2012年04月30日

4月29日のUzumakiファーム その2難防除雑草スギナ、楓の木陰の一休み、ミニトマトアイコと北進胡瓜の播種

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本日の仕事場所。
支柱の間に、6番と7番の2つの畝を立てて、7番の南半分に胡瓜を、6番の南半分にミニトマトアイコの種を播く。
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さらに左側の3番〜5番のスペースの土作りも同時にやってしまう。

ということでまずは、10株ほど(に見える)スギナの根を掘り出す。
このスギナはとなりの梅林にもたくさん叢生し、どうもそちらからこの畑へ進出してきているようだ。
スギナは土筆(つくし)と一体をなす植物で、畑地でも地下茎を張り巡らしてさかんに繁茂する。
スギナは栄養茎と呼ばれ光合成をする。土筆は胞子茎と呼ばれ、先端部分から胞子を拡散して世代交代する。
草勢強く、放っておけば畑を占領しかねない。また作物の根に絡んで傷めることがある。
地下茎は40〜50cmの深さにおよび、容易には排除できない。少しでも地下茎があれば生長して、地下に茎を張り巡らし、地上に出芽する。
難防除雑草の代表選手だ(-_-;)
(幼時には土筆やスギナは、親しい遊び仲間だったので、ちょっとフクザツな感情がある、かな(^^ゞ)

深く深く、できるだけ深く剣先スコップで地下茎を掘る。
40cmほど掘ってもまだ続いている。
たぶん隣の栄養茎にも、つながっているのだが、全部掘り出すのは、時たまできるだけだ。あまりに重労働なので大抵この辺で諦めて切断してしまう(T_T)
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2〜3株掘り出すころから汗が流れ始め、休み休みの作業になる。一応見えるものをほぼ全部掘り出すころには、汗が滴り落ち、シャツがびっしょりと濡れている。

暑くて、大変なのはみんな同じ。
楓の木陰に集まって、しばしの中休みだ(^。^)
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一息入れて、3番から7番までの畝約50uほどを一気に耕す。耕運機の威力は絶大だ(^^♪
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レーキと鍬で畝の形を整える。
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6番のほうには、底肥として堆肥と鶏糞を入れたが、忙しくて写真はとり忘れた(-_-;)

ミニトマトアイコ。プラム型の長粒種で糖度高く、ここ数年人気が高い。
値段は高いが、種は30粒弱ほどしか入っていない(*_*;
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胡瓜は北進きゅうり。
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こちらは40〜50粒ほど入っているが、中国産で赤い消毒液の色がついていた。
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アイコは12株ほど、北進胡瓜も半畝に14株ほど、それぞれ2粒ずつの種を1cmほど押し込み、土をかけて強く抑える。
乾燥防止に寒冷紗をべたがけして、上からたっぷり水遣りをした。
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汗まみれになって、10時を大きく過ぎてようやく作業終了。
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帰り支度をして振り向くと、畑ではまだみんな作業の真っ最中だ。
コバヤシさんと、サクラヤマさんは、大仕掛けなトマトの支柱を立てている。
タキザワさんはその向こうで何かに熱中している。
オザキさんも、ゴキタさんも、タジマさんもいる。

ちょっとだけ後ろ髪を引かれるような気分で、畑を後にした。

     ※     ※     ※

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4月29日のUzumakiファーム その1畑日和

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この日も7時すぎて畑に到着。
晴れて気温があがり、日中には25度ほどになるらしい。
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今日、作業をするあたりを見る。
左のネットの畝が10番。キャベツと小松菜と小蕪だ。
その手前9番と8番にはサトイモが植えてある。
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今日はさらに手前の7番・6番に胡瓜とミニトマトの種を播く。
3〜5番に石灰と堆肥を入れて土作り第2耕だ。

今日は一番乗り!と思ったが、やっぱりオザキさんが来ていた(*_*;
すでに落ち着いて、座って何か作業をしている。
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トマトの苗を見る。
昨日とほとんど同じ??、葉っぱがほんの少し大きい??どうかな〜〜^_^;
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島ラッキョウは新しい葉っぱがどんどん伸びはじめた。
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小松菜は昨日より一段と大きくなったような…気がするのだが(^^ゞ
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日陰でも気温は20℃。
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畑にはもう夏の気配が流れ込んでいる♪
ちょっと、暑くて重労働は大変だが、まあ、畑日和、かな〜(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年04月29日

4月28日のUzumakiファーム その3伸び盛りとか成長(生長)期とかいうこと、ジャガイモの周辺のスギナを掘る、にんじんの補正種播き、アメリカフウロ

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4月後半は、最高気温が20度を超え、最低気温が15度ほどになる。微生物たちは活動を活発にしはじめ、人間は昼間上着を脱ぎたくなり、動物たち、特に哺乳類は「発情」(なんという人間的表現!)し、植物たちは急速な栄養成長期に入り、中には生殖成長するものも出てくる。

花が咲き始めたスナップエンドウ。エンドウ類は人類最古の食べ物のひとつだ。このあたりでは秋に種を播き、冬越えさせ、今頃一気に生長して、草丈50cmほどから蔓は野太くなり開花する。
半年ほども冬越えさせるのが、不憫といえば不憫だが、その間にこの一気呵成の生長のための準備をしているのだ。
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トマトの苗がようやく伸び始めた(^.^) 細い双葉の間から本葉が出てきた♪
播種後21日ほど。ビニールハウスの中でも気温が常時20度を越えるのはやはり今頃から。
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30cmに近くなってきたねぎの苗。
やはり本葉が出てきた♪
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出揃ったジャガイモの苗たち。1ヵ月後には草丈40〜50cmほどになり、いっせいに開花し6月には一株1kgほどの芋を収穫する。
ジャガイモは「主食」作物のなかでもっとも生育期間短く、人類増殖の主要な食料のひとつとなった。
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しかし、スギナの生長はもっと早い、かも知れない〜(-_-;)
まことに「ゆめは迅速で 非議はするどく なけなしの微温をつきやぶって きみたちはいって」しまう…のだ。そして「事態は常に予測したよりも少しずつ悪くなる」、であろう。
あきらめて、自然の呪縛のうちに還り、スギナを掘り起こし、抜く。黙々と抜く。深く深く土ごとスギナをごり起こし、土をほぐしスギナの根を取り出す。すぐに汗が滴り落ちる(^^ゞ
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スギナ抜きで、くたびれて息も切れるころ、気になっていたらしく神津さんが、にんじんの種を播きましょか〜、とわたしを促す。

新聞紙を剥がすタイミングが悪く、ひょろ長くなってしまったにんじんの苗が、育たないのだ。
枯れてしまった苗の後に、1ヶ月ほど遅れるが、もう一度種を入れようというのだ。
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枯れて空白になったスペースに、4〜5粒ほどずつ、にんじんの小さな羽根のような種を押し込んだ。
気温も上がっているので、乾きさえしなければ、今度は10日ほどで芽を出すだろうか。
消滅した苗を元に戻すことはできないが、新しい苗を育てることはできる。それが希望であるか、どうか…。

内心の忸怩たるものを抱えたまま、帰り支度を始めると、神津さんは、まだまだやりますよ〜♪と花壇の周りの雑草取りをはじめた^_^;
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このフウロ(アメリカフウロ)だけは覆土用に残しておきましょか〜、はあー、フーローですかぁ〜、フウロですよ、フウロ〜!!
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昭和初期にアメリカから来たこの外来植物は、今ではすっかり草地に根を下ろして繁茂している。

くたびれてしまった惰弱なわたしは、少しはなれたところの背の高い雑草を抜いたりしていたが、たいした役に立てるものでもなく、所在無く時間が過ぎる。次の用事にこと寄せて、ずんずん作業をする神津さんに暇を請って、「ほうほうの体」で引き上げたのではあった(^^ゞ

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4月28日のUzumakiファーム その2伸び行くものたちに追肥を〜大根・ブロッコリー・スナップエンドウ・農家ねぎ

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まずは、大きくなり始めた大根の間引きと追肥だ。
一ヶ所に3粒くらいづつ播いたから、大体そのくらいの苗が育っている。
一番よく育っている苗を残して、他を引き抜く。
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間引いた大根たち。あるいは間引かれた大根たち。
大根を作る楽しみの一つは、おろぬき大根である。柔らかな葉を生で、あるいはおひたしで、あるいは汁物の具でいただく。
新鮮なものを生でいただくと、しゃきしゃきととした歯ごたえと一緒に甘やかな水分が口中にはじけて、爽やかに体になじんでいく。
大根の若葉は生でいただくに限る、とわたしは思う(^^ゞ
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〔間引きはこのあたりでは、疎抜き(おろぬき)ともいうが、あるいは言葉としては複雑な背景につながる「間引き」という言葉を避けたい農民の心根が、このような難しい単語を使わせるのだろうか。
新潟ではそのような、言葉遣いはなかった。
あるいはまた、日本資本主義と近代の高度な発達と集積を担った関東・神奈川の都市的心情が、自然と農の無慈悲や残酷を嫌って、そのように言わせるものであろうか…。
無限に続くかと思われた経済成長や都市の発達が、実は、生な自然を覆い隠す共同幻想に満ちている、というように…。そしてそのような「禁忌」の発生こそは、「差別」と「排除」を作り出す人間というものの意識の働きに本源的に孕まれ、絡み付いて離れない宿痾であった、というように…。
始めてこの言葉に接したときの、戸惑いと奇妙な感覚が甦る…(妄想、妄想〜(^^ゞ)〕

ついでに雑草もとって、すっきりした大根の株間に、中耕の意味もかねて鍬で穴を掘って、追肥を少し施す。
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ぐんぐん伸びて、ついにネットに閊(つか)えてしまった、スティックセニョール(-_-;)
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いったんネットをはずして、支柱を高く持ち上げた。
雑草を少しとって、やはり株間に鶏糞と有機肥料を追肥した。
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この一周の20度を超える気温で、一気に伸びて花をつけ始めたスナップエンドウには、畝の肩をいったん崩して追肥をした。
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4月8日に植えなおした増える農家ねぎ。
2本ずつ植えたのが早くも、分糵(ぶんげつ)をはじめ、3本にも4本にもなり始めた。
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株元に堆肥と少量の有機肥料を施した。
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少しだけ土を戻しかけて、第1回の追肥と土寄せ完了だ(^.^)
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4月28日のUzumakiファーム その1夏の準備・作付け一覧

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2日間降り続いた雨上がり、7時過ぎに到着。
まだ雲は低く、畑の土も大量の水分を含み表面が湿っている。
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神津さんはすでに到着していて、花壇の手入れを始めている(^^ゞ
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オザキさんも、ゴキタさんも来ていて、ナスやらかぼちゃやらの夏物の準備を始めている(~_~;)

Uzumakiファームの畑は3月から作業を始めて、週末のみの作業で、しかも土曜に雨が降って作業のできないことが多かった。
一番奥から作業を始めて21番の畝番号をつけた。一番手前に見える小松菜と小蕪の畝が4月15日に作業したところで10番。写っていないが、さらに手前8番と9番には先週4月22日にサトイモを植えつけた。
だいぶ畑になってきたが、まだ1〜7番のエリアは空白だ。
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ちなみに作付けの現状と計画は以下のとおり。

【作付け一覧】
21番 3月3日ねぎ苗床 4月8日トマト・バジル・パセリ苗床 4月15日島ラッキョウ・わけぎ・ちもと
20番 3月20日スティックセニョール(苗) 3月4日スナップエンドウ(苗)
    終了後モロヘイヤ・ツルムラサキ予定
19番 3月20日キャベツ48株直播
18番 4月1日ルッコラ・ラデイッシュ・サンチュ・リーフレタス4条 3月25日ほうれん草4条
17番 3月25日小松菜・小蕪各2条筋蒔き 3月25日にんじん4条点播き
16番 3月20日大根48株
15番 3月18日ジャガイモきたあかり27株
14番 3月18日ジャガイモだんしゃく27株
13番 3月18日ジャガイモだんしゃく27株
12番 3月18日ジャガイモだんしゃく27株
11番 4月8日 増える農家ねぎ50株
10番 4月21日キャベツ22株(19番の苗のあまりを移植) 4月15日小松菜・小蕪
9番  4月22日サトイモ土垂10株・石川早生12株
8番  4月22日サトイモヤツガシラ24株
7番  予定 胡瓜10株・南瓜坊ちゃん10株
6番  予定 トマト桃太郎10株・ミニトマトアイコ10株
5番  予定 なす千両2号10株・水ナス紫水10株
4番  予定 ピーマン10株・ジャンボしし唐10株・唐辛子6株・オクラ10株
3番  予定 ズッキーニ5株 その他(とうもろこし?)
2番  予定 一本ねぎ200本
1番  予定 しょうが10株 大葉・バジル・その他

(これでは、枝豆のスペースが、無いのだが〜(ーー;))

本日は、夏作の準備の前の、春作の手入れ(追肥や、はびこっているスギナ退治、みたいなことかな〜(^^ゞ

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2012年04月23日

4月22日のUzumakiファーム その2サトイモ(ヤツガシラ24株・石川早生12株・土垂10株)植え付けA

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石川早生12個、土垂10個の種いもを、石川早生はこちらから、土誰は向こうから並べてゆく。
概ね50cmほどのピッチで、深植にならないよう表土5cm程度になるよう高さを調整しながら、ちょっと土を寄せかぶせしながら固定してゆく。
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最後に取り除けていた土をざっと戻して完了!♪

続けてヤツガシラも同様に植えてゆく。
こんなチビちゃんもいましたよ〜♪、と佐々木さんが声を上げた。
ヤツガシラは数えて24個なのだが、一個だけ極小のとても小さいヤツがいた(@_@;)
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これも数に入れるべきかどうか、はたと考えたが、佐々木さんは意に介さず、これも植えましょ、植えましょ、でどんどん作業は進む(^_^;)

小さいヤツも堂々と一個分のスペースをとって畑に収まった。
大きくなれよ、と思ってみて、ならなくてもいいよ〜と思い直した(^^ゞ
よいのだ、大きくならなくとも。
生命はもともと異和として、存在する、としか言いようが無いものだ。生命はすべての異和を、異和として、自身としてアンデンティフィケーションするほかはない…。

土を埋め戻して作業完了♪の図。
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この時点で9時を大きく過ぎて、体も結構つらい(^^ゞ

トマトがビニールトンネルの中で芽を出していた。
この日の気温は15度ほど。気温が上がらずなかなか発芽も成長も進まない。
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最後に、佐々木さんがいつものあったかいお茶を差し出してくれた♪
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薫り高いあったかい麦茶を飲みながら、畑談義に疲れを癒す。
一番手前ネットのさらに手前の黒ずんでいる辺りが、今日サトイモを植えたところ。
その向こうのネットは、昨日森さんとキャベツを植えたところ。ネットの右半分は先週小松菜と小蕪をまいたところ。
その向こうにはねぎや、ジャガイモや、大根やまた小松菜キャベツや人参や、スナップエンドウが…。
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畑の奥では、オザキさんやタキザワさんがまだまだ作業中。ゴキタさんも少し遅くやってきて早いね〜と声を掛けていった。

春の畑は、低温に悩まされながら、賑わいを取り戻してゆく。


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2012年04月22日

4月22日のUzumakiファーム その1雨の前に、サトイモ(ヤツガシラ・石川早生・土垂)植え付け@ 

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雨の懸念をかろうじて押しとどめて、なんとか持ちこたえている雲の下、7時を少しすぎて小机ファームに到着。
畑の朝は早い。すでに、コバヤシさんもオザキさんも来ていて作業に余念がない。

「晴れ女」の佐々木さんも到着して草むしりなどしながら、雨を追い払っている(…のかも知れない(^^♪)
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昨日スギナを掘ったジャガイモの辺り。
昨日よりはだいぶ減っているのだろうが、依然としてスギナが目立つ(~_~;)
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ブロッコリーを角度を変えて撮ってみる。
一度は鳥に食われたが、苗で植えただけあって成長が早い(@_@;)
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4月1日播種のリーフレタスや、ラデイッシュや、はなぜだか成長が遅い。
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一渡り見て回った後、本日の作業にかかる。
今日はサトイモの植え付けだ。
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サトイモは3種。
ヤツガシラと、石川早生、土垂(どだれ)。

サトイモは、山に自生するヤマイモに対して里で作られるのでサトイモである。
ヤツガシラは親芋(種芋)の周りに小芋や孫芋が密集していることから、たくさん頭がある生き物のように見えるので八頭(ヤツガシラ)である。正月料理では子孫繁栄の縁起物である。たくさん頭がある生き物のように見える。独特のぬめりがあり、親芋も食べる。茎は芋茎(ずいき)として食べる。新潟・蒲原の我が家では、サトイモといえばこれであった。

石川早生は、8月から収穫できる早生種で、3cmほどの小芋であり、料亭などで提供される上品な衣被(きぬかつぎ)使われることが多いことから人気になった。大阪・羽曳野の石川町で栽培されていたものが、近年広まった。

土垂は関東では最も一般的で、美しく長く尖った葉先が土に届くほどに垂れる。ぬめりが多く、現在は一般にサトイモといえばこれが流通していよう。

10番の小松菜・小蕪、そして昨日移植したキャベツの隣、8番と9番に場所を決めて準備にかかる。
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が、植え付けの前に、蔓延るスギナを片付ける。
佐々木さんは作業エプロンもりりしく、深い根を掘り出す。
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取り出したものはこんな風だ(ーー;)
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手間隙のかかる、腰も痛くなるスギナ退治に結構時間がかかってしまった(~_~;)

2本の平畝に、160ℓ(約80kg)の堆肥と有機肥料を入れて耕運機で耕し、1mピッチで鍬幅の深さ10~15cm程度の植え溝を掘る。
(途中経過は取り忘れてしまった(^^ゞ)
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ここまでで、結構しんどい(^^ゞ

石川早生の種芋を取り出して見てみる。
3月にシマチューで買って、そのまま車の荷室に放っておいた。植え付け適期にはこうして発芽してくる(^^♪
発芽したころが植え付け時、かな。
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ちなみに、サトイモは芽も根も、上のほうから出てくる。
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4月21日のUzumakiファーム その2キャベツの移植

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続いて、やはり雑草対策をかねて、予備に播いておいたキャベツの苗を10番の南半分の畝に移植する。
畝の中央部に播いておいたキャベツだ。苗を掘り起こすついでに雑草も掘り起こしてしまおう、という一石二鳥作戦、なのである。

最初に掘り起こす苗のあたりに水をまき、土を湿らせ、固める。
ポットのサイズに合わせて根の周囲に移植ゴテを差し込み、形良く、土を崩さぬようそのままポットに収める。慣れてくると、ぴったりきれいにポットに収まる(^.^)
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うまくポットに収めて、笑顔の森さんだ。
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掘り出した苗たち。土が崩れてしまったものも、少なからずあるあるけれど…(^^ゞ
全部で22ポットになった♪
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10番の南側畝に並べて位置を決めて、植え込みにかかる。
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ポットのサイズに合わせて穴を開け、苗を押し出して土をつけたまますとんと入れる。高さや垂直をあわせて苗を支持して、土を入れ、上から回りを強く押さえて、しっかり土を固める。
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全部植えたらたっぷりと水をやる。
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鳥避けようのネットを張って作業終了だ(^^♪
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4月21日のUzumakiファーム その1久々の森さん、蔓延るスギナと戦う

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久々に雨の降らない土曜日、久々に参加の森さんと7時ころに畑に到着。
まだ誰も来ていない。
畑には、見る見る緑が増え、向こうの小机城跡の森は桜が終わって、若葉が萌え始め全山新緑一色になっている。
左側のUzumakiファーム区画だけは取り残されたように、まだ手前半分ほどが茶色い土のままだけれどね(^^ゞ
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3月3日以来の森さんを案内しながら、まずはのさばり始めた雑草、特に根の深いスギナをとってゆくことにした。
ねぎの苗床で撮影中。
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ねぎはすくすく伸びて、今は太りはじめて、ねぎらしくなってきた。
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しかし、スギナを筆頭に伸び始めた雑草が、ねぎに絡んでいる(ーー;)
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ねぎを傷めないように、注意しながらスギナの根を掘り、何とか末端までと思って取り出す。
が、なかなかきれいに取れない。
少しでも、根が残れば、スギナはまた再生し繁殖を続ける。信じられないほど生命力が強いのだ。

何とかやっとのことで、掘り出したが、少し根が残ってしまった(~_~;)
アチャ〜、である。
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ブロッコリーは草勢熾んで、葉を大きく広げ始めた。
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キャベツは急に本葉が伸び始めた。
が、雑草も負けずに蔓延り始めた(~_~;)
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ほうれん草も、小さかった本葉がぐんと大きくなった(^.^)
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先週4月15日の朝・夕に播いて踏んづけておいた((^^ゞ)小松菜は発芽が始まっている♪発芽期間7日だ。ようやく植物たちの活動は活発になってきているな。小蕪のほうはもっとしっかり出ているので、発芽期間は5日ほどか。
萌え出る季節、なのだな。
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大根は思ったほど気温が上がらず、伸びが遅い(ーー;)
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ここでも、スギナを筆頭に雑草が跋扈しはじめた(~_~;)

ジャガイモの辺りは、スギナが全体を征服してしまいそうだ(>_<)
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ジャガイモの周辺を重点的に、スギナを掘り出すことに(~_~;)
剣先スコップで深く、深く掘り起こし、移植ゴテで根を探るようにほりだしてゆく。
が、深さ30cmほどにもなり地下茎でつながるスギナは途中で切れてしまい、なかなか根の先まできれいに掘り出すことはできない。
掘ったよ〜♪の声で、見に行くと、地上部は小さく見えるスギナだが、地下ではやはり深く深く伸びて、つながっており、やはり先端まで掘り出すのは至難の業だ(>_<)
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ずーとしゃがんで掘り続けること小一時間、それなりに力も要り、腰も痛くなり、して音を上げた。
全体を見回すと、相当取ったつもりが、まだまだたくさん残っているではないか(>_<)
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もういいよね、疲れたね、また明日も来週も取るからいいよね、いいよねぇ〜〜〜〜、で切り上げた(^^ゞ
放っておけばスギナのほうが、ジャガイモより早く、ねぎより早く根を張り、草丈を伸ばして畑を占領してしまいそうだ。
スギナとの戦い、だな(~_~;)

     ※     ※     ※

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2012年04月18日

4月15日のUzumakiファーム夕版 足踏みする季節、小松菜の播種と足踏み、島ラッキョウの定植、春宵一刻〜の春の夕ぐれ

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溝口すくらむ21でのプレゼン(10分間!)やら、武蔵小山・豚星での用事やらを済ませて、暗さもます夕方17時ころ、ようやく畑に戻った。
当然ながら、誰もいない。
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夕闇せまる、無人の畑には、なにやら底深い寂寥感が漂っている。
低層の積層雲がちぎれて流れて小机城址の森にかかる。雨の心配はないが、大気は安定しない。
春は不安げに足踏みしながら、初夏の空気と入れ替わろうとしているようだ。
わたしは、いつまでも雲を見ていたい…。

が、そうもしていられない…のだ、な(^^ゞ
何はともあれ暗くなる前に、と、小松菜の種を取り出して、朝に小蕪の播種をした11番の畝へ。
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小蕪同様に10cmくらいのピッチで2〜3粒位ずつ、土に押し込んでゆく。
10分ほどで種まき終了。
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宮前の鈴木さんが、小松菜を播いて、足で踏んでいたのを思い出して、まねてみた(^^ゞ
最後にたっぷり水をやった。
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続いて、21番の畝の中ほどに、武蔵小山・豚星の佐藤キヨカさんからもらってきた、島ラッキョウ28株を植えた。
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こちらも水遣りをして、作業終了(^^♪
P1003094.JPG

作業後の全景。
日は小机城址の森に沈む。
いいや日はまだ沈まぬ。
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暮れかかり、暮れ残る春の夕暮れ。
まだ、春宵一刻値千金〜(「春夜詩」)と言うには早い薄暮の時間だが、この曖昧模糊とした時間は、わたしには自由を感じさせる「千金」の時間だ。
(時間を、「千金」と貨幣に換算する思想はすでに1000年も前から、歌われていたのだな)

     ※     ※     ※

春宵一刻〜と歌ったのは北宋最大の詩人にして不遇と反骨の行政官、蘇軾だ。不遇の行政官蘇軾は昼は地方官として閑職と屈辱に甘んじ、夜の時間に鬱積した憂さを詩に吟じて、かろうじて「自分」を維持していた、であろうか。
「わたしは〜ひとつの世界の入るために/日ごと千里も魂を遊行させなければならない」と歌ったのは、死んだ吉本隆明だ。
不遇と孤独の中で、詩人は必死に社会や時間に抗って、言葉を紡いでいたであろうか。
にべも無い自然や社会の中で、人間は「思い」や「意識」としてしか、自分を握り締めることができないであろうか…。

  夕ぐれにきて夕ぐれに帰ってゆく人のために
  きみは足枷になった運命をにくむのだ
  〜略〜
  その人の肩から世界は厖大な黄昏となって見え
  願いに満ちた声から落日はしたたりおちる
  行きたまえ
  きみはその人のためにおくれ
  その人のために全てのものより先に急ぐ
  戦われるものがすべてだ
  希望からは涙が
  肉体からは緊張がつたえられ きみは力のかぎり
  救いのない世界から立ち上がる
   〜「恋唄」吉本隆明

     ※     ※     ※

春宵一刻値千金 (しゅんしょういっこくあたいせんきん)
花有清香月有陰 (はなにせいこうあり、つきにかげあり)
歌管楼台声細細 (かかんろうだいこえさいさい)
鞦韆院落夜沈沈 (しゅうせんいんらくよるちんちん)
〜「春夜詩」蘇軾(蘇東坡)

     ※     ※     ※

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2012年04月16日

4月15日のUzumakiファーム朝版 その2小蕪と小松菜の第2期を播く、時間切れで中断の話

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さて、仕事、しごとぉ〜と思ってみたものの、1週間の疲れがたまって、体が重くて、一人しごとは捗(はか)が行かない。
増えるねぎのとなり、10番の畝に、小松菜と小蕪の第2期の播種をしようと、作業を始めた。だらだら堆肥2袋と有機肥料を散布して耕運機で耕す。
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ゆっくり、ゆっくり耕運機で2回耕すが、雨を十分に吸い込んだ土はやわらかく、ロータリー刃に絡んでしまい、耕運機も沈んでしまいそうだ。
何とか腕力で持ち上げ、押し出して進んでゆく。

畝上げも幾度も寸法を変えてやり直し、結局80cm幅で4条播きに仕立てた。
この時点で結構時間がかかってしまい、なんと8時30分を過ぎる。
9時には切り上げて出発しなければ間に合わず、その前には耕運機の掃除も、しなければならない(ーー;)
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播き筋をつけて、右2条に小蕪、左2条に小松菜と決めて、小蕪から播きにかかった。
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時間に気にしながら、10cmほどの間隔を置いて、2~3粒ずつ種を押し込んでゆく。
薄く土をかけて、上から強く、押して種が流れない様に固める。

10分ほどかかって、一応種を播くところまで終了。
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もう時間がない(ーー;)
やむをえない。
作業を中断して、また夕方に来て、小松菜の種まきと水遣りをしよう。

大急ぎで耕運機の掃除を済ませ、道具類を投げるように仕舞った(~_~;)

無効の方では、オザキさんとタキザワさんが、なにやら楽しげに野菜談義で盛り上がっている。
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しかしこちらは時間に追われている。
ゆっくり畑を楽しんで、野菜談義の花を咲かせたいが、挨拶もそこそこに走るように溝口へ向かったのであった(ToT)/~~~

     ※     ※     ※

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2012年04月15日

4月15日のUzumakiファーム朝版 その1気になるものたち

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雨は未明にようやく上がり、路面はまだ乾ききっていないが、空は晴れわたった。
「晴れやか」とはこんな空のことであろうか、と思われるほどの快晴の陽射しを受けて7時30分ころ到着。
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畑には、先週は欠席したオザキさんがすでに来ていた。
わたしは9時には切り上げて、すくらむ21(川崎市男女共同参画センター)へ、今年度の協働事業採択のためのプレゼンテーションに行かなければならない。

手早く作業をしなければ、と思いつつ、どうしても気になるものを見てしまう(~_~;)
にんじんの畝。
発芽した苗たちは昨日と変わらずひょろひょろしている。2〜3日陽射しを浴びればしっかりしてくるだろうか。心配だ(ーー;)
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ねぎの苗はすくすく伸びて15cmほどになった(^^♪
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鳥に食われた茎ブロッコリー・スティックセニョールは、新葉を大きく茂らせて復活だ(^^♪
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キャベツは、本葉が大きくなりはじめた。
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ほうれん草も本葉が大きくなり始めている。
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同じく大根。ちょっと播くのが遅かったかな〜(~_~;)
今年は作業が1〜2週分遅れをとっているからな〜。
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昨日出芽したばかりのだんしゃく。
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スナップえんどうは、大きな葉が出て、茎もぐんと太くなり急に大きくなり始める(^^♪
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先週定植した増える農家ねぎはすでに根付いて、新しい葉っぱが上を向いている。
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ようやく種を使い切った、ラデイッシュのリベラ。
しかし、めっきり発芽率が低くなった。半分くらいしか芽が出ていない。
まあ、2年前の種で、しかも常温で放っていたからな〜(~_~;)
去年の秋までは、完全発芽してたんだけど〜(^^ゞ
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土筆も芽を出している(^^ゞ
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結局、全体を見て回って、30分も過ごしてしまった。
早く仕事、仕事ぉ〜、である(^^ゞ

     ※     ※     ※

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2012年04月14日

4月14日 雨のUzumakiファーム 花壇の花、人参とジャガイモようやく発芽

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本日は予報どおりの雨が降り続き、普通の作業は中止。
わたしは、播種して4週にもなる人参が発芽しているはずなので、発芽を確認し、架けている新聞紙を取り外すために、雨中のファームへやってきた^_^;

8時過ぎに到着したが、畑はもちろん無人。
草も、土もびっしょりと濡れそぼっている。
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花壇の花たちが、いっせいに開花している\(◎o◎)/!
先週、一株だけ咲いていたチューリップもそのほかのそろって開花している。
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気温が15℃を大きく越えると、植物たちは(つまり微生物たちも)いっせいに活発に動き出す。
気温とはなんと不可思議なものだろうか。
気温に左右される生命活動(生長)とは、つまり燃えるものの熱が生命の源泉であるということのようであり、また生命とはわずかな温度帯の中でだけ可能な限定的で制約的なもの、であろう。

咲きそろい、咲き誇るチューリップたち。
このものたちは、雨に打たれることは、特に苦にならないようだ。
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花壇にも気は惹かれるが、まずは人参を見に行く。
1か所、新聞紙がめくれて剥がれている(>_<)
(土は、水を含んで泥のようになり、通路はすべり、ぬめる。水溜りもできている)
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そのあたりをよぉ〜〜っく見ると、出ている、出ている、人参の芽が(^^♪
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発芽3〜5日ほどのように見えるしっかりとした芽が出ている。
新聞紙をそ〜っとめくって、見てみると、ひょろひょろの糸くずみたいな頼りないやつらがいっぱい出ているではないか^_^;
人参、ようやく発芽!!である。
先週の日曜あたりから、たぶん発芽は始まっていたのだ。
新聞紙を架けたままだと、日に当たらない人参は、こんな感じの糸くずみたいな苗になってしまう(ーー;)
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早く、様子を見に来てやりたかったのだが〜。
しかし無事に発芽を確認できて、一安心だ。
(それにしてもこの時期はほんとに発芽に時間がかかる^_^;)

ジャガイモを植えたあたり。点々と雑草が生え始めているが、ジャガイモの芽は見えない〜〜〜????
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あったー!!!
よっく見ると小さいがしっかりとした新芽が点々と出ている。
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明日には、ほぼ出揃っているだろう!(^^)!
ジャガイモ、ようやく発芽!である。

去年は3月3日〜10日ごろに植えて、4月8日に出芽している。
今年は植えたのも遅かったが(確か3月18日)、本日4月14日の出芽だ。

隣のほうれん草は、もう双葉の間から本葉が出ている。
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後は明日にしてさっさと帰ろう。
発芽を確認している間に雨が次第に横殴りになって来て、顔に当たり、雨合羽の隙間から体に流れ込み、無防備なひざの辺りをたたくようになり、体も冷えてきた。季節は冷たい表情をしながら、自ずから然るべく自侭に運行している。
こころとからだの隙間に、雨が吹き込まないうちにと、風に翻がえる雨合羽のすそを押さえながらそそくさと帰った。

     ※     ※     ※

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2012年04月10日

4月8日のUzumakiファーム その4増えるねぎの定植(続)、大根の本葉、チューリップの開花

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一休みの後は、さあやるぞ〜〜と号令をかけて作業再開だ。
掘り出したねぎを概ね2本ずつに分けてゆく。
20cmピッチくらいで植えてゆくので、10mの畝に約50株になる。
たぶんそのくらいはありそうなのだけれど、どうかな〜、〜足りなかったら一本植えにすればよいよ〜、あまったらもって帰って食べちゃいましょ〜♪、でチャンチャン(^^ゞ
念のために2本植えにしているだけだから、そうだよね〜(^^)v
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根は少し短くカットしてやる。
長いと植えるのが大変だし、短くすれば新しい根が伸びやすい。
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植え溝に佐々木さんが、ねぎを二本ずつ等間隔で並べてゆく。
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数はど〜お〜?
な、なんと、計算したみたいにぴったりですよ〜♪♪
で、お持ち帰りも、一本植えも無しということに(^^ゞ

きちんと並んだねぎを、一株ずつ植え込んでゆく。
5cmほど土を掛けるだけでもよいが、必ずしも十分深く掘ったわけでもないので、その場に移植ゴテで少し穴を掘って、根ごと埋めてしまう。
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全部を植え込んで、作業終了!!
ふぅ〜、である(^^ゞ
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ねぎの根は下に伸びるよりは横に上に伸びる。
こうしておいて根付いたら、少しかぶせた土の上に追肥を入れ、また土を掛ける。
その後は二ヶ月おきくらいに追肥と土寄せをしてやる。
11月くらいから3月くらいまでたくさんに増えた(一株が10本くらいになる(^^)v)ねぎを食べられる。
その後はまた、2本ずつくらいに分けて、植えなおしてやれば、何年でも続けて食べられる。
増えるねぎはほんとに重宝だ。

作業を終えて、畑を一回りしていたら、大根の小さい双葉の間に、小さい小さい本葉が出ていた。
うふふ、である(^^)v
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花壇では、チューリップが一本、一本だけ、咲き誇っていた。
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ほかのチューリップよりも球根も大きく、生長の早かったこのチューリップは、本格的な春を告げるようにまさしくわが世の春を謳歌するように、凛々しく高く空に向かって咲いている。
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図らずも他に先駆けて早く生長し、開花したこのチューリップは、しかし人間のように孤独にもさびしさにも絶えているのだろうか。

見事な黄色の花弁や、すらりと長身の美しい立ち姿に見入りながら、原生的疎外、と思ってみた。

佐々木さん、盛り沢山の作業お疲れ様、おいしいお茶と月餅、ごちそう様でした〜m(__)m

     ※     ※     ※

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2012年04月09日

4月8日のUzumakiファーム その3増える農家ねぎの定植と佐々木さんのおやつ♪

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種播きの後は、息つくまもなく?コバヤシさんとサクラヤマさんからもらった農家ねぎ(増えるねぎ、ね(^^)v)の定植だ。

写真は撮り忘れたが、1週間前に堆肥と石灰を入れたところに、再度一畝分、堆肥2袋80ℓと有機肥料1kgほどをいれ丁寧に耕運機で耕した。
そこに位置を決め、縄張りをして幅15cm、深さ30cmは大変なので、20cmほどの深さを目標に溝を掘るのだ。
佐々木さんは疲労の色も見せず元気に鍬を振るう。
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わたしも負けずに、どんどん掘り進む、はずだったが、鍬はすぐに下層の硬い土にあたり、なかなかに力が要る(~_~;)
泣き言はぐっとこらえて、懸命に掘り進んだが、一畝分終わるころには、汗がどっと噴出して、腕がわなわなしだして、曲げっぱなしの腰も悲鳴を上げている(~_~;)
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見栄を張って掘り続けたが、終わってから、つい、暑い〜〜、疲れた〜〜と、ついに泣き言を口にしだしたわたしに、佐々木さんは得たりと、お茶にしましょ〜〜と絶妙のタイミング助け舟を出してくれた(^^ゞ

見れば佐々木さんは、途中からねぎの堀出しを始めて、とっくに終わり、涼しい顔でさっさとお茶の用意にかかっている(^^ゞ
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本日のお茶は、温かい麦茶。
冷たいものより温かいものがまだ体になじむこの季節だ。
大汗をかいて火照った体に、香ばしい香りと優しい味わいがしみこんでゆき興奮した運動系の筋肉を和らげて行くようだ。
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本日のスウィーツは、崎陽軒の小さい月餅。
薄くやわらかい皮の下には、パンパンに詰まった餡と栗がゴロンとひとつ(^^♪
たっぷりの餡と、ほくほくした栗の甘みがエネルギーをくれるような、脳の曇りを取るようなすっきりしたおいしさ。
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佐々木さん、いつもいつもごちそう様で〜すm(__)m



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4月8日のUzumakiファーム その2トマト・バジル・パセリの播種

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本日3つ目の作業はこれ。
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同じ21番の畝の、島ラッキョウの反対側(南側、ね)のねぎの隣にトマトとバジルとパセリの種をまく。
ここも土作りをしてから1ヶ月放置していたところ。
たねはどれも小さい種なので、丁寧に耕し、再び肥料を足して、形を整える。表面を板で押して固め、平らにする。一応準備完了かな(^^ゞ
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やけに薄くて軽いホーム桃太郎の種袋を開けてみると、え〜〜っこれだけぇ〜〜(~_~;)である。
数えてみると19粒。値段は315円。う〜む。桃太郎侮るべからず、である(^^ゞ
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貴重な種を一粒ずつ丁寧に、土に押し込み、薄く覆土してまた抑える。
緊張感のある種まきだな〜(^^ゞ

引き続き、同様にバジルとパセリも種まき。それぞれ20株ほど。
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トマトもバジルもパセリも、苗が育ったら植えなおす予定だ(今はまだ土の準備ができていないからね)
ねぎの苗床用に使っていたビニールシートを移設してかけなおし、作業完了(^^♪
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佐々木さんは、シートをはずしたねぎの畝をきれいに整えて草取りにも励んだ(^^)v
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10cmを超えたくらいのねぎの苗たち。みなでばら播きしたら、えらく粗密ばらばらになってしまった(~_~;) これからはやっぱり筋蒔きにしようと反省ししみる。
気温はこれからはもう10℃を下ることはまずなく、平均気温も15℃くらいを維持し、最高気温は20℃を超え始める。ねぎにとっては最良の季節だ。
シートをはずして、太陽の光を浴びて、育てよ、と祈った。

     ※     ※     ※

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2012年04月08日

4月8日本日のUzumakiファーム その1盛りだくさんの作業、スナップえんどうの子蔓整理、島ラッキョウ・ちもと・わけぎの定植

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本日は7時50分ころ到着。
昨日同様の真っ青な空に、すこ〜し色を増した小机城址の森の薄紅。
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時間の遅い分だけ、電柱の影が少し北側に移動している(^^)

初めての「自力移動」で、駅から3分の道を迷子になった佐々木さんをお迎えに行ったりして、どたばたしてから作業開始。もちろんこの間の写真はなし。

本日は、盛りだくさんの作業だ。
全体を検分しながら、まずはスナップえんどうの子蔓整理から。
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上から見ると、根元付近がこんな風に、子蔓でぼうぼうになっている。
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丁寧に子蔓を切り取ると、こんなにすっきり(^^)
写真は真横から撮影。手前に落ちているのが切り取った子蔓だ。
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(人でも、えんどうでも、生き物はすぐに子供を作りたがる点では同じ、だな(^^ゞ えんどうの子蔓は正確には子供でもなんでもないけれど)

このころ、コバヤシさんがやってきて、レタスを植え始めた。自宅で苗を作って持ってきたという。
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こちらも、自宅から持ってきた、というか、都筑の畑から継続して宮前でも植えていた島ラッキョウ(右)とわけぎ(左)、とちもと(ちょっと写真から外れてしまった(^^ゞ)だ。
どれも一株ずつ、少しずつだが、確実に増やしていけるおトクな作物だ(^^♪
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一株だったものを、2本ずつくらいに分けてゆく。
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一番奥、一ヶ月もほうっておいた21番の畝の北側を2mほど整えて、手前から島ラッキョウ、ちもと、わけぎを合計30株ほど15cmくらいのピッチで植えた。
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まだまだ作業は続くぞ〜(^^♪

     ※     ※     ※

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4月7日のUzumakiファーム その3ネットの張りなおし、6〜8番の土つくり、門番のローズマリー

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ファーム入り口の花壇を担当する神津さんは、大きなローズマリーやら、水やらを持って現れた♪
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作業はとりあえず、強風で傷んだ人参の仕立ての補修からだ。
ネットも、寒冷紗も一たん取り外し、新聞紙をかけなおす。今度は端をしっかり土に埋め込み、風で飛ばないように抑えた。
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寒冷紗とネットを再びきっちり張って作業完了だ♪。
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つづいて、向こうに見えるキャベツのネットを左奥の小松菜の畝と、ルッコラの畝に張りなおす。
キャベツには12mのネットを新しく張る。
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簡単なようで意外に手間隙も掛かるし、神経も使い労力もかかる。
キャベツに新しいネットを張り終えると、すでに10時に近くなっていた(^^ゞ
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ネットの張替えですっかり時間が掛かってしまい、体も熱くなり、一息入れようと一たん作業をやめたが、神津さんはすかさず持参のローズマリーを取り出し、畑の入り口で花壇の作業を始めた(^^ゞ
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大きくなり始めた雑草を手で毟り、土を露出させると、手早く植え込み作業に掛かるのを、うだうだいいながらボーっと見ていたわたしは、しょうことなく、だらだらと6番から8番畝の土作りでも始めることにした(^^ゞ
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畝3本、30uのスペースに160ℓ80kgほどの堆肥と、3kgほどの石灰を入れて耕運機で2回耕す。

耕し始めると、さっさとローズマリーを植え終えた神津さんがやってきて、耕運機にチャレンジする。
先週は、2度目のチャレンジで何とか耕運機を操ったが、今回はもう手馴れている(^^)
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順調に耕し終わったが、時刻は10時を大きく回り、体はしっかり火照ってしまった。
入り口近くの斜面に、奥のほうの花壇からぽつんと離れて、門代わりのように構えているローズマリー。
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花壇は、奥からここまで10m以上にわたって、つながってくるはず。
これからは、このローズマリーが大きくなって門番みたいに、迎えたり見送ったりしてしてくれる(ハズ)(^^)
ローズマリーは、まだもちろん根もつかず、新らしい環境になじんでもいない。少し戸惑っているようにも見える。しかし数日で根が伸び始め、来週にはすっかり、昔からの住人のようになじんでいるだろう。夏にはずんと大きくなっていることだろう。
本日デビューのローズマリーに見送られながら、ずんと大きくなった夏のそれを想像しながら帰った。

     ※     ※     ※

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4月7日のUzumakiファーム その2 強風と雨の後を見る2

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キャベツは元気だが、風で吹き飛んだであろうネット押さえの金物がこんなところに(@_@;)
もう少しのところで命拾いをしたかな、キャベツは!♪
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鳥に食われた茎ブロッコリー・スティックセニョールは新しい葉っぱが大きくなっている♪
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ねぎの苗は、一段と大きくなり、草丈10cmを超えるものもある。
そろそろビニールシートを外したほうがよいかな。
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スナップエンドウの竹の支柱は見たところ何の変化もなく無事なようだ。
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が、当座の支柱にように挿した、梅の枯れ枝がもろくて、折れている(ーー;)
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取り急ぎ、もう一度残った枝を使って絡ませた。
また子蔓がぼうぼうに出てきているようだ。
とってやられねば、かな〜(^^ゞ

     ※     ※     ※

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4月7日のUzumakiファーム その1花冷え・薄紅・真っ青、強風と雨の後を見る

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桜が満開となったこの日、花冷えの言葉通りに冷え込んで朝の気温は6℃ほど、日中でも11度にしかならない。真冬のように真っ青に澄み切った空の下に、小机城址の森は樹々の蕾が膨らんで薄紅に色づいている。
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薄紅は、いのち萌えるものの控えめなしかし已むことなく倦むことなく身絡みに蠢き燃えつのってゆく、避けがたい欲動を孕むエロス的な色だ。
真っ青なそらはいのちの業の深さに恐れおののく人間が、人倫の道に踏み迷い身悶えしながら我が身を添える高貴な精神の高貴な廃屋の色のよう、であるか。
…互いは、青空のように…、とは40年も前に高瀬氏から聴いた言葉だが。
(欲動の薄紅と、人倫の青をつなぎとめているのは、茶色い大地と樹木、緑の葉と草のように思えるが、だからどうした、というものでもない、のだ)


     ※     ※     ※

8時からの予定だが、気が急いて7時20分ころ畑に到着。
4月3日の「台風並み」の強い風雨で、わたしも傘を一本だめにしたが、畑はどうなっているのか気がかりだ。
入り口右側に、いつもきちんと片付いているコバヤシさんとサクラヤマさんの重たい二輪車が風にあおられてだろう、倒れている。その向こうのパイプの椅子やテーブルもひっくり返っている(@_@;)
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左側のわたしたちの切り株の椅子や資材は、変わりないように見える。ほっとする(^_^.)
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ファームの全景を見てみる。
みたところ特に変化はないようだ。
手前、コバヤシさんとサクラヤマさんの菜花が最後に残っていたあたりはきれいに取り除かれて、耕運機で「畝って」ある。残されている「農家ねぎ」は、わたしたちへのプレゼントだ。農家ねぎは、このあたりの農家が、もっぱら自家用に栽培するねぎで株分けで増え、「ほおって置いても」一本から10本ほどにもなる優れものだ。
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畑の奥のほうを見る。
おやおや、やっぱりだ(T_T) 
手前のにんじんの一張り、右側のキャベツの二張りのネットが外れている。外れているが、飛び去っていはいない。支柱も全部そろっている、な。
これなら、まあ被害らしい被害はない、かな〜(^^ゞ
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取り急ぎ3月25日に播種したにんじんの、ネットをはずし、新聞紙と押さえの寒冷紗を取り外し、見てみる。新聞紙は風に吹かれて片寄ってはいるが、表面は乾いてはいない。
う〜、何度見てもにんじんの芽は見えない。播種2週間経っているが、まだなのだろうか。
夏でも10日以上かかるからこの低温の続く気候では、しょうがないかな。表面は乾いていないので、種は何とか大丈夫だろうか。ネットのおかげで大粒の雨にも畝の表面はそれほど荒れていない。流されてもいないだろう。もう一週間待ってみよう。
P1330193.JPG

隣のほうれん草は風雨に耐えて、しっかりしてきた♪
P1330192.JPG

にんじんの続きの17番畝の半分の3月25日播種の小松菜とほうれん草も芽が揃ってきた♪ 夏場に比べると気温が低い分、生長が倍ほども遅い。
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4月1日に播種したラデイッシュなどはまだ発芽していない(ーー;)
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2012年04月03日

4月1日のUzumakiファーム その2えんどうの仕立て、りーフレタス・サンチュ・ラデイッシュ・ルッコラの播種、畑の希望または…

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伸び始めたスナップえんどうに、支柱とネットを立ててやる。
とんもり谷戸で切り出した竹の中から長さ2400mmで太いところが直径4〜5cmほどのしっかりした竹を選び、主柱として4本、土に40cmほど突き刺して立てる。(最初に細い支柱であらかじめ、いわば導坑を掘っておく)
次に、同じく長さ1800mmほどの竹を2本選んで、両端に補強用として斜めに添え、麻紐でしっかり結わえる。高所の作業は、結構つらい。竹一回仮留めしてから、水平になるように支えながら、麻紐を片手+αで何とかくくりつける。ず〜〜っと上を向いて手を伸ばしているので、腕がわなわな震えたりする"^_^"
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去年、南瓜に使ったネットをとりだして張ってみた。
なんと、1mも長さが足りない。そうか、5mネットだったのだ、と納得した"^_^"
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ネットをきちんと引っ張って張り、短くて足りない部分は麻紐で補った。
梅の枝を拾い集めて、えんどうの株元に挿して、伸び始めたえんどうのつるを絡ませる。まだネットまで届かない当座の支柱、である。絡ませながら、親づるだけを残して子づるを切り、ほぼ3本仕立てにしてやった。
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高所の作業は、一人仕事で難渋したが、9時半ごろ何とか完成(^^♪
大きくなれよ〜。
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つぎは18番のほうれん草の畝の、南半分に、葉菜類の種をちょっとずつ播く。
手前からリーフレタス(16株ほど)、ほぼ同じものだがチマサンチュ(16株ほど)、なんと2年前から使っているラデイッシュのリベラ(100個ほど)、ゴマ味のイタリア野菜ルッコラ(ロケット)を50株ほど。
P1330136.JPG
栽培期間(=賞味期間、でもあるわけだね^m^)の短いものは時期をずらして連続して作る。また2週間ほどしたら、種播きだ(^^♪

2年前のリベラは、ようやく使い切った"^_^"
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小一時間ほどもかかって、のんびり種まきを楽しんだ。
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種まきの後はたっぷりと水遣りをして、芽の出始めた小松菜にも、小蕪にも、ほうれん草にも、まだ小さいキャベツにも、まだ芽の出ないにんじんにも、水遣りをして、本日の作業完了である(^^ゞ

作業後の全景を見る。
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左手(北側)ではオザキさんとタキザワさんが何かの作業に夢中だ。
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入り口側(東側)ではコバヤシさんとサクラヤマさんが何やら忙しい。
P1330143.JPG
ゴキタさんも、もちろん来ていてあたらしいものを何か植えている。

春の畑は、生き物たちの営みと一緒に人も生き生きと動き出している。
畑の季節だな。
希望、と思ってみて、いやいや自然は甘くない、とすこし打ち消して、しかしあとに残ったものの大きさを思いながら、後ろ髪を引かれながら帰った。

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2012年04月02日

4月1日本日の渦巻きファーム その1ほうれん草・小松菜発芽、にんじんはまだ、えんどうの仕立て

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昨日の雨が上がった、快晴の日。朝8時ころには畑へ。畑にはすでに続々と人が来て作業をしている。
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まずは状況確認。昨日の雨がよい感じで、小さな種や苗を慈しんでくれているだろう。
ジャガイモを植えてあるあたり。
出芽(地上に芽が出ること、ね(^^ゞ)は、4月第1週、きっとソメイヨシノが満開のころだろう。地中ではもう芽が動き出しているかもしれない(^.^)
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3月25日に播種したほうれん草を見る。
寒冷紗をそ〜〜っとめくってみると、出ている、出ている、点々とほうれん草の小さい芽が並んでいる。
ほうれん草、発芽!である。
寒冷紗ははずしてやることにした。たっぷり日差しを浴びて、早く大きくなるといい。
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同じ日に播いたにんじんは、まだ姿を現さない。ちょっとがっかりして写真も撮り忘れた(^^ゞ

昨日雑草を取ったねぎ。昨日と変わらない〜かな、いやいや2枚目の葉が出てきた。すこ〜し、ねぎらしくなってきたかな〜(^.^)
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25日播種した小松菜と子蕪。こちらも発芽が始まっている!P1330121.JPG

本日最初の作業は、そろそろ延び始めたスナップえんどうの仕立て。
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初山飛森(とんもり)谷戸から、3月11日にいただいてきたh2400の竹と、去年かぼちゃに使った5m幅のつるもの用ネットだ。
竹は、社会福祉法人歯車の会の皆さんが一緒に切り出してくれたものだ。感謝m(__)m



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2012年04月01日

3月31日のUzumakiファーム その2 9番〜11番の土作り、キャベツのネットがけ、ねぎの草取り、神津さんの花壇

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一通り検分した後で、本日の仕事にかかる。
本日の仕事はまずは9〜11番畝30uほどの土作り。
堆肥4袋と、石灰を運んだ。
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堆肥と石灰を、平均的にバランスよく(のつもり(^^ゞ)散布ずる。
ここで神津さんも到着(わたしが早出していたからね)、一緒の作業になった。
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神津さんは前回(3月3日)に続いて、耕運機に再トライだ。
神津さんは、男でも結構大変な耕運機を操って、耕しきった♪
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作業後の畑。耕したところだけ、水分を含んだ土が露出して、色が濃い。
いろんな人の力が、自然の力が、ここに込められているのだな(^^ゞ
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発芽したキャベツにネットをかける。
取り急ぎ、ということで10.5mの畝に半分の長さのネットを2本かけることに。
支柱を立ててゆく。
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4本の支柱でネットを支え、押さえに細い支柱2本をかけて1本目完了。
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続いて2本目も完了。(ちょっと短かったけどね(^^ゞ 次のときにもうちょっと長いのに差し替えるかな〜)

ねぎの苗床を、もう一度見て、やっぱりこれじゃ雑草に負けるよね〜、で草取りをすることに。
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こういうことをさせたら、わたしは黙々と、ず〜〜っといつまでもやるわよ〜、の宣言とともに神津さんが「完璧」な草取りを続ける(^^ゞ
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「草取り後」、というかほぼ終了間際のねぎたち。さっぱりして、気分がいいかも、知れない(^^ゞ
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畑の作業はここいらで一段落。もう雨が降り出しそうだ。

神津さんはおもむろに、「花壇」の手入れにかかった。
畑の入り口斜面を使ったこの「花壇」は神津さんが、一人で作り上げつつある。
雑草をむしり、土を細かくして、苗や球根を植える。
土留めに、その辺に転がっている砕石片や小石を使っている。

本日も持参の苗をいくつか植えた。(一番手前ね)
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帰りがけのオザキさんが、足を止めて見守る。
「花壇」の作業は、手馴れた手さばきでさっさと作業をする神津さんのスピードについていけずにお任せで、手出しは基本的にしない、というかできそうもないのだけれど(^^ゞ
近いうちに、土留めの枠だけでも何か、用意したいな。竹とか、木でもよいかな。この花壇も次第に本格的な花壇になってゆくだろう。
新しいのを植えるだけでなく、全体の手入れも含めて、神津さんの作業はなかなか終わらない。


今にも振り出しそうになってきた空のした、世俗の雑事に追われるわたしは、一足早く畑を後にした。
きちんと土留めをして、花々が咲き乱れる、たぶん1ヶ月ほど先の花壇を空想しながら帰った。

     ※     ※     ※

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