしは初単独作業の高部さんの質問に答えながら、茎ブロッコリー・スティックセニョールの畝の寒冷紗をトンネルがけにする。

最初に、補整の種播きをして、水をやる。
次に支柱を立てて、寒冷紗を張るのだ。
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神津さんは花壇に、持参のコスモスを植えた。
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高倍さんの一人仕事のキャベツ第2期完了の図。
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右側17番のスティックセニョールと奥のほうののらぼうの、補整とトンネルがけも程なく完了。
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それぞれの作業の後はみんなで収穫。
自分より背の高いモロヘイヤに、挑む神津さん。
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終わりごろ、オザキさんが、これ辛いんだけどさ〜〜といいながら、よく育った万願寺唐辛子のような、バナナピーマンのような、明らかに甘長系と思しきものを持ってきた。
辛いのぉ〜、これぇ〜。辛くないでしょ〜これはぁ〜。
それがさぁ〜、食ってみたら辛いんだよ〜、である。
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どんなものか試してみることにして、有難く頂いた(^^♪
オザキさん、いつもありがとうございますm(__)m

     ※     ※     ※

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2012年9月15日のUzumakiファーム その2Uzumakiファーム看板、草取り、オザキさんの手作りネット押さえ

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7時に近いころ、神津さんが、ファームの「看板」をもって到着。
親戚の、グラフィックやタイポグラフィーや、書をよくする人に作ってもらった、のである。
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ポップでカラフルで、賑やかで楽しそうな世界、だな。
ラミネートしてあるので、そのまま板材に貼り付ければ使える(^^♪

神津さん、ありがとうございます。
入り口の花壇にちょっと置いてみた。
小ぶりで可愛らしくて、良い、な(^^♪
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明日にでも、足を取り付けて、立てて様子を見てみよう、かな(^^ゞ

さて今日の仕事は、この草取り(^^ゞ
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ここは、8月25日に播種したばかりの、蕪や小松菜の19番の畝だ(ーー;)

南側の、隣地の梅林沿いは、たぶん、雑草の種の飛来、飛散が多いのだ。
20番もとても多い。(18番は、それほどでもないのだが)
作物より、雑草の伸びが速いほどで、すぐに作物たちは雑草に埋もれてしまいそうだ。
P1370125.JPg

名人神津さんの、草取りでものの10分か15分ほどで、きれいになった(^^ゞ
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高部さんも到着して、あっという間に草取り完了だ♪
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そこへ珍しく遅いオザキさんがやってきた。
P1370132.JPG

これ、作ったんだよ〜、と取り出したもの。
スチール製のハンガーを、再生して作った、手作りのネット止めだ♪
オザキさんは、道具を自作したり、苗を買わずに種から作物を育てたり、そのやり方や道具類にも常に研究怠りないひとだ。
だから畑仲間にも慕われ、みんなの相談相手になっている、のだな。
P1370133.JPG

看板がとどいたり、オザキさんの手作りペグ(じゃなくて、あくまでネット押さえなんだけど)が現れたりで、到来もの多く、賑々しく、賑々しく畑の時間が過ぎて行く日だ(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年09月15日

2012年9月15日本日のUzumakiファーム その1大根、スティックセニョール、玉葱発芽♪

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6時を過ぎて到着。今日は誰も来ていない。

畑は、雨上がりのようにしっとりと湿っている。
猛暑とはいえ、気温の日較差が大きくて、朝には露が降りているのだ。
これで最高気温が30℃くらいで収まってくれれば、発芽率もぐんと上がり、種まきも気が楽になる、のだけれど。
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取り急ぎ、15番と17番の播種したものたちを見に行く。
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大根は黒寒冷紗の下で、というか寒冷紗を持ち上げて、にょきにょき伸びている。
よくできる作物は、大抵芽の出はじめから勢いがよい。
(寒冷紗には、露が降りている)
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スティックセニョールも、出揃った、かな(^^♪
P1370142.JPG

続いてはやる心を抑えて(^^ゞ、玉葱を見に行く。
新聞紙をめくると、お〜、出ている出ている♪♪、である。
まだ出掛かりもあるが、これなら1日2日で全部出揃いそうだ。
P1370115.JPG

アップで。
P1370116.JPG
葱の苗は、腰をまげて前屈したような、二つ折りで出てきて、あるとき、ぴんと腰を伸ばす。
不憫なような、キュートなような、ほかにはないいじらしさ、可愛らしさ、なのだと思う。


     ※     ※     ※

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2012年9月13日のUzumakiファーム 猛暑の水遣り〜発芽したものの不織布をはずす

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昨日からまた灼熱の日になった。
今日も水遣りに真昼の畑へ。
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プランターのこどもピーマンはまだ元気だ。
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きゅうりは水不足のせい?で曲がってしまっている(^^ゞ
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15番の大根と、17番のスティックセニョールとのらぼうの寒冷紗と不織布をはずして陽に当てて、水遣りをした。
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大根はもう、にょきにょき伸び始めた。
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不織布を横に寄せて、寒冷紗だけを、緩めて、ふわふわの状態でかけ直した。
これで大根も伸びられるだろう^_^;
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新聞紙を掛けている玉葱の苗床。
新聞紙をそ〜〜っとめくってみる。
ん〜〜、まだかな〜、そろそろなんだけどな〜〜。
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一応それらしいものは、あるんだけど、まだ確認はできないな〜(^^ゞ
新聞紙を元に戻して、たっぷり水をやった。
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苗床の中の白菜。昨日から変わらないように見えるが、伸び始めているかな〜^_^;
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20番の白菜と山東菜。
苗も元気だが雑草が、もっと元気(ーー;)
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19番の蕪たちと小松菜。
ここは、もっと雑草が元気で、これでは雑草に作物が負けてしまう(>_<)
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18番の聖護院かぶら。
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明日は高倍さんが水遣りをしてくれる。
大根はもう大丈夫だろう。
のらぼうとスティックセニョールもなんとか芽は出そうだ。
残るは玉葱か。

明後日からの3連休には、あれもこれもして秋作第3弾かな〜と、よいことだけを想像しながら帰った(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年9月12日のUzumakiファーム 雨は降ったが、気になって…のらぼうとスティックセニョール発芽♪

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前夜9月11日の22時ごろと、明けて12日の2時ごろの2度、結構強い雨があって、3mmほどの降雨があった。
3mm程度というのは微妙だ。
お湿りにはちょうどいいくらい?
もうちょっとしっかり降ってほしかったが…。
水遣りの必要はないだろうが、日中の光線は強い。
気になって、やっぱり畑へ(^^♪
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畑の前の道路にはまだ、たっぷり水がたまっていた。
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畑の土もしっとりと水分を含んでいる(^^♪
これなら、大丈夫だな〜。
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10番のきゅうりも元気に上を向いているし♪
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秋作の種まきゾーン。左の白いネットがキャベツ、その右黒寒冷紗の畝は大根だ。ひとつ置いて右の手前(北)の寒冷紗はスティックセニョール。奥(南)の寒冷紗はのらぼうだ。
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大根は順調そう。苗の頭が寒冷紗につかえてしまった^_^;
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寒冷紗をちょっと緩めてやった(^^♪
明日とか明後日には、不織布をはずしてやろう。
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のらぼうも発芽だ♪
こちらも2〜3日中に寒冷紗をはずさなくては…。
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スティックセニョールも発芽はしている♪
キャベツ系のものは、発芽初期の生育が遅いな〜。
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苗床の白菜。
ちょっと温度が上がりすぎかな〜。ビニールトンネルの裾を空けて空気が入るようにしてやった。
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見るだけ見て、早々に引き上げた。

     ※     ※     ※

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2012年09月12日

2012年9月11日のUzumakiファーム 猛暑の水遣り〜大根発芽♪

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今日の最高気温は33℃。
強い陽射しが照りつけるなか、昨日に続いて水遣りに真昼の畑へ。
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プランターのものたちは、水が足りているようだ(^。^)
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一方畑のピーマンたちは、葉が萎れかけている(>_<)
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白菜の小さい苗は、やっぱり小さいままだったり、消えてしまったりしているものもあるようで、大きさもばらついて見える。
(これは水遣り後、ね)
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水遣り前に状況確認。
20番の畝。南側から取ったので左と中央が山東白菜。右は黄芯白菜。
黄芯白菜も真ん中辺の2株が消滅、全体に育ちが遅い(ーー;)。
力の強い山東白菜は何とか元気だが。
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19番の畝。
雑草のほうが元気がよい(~_~;)
そろそろ草取りをしなければ〜(^^ゞ
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18番の畝。手前は後で播いた聖護院かぶら。
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聖護院かぶらの向こうのほうれん草は痛みがひどく、萎れてしまったものも目に付く(>_<)
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15番の大根。
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黒寒冷紗の下に、小さい芽が出始めていた♪
早いうちにネットを緩めてやらねばならない、な。
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ちょっと萎れていたきゅうりにも、申し訳程度に水をやった。
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猛暑の中で、高瀬さんのダンボール堆肥から実生したトマトの唯一の結果が熟し始めている(^^♪
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猛暑の中で倒れるものも、多い、が、自然はそのような個体の生き死にには関わりなく、自ずから然るべくして、そのようにのみ運行しているだろうか…。
妄想にふける暇もなく畑を後にしたのだった。

     ※     ※     ※

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2012年09月11日

2012年9月10日のUzumakiファーム やっぱり〜、猛暑復活(ーー;)〜猛暑の水遣り、ヤブウチさん

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恐れていた事態が、現実になった。
9月7日ころまで、まだ多少良好だった畑の環境は、7日から9日に予報されていた雨がまったく降らず、快晴が続き、気温も32〜3℃に達する猛暑に変わり、本日はついに33℃の予報である。
この気温の2〜3℃の違いは、畑の水分には多大な影響がある、はずだ。

朝になって、予報を見て、こりゃあまずい〜〜、である(ーー;)
昨日播いたたまねぎや、一昨日播いたのらぼうやブロッコリーなどキャベツ系のものたちは、白菜系のものたちよりずっと、育ちにくく乾燥にも弱い。

何とかしなければ〜、でやりくりして何とか昼休みに畑へ(^^ゞ
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土はもうからからに乾いてしまっている。

取り急ぎ、発芽したばかりの白菜を見に行く。
あちゃー、である。
播種したものの中では、一番育ちが早く、強いはずの山東菜が、萎れる寸前だ(>_<)
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ビニールハウスの中の、発芽したての白菜はもっとひどい(ーー;)
土が乾いてしまい、発芽したばかりの小さな白菜の苗が、弱って、小さいものはもう乾涸びているだろうか(T_T)
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こりゃあまずい〜、ということで大急ぎで水遣りをした。

21番の白菜の苗床から順番に、20、19、18、そして17番ののらぼうとブロッコリー、14番のキャベツ、10番のたまねぎと水遣りをした。

15番の大根、17番のスティックセニョールとのらぼう、10番のたまねぎの苗床は、日除けの上から特に念入りにたっぷり、たっぷり水をやった(^^ゞ
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あっという間に持参の60ℓ+8ℓの水はなくなった(>_<)
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そこへ、HPを見てきたという、見学のヤブウチさんが、ひょっこり現れた。
いろいろ説明をしながら、わたしはずうずうしく、毎日収穫しなければならないオクラの収穫をやってもらった。
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ヤブウチさん、ようこそ、ですが、勝手に手伝わせてすみませんm(__)m


水遣りした後の、ビニールトンネルの中の白菜。
生きているものたちはいくらか元気になった、かな。
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しかし、写真下のほうに、昨日はあったはずの小さな芽がいくつかは消えてしまったようだ(T_T)

暑さに強い空心菜は、しっかりしている。
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20番のネットの中。
左と中央が白菜、右は山東菜。
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19番の畝。
左端は小松菜、2番目は発芽しなかった春菊、3番目は小蕪、右端はあやめ雪。
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18番は手前全部が聖護院かぶら。奥にルッコラがあるのだけれど、見えない(^^ゞ
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14番のキャベツ。
遅く播いて、小さかった分だけ、傷んでいるように見える(ーー;)
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一度はずしておいた日除けを、また元に戻した(^^ゞ
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プランターのこどもピーマンにも水をやった。
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きゅうりやサトイモやしょうがなどの作物たちも水不足ではあるが、そこまでやるだけの水がない(ーー;)
がんばれよ〜、苗たち、すまないな〜作物たち〜〜、である。
猛暑の真昼の水遣りを、慌しく済ませて、大急ぎで帰った。

     ※     ※     ※

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2012年09月10日

2012年9月9日のUzumakiファーム その3早生たまねぎの播種、猛暑の不安(少し)

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収穫も終えて、10番にたまねぎを播くための畝を立てた。
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横向きに、筋播き用の筋を8本作った。
一筋に30粒、計240本の苗が目標だけど、160本でも十分かな(^^ゞ
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たまねぎの種を取り出す。
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十分に筋に潅水して、1cmに一粒!を目標に種をまく。
播いたが、真っ黒な種なので、土に同化して何がなんだかわからない。
当然どこに播いたかもわからない(>_<)
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播種した後、土を細かくしながら薄く振りかけ、さらに足で踏み、途中からは移植ゴテで抑えた。
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足で踏んだ跡に、籾殻クンタンを振りかけ、また潅水。
その後で乾燥防止に新聞紙を掛け、また潅水。
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さらに不織布をほぼ4重にして掛けて、万全の乾燥防止を図った(つもり)のだが。
心の隅に、猛暑復活の不安がちょっと翳っている、のだ(~_~;)
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ねぎとサトイモの間に、出来たたまねぎの苗床。
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真新しい畝は、なんだか心持も新鮮に、清らになる、ような気がする、な(^^♪

それにしても、この陽射しの強さはどうだ。
猛暑復活のいや〜な感じを宥めながら、大丈夫だろ、大丈夫だろ、きっと〜と言い聞かせながら、帰った。
それでも明日からまた毎日水遣りするのかな、どうかな、きっとするんだな〜(~_~;)

     ※     ※     ※

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2012年9月9日のUzumakiファーム その2神の域に近いこまめパンチの有り難味と小机の素朴農耕共同体、土作り、 オクラとモロヘイヤとツルムラサキの収穫

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背の高いツルムラサキと坊ちゃんかぼちゃの間の、文字通り狭間のような19番の畝の北側に堆肥と有機肥料を入れて第2耕の準備だ。
ここには9月下旬に、わけぎやにんにくや、島ラッキョウやを植え替えるつもり、
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増える農家ねぎとサトイモの間のぽっかり空いた10番の南側にも、第2耕の準備(^^ゞ
ここには、今日、早生種のたまねぎの種を播く。
今日の暑さが不吉なのだが〜(~_~;)
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0番と1番には第1耕用の堆肥と石灰を撒いて、高部さんも到着して第1耕開始、である。
本日参加予定だった佐々木さんは、残念ながら急な用事ができて欠席(~_~;)
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耕し始めて、いくらも経たないころ、こまめパンチ(耕運機)のエンジン音が消えた。
ど〜したぁ〜〜〜、ガス欠みたい〜〜、ということで共用倉庫のタンクからありがく給油した。
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耕運機は、みんなで使う。
1台あれば、1反半ほどの畑を十分耕すことができる。
今年20数歳の、耕運機としてとても高齢で軽量のこまめパンチは、みんなのアイドルの域から神の域に近づくほどに崇められ大事にされている(^^ゞ
時々、軽量すぎて、軽薄で短気な素人農耕者どもから、役にたたねえぇ、などとあらぬ雑言を浴びることもあるのだが、それはほんの一時のことであって、鍬を手にした素人農耕者たちはものの5分も立たないうちに、こまめパンチ様の有り難味を、心と体の奥底まで味わい、直ちに先ほどの悪口の非を悟り、この上ないほど深い反省の念にとらわれることになるのである。
そもそも、耕運機なしで一度に10mの畝を耕そうものなら、それだけで体力を使い果たしてしまって、仕事にならないかも知れない、ほどなのである(^^ゞ

燃料のガソリンは、タンクが空になったら、そのとき使っているものが補充することになっている。
それは、このゆるい農耕共同体にあって、もっとも明瞭な決め事のひとつだ。
それは人に迷惑をかけない、とか、人が困っていたら助ける、というような共同体の原初的な倫理的規範に属しているし、この非貨幣的非市場的な共同体と、貨幣の王国であるところの市場システム(つまり社会!)との、現在はまだあまりにも一方的で非対称的な、基底的なつながり方を明瞭に示している。

わたしたちは、非市場的な耕作のなかに、限定された市場への通路を開くべきだろうか。
どのようにして、それは限定的でかつ自立的で継続可能でありうるか…。

高部さんが、ガス欠のこまめパンチに、共用のタンクから給油する手際のよさを見ながら、
わたしはロッチデール先駆者組合の28人について思い、柄谷行人らのNAMや、はたまたコミュニティサポートアグリのなないろ畑農場を思った(^^ゞ

     ※     ※     ※

ガス欠の後は、順調に進む0番と1番の第1耕を見ながら、わたしはオクラを頬張った(^^ゞ
いやいや、もちろん、収穫作業を担当して、ややとり遅れで大きくなってしまったオクラの硬さ加減を確かめたのである(^^ゞ
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(オクラは、畑の取れたてを生で食べても美味い)

オクラやピーマン類の後は、モロヘイヤの本格的収穫。
背はぐんと伸び、見上げるほどになった。
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わたしより背の高くなったものたちは、わたしの肩の高さで摘心して切り揃えた。
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本日のモロヘイヤは籠に溢れるほど。
市販のサイズの袋で言えば軽く10袋以上になるだろうか。
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続いて、ツルムラサキも一籠収穫♪
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     ※     ※     ※

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2012年9月9日のUzumakiファーム その1再び乾きの予感、土作りのために草を取る

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この日も快晴、早朝6時30分に到着。
出発前には少し路面が濡れているような気がしたが、走り出したら、まったく乾いている。
後でオザキさんや、高倍さんに聞いたら、ほんの申し訳程度に降った、らしい(^^ゞ
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とりあえず、ビニールトンネルの中の、白菜の小さい芽を見に行く。
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綺麗に発芽しているが、昨日はまだ湿っていた土はだいぶ乾いてきた。
この急速な乾きようは、なんだかいやな感じがする(ーー;)
また、8月の猛暑のときのような、水不足になるのではないか。
陽射しは、同じような強さが戻り、畑の土はすでにカラカラに乾き始めている(ーー;)
乾きの、予感、かな。
予感を押し流すように、たっぷり水をやった。

今日は、まずは入り口近くの0番〜1番のとうもろこしなどの跡地の、草取り。今日はこのスペースの土作り第1耕をするので…(^^ゞ
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30分ほどもかかって終了。
すでに陽射しが厳しく、だらだらと汗が流れる(~_~;)
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     ※     ※     ※

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2012年09月09日

2012年9月8日本日のUzumakiファーム その3大根とのらぼうとスティックセニョールの播種〜畝立て・整地・水遣り・乾燥防止策、そして乾くなよ〜の気持ち

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さて、15番あたりでは、耕運を終わらせ、畝たて作業である。

区画境界から5mの指標を中心に、3本の畝の寸法を取り、縄張りする。
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縄張りに沿って、鍬で畝たてをしてゆく。
長い距離の(10mは長い!)畝たては、定規を当てないと、なかなか真っ直ぐにはできない。
(当てても、慣れないと途中でよく曲がる(^^ゞ)
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定規は当てても、所詮は紐なので紙の上に線を引くみたいはできない。
じっと目を凝らし、心を澄まし、ゴルフのパッティングのように、土の上にラインを見出し、体を真っ直ぐにして、真っ直ぐに動作する。
フリーハンドで直線を描く、とか平行線を描く、とかいうトレーニングによく似ている。
あるいは意識と動作(行動)、あるいは心と身体のよき結合を感じられる幸福なトレーニングである。

基本的な寸法が取れ、畝の外周がほぼ正確にできたら、レーキで表面を均し、大きな土塊をほぐし、さらに裏側で土を押して、きちんと整形する。
P1360884.JPG

ほぼ完成状態の15番畝と17番の畝。
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15番は大根「秋ゆたか」。
指で3つ穴を開け、一粒ずつ入れたところ。
大根は種がやや大きいので、一粒ずつ播ける。また播き直しがきかないので、間引きするとき残す苗をいためないよう、他の苗と根が絡まないように離して播く。
P1360887 - コピー.JPG

条間50cm、株間45〜50cmほどのピッチで、3〜4粒ずつ播いてゆく。
うずく土をかけて、水をたっぷりやった。
1条に23株、合計46株は春と同じだ(^^)v
P1360888.JPG

17番北側(手前)にはスティックセニョール、南側(奥側)にはのらぼうを播いた。
1条播き、株間60cmほど、どちらも9株である。
どちらもアブラナ科の掻き採って食べる掻き菜なので、長くたくさん食べられる重宝な野菜だ。
P1360889.JPG

水が一回おさまったところで、足で踏み、窪みを作り乾燥防止のため(とちょっと土壌改良のため)の籾殻クンタンををかけ、またたっぷりと水をやり、不織布で押さえる。
15番の大根にかける不織布が足りな〜〜〜〜いぃ〜〜〜(T_T)
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不織布の上にはさらに寒冷紗をかける。
白い寒冷紗は2本しかないので17番にはさんさんネットと、不織布のないところには透過率50%の黒寒冷紗をかけた。
P1360892.JPG
まさか8月のようなことはあるまい、と高を括って、の話である(^^ゞ
雨よ降れ、8月のような猛暑よ来るな、種たち、乾くなよ〜〜、なんである。

     ※     ※     ※

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2012年9月8日本日のUzumakiファーム その2トマトの整枝、15番から17番の土作り、こまごました用事、

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ちょうど、あまりにも茫々になったミニトマトの整枝をしているところに、神津さんが到着。
一緒にこんがらかった枝を整理して切り詰める。
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どれが主枝やら、側枝やら訳がわからないものを、より分けて切ってゆく。
切り落とした側枝なのだが、実ごと切ってしまったのもちょっとある(^^ゞ
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トマトの整枝を終わるころ、高倍さんが到着。
早速力仕事?で、今日種播きをするあたり、15番から17番の土作りの仕上げだ。
15番と17番は第2耕。10mほどの畝に、それぞれ堆肥4袋(320ℓ、推定50〜60kg)を入れ、有機肥料を2kgほど入れる。
間の16番は、向こう側半分は第1耕。5mほどの長さに、堆肥1袋と石灰500gほどを入れる。
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たくさんの重量物を運び、散布し、最後に畝幅に合わせて、できるだけ均一に広げる(できるだけ、ね(^^ゞ)
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今日は高倍さんが、耕運機チャレンジ。
確か3度目くらいのはずだが、もう落ち着いたものだ(^^)v
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耕運は高倍さんに任せて、わたしは手入れの行き届かないあれこれを〜(^^ゞ

不十分だった、ピーマンやナスの追肥を少し(^^ゞ
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縁輪が外れてしまった、収穫用の中笊を、取り合えず形だけとどめるようにガムテープで抑える。
もうちょっと、ちゃんとした修理のしようがありそうなものだが、ずぼらなことこの上ない(^^ゞ
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追肥をやり忘れていた、プランターのこどもピーマンなどに追肥。
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こまごました、用事を済ませて、本日播種する大根と、茎ブロッコリー、そして保崎先生の自家採取ののらぼう菜の種を用意して、急いで15番方面へ戻ることにしよう(^^ゞ
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     ※     ※     ※

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2012年09月08日

2012年9月8日本日のUzumakiファーム その1秋作の種まきは農耕の精華・耕作者冥利

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今週は秋作第2弾。
先週の第1弾は猛暑の中で、最初の種まきの発芽率は半分以下。
発芽しても水不足で成長が芳しくなく、水遣りと補整に追われた。
何とか発芽ご成育も始まり、今日は、第2弾を播ける。
晩夏の猛暑の中で、気候の変化を察知しながら、困難の中で作物たちを発芽させてゆくのは、自然をじかに相手にする耕作のダイナミズムであり精華でもある、と思う。
耕作者冥利に尽きる、ようなところがある、かな。

6時を過ぎて畑に到着。もうオザキさんもタキザワさんも来ている。
みんな秋作に余念がない、かな(^^ゞ
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第1弾で種まきしたものたちを見に行く。
もう、ネットの外からでも、はっきり判るほどに大きくなっている(^^♪
(上にかけていた不織布が、大きくずれてしまっているが、それでも外れていはいない、一応予想の範囲内、かな(^^ゞ)
P1360846.JPG

20番の、右が山東菜、左が黄心白菜、中央は黄心白菜の予備だ。
アブラナ科でも白菜系は疎抜きが美味なので、種を多めに播いた(^^ゞ
ここは補整分も含めてほぼ9割方の発芽。
2か所ほど、発芽していない(ーー;)
発芽していないところは、後で苗を移植する。
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ビニールトンネルに種まきした、「芽だししてしまった」白菜。
概ね100株分はある、のだが、植えるところがない(~_~;)
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18番の聖護院蕪のネットには、びっしりと露が降りている。
P1360851.JPG
18番の聖護院蕪、ルッコラ、ほうれん草も、19番の小松菜、小蕪、あやめ雪は9割以上。
春菊だけはまったく発芽しない(~_~;)

14番のキャベツ、826日に播種したものは手前の苗。
奥のほうに9月5日に補整で種まきしたものが発芽している。
26日のものは1本しか発芽していないし、猛暑で弱っているような気がする。
P1360861.JPG

発芽状況は、まあなんとか、合格の範囲内。
苗は明らかに補整で播いたものの方が元気がよい。

種まきの微妙さ、だな〜(^^ゞ

     ※     ※     ※

中2日あいた畑を取り急ぎ見て回る。

オクラは元気にどんどん開花し、どんどん結実する。
P1360841.JPG

オクラの花。
オクラは、花も食べられる。オクラの実と同様、刻むと粘り気が出る。
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きぬかつぎにする石川早生。
親芋の周りに、小芋がたくさんできているようだ。
サトイモは、日照続きの傷みから、回復途上にあり、元気を取り戻しつつある。
P1360845.JPG

21番。植えたままで雑草だけは何とかとっているものの、放りっぱなしのシマラッキョウから、新しい芽が出てきた\(◎o◎)/!
夏の間、掘り出しておけばよかったのだが…(^^ゞ
P1360855.JPG
たしか5月ごろに、2本ずつ植えたのだったか。
それでも、結構増えているように見える。
近日、掘り出して植えなおすことにしよう。なんとか復活してくれるだろう(^^ゞ

たった一本だけ、葱坊主が出てきたのもある。
こりゃ、増えてなどおらず、辛うじて生き残った、というところだろか(^^ゞ
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たった一個だけ結実した、高瀬さんの堆肥から生え出た実生のトマト。
果たしてちゃんと熟していくだろうか。
熟することを願って、側芽を整理した。
P1360852.JPG

トマトの横、7番のきゅうりの畝で、捨てられたきゅうりの実から、自力で実生したたくさんのきゅうりの苗たち\(◎o◎)/!
どうしたものか、と一瞬考えるが、しかし今から育つようなものでもなさそうだし…(~_~;)
P1360858.JPG


     ※     ※     ※

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2012年09月06日

2012年9月5日のUzumakiファーム その4執念みたいな追肥とファーマーズ・ハイ?

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追肥をやり始めたら、なんだか終われなくなってしまい、ええいこの際、みたいな勢いで、13番の結実がとまっている第2期のきゅうりにも追肥を(^^ゞ
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その後は、トマトの収穫を高倍さんに任せつつ、わたしはせっせと追肥、というかほぼ最後のお礼のような気持ちで肥料をやり、枝を切った。
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一応整枝後のトマト。(ミニトマトまで、手が回らなかった(-_-;))
P1360773.JPG
前はこんなだったんだけど〜(^^ゞ
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これじゃ、何をしてるんだかわからない。
一種のファーマーズ・ハイかな、これは〜〜(>_<)

気を取り直して、モロヘイヤの収穫にかかった。
主枝は、もうちょっと延びたら今ぐらいの高さ(肩ぐらいの高さ、ね)で摘心することにして〜。
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伸びた側枝を、葉っぱ5〜6枚を残して切り取る。こんな感じよ〜、こんな。
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(たぶん)水不足で、去年と比べたら大して勢いのないモロヘイヤだが、ざっと採ってかごトレーいっぱいになった(^^♪
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さあこれで、今日は終わりと思ったとき、生姜がふと目に入った。
う〜ん、ここまで追肥は1回しかやっていないが〜、もうとっくに肥料切れだな〜(-_-;)
で、またまた、ええいこの際(この際って何の際だか(>_<))、ということで、畝の肩を崩して追肥をやった(^^ゞ
P1360782.JPG

終わって、ふうーっと大きな息を吐いて、水を飲み干したが、それだけでは足りず、炭酸飲料を2本買ってごくごく飲んだ(^^ゞ
これで、追肥をやるべきは、あとはツルムラサキとモロヘイヤぐらい、かな〜(まだ、あるんだな〜(^^ゞ)
恐るべし、ファーマーズ・ハイ、とでも書いておこう(-_-;)

へとへとになって、みながすくすくと伸びる明るい畑を想像しながら、一段と強くなった陽射しを浴びながら帰った。
(明るさは滅びのしるし、って確か太宰治が右大臣実朝に言わせていたな〜(^^ゞ)

     ※     ※     ※

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2012年9月5日のUzumakiファーム その3秋作のネットがけ、春菊・聖護院蕪・キャベツの追加播種、11番と12番のねぎの追肥、調子に乗ってピーマン・ナス・オクラ・サトイモにも追肥だ〜〜(^^ゞ

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発芽を確認したので、べたがけしているネット類を、トンネルに仕立てる。
支柱をまとめて畑へ運んだ。
ここで前触れもなく、高倍さんがやってきた。
二人でやると、ネットを広げるのも畳むのもぐっと効率が上がる。
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トンネルを仕立てる前に、
まったく発芽していない春菊や、頼りないキャベツには追加の種播きをした。
P1360738.JPG
同じくまったく発芽していないサンチュを諦めて、聖護院かぶらを播き足した。

寒冷紗と不織布をいったん脇へよけ、支柱を立てる。
長さの合うサンサンネットを広げて支柱にかけて、ネット押さえの金物で止める。
サンサンネットは透過率90%、白寒冷紗は80%、黒寒冷紗は50%と表記がある。

苗はまだ小さく、陽射しも厳しいのでいったん取り外した不織布を、日よけに掛けた(^^♪
P1360737.JPG

同じように、19番も18番もさんさんネットを張り、不織布を掛けた。
P1360739.JPG

これで、今日明日をしのげば、明日の夜にはまた雨があり、7日金曜から9日日曜まで連続して雨のある予報だ。
土曜まで、待っていろよ、小さいものたち〜〜、である(^^ゞ


高倍さんに、水遣りをしてもらっているあいだに、わたしは、7月15日に定植した11番と12番の一本ねぎに追肥をやる。
P1360744.JPG

途中から水遣りを終えた高倍さんも参加して土寄せ完了!である。
P1360745.JPG

ついで、休むまもなく、再び大きくなり始めた13番のきゅうりにも追肥だ。
このきゅうりは、今日一番果を収穫した(^^♪
P1360751.JPG

さらに休む間もなく、気になっていたピーマンにも追肥。
こちらはもうたくさん実を成らせてくれているので、少し根を切ってやった(^^ゞ
P1360757.JPG

なすにも、オクラにも同じように、準根きり(?)をして追肥をやった。
P1360759.JPG

この辺までで時間もかかり、汗も全身に噴出し、結構慰労困憊なのだが、やり出したら止まらない。
気になっているサトイモにも雨で元気になったこのタイミングで追肥をやろう、と思ってしまった(>_<)
P1360768.JPG

ひーひーいいながら土寄せ完了。
ここらでやめとこう、と、真剣に思ったのだが…(^^ゞ


     ※     ※     ※

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2012年9月5日のUzumakiファーム その2発芽の点検

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ぼやぼやしているとどんどん日が高くなる。
大急ぎで、播種したものたちの点検をした。

18番〜20番の不織布やら寒冷紗やらを外した。
目に見えて発芽が増えている(^^♪
P1360727.JPG

20番の白菜と山東菜。
8割方発芽、かな(^^♪
1日に追加で播いたものが、結構発芽している。
P1360718.JPG

一番最初に発芽した山東白菜。
もう、本葉が出ている♪
P1360720.JPG

19番の畝。
左端が小松菜、2番目が春菊、3番目が小蕪、4番目が小蕪だがうすむらさきの柄が入るあやめ雪。
春菊は発芽ゼロだが、その他はほぼ完全発芽♪
P1360723.JPG

18番の聖護院かぶらのあたり。
やはりいくつか発芽していないが、9割がた発芽、かな。
(これまで聖護院大根と記述してきたが、種を確認したら、どうも聖護院蕪だった(^_^;))
P1360728.JPG

14番のキャベツ。
一応、全株に発芽はあるが、1か所に一本しか出ていないところが多い。
ここはこれまで追加はしていない。
あの猛暑の中で、よく発芽したとは思うが、一株に一本では、いかにも頼りない。
今日、追加で播いておこう(^_^;)
P1360729.JPG

ビニールトンネルの中の、水浸しになって発芽が始まってしまった白菜の種を見に行く。
もう点々と小さな芽が出揃っている(@_@;)
P1360715.JPG
9月3日に種を入れたので、まだ3日目だけど。
というか、ほぼ芽出しをしてから播いたことになるので、普通の播種で言えば6日目ぐらいに相当するかも(^^ゞ
う〜ん、この写真じゃ、小さくて何がなんだかわからないな〜〜〜〜(ーー;)
ちょっとアップで。
P1360716.JPG
ありゃ、大差ないか(^^ゞ
でも百株もの白菜の苗ができたら、ほんとにどうしよう(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年9月5日のUzumakiファーム その1秋作種播きのピークへ、なでしこ、18夜、秋へのトマト

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平日(水曜)のこの日、猛暑が復活。
それでも朝は道路がびっしょり濡れていたので、9月1日以降水分は足りている。
8月下旬の、白菜キャベツなどアブラナ科の秋作第1回種まきシーズンは、カラカラの猛暑で、種播き成果は散々だったが、9月にはいって急速に好転している。
だが今日と明日は猛暑のよう。明日9月6日の夜にはまた雨が降り、7日〜9日までは曇り勝ちで降雨もありそう。
この週末は、いよいよ大根や早生たまねぎ、アブラナ科の第2回目、葉菜類の本格種播きなど、この秋の種播きシーズンのピークになるだろう。
みんな週末に照準を合わせて準備をしている(はず(^。^))。

種播きシーズンゆえに、日をおかず発芽状況の確認や、補整や、べたがけからトンネルへの仕立てやら日よけ外しやら、水遣りやら、次の種播きの計画やら準備やらに忙しい。

6時を過ぎて到着。空は真っ青だが土はたっぷり水を吸っている。
P1360708.JPG

9月1日に草取りした入り口の花壇。
周囲の草はもう伸び始めている(@_@;)
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美しい濃紅(こいくれない)色のなでしこ。
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空には、8月31日のブルームーンののあと、有明の18夜の月が残る。
別名、臥待月。正確には正午に月齢18.5日となるこの月は、昨夜20時を過ぎて上り、本日9時31分に西に沈む。
P1360726.JPG
本日2012年9月5日(水)の、日と月の暦は以下のとおり。
日の出 5:16
日南中時 11:40
日の入り 18:03
月の出 20:22
月南中時 2:36
月の入り 9:31
日の出は、ピークよりすでに1時間ほども遅くなり、日の入りも1時間ほども早くなっている。
猛暑は続くが、季節はすでに秋へと大きく傾いている。

茫々になったトマト。
P1360714.JPG

開花はするが、しかし結実はもうほとんどない。
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サトイモの横に、大きな葉の下に隠れるようにして実生していたトマトの苗。
生育が遅かった(日当たりが悪かった?)が、サトイモの葉が、日照で傷んで枯れて、日が当たるようになり急に伸びだした。
伸びたと思ったら、今日は横倒しになっていた。
P1360712.JPG

遅れてきたものにも、命を全うさせたい、などと思うのは人間の「意識」というものの主観的な身勝手な自己拡張の欲動に過ぎまい。
しかし、遅れ、孤立して、倒れる秋口のトマトは、わたしにちょっとした感慨を起こさせる。
今から育てても結実などしそうもないトマトを、それでも引き起こし、支柱を立てて結んで、肥料もやった。

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