2012年08月13日

2012年8月5日のUzumakiファーム その1明るい畑は…、有明の18夜の月、草の露、かぼちゃの受粉

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前日の4日、午前中はわたしの人間ドック、午後は猛烈な雨が降って作業ができない。
猛暑が続いて、オクラやきゅうりやトマトが過熟する。
雑草も繁茂している〜はずだ(ーー;)
おまけに今日は、午後から野菜作り教室の講師をやるので、準備もあり、9時ころには終わらねばならない。
などと、はじめから、ぶつぶつ口の中で言いながら6時ころ畑に着いた。

畑は快晴だ。
なんと晴れ晴れと、明るいものか。
晴れているのはわかっているのだが、明るいということがこんなに目にも心にも沁みるものとは…。
鬱積したものが少し取れて軽い心持になってゆく。
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西の空には、有明の18夜の月が冴え冴えと残る。
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草にはしっとりと露が降りている。
大気が冷えて露が降りたのではなく、夜半に降った雨の名残なのだ。
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坊ちゃん南瓜を見に行く。
5つほど、新しい雌花ができている。
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新しい、虫の入っていない雄花を見つけて、受粉させてやった(^^ゞ
新しい、花粉が生きている雄花を見つけるのはそれなりに手間を食う。
開きかけの状態でも、すでに虫たちが蜜を吸いに入っていることが多いのだ。
雄花を剥き、雄蕊を露出させる。周りの花弁などは全部毟り取る。
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雌蕊の中心に、周囲に何度も雄蕊を触れさせる。

受粉させながら、有性生殖というものが、無性であったはずの生物にとって、何か有利なものだろうか、と思ってしまった。
有性であることによって、生物は生殖のために両性の、「命がけの飛躍」を必要とするようになった、のだが。
あるいは、世代は消滅において生命を次世代につなぐのであるが。
もしも自然選択や、自然淘汰が、生物の原理的価値であるなら、個体は初めから不平等と不公平を生きることになる…。

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posted by foody at 19:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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