2012年05月23日

2012年5月20日のUzumakiファーム その1大収穫〜ルッコラ・リーフレタス・小松菜・ほうれん草・スナップエンドウ・ステックセニョール、ナス科のものたち、佐々木さんの心づくしのブレイクタイム♪

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この日は7時をすこし過ぎて到着。
久しぶりの佐々木さんがすでに待っていた(~_~;)
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久しぶりの佐々木さんと畑を一回り。
ジャガイモの花が美しい。ナス科だけあって、茄子の花にそっくりだ。
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昨日移植した桃太郎トマト。
移植直後の萎れ方があんまりひどくて、心配したが、何とか根が水を吸い始めたようだ。
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直播きしたナス科のものたち(千両2号・紫水・ピーマン・ジャンボしし唐・鷹の爪)は相変わらず半分くらい?〜3割くらい?の発芽。そろそろ苗を買う用意をしておこうか、しておかねばならないか〜〜〜(ーー;)

作業は今日も収穫からスタートだ(^^ゞ
まずはまた伸び始めたほうれん草。そろそろ薹立ちしそうになってきた。昨日もたくさん採ったが、まだまだたくさんある。
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昨日、収穫し忘れた、ルッコラとリーフレタスの畝。
ルッコラもどんどん大きくなって、薹立ちしそうな勢いだ。
早く消費しなければ、と思ってしまう(^^ゞ
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と思っていたら、ほんとに薹立ちしていた(@_@;)
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リーフレタスもびっしりと繁って、収穫遅れになりそう(~_~;)
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カゴにたっぷり山盛りにとって、やっと隙間が見えた。
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昨日もたっぷり収穫したスナップエンドウも、スティックセニョールも小松菜も蕪もたくさん収穫した。
ここまでで、時間もかかり十分一仕事だ(^^ゞ
(葉菜類の収穫は、手間も時間もかかる重労働だ(>_<))

収穫を終え、一段落すると、佐々木さんがお茶にしましょ〜と、いつものポットを取り出した(^^♪
左は佐々木さん愛飲の冷たいそば茶、右はホットのコーヒーだ。
おまけにフルーツゼリーつき♪なんである。
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あったかいコーヒーをいただき、冷たいゼリーを頬張る。
コーヒーで身体が緩く広がってゆき、冷たいゼリーで疲れた筋肉がきりっと冷える。ほっとしながら、しゃきっと目が覚めるような、絶妙なブレイクタイムだ。

佐々木さん、いつも心づくし、ありがとうございますm(__)m

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2012年5月19日のUzumakiファーム その4四方山話、オクラと枝豆の播種、畑の生成と喪失・出会いと別れ・それでも出会い共同する

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作業を終えて、オザキさんと四方山話。
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(四方山話は、人間が生きるための必須の潤滑油だな。生理上の各種アミノ酸みたいなもの、かな(^^ゞ
くだらない話も多いが、役立つ話、身に沁みるような話も多い。思わぬところから何かが始まったりつながったりすること、も少なくない。それはたまたまのようにも見えるが、しかし連なって気手段を作って生きるものとしての人間の「話」=「他者との交通」の本質が、そのように現れるのであるだろうか。出会うことも出会わぬこともあるが、または、出会うことの背後に喪失や欠除や別離が含まれているが、そのことが「意識」を持って生きながら、自然のうちに回収されてゆく人間の、本来的な悲劇なのだ、というように…)

四方山話が途切れるころ、大根が気になる安藤さんは、大根に追肥をして、土寄せを始めた。


わたしと神津さんは、トマトの苗の跡に、オクラと枝豆の種をまいた。各16株ずつ位だ。
オクラは自宅で直播で苗を作ろうとしたが、先週〜今週の「バケツをひっくりり返したような雨」に打たれて、発芽も生育もよくない。やはり夏物は苗床で雨が当たらないようにして作らないといけないかもしれない。
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定植したトマトの苗のしおれ方がひどいので、思いついて、オザキさんにもらった波板で簡易日よけを作った(^^ゞ
どうなることやら、心配だ。我慢して一日様子を見ることにした。
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先週刈って干しておいた(ただ投げておいただけ、なんだけど(~_~;))、雑草が乾いている。
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その草を使って、乾燥を嫌うサトイモの畝を覆い、干草マルチング、である。
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サトイモにも、きゅうりにも、トマトにも干草マルチを、と思って畑の横の草を刈った。
来週には相当な部分に干草マルチをかけてやれるだろう。
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神津さんが、今のお気に入りというお菓子を持ってきてくれた。チョコレートと生クリームのどら焼き?
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この際、ということで、1年ぶりに会った安藤さんと写真を撮ってもらった。
安藤さんは、1ヶ月の滞日期間のあいだ、たまった用事を果たすのに忙しく、もうファームに来ることはできない。
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神津さんが丹精している花壇のローズマリーや、マトリカリア(名前が覚えられなくて何度も神津さんに聞いたあげく、紙に書いてもらって、やっとここに記した)を眺めながら帰った。
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自然に目的はないが、生物は遺伝子(生成子)を保存しようとして生きる。
意識は種でも類でもなく個をまっとうしようとして「無限の前に腕を振る」。
生物は喪失において生成し、
意識は訣別において邂逅し、
己を全うしようとして類とも共同とも背理し逆立する。

激しく強くなってきた陽射しを浴びながら、深まる影を曳いてかえった。
畑をキイにして、いろんな出会いがあり、出会うことでいろんなことが進んでいく。
影の中にいろんなものを、深くふかく、もっと深く、押し込んで、ゆっくりゆっくり帰った。

安藤さん、久々の再会、ありがとうございます。また長い別れですね。己を全うするしかないような近代の哀れですが、たくましくそこにあることを全うされますよう。
神津さん、今日もご馳走様でした。神津さんとの出会いから始まった小机ファーム。いよいよ佳境です。

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2012年5月19日のUzumakiファーム その3桃太郎トマト16株の定植、実生トマト8株と実生(たぶん)メロン6株の定植、実生で育てるということ

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本日のメイン作業である。
21番の苗床で育てた桃太郎トマトの苗を、6番の畝に移植、定植する。
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苗は大きいのから小さいのまで、16本、くらいだ。

実は、自宅で自然発生したトマトと、どうもメロンらしい苗も掘り出して持ってきた(^^ゞ
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自宅においているわけぎのプランターに、去年の夏作った生ごみを使ったダンボール堆肥を大量に使った。そのプランターから、トマトと、なんだかわからないがどうもメロンらしい(~_~;)、苗がたくさん出てきた。実るものやらどうやらわからないが、実生の苗に違いはない。
苗屋さんが作った苗を買うのではなく、市場の慮外で、自然の循環のうちで育った実生の苗、なのである。(元は買ったもの、かも知れないけれども、ね(^^ゞ)
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人間が、本質においてその身体性の根拠を自然性におくことは自明であるけれども、現代では実践的には、身体を形成する「食」は限りなく市場から購われる。
たとえ家庭菜園で、野菜を自家栽培したとしても、その苗は、商業的に売られているものを購入して使うことが多い。種から育てても、その種を普通に購入すれば、大概はメーカー品で、しかも輸入品であって、毒々しい消毒薬の色が付いていたりする。農家でも自家採種したり、自家育苗したりは少ない。
存在(人間)がその行為(実践)において、直接性として直接に自然のうちにあることを真に実践することは、実践的には、実は結構困難なことであり、また重要なことである、と強く思う。
現象への現われかたとしては、実践者=活動家の小さなこだわり=どうでもよいこと、のようにしか、現在では一般には受け取られていないのであるが。

小机の畑では、オザキさんが限りなく実生にこだわる活動者(アクティヴィスト)である。
〜だって、苗なんか買ったら高いんだも〜ん〜、なんである。
(わたしは、オザキさんの、反市場主義的な、直接的な自然性へのこだわりに強く共鳴している(^^ゞ)

     ※     ※     ※

さて、まずは苗を掘り出す。
水遣りをして土を湿らせ、なるべく崩れないように押し固める。
なるべく遠くから移植ゴテをいれ、直径10cmくらいになるように根を切り、土ごと根を掘り起こす。
そのまま、なるべく土を崩さないように、そのままそ〜〜っとビニールのポットに入れて土を押し固める。
畑に植える時に土が崩れないように、ね。
でも、半分くらいは崩れてしまった、かな(^^ゞ
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さっさとやって、あっという間に掘り出し完了♪
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6番の畝で植え位置を決め、カップのサイズに合わせて植え穴を掘って、たっぷり水をそそぐ。
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手前から、今掘り出した桃太郎トマト16株、奥のほうに自宅から持ってきた自然発生実生トマト8株を植え込んで、しっかり周りを押さえる。
最後に、め竹の支柱を立て、麻紐をひねって結んで作業終了だ(^^♪
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メロン(らしいもの)6株は、もうすぐ終わるスナップエンドウの畝に植え込んだ。
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