2012年08月30日

2012年8月25日のUzumakiファーム その3猛暑の種播き〜業のような、小松菜・春菊・小蕪・あやめ雪の播種、空心菜の定植、濃厚な完熟トマト、収穫、厳しさの中のいのち

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20番のとなり、19番の南半分には、葉物野菜を植えることにした。
露地植にはまだ少し早いし、何しろカラカラに乾いて、32〜3℃の猛暑が続く。
種まきにはとても、適していな〜〜〜い!!!!(^^ゞ
それでも、今日播こうと決めていたので、無謀にも、播いてみる。
わたしたちは「産業」ではなく「業」(「ぎょう」または「ごう」)として農を行うものであるのだから。
「ぎょう」は行い、や、わざ、であり、
「ごう」は仏教ではカルマであって心や体の行い、またその因果と応報である。
ジャイナ教では「ごう」はカルマであって、宇宙の基本原理だ。
わたしたちは、枷のようにして、逃れがたく農耕を営む。

(ん〜、やっぱり無謀なチャレンジかな〜〜〜(ーー;))

取り出したのは、左から小松菜、春菊、ほうれん草、小蕪、あやめ雪(小蕪)、だ。
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結局、ほうれん草を除く4種を、一条ずつ播いた。
左から、小松菜、春菊、小蕪、あやめ雪だ。

ここも、種に土をかけ、足で踏み固め、籾殻クンタンを被せ、不織布をかけて最後に黒寒冷紗(透過率約50%)をかけた。

手前には、暑さに強い空心菜のの苗を、8株に分けて植えた。
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たっぷり水遣りをして、作業終了。
発芽率は、高くはないだろうが、半分くらいは発芽してほしい。そうすれば後は追加の種播きや補植で十分対応できる。この時期に播いておけば、なのである。

(空心菜は猛暑の定植でも、元気だ、な〜〜(@_@;))

すでに10時を回り、灼熱の太陽が照りつける。
汗びっしょりでのどもからからで、取り急ぎ畑のトマトでブレイクだ♪
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真夏のかんかん照りの熱くなった完熟トマトは、齧るとぷしゅっと水分が飛び散り、トマトの濃厚な旨みがいっそういっそう濃厚になって、トマトソースみたいな味わいが口中に広がる。
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猛暑のなかの実り。
鈴なりの、完熟ミニトマトアイコ♪
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トマトを食べ食べ、収穫もした(^^♪
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猛暑にすぐに水が切れて、今朝も萎れていたプランターのこどもピーマンも、来たときとは別な生き物のように葉を広げている…。
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     ※     ※     ※

自然は優しくはないが、それでも自然なくして食の、したがって生存の土台はない。人間は、時に厳しすぎるであろう自然のうちで、精神を働かせ躍動させ、自然に働きかけて自分自身を生かしてきた。
果てなく続く厳しさのうちにも、時にくつろぎ、時に安息し、時に躍動するいのちというものについて、
すこし優しい気持ちで思いながら帰った。

     ※     ※     ※

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2012年08月27日

2012年8月25日のUzumakiファーム その2猛暑の種まき〜白菜・山東白菜

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今日は秋作の第1弾の種播きをする。
先週第1耕をした14番から20番の内、先に耕作を進める辺りに堆肥と有機肥料を用意する。
畝番号でいうと14番南北・18番南・19番南・20番南の4か所、2.5畝分だ。
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一袋10kg以上ある堆肥を計10袋、一袋ずつだから10回往復して運んだ。
全身から汗が噴出して、額からぽたぽた落ちる。

一休みをかねて(っていうか、休憩のための口実に(^^ゞ)、反対側(南側、ね)から全体を見てみる。
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撮影の後は、袋の口を切って、また一袋ずつ10回、堆肥を持ち上げて散布した。もちろん有機肥料も散布した。
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いつもお世話になっている耕運機、こまめパンチ。
すでに20年選手だが、故障もせずに良く働いてくれる。
もともとこの農園の持ち主が使っていたものを、今は5組で共同で使っている。燃料は無くなったら、そのとき使っていた耕作者が補充することになっている(^^ゞ
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こまめパンチを全力で引っ張って、なるべくゆっくり耕運させて、なるべく深く掘った(つもり(^^ゞ)。

18番〜20番の南半分の畝たてをする。
鍬とレーキでまっすぐに畝を立て、平らに均し、形を整える。
土が乾ききっていて、土ぼこりが上がるほどだ(ーー;)

左端が20番だ。
20番に白菜と山東白菜(山東菜)を播く準備をする。
まず、できるだけたっぷり(できるだけ、ね。水に限りがあるからね(ーー;))、潅水し、土を湿らせる。
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種はこれ。今年は長老の保崎先生が体調思わしくなく、自家採取(採種)の種ではなく、不本意ながら市販の種だ(ーー;)
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50cmピッチで、白菜も山東菜も各1条、12株ずつ、一か所に5〜6粒ずつを土に押し込む。
土をかけてから、足で強く踏んで土を固めた。
幾分か乾きにくくなるし、根がしっかりする、万一雨が降っても流れにくい、ということ、かな。
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靴で踏んだ穴に、乾燥防止用の(また、土壌改良の意味もあってだけれども)籾殻クンタンをひと掴みずつ入れていく。
真ん中は予備に播いたところだ。
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その上に乾燥防止用に、不織布と寒冷紗を2重にかけて、一応完了だ(^。^)
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     ※     ※     ※

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2012年08月26日

2012年8月25日のUzumakiファーム その1猛暑の畑、サトイモにアブラムシ

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この日も快晴。最低気温は28℃、最高気温は34℃ほど。
連日、猛暑が続いて作物たちは悲鳴を上げ始めている、だろう。
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神津さんが丹精している入り口の花壇のスペースは、雑草で埋まってしまった(ーー;)
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鮮やかに咲いていたなでしこも、雑草に埋もれてしまった(ToT)
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この周りだけでも、雑草を取ってやりたいような…。

プランターのものたちも、またまた萎れてしまっている(>_<)
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ピーマンは鈴なりに実をつけているが、水不足のせいだろうか、先週からめっきり果実の成長が遅くなった(ーー;)
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そろそろ終わりに差し掛かるトマトは、残った少ない果実がそれでもどんどん熟して行く。
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バジルは、株がやせ始め、倒れ始めた。
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おやおや、サトイモにアリが。
さては、と気になる。
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裏側を見てみるとやっぱり、アブラムシが付いている(>_<)
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明らかに水不足なのだ。
まだ、少しなので、手ですりつぶしてしまう(ーー;)

     ※     ※     ※

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2012年8月21日のUzumakiファーム 猛暑の水遣り、スイカ、トマトへの感謝、ほぼ3日月をみて月見気分になる

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21日日暮れころ、水遣りのために畑へ。
晴天、というより乾天といいたい日々が続き、作物たちは苦しげになってきた。
きゅうりやピーマンは果実の成長が目に見えて遅くなり、モロヘイヤやツルムラサキも成長スピードが落ちている(ーー;)
日は、西のほうに落ちてしまった。
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空に合わせたので、畑は真っ暗に写っってしまったが、実際の見え方はこんな感じだ。
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プランターに手早く水遣りを済ませて、畑の点検と収穫に走る(^^ゞ

スイカに新しい受粉果を2つ発見(^_^)v
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トマトは少しの間に茫々になって、藪のようだ(ーー;)
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受粉しないで落花してしまうものが増えた(ーー;)
そろそろ弱ってきているのだ、な。
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このトマトは、病気にもならず、よくたくさんの果実を、作り熟させてきた。
感謝、の気持ちだ。

スイカの受粉果の蔓が枯れてしまっていたので、急遽収穫した。
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そのほか、完熟したトマトや、1日で大きくなってしまうオクラを収穫。
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30分ほどで日はとっぷりと暮れ落ちて、小机城址にかかった、奇妙な雲に最後の残照が耀く。
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吸い込まれそうな、深い群青色の空に、月齢3.5日のほぼ三日月が出ている。
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この月は、8時46分に東からでて、日中は太陽の光で消えて、夕刻暗くなるとともに姿を現す。
そして20時15分に西に没する。

次に満月になるのは9月2日ごろ、その次は9月30日ごろ、だ。
今年、中秋の名月は、9月も終わりの30日だ。

すっかり月見の気分で帰った。

     ※     ※     ※

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2012年08月25日

2012年8月19日のUzumakiファーム その2秋作始まる〜14番・18~20番の土作り第1耕、連日参加の高倍さんとモネとダリ

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次はいよいよ秋作にかかる。
14番から20番まで、広大なスペースだ♪
まだ8月だが、秋はすぐに深まる。順を追って着実に進めていかねば、季節に遅れを取る。
今月は手始めでアブラナ系や小さな葉野菜を発芽させたい。
本日土作り第1回を終わらせて、来週には播種したい。
14番にキャベツの予定だが、南半分に第1期分を播く。18番の南半分、19番(一畝)、20番の南半分に蕪や葉野菜を播く、つもり。

まずは17番のにんじんを終わらせたり、18番のぼうぼうに伸びたツルムラサキの側枝を収穫したり、終われるようにぼとぼと、とろとろと動き回る(ーー;)

そうこうしているうちに、高倍さんがモネとダリと一緒に到着。
早速、ツルムラサキの収穫に参加中の、モネとダリ^_^;
う〜、今日は日陰で休んでる〜〜〜??
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一人では、のろのろぼとぼととろとろでなかなか計(はか)も行かないのだが、人が加わると俄かに作業は進む^_^;
(単に、一人では怠けているだけ、なのだが…(^^ゞ)
にんじんの始末もさっさと終了。
終わらせてみると、予想外にたくさんのにんじんがあり、この写真の3倍ほどのにんじんが残っていた(@_@;)
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オザキさんがやってきて、新メンバーにウェルカムの立ち話(^^ゞ
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次に所定の場所に堆肥を運ぶ。堆肥は一袋40ℓ、15kgほどある。
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およそ5uほどの各畝に、堆肥一袋と消石灰500gほどを散布。
高倍さんも耕運機に初挑戦だ(^^ゞ
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耕運作業は、楽なようだが、実は意外な重労働だ。
通路にしていた部分は土が固くしまっており、加えて晴天続きで干上がっていっそう固い。
軽量の耕運機は、ロータリー刃が跳ねてしまい、なかなか耕すことができない。
前へ進もうとする耕運機を、引っ張って、同じ場所でしばらく刃を回すとようやく少し(たぶん10cmほど)掘れる。
30分も踏ん張っていると、腕とか肩とか、足とか腹筋とかに効いてくる(^^ゞ

小一時間ほどもかかって第1耕終了だ。
後は、1週間ほど置いて来週、倍量の堆肥と有機肥料を入れて第2耕をして、土の準備完了だ。
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正確には
14番、15番北半分、16番北、17番北、18番南、19番、20番南の4.5畝分の第1耕だ。

高倍さんが、耕運機と格闘している間に、わたしは7月15日に定植した第2期の一本ねぎに追肥を施した。
定植1ヶ月が過ぎて、だいぶ大きくってきたので、先週から追肥をやらねばと気になっていたのだ。
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土寄せもして、追肥完了だ♪
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収穫もして、10時前には、余裕で作業を終えた。
高部さんの貢献大、なんである。
これからもよろしく、ですm(__)m

     ※     ※     ※

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2012年8月19日のUzumakiファーム その1猛暑に乾く畑、地大豆さといらずの花、坊ちゃんかぼちゃの受粉、きゅうりのエロス的欲動のいたいけな痛々しさ、ツルムラサキ

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この日は絵に描いたような、快晴の夏空だ。
雲が立ち、色濃く、コントラスト強い。
晴天と高温が続き、土は乾ききっている。そろそろ水不足の影響が出てきそうな畑だ^_^;
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今日も一渡り、畑を見て回る。
どうも、地大豆さといらずが成長しすぎている(徒長)様な気がして気になる。
肥料はまったく与えていないのだが…、周りの枝豆たちが栄養分を集めてしまったかしら…^_^;
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葉っぱの下を見てみると、小さな紫と白の花が、ごく控えめに咲いている。
もうちょっと、見てるかな、待ってみるかな(^^ゞ
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坊ちゃんかぼちゃは、植えるのも遅かったのだが、蔓は伸びても元気とはいいづらかった。
雌花の数が少なく、受粉率も低い(ーー;)
それがここへきて蔓も太くなり、雌花も増えた。
受粉果も増えてきた(^^♪
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虫は結構出入りしているのだが、小さい虫ばかり。ミツバチクラスはは少ない。
今日も30分ほどかかってせっせと受粉に励む^_^;
目下の受粉果6個くらい??
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第2期のきゅうりは、せっせと実をつけ始めた(^^♪
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化成品を嫌うきゅうりは、いぼ支柱ではなく、2本が互いの蔓を、
人が互いの手を握るように、
しっかりと巻きとめて、自力で立っている。
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アップで。
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なんだか不憫なような気がして、4株とも支柱に結んでやった。
人間の欲動(とフロイト用語で書いてみる、あるいは竹田青嗣のようにエロス的、といってみる、または岡本かの子のようにいたいけ、といってみる)の初源の姿を見るようで、痛々しくてならない、のだ。

ツルムラサキはついに市中の高さを超えて空へ伸びはじめた。
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2012年08月24日

2012年8月18日のUzumakiファーム その3初参加の高部さん〜愛犬モネとダリ、ブロッコリーととうもろこしの始末、収穫

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草取りとインゲンの始末を終えたころに、初参加の高倍さんが到着した。
犬がいるんですが、畑に入れてもいいですか〜、小さいんですが〜と現れた犬は2匹♪
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小さい苗や種播きしたところも無いので、もちろんOKなんであるが、それにしても現れた2匹はなんとも所作が可愛げだ。
手前がモネ、で奥がダリだ。
命名の仔細は不明だが、なんとなく飼い主の人となりをしのばせる、かな(^^ゞ
可愛いね〜、何歳かな〜5歳ぐらい、トマト食べるかな〜食べますよ〜、でにぎやかに遊ぶ(^^ゞ

聞きつけたオザキさんも、きゅうりを持ってやってきて、きゅうり食べるかな〜??
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丸ごとのきゅうりは、噛むのが大変らしく、食べないが割ったりしてやるとよく食べる(飲む?)。

生のとうもろこしはどうかな〜。
匂いをかいで確かめる。
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ダリは器用に前足で押さえて上手に齧る(^^♪
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ひとしきり遊んだ後は、残っていたとうもろこしの始末だ。
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引き抜いたとうもろこしは、生姜の乾燥防止用マルチング材として、しばし活用する。
その後は、たぶん、ねぎの乾燥防止用に転用な〜(^^♪
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とうもろこしの茎や葉は栄養成分を含み、堆肥などに活用される。

春から初夏まで、たくさんたくさん採れていたクキブロッコリー、スティックセニョール8株もとうとう始末するときが来た。
引き抜いて、いくつかに切り分けて、畑の穴に葬る。
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世話になったなあ〜、と、思って悲しい。

最後に、みんなで収穫にかかる。
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とったものを3つに分けて、作業終了(^^♪
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今日もたくさんの収穫で、犬たちも楽しそうだった。

久々の神津さん、初参加の高倍さん、これからもよろしく、と願う気持ちになって畑を後にした。

     ※     ※     ※

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2012年08月22日

2012年8月18日のUzumakiファーム その2フランス巡礼帰りの神津さん、お土産のサシェ、香りと近代の話、一気にねぎと人参の草取りをする

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だらだら草取りをしていると、神津さんがオハヨ〜と元気にやってきた(^^ゞ
お帰りなさ〜〜い、である。
神津さんは、毎年夏にヨーロッパへ巡礼(100km弱の距離を歩いてめぐる)にいく。今年も2週間ほど行って、帰ってきたばかりだ♪
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安くて、軽くて小さいのよ〜♪、とエスプリを効かせた文句で神津さんが取り出したものは、フランス土産のラベンダーのサシェ。
sachet(sachet≒英語のsack)は日本式にいえば匂い袋、だな(^^)v
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フランスものだけあって匂い立つ香気は高く、かつ強い。

匂いというものに敏感に反応し、人格の一部のように取り扱う態度は、身体への強い執着と異和を同時に感じさせる。
近代の香りの文化(まさに「文化産業」としての香り!)はわたしにはうまくなじめないのだが…。
香りというものは、わたしには渡る風が運ぶ季節の匂いであったり、さわさわする畑の生き物たちのさんざめきや、生のトマトやとうもろこしの生硬な草いきれ、というような自然性への回帰、なのだが、近代では自然への加工(フランスの香水=自然香料)、または自然というものの仮構(ドイツのオーデコローニュ=人工香料)であった、ように思われる。

わたしは、商人資本と結んで栄華を誇ったフランス絶対王政の時代を思った。
たとえば、老舗フラゴナールは1782年、フランス大革命の7年前、ルイ16世の治世の頂点のころだった。
(生産からではなく、消費から、資本主義も資本も始まるのだ、とわたしは思う)
わたしは、近代というひとつの歴史物語を思っていた。
消費への欲望が技術を生み、価値の「差異」を生み出した。
価値の「差異」を生むところに、人間の人間らしさ=自由や創造を見出した近代は、次第に「価値」を「貨幣」に置き換える倒錯に陥ったであろうか。
「貨幣こそが価値である」と倒錯した近代という時代は、産業資本主義から消費資本主義へといたり、ついには「貨幣が最も効率的に貨幣を生む」という金融資本主義にいたり、その頂点において大きく蹉跌するにいたった。
そこからが、現在だ。
価値を記号化してゆく「システム」社会のあわいにあるいは亀裂に、わたしたちは身体の、自然の生な「価値」を植えつけてゆく、だろう。
たぶん自由に、創造的に。

     ※     ※     ※

神津さんは、早々に、7月15日に定植した11番と12番のねぎの草取りを始める(^^ゞ
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ものの10分ほど(ちょっとオーバー?)でねぎの草取りを終えると、そのまま勢い良く、人参の畝も草取りしましょうか〜と、言いながらさっさとネットを捲った。
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どうも、久々の畑で、しかもフランスで充電したやる気も力も溢れるほどで、普段でもエネルギッシュな神津さんが、さらにパワーアップしたような〜〜(失礼m(__)m)

つられてわたしも、人参の畝へ。
おおー、にんじんが大きくなってる〜〜!!、とわたしは違うほうに目を向ける(^^ゞ
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さほど密生させたわけでも無いのに、スイカの横に、つる紫と並べて植えていたインゲンにアブラムシが付いた(ーー;)
インゲンのすべての株に広がってしまっている。
順調に育って、ようやく結実を始めたのだが…。
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このままでは、すぐに枯れ始める。
スイカやツルムラサキにも、広がりかねない。広がらないかもしれないがとりあえず良いことは無い(ーー;)
已むを得ず廃棄処分に。
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穴を掘って、さっきまで生きていたが今は「残渣」となってしまったものたちを埋めた(T_T)
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スイカの蔓が枯れている。
これは、結実した蔓が命を終えたもの、だろう。
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     ※     ※     ※

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2012年08月21日

2012年8月18日のUzumakiファーム その1荒らされたとうもろこし、畑を見る

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曇り空の下、6時を少し過ぎて到着。
今日は神津さんと、初参加の高倍さんが来る予定。
本格的に秋作の準備にかかる予定だ♪

まずは畑を見て回る。
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入り口に、(たぶん)カラスに喰われたであろうとうもろこしが散らばっている(@_@;)
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取り急ぎ、少しだけ、片付けた。

とうもろこしの株は倒れたり折れたり、散々に荒らされている(>_<)
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プランターのなすとこどもピーマンがまたも水不足で萎れている(@_@;)
これも取り急ぎ水をやる(^^ゞ
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5日に定植した10番のきゅうりは、ぐっと伸び始めた。
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定植したときに本葉が枯れ落ちた苗にも、小さな本葉が復活した(@_@)
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今日咲いた南瓜の花。
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茫々になってきた南瓜の蔓を掻き分けて、受粉させた。
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一回りした後、とりあえず、体慣らしに((^^ゞ)、2番のねぎのあたりの草をとる。
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     ※     ※     ※

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2012年08月19日

2012年8月16日のUzumakiファーム 夜の畑、無情にも日は沈む

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17時に仕事を終えられたので、プランターのものたちに水遣りをしようと思い立って、大急ぎで帰宅して車で出発したが…。
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18時31分、無情にも、日は沈む。
時間との勝負、か〜〜〜(ーー;)

18時40分、やっとのことで畑到着。
日は最後の輝きを放って、すぐに闇が降りてきた。
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それでも、20か所も蚊に食われながら(T_T)
プランターのなすとこどもピーマンに水をやり、
伸びすぎたオクラときゅうりを、根性、で取って帰った。
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     ※     ※     ※

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2012年8月12日のUzumakiファーム その2サトイモの追肥・土寄せA、「果敢」なポーズ、ブレイク

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みなで手分けして、サトイモの畝の肩を崩して施肥してゆく。
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最後に土寄せして、完了だ(*^^)v
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なぜか、サトイモの大きな葉っぱの下に出てきたトマトの苗(@_@。
きっとこぼれたダンボール堆肥か何かの中の種から生えたのに違いない。
サトイモの葉っぱが、日除けにちょうどいいね〜と佐々木さんが笑って、これにも、肥料をやった(*^^)v
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続いて収穫にかかる。
森さんが、とってもとっても採りつくせない(笑)トマトと格闘中♪
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高瀬さんは枝豆を手に、苦手な写真に果敢にポーズ。
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この人のポーズは「果敢」だと言いたい、気持ちがある。

高瀬さんは原因不明の難病で全身にさまざまな痛みが走る、線維筋痛症、を言葉には尽くせない沢山の努力で、たぶん、克服しつつあるだろう。
沢山の努力の途中で、そこここで、きっとわたしなら何もそこまでやらなくても、と思うようなことをきわめて前向きにやってのけてしまう、というような尋常ならざるポジティヴな精神のありようというものを会得してしまったであろう、か。

写真を一方的に「撮られる」、ということは、何か自分で無い自分が出来上がってゆく、作り上げられてゆくようなうそ寒さがある。
移された被写体は自分であるかもしれないが、写っている「像」は、もはや自分ではない、にもかかわらず「自分」であるかのように取り扱われる。
そのことによって、たぶん自分を勝手に切り取られるような痛みを感じることも、ある。
それは、V・ベンヤミンが「複製技術時代の芸術」と呼んだような、「ホンモノ」の消滅にもつながるような事態であり、時代と深く結ばれた鋭敏な感受性だけが受け取る、困難であり光栄でもあるだろう。

     ※      ※      ※

手馴れた4人で、さっさとやって、あっという間に大収穫完了だ♪
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収穫の後は、恒例のブレイクタイム♪
高瀬さんと森さんは、生のとうもろこし、ゴールドラッシュを齧って、甘〜〜〜い♪の一声だ。
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佐々木さんが、持参した冷たい(!)果物やら、バウムクーヘンやらを取り出して並べる。
芯まで熱くなった体に、冷たいキゥイフルーツが、染み渡るような美味しさだ。
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これは、高瀬さん持参の、半冷凍みかん。
半冷凍、が絶妙だ♪
佐々木さんは向こうで腰を下ろしてとうもろこしをかたづけている(^^ゞ
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ブレイクの後、用事のある高瀬さんは一足早く帰り、残った佐々木さんと森さんとわたしはもう一仕事して(キャベツの片付け、ね)ゆっくり、畑を楽しんだ。

     ※     ※     ※

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2012年08月18日

2012年8月12日のUzumakiファーム その1草取り、キャベツの始末、サトイモの追肥・土寄せ、鍬の話

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前日の晴天から一転、今にも降りそうな暑い雲が空を埋めている。
この日は、高瀬さん、佐々木さん、森さんの参加でにぎやかに作業だ。
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着くなり早速、佐々木さんを先頭に草取り開始!〜だ(^^ゞ
サトイモの畝はまたも雑草が繁茂している。
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サトイモの葉には玉の露♪
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石川早生に続いて、ヤツガシラにも子芋ができている♪
なんとも、いたいけ、で可愛げだ。
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高瀬さんが先頭に立って、さといもの隣の、キャベツの畝を整理する。
P1360086.JPG

わたしは、取り急ぎ残渣用の穴を掘る。
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一人でやったら、とても時間が掛かる作業もあっという間に完了。
キャベツの畝は、ものの10分ほどできれいになった(*^^)v
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続いて、追肥の施肥だ。
倉庫から鍬を持ち出して用意する。いろんな鍬がある(@_@。
柄が長く、角度が一番深く倒れているのが神奈川型といわれる畝立て用の鍬。
このあたりの農家では、もっと長いものを見たことがある。
新潟あたりでは、備中鍬だけで、神奈川型は見たことが無かった。
畑作に熟したこのあたりの文化、というものだろうか。
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堆肥と有機肥料を用意して準備完了の図(*^^)v
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     ※     ※     ※

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2012年8月11日のUzumakiファーム その3畑三昧〜草取り、きゅうりの水遣りと補植、トマトとオクラ、一本ねぎ、石川早生、枝豆、生姜、ゴールドラッシュ、人参とツルムラサキ

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ついこの間草取りした、と思っていた22番のわけぎや島ラッキョウの畝に早くも雑草が蔓延っている(@_@;)
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面倒だな〜、しょうがないな〜と思いつつも、いやいやしぶしぶながらも、つい、草取りを始めてしまう。
農耕者の習い性、というものだな〜(^^ゞ
草をとらない自然農法というのもあるのだけれども…。
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草取り途中で、気分転換(?)に、小さな10番のきゅうりに水をやる。
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8月5日に定植するときに、傷んでしまった2株のうちの一株。
大きくなった本葉2枚が枯れているのだが、双葉ががんばってまだ生きている。果たして真ん中の小さい芽が生きているのだろうか。じっと見ていたが、どうかわからない(^^ゞ
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傷んだ苗の横に、5日の野菜教室の実習用に掘り出して、萎れてしまっていたので、そのまま養生していた苗を植えた。(右手前のやつ、ね(^^ゞ)
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ちょっと草をとっては、チョコチョコ収穫したり、見て回ったり、他のところの草取りしたりの畑三昧にふけった。
一人作業、ならでは、の畑の至福だ、な(ただ怠けているだけ、かも知れないけど〜)(^^ゞ

今が盛り、の終わりごろ、のトマト。
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オクラはどんどん実をつけるが、土日にしか来れないので、どうしても肥大・硬化してしまう(~_~;)
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7月15日に定植した11番(左)と12番の一本ねぎ。
畝の間に雑草が増えだしたな〜(ーー;)
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こちらは5月20日に定植した一本ねぎ。
もう立派に育っている。
小さめ、でよければもう食べられる。
大きく育てるには、そろそろもう一度追肥かな〜。
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9番の4月22日に定植したサトイモ石川早生。
親芋の茎の周りに子芋がたくさん芽を出してきた♪
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枝豆第1期の10株はすでに食べ終わり、今は第2期の20株が収穫期。
左側のさといらずは、なんにも施肥していないのだが、なぜか徒長気味だ(ーー;)
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しょうがも新しい芽がどんどん出始めた。そろそろ新生姜を楽しめる(^^♪
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腹ごしらえはこれ。生でおいしいゴールドラッシュだ♪
とうもろこしは、もう良さそうなのは残り少なになってきた(ーー;)
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最後に、21番の草取りをようやく終えて、人参とツルムラサキも収穫。
人参はまだ残っている。
発芽のころには、ずいぶん少ないと気を揉んだが、結果は食べきれないほどたくさんできた。
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いろんなことをしながら、できるだけ長い時間、畑を楽しんだ。
夏の、命のさかりが、全身に染み込んだような気になって帰った。

     ※     ※     ※

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2012年08月16日

2012年8月11日のUzumakiファーム その2坊ちゃん南瓜の受粉、性というもの、支柱の修理

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坊ちゃんかぼちゃの蔓が茫々に繁茂している。
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新しい花がさかんに咲いているので、今日も受粉作業だ(^^♪
雄花の花弁を毟って雄蕊を露出させる。
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雄蕊を雌花の雌蕊に擦る、というか真ん中に挿入して合体(^^ゞ
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そのまま雌花を閉じてしまった。
雌花は定着して種を育て、雄花はすでに役割を終えてしまい、存在を閉じる。
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     ※     ※     ※

剥き出しの、生物的性は、市場システムの悲しみに肖て、荒っぽくてさびしいかもしれない。
性のある生物社会のシステムは、市場システムに通低する、ような気がする。
あるいは、性という仕組み(およびその他の個体差)を背負った人間の意識というものが、性の寂しさを解消しようとして、生活全部を市場システムというギャンブルシステムに投入してしまったかも知れない…。

生物にとって、性があることのメリットは、多様な形質の混交(による新しい、より良い形質の獲得という「未知」の可能性)ぐらいしか見出せない。
意識にとっては、性は逃れられない枷であり苦しみであり、同時に希望の源である、だろう…。意識にとって性は身体性そのものだ。

マルクスは、商品が商品になるためには「命がけの飛躍」が必要だと喝破した。

わたしは、C・ポランニーを思い、岡本かの子を思い、長沼千恵子と高村光太郎を思い出し、長沢延子を思い、また埴谷雄高夫妻について、切れ切れに思った。

     ※     ※     ※

坊ちゃん南瓜の横支柱がはずれてしまっている。
結んだ麻紐が、傷んで切れてしまったのだ。
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新しい麻紐で高く結びなおした。
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     ※     ※     ※

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2012年08月15日

2012年8月11日のUzumakiファーム その1パセリととうもろこしの食害、ピーマン、きゅうり

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この日は一人作業。
いつもどおり朝6時過ぎに到着。畑は無人だ。
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なんとキアゲハの幼虫が、パセリに取り付いて食事の真っ最中(>_<)
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完全に食い尽くされた一株(ーー;)
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真ん中にかろうじて小さい葉が残っているので、再生するだろうか…。

とうもろこしは無残にいくつも折れている(>_<)
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どうもカラスか何かが(たぶんカラスが)、甘いとうもろこしを狙って、とうもろこしに圧し掛かり倒してしまうらしい(ーー;)
周囲には、折り取られたとうもろこしが2つほど落ちていた(>_<)

トマトは今日もたくさん色づいている。
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ピーマンは鈴なりだ♪
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先週植えた13番の第3期のきゅうりは、何とか猛暑を持ちこたえて根付いたようだ。
が、手前から4番目と5番目は、葉を失っている(ーー;)
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     ※     ※     ※

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2012年08月14日

2012年8月9日のUzumakiファーム 立秋、夜の畑、いのちのざわめき

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猛暑の続く8月になって、さすがに苗を植えてそのまま1週間も放っておくわけにも行かず、前回の5日から中3日あけて夕方のごく短い時間だが畑へ行った。
夕方、帰宅してから、大急ぎで出たものの、ちょっと用意をしたり車にガソリンを入れたりして、到着はなんと18時50分(>_<)
すでに、日は落ちてしまっている(ーー;)
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この日の、日の入りは18時37分。このところ毎日1分ずつ早くなるイメージで、1週間でちょうど7分早まった。一番遅かった6月末ごろには19時1分だった。
8月7日には立秋となり、バッタやこおろぎが目に見えて増えだした。

5日に植えたきゅうりは、何とか根付いているようだが、2本ほど、葉が枯れ落ちている(>_<)
暗くなってきて、フラッシュを焚いて撮影。
植えっぱなしのお詫びのつもりで、大急ぎで水遣りをした(^^ゞ
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トマトは、たくさんの完熟果がぶら下がっている。
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落下しているものも目立つ。
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カラスか何かが、完熟果を食べに来て荒らしているのだろうか。
とうもろこしも折られているのが何本か目に付いた(写真は撮り忘れた(^^ゞ)

取り急ぎトマトの完熟果をとった。
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ほぼ暗闇となった畑には、いろんなざわめきが聞こえてくる。
今まさに盛りを迎えようとするもの、盛りを過ぎて消滅に至る道筋についたものたち、いろんな命たちのざわめきのような気がする。
いやいやをするように首を振りながら、ゆっくりと夜の畑の声を聞いていた。

     ※     ※     ※

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2012年8月5日のUzumakiファーム その3

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メインの作業を終えて、畑を見る。
モロヘイヤは、一段と大きくなり、収穫目前だ♪
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サトイモは十分に大きくなって、子芋を育て始める。
畝の間に雑草も、伸びている。
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ズッキーニはまた元気に実をつけ始めた。
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今年豊作の、トマト。
ミニトマトは、すでに採りきれないほど採れるが、まだまだ青い実も多い。
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20番の坊ちゃんかぼちゃの全景。
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18番のツルムラサキの全景。
奥のほうにはインゲンとスイカがある。
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畑を見ながら、急いで収穫。
とうもろこしとミニトマトは野菜作り教室の受講者の皆さんへのお土産に。
手伝ってくれる佐々木さんにもたくさんの野菜を用意した(^^♪
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今日はまだテキストの印刷もしていない。
実習で植える苗とプランターも用意しなければならない。
大急ぎで畑を飛び出した(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年8月5日のUzumakiファーム その2最後のきゅうりの定植、第2期のきゅうりの整枝

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次は晩生のきゅうりの定植だ。
7月15日に播種した苗床のきゅうりの苗。(思ったほど大きくなっていない(ーー;)、もしや時季をはずしたのでは、と心配になる)
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事前にたっぷり水をやり、土を湿らせてから掘り出した。
が、いくつか根崩れしてしまった(>_<)
根の周りの土ごとそのまま掘り出せば、根はしばらくはその土の水分だけで生きていけるので萎れない。土が崩れてしまえば、根は植えつけた新しい土の間に根を伸ばすまで、水を吸えない。
掘り出してからもたっぷり水をやったが…。
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肥料を入れて用意しておいた、サトイモとねぎの間の10番の畝を整えて、植え穴を掘る。
真ん中にしようか、右にしようか、左かと考えて結局左側に植えて斜め支柱をたてることにした(^^ゞ
苗がごく小さいうちは、となりのサトイモが日除けになってくれるから、ね(^^ゞ
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穴にもたっぷり潅水し、苗を手早く植えつける。
う〜ん、手前のはげんきだが、奥のほうには萎れかけているのがあるぞ〜〜〜(ーー;)
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7月15日に定植した13番の4株だけの第2期のきゅうり。
すくすく伸びて、わき目もたくさん出てきたので、摘まんで整枝した。
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     ※     ※     ※

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2012年08月13日

2012年8月5日のUzumakiファーム その1明るい畑は…、有明の18夜の月、草の露、かぼちゃの受粉

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前日の4日、午前中はわたしの人間ドック、午後は猛烈な雨が降って作業ができない。
猛暑が続いて、オクラやきゅうりやトマトが過熟する。
雑草も繁茂している〜はずだ(ーー;)
おまけに今日は、午後から野菜作り教室の講師をやるので、準備もあり、9時ころには終わらねばならない。
などと、はじめから、ぶつぶつ口の中で言いながら6時ころ畑に着いた。

畑は快晴だ。
なんと晴れ晴れと、明るいものか。
晴れているのはわかっているのだが、明るいということがこんなに目にも心にも沁みるものとは…。
鬱積したものが少し取れて軽い心持になってゆく。
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西の空には、有明の18夜の月が冴え冴えと残る。
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草にはしっとりと露が降りている。
大気が冷えて露が降りたのではなく、夜半に降った雨の名残なのだ。
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坊ちゃん南瓜を見に行く。
5つほど、新しい雌花ができている。
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新しい、虫の入っていない雄花を見つけて、受粉させてやった(^^ゞ
新しい、花粉が生きている雄花を見つけるのはそれなりに手間を食う。
開きかけの状態でも、すでに虫たちが蜜を吸いに入っていることが多いのだ。
雄花を剥き、雄蕊を露出させる。周りの花弁などは全部毟り取る。
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雌蕊の中心に、周囲に何度も雄蕊を触れさせる。

受粉させながら、有性生殖というものが、無性であったはずの生物にとって、何か有利なものだろうか、と思ってしまった。
有性であることによって、生物は生殖のために両性の、「命がけの飛躍」を必要とするようになった、のだが。
あるいは、世代は消滅において生命を次世代につなぐのであるが。
もしも自然選択や、自然淘汰が、生物の原理的価値であるなら、個体は初めから不平等と不公平を生きることになる…。

     ※     ※     ※

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2012年08月12日

2012年8月2日のUzumakiファーム その2大収穫

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続いて大急ぎで(時間がないので〜(^^ゞ)ニンジンも収穫。
時間がなくても、収穫にはこの笑顔だ♪
ニンジンもすっかり時期が過ぎて、もうとり終わらねばならない。
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ツルムラサキはもう茫々になってきた。
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これもわき目を摘んで初収穫だ♪
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小一時間ほどかかってこの収穫だ(^^♪
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収穫の後、少し畑を見て回る。
ニンジンは、発芽した後、猛暑に耐えかねて枯れた幼苗が、多い(ーー;)
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坊ちゃんかぼちゃは、蔓はまだまだ元気だが受粉果が少ない。
今日は時間がないが、今度、ちゃんと受粉させなければならないかな〜(^^ゞ
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モロヘイヤはぐんと大きくなった♪
来週には収穫、かな(^^♪
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森さんはバジリコのブーケ?を手にして、何を想う〜〜〜(^^ゞ
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1時間ほどの短い間に、日は明るく大地を照らし始めた。
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猛暑の日差しが差し込む中を大急ぎで帰った。

     ※     ※     ※

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2012年08月06日

2012年8月2日のUzumakiファーム その1久々の森さんと、遅い日の出、ゴールドラッシュ、堆肥から実生のトマト収穫

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平日のこの日、なかなか土日には時間の取れない森さんと、早朝5時ころに畑に到着。
6月15日ごろ、4時26分だった日の出はすでに24分も遅くなり4時50分だ。
畑はまだ仄暗く、日は水平線からは出ているはずだが、地上にはまだ直射する光線は届かない。
季節は、すでに輝きの頂を越えてくだりへ、秋へと差し掛かっているのだ。
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取り急ぎ水遣りと収穫を、と思いつつ、とうもろこしに目が留まる(^^ゞ
P1350839.JPG

思いついて良さそうなのをひとつ、ちょっと捲ってみる。
もう、食べられそう、かな(^^♪
P1350840.JPG

もちろん有無を言わさず躊躇なく折り取って皮をむいて、ひと齧り〜だ♪
プシュッと音がしたかと思うほど、すごい勢いで水分が口中にはじける。糖度の高い甘いあま〜い香りが空にまで広がり、強い甘みの味わいが舌を打ち、のどへと落ちてゆく。
P1350860.JPG
生でも食べられる、甘い甘いゴールドラッシュ。
2008年に三崎の八百辰の畑視察で初めて体験したものだ。
希少だったゴールドラッシュが今は、一般普及種として普通に種が売られている。
生で食べても美味しいが、茹でると一段と味が丸くなり深みが増す優れものだ(^^♪

森さんも、かぶりついてひと齧りだ♪
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続いて、どんどん熟してゆくものたちを収穫することにした(^^ゞ
まずはトマトから。
たくさんあるな〜♪
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果房ごと熟していたイエローのミニキャロル、かな。
たぶん、去年のダンボール堆肥から実生で生えたものだ(^^)v
P1350842.JPG
ダンボール堆肥から実生でそだったものも、苗で購入したものも遜色なく結実している。
堆肥は堆肥として十分使えるので、どうも得をした気分になる(^^)v
これを一挙両得と考えていいものやら、どうやら。

     ※     ※     ※

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2012年08月01日

2012年7月29日のUzumakiファーム その3 ナス科に追肥、プランターの乾き、大収穫♪、猛暑の畑を堪能

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冷たい爽やかで、力にも満ちたスープ餃子で力を取り戻した後は、たくさんの作物に追肥を施した。
右はオクラ、その奥のほうはズッキーニ。真ん中がナス、左がピーマン類(ピーマンにしし唐にこどもピーマンに鷹の爪)だ。
こちらはまだ、根の張りが少なく、畝に余裕があるので、畝の肩を崩して施肥する(って、手っ取り早くて楽だから、なのでもあるけれど(^^ゞ)
P1350776.JPG

3畝分+きゅうりの追肥作業は、たっぷりの一仕事。
やっとこさ終えようとするころ、乾いてますぅ〜〜〜〜の呼び声が。
行ってみると、佐々木さんがプランターのピーマンとナスに追肥をやろうとすると、プランターの土が乾ききっていたのだ。
おお慌てで、たっぷり水遣りをして、表面に枯れ草のマルチングを施した(^^ゞ
確かに葉っぱが萎れてしまっている(@_@;)
P1350784.JPG

最後に収穫だ♪
まずはトマトから。
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まだ株の小さいピーマンもたくさんの実ができている。
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昨日に続いて枝豆の初物を少し♪
P1350787.JPG

小玉スイカと坊ちゃんかぼちゃも思い切って初収穫♪
P1350795.JPG

大きくなってきたスイカをネットで吊った。
P1350792.JPG

昨日に続いて、今日ももてないほどの大収穫。
P1350794.JPG

週の半ばにいけるともっと、よい状態で収穫できるのだがな〜〜、
と佐々木さんと口々にいい交わした。

帰り際、ふと気がつくと、さっき萎れていたプランターのこどもピーマンとなすの葉が張りを取り戻している。
見ているこちらもちょっと、元気になるようだ(^^♪
P1350800.JPG
ほんとに間一髪、完全に水がなくなって萎れて枯れてしまう、ぎりぎりのタイミングだったんだな〜(@_@;)
文字通り、冷や汗ものだったが、事なきを得てほっとした(^^ゞ

P1350801.JPG
猛暑の畑を見やりながら、
畑の、自然の力も恵みも厳しさも十分に堪能したような気がした。
疲労と心地よさを
抱きしめるように感じながら畑を後にした。

     ※     ※     ※

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