2012年05月27日

2012年5月26日のUzumakiファーム その2タカハシさん・イチロ君見学、Uzumakiファームの理念・行動・参加要領

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草刈りで一汗かいたころ、見学のタカハシさんが、一粒種のイチロ君をおんぶしてやってきた♪
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まずは休憩をかねて(って、わたしだけなんだけれど(^^ゞ)、休憩スペースでパンフを取り出して軽く説明。口頭では、食の安心・安全は簡単に済ますけれども、ここでは一応一通り書いておこう(^^ゞ

Uzumakiファームは、食の安心・安全に焦慮するUzumakiが、自分で野菜を作りたいと思っても、その土地・スペース、知識や技術、労力や費用を十分に持ち合わせない市民が、気軽に参加して自分(たち)で野菜を作る場を提供することを目指している。

食が市場システムに取り込まれ「商品」となった結果、わたしたちは食の現場から遠ざけられており、
食の安心・安全は今日、多くの危険・有害食品や、食習慣の変化によって脅かされている。
危険・有害食品は、たとえば(枯葉剤=除草剤などを含む)大量の残留化学農薬・化学肥料を含む野菜や、旬を無視した人工栽培による栄養低下野菜、大量の人工添加物や遺伝子組み換え食品から作られた食品添加物を含む量産惣菜(弁当)・冷凍食品・菓子類・ファーストフードとなってわたしたちを取り囲んでいる。
畜産品は、家畜たちが大量の抗生物質やホルモン剤その他の薬品を投与され、また大量の遺伝子組み換え食品(とうもろこしやなんか、ね)を飼料として身動きできない密飼いで飼育され、O-157やBSEその他の危険につながっている。
食の市場化はまた、食品事業者の「食品偽装」の遠因となり、食習慣の変化となってわたしたちを取り囲んでいる。「食の西洋化」は大量の成人病をもたらし、「個食化」の進展は偏食や「家族の崩壊」と軌を一にしている。
あるいは、こうした食品や食習慣がアレルギー症状などの免疫異常や原因不明の難病にも関与している蓋然性も、けして低くないであろう。

市場システムは食をわたしたちから遠ざけ、食の現場を見えなくしている。「何が入っているかわからない」食品や調味料をわたしたちはやむなく自らの体に取り込んでいる。

と、並べてみても、わたしたちにできることはわずかだ。
第1に食の現場を自分(たち)に取り戻すことであり、
それは
@生産(できるだけ自分で自分の良い食べ物を作ること、ね)〜
A流通(顔の見える範囲で自分の良い食べ物を確保すること、かな)〜
B調理(自分で、家族で、みんなで、おいしいものを手作りすること、ね)〜
C喫食(みんなで、家族で、おいしく楽しく食べること、だな)〜
D残渣処理(生ごみとして廃棄・燃焼埋め立て処理擦るのではなく堆肥などとして再生利用すること、です)
という食のサイクルをできるだけ自分(の身体性)にかかわる範囲に回収することだ。
食の安心安全が人間の生存の基底であり、そのために食=生存の身体性を、非市場システム的な自然性のうちに回収することが不可欠だという認識であり強い思いだ。
第2に
食の安心・安全にかかわる認識と行動をできるだけ多くの食品生産者・流通事業者・調理技術者・消費者等と共有し連携を広げてゆくこと、すなわち共同・協働することだ。

わたしたちは、生存して行くために、食の安心・安全のために共同・協働しなければならない。

パンフ(表)※HPでもごらんいただけます。
■所在地 横浜市港北区小机(小机駅より徒歩3分)
■広さ 約60坪弱
■やり方 みんなで、今のところ原則土曜日曜の早朝(6:00〜11:00ぐらいの中の
     適当な時間)一緒に作業しています。
収穫物は、みんな(作業参加者ね)で分け合います。
     農法は無農薬有機農法です。堆肥と有機肥料を使います。
■参加するには わたし(前山)までご連絡ください。
     費用は、必要経費をみなで分担しますが、年間(4月1日〜翌年3月末)
15,000円の予定です。
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パンフ(裏)
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説明の後は、畑へ♪
早速収穫に取り掛かる。
楽しみ、楽しみ♪

     ※     ※     ※

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posted by foody at 20:03| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年5月26日本日のUzumakiファーム その1畑の点検〜玉の露・とうもろこし・ズッキーニ・茄子千両2号・アイコ・大根・ねぎ苗・オクラ・枝豆、枯れ草のマルチング

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7時ちょうどころに到着。畑は無人だ。
前日までの快晴から、少し雲が立ち景色がかすみ、しっとりと潤う水の国らしい朝。暖められた地表から大量の水が水蒸気となって大気中へ上っているのだ。
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地表には、前夜の暖かい空気が冷えて露が降り、サトイモ土垂れの葉には、玉の露が降りている。
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今日はタカハシシホさんが見学に来る予定だが、その前に畑を一回り。
23日に播種したとうもろこしゴールドラッシュ。
見た目は昨日と変わらないようだが。
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よ〜く見ると、こんなのが2か所ほど出ている。
早くもとうもろこし発芽!(の始まり)である(^^♪
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ズッキーニは気温ともに伸びが早くなってくる。
早いものは本葉を大きく伸ばしている。が、それにしてもこの個体差はどういうことだろう…。
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数少ない、発芽している千両2号。だいぶ茄子らしくなってきた、かな(^^♪
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風除けの中の、直播きのアイコ。こちらも徐々に生育スピードが速くなってきた。
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大根は播種68日目。もう十分大きくなって、最盛期を迎えそうだ。今週来週で20本くらいは適正サイズになりそう(^^♪
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ねぎの苗の残り。中央部分の苗を移植したあと土を埋め戻して、そのままにしておいたが、残ったねぎたちはすくすく育っていて1ヶ月か2ヶ月でまた植えられそう、かな〜(^^ゞ
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ビニールトンネルの苗床では、発芽しにくいオクラと、発芽しやすいが鳥に食べられやすい枝豆が発芽している。枝豆は、4回に分けて発芽させる予定だ(^^♪
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草茫々になってきた、サトイモときゅうりに施した枯れ草のマルチング。
右端のきゅうりは一応全部カバーしている。
サトイモ二畝分は、まだ半分もカバーできない(^^ゞ
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畑の横の、梅林の茫々の草を刈って、干草を作った。
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とは言っても、刈った草を、さらに横の茫々の草の上に放り出しておくだけなんだけど(^^ゞ


     ※     ※     ※

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posted by foody at 06:05| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | Uzumakiファーム2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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