2012年08月30日

2012年8月25日のUzumakiファーム その3猛暑の種播き〜業のような、小松菜・春菊・小蕪・あやめ雪の播種、空心菜の定植、濃厚な完熟トマト、収穫、厳しさの中のいのち

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20番のとなり、19番の南半分には、葉物野菜を植えることにした。
露地植にはまだ少し早いし、何しろカラカラに乾いて、32〜3℃の猛暑が続く。
種まきにはとても、適していな〜〜〜い!!!!(^^ゞ
それでも、今日播こうと決めていたので、無謀にも、播いてみる。
わたしたちは「産業」ではなく「業」(「ぎょう」または「ごう」)として農を行うものであるのだから。
「ぎょう」は行い、や、わざ、であり、
「ごう」は仏教ではカルマであって心や体の行い、またその因果と応報である。
ジャイナ教では「ごう」はカルマであって、宇宙の基本原理だ。
わたしたちは、枷のようにして、逃れがたく農耕を営む。

(ん〜、やっぱり無謀なチャレンジかな〜〜〜(ーー;))

取り出したのは、左から小松菜、春菊、ほうれん草、小蕪、あやめ雪(小蕪)、だ。
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結局、ほうれん草を除く4種を、一条ずつ播いた。
左から、小松菜、春菊、小蕪、あやめ雪だ。

ここも、種に土をかけ、足で踏み固め、籾殻クンタンを被せ、不織布をかけて最後に黒寒冷紗(透過率約50%)をかけた。

手前には、暑さに強い空心菜のの苗を、8株に分けて植えた。
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たっぷり水遣りをして、作業終了。
発芽率は、高くはないだろうが、半分くらいは発芽してほしい。そうすれば後は追加の種播きや補植で十分対応できる。この時期に播いておけば、なのである。

(空心菜は猛暑の定植でも、元気だ、な〜〜(@_@;))

すでに10時を回り、灼熱の太陽が照りつける。
汗びっしょりでのどもからからで、取り急ぎ畑のトマトでブレイクだ♪
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真夏のかんかん照りの熱くなった完熟トマトは、齧るとぷしゅっと水分が飛び散り、トマトの濃厚な旨みがいっそういっそう濃厚になって、トマトソースみたいな味わいが口中に広がる。
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猛暑のなかの実り。
鈴なりの、完熟ミニトマトアイコ♪
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トマトを食べ食べ、収穫もした(^^♪
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猛暑にすぐに水が切れて、今朝も萎れていたプランターのこどもピーマンも、来たときとは別な生き物のように葉を広げている…。
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     ※     ※     ※

自然は優しくはないが、それでも自然なくして食の、したがって生存の土台はない。人間は、時に厳しすぎるであろう自然のうちで、精神を働かせ躍動させ、自然に働きかけて自分自身を生かしてきた。
果てなく続く厳しさのうちにも、時にくつろぎ、時に安息し、時に躍動するいのちというものについて、
すこし優しい気持ちで思いながら帰った。

     ※     ※     ※

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posted by foody at 19:47| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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